




インテリアを邪魔しないミニマルなWi-Fi中継、TP-Link Archer Air E5。実際に使った人からも「目立たないからどこにでも設置できる」と評判です。しかし口コミが少なく実際の性能がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のBUFFALO(バッファロー)などのWi-Fi中継機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Wi-Fi中継機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
|---|---|
| 検証時の5GHz下り最大通信速度 | 232.55Mbps |
| WPSボタンあり | |
| バンドステアリング機能 |
TP-Link Archer Air E5は、Wi-Fi中継機でネット環境を改善したいすべての人におすすめです。比較したなかでは珍しい壁掛けタイプで、ミニマルなデザインが目を惹きました。A5サイズで厚みはわずか8mm。どこに設置してもインテリアを邪魔しません。あまり生活感を出したくない部屋にもよいですよ。
通信速度も高評価。3階建ての戸建ての1階にWi-Fiルーターを、2階に本商品を設置したところ、2階の和室の最大通信速度は232.55Mbpsでした。快適に動画を見たりWEB会議ができたりする通信速度の目安が150Mbpsだったことを思うと、かなりの速度改善が見込めるといえます。
さらに、1階から3階までどの部屋でも180Mbps以上を記録しました。比較したなかでは全部屋で150Mbps以上出ていたのは本商品とTP-Linkの「AX3000 Wi-Fi 6中継器 RE700X」・BUFFALOの「バッファローWi-Fi中継機 WEX-5400AX6」の3商品のみ。接続範囲が広いので、3階以上の戸建てに住んでいる人にうってつけです。
なお、5台のデバイスを同時に接続した際は通信速度が44%ほど低下。とはいえ、比較では平均で66.6%(※執筆時点)も通信速度が減少したなか、かなり影響が少なかったといえます。そもそもの通信速度が速いので、家族みんなが在宅している時間でも不便には感じないでしょう。
通信を安定させるバンドステアリング機能やビームフォーミング、MU-MIMOといった機能も備えており、使用人数や時間帯の影響を抑える工夫が満載です。初期設定用の専用アプリはシンプルで使いやすく、簡単に接続可能。なお、PCで入る管理画面は設定できる項目が少なく感じたので、ネットワーク管理はスマホ経由がおすすめです。
壁への設置は付属のブラケットを取りつけるか、シールで貼りつけるかのいずれかを選択できます。設置方法の自由度が高いのはうれしいですね。Wi-Fi中継機としての性能はもちろん見た目にもこだわりたい人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
そもそもWi-Fi中継とは、Wi-Fiルーターから遠い部屋の通信速度を改善するために使うアイテム。設置済みのWi-Fiルーターと連携するだけなので、気軽に導入できますよ。
今回は数あるWi-Fi中継機のなかから、2023年9月21日に発売されたArcher Air E5をご紹介。販売しているTP-Linkは深圳に拠点を置くメーカーで、2023年には無線LAN機器プロバイダーとして12年連続世界No. 1(※)を獲得しています。
IDC調べ:世界市場における四半期毎のWLAN機器出荷台数に基づく(2023年第1四半期)
なお、同時に発売されたArcher Air R5はWi-Fiルーターなので、購入時は間違えないようにしましょう。Archer Air E5の付属品は以下のとおりです。
<付属品一覧>
マイベストでは「中継先の2階で、動画視聴やオンライン会議などが快適にできる通信速度が出る」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「1階から3階まで、動画視聴やオンライン会議などが快適にできる通信速度が出る」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「5台接続時の通信速度がまったく落ちない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「コンセントを塞がず、廊下や階段に置いても邪魔にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「PCが苦手な人でも、簡単に新しいルーターを設定できる機能やサービスがある」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「環境に応じて通信を安定させられる機能がある、かつ新しい規格に対応している」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
都内で3階建ての戸建てを貸し切り、下記の条件で各部屋の通信速度や通信範囲の広さを検証。その結果、TP-Link Archer Air E5には6つものメリットがあるとわかりました。購入を検討中の人は要チェックですよ。
<検証条件>
なお、検証では外部からの影響を抑えるため、インターネット回線を使わない機器同士のローカルネットワークで測定しました。そのため、通信速度などの数値は各家庭で使用したときと異なる可能性があります。
Archer Air E5の魅力を語るうえで欠かせないのは、デザインの美しさ。無駄を省いたミニマルなデザインで、まさに「見せるWi-Fi中継機」といえます。
壁掛け式で、ブラケットまたは付属のシールで壁に固定可能。サイズは幅148×高さ210×厚み8mm(A5サイズ)と、非常にコンパクトです。これなら、あらゆる空間にスッキリ収まるでしょう。
ロゴがLEDインジケーターやWPSボタンになっており、USB-Cポートは機器の下部に配置されているためケーブルが邪魔になりません。いい意味で存在感がないので、あまり電子機器を増やしたくないという人にもおすすめですよ。
なお、比較したなかで壁掛けできるのは本商品とBUFFALOの「WEX-5400AX6」のみでした。ペットや小さな子どもがいてWi-Fi中継機が倒れるリスクがあるなら、壁掛けタイプを検討してみてください。
デザイン性だけでなく、Wi-Fi中継機としての機能も優秀です。本商品を設置した2階にある和室の最大通信速度は232.55Mbpsを記録。高画質動画の視聴や快適にリモートワークができる通信速度の目安は150Mbps以上なので、申し分のない数値といえます。
なお、比較では10商品6商品は2階の和室の通信速度が150Mbpsに届かない結果に。対してArcher Air E5なら、WEB会議もストレスフリーでしょう。

今回の検証では、ルーターの性能を一律に評価するため、ローカルネットワーク上での速度を測定しました。そのため、回線を通した実際の速度とは異なる場合があります。
比較した10商品中、全部屋とも150Mbpsを超えていたのは本商品とTP-Linkの「RE700X」、BUFFALOの「WEX-5400AX6」だけです。広範囲をカバーできるので、Wi-Fiルーターから離れた場所でも快適ですよ。
<各部屋の最大通信速度>
空いている周波数帯に自動で接続するバンドステアリング機能や、ルーター向けと接続端末向けに2.4GHzと5GHzを分離させるハイスピードモードを搭載。Wi-Fiを複数人で同時に使用する状況でも、スムーズな通信が実現します。
加えて、接続機器の位置を特定して電波を送るビームフォーミング機能・複数のアンテナで通信速度を安定させるMU-MIMOにも対応。IPv6にも対応しており、通信方式がIPv6の回線やWi-Fiルーターを使っている場合は元の速度を維持できます。
詳しい検証結果は以下のとおりです。
<機能についての検証結果>
比較したほとんどの商品と同様に、WPSボタンで簡単に接続できます。また、PCから管理画面にアクセスすれば親機と接続できるため、WPSボタンでの接続が難しい場合でも問題ありません。

TP-Linkのスマホアプリは、シンプルで使いやすく、簡単に設定できるところが好印象でした。一方で、PCからアクセスできる管理画面は他メーカーに比べ設定できることが少ない印象。ネットワーク管理はスマホメインで行いましょう。
メッシュWi-Fiなら家中をカバーできるほか、部屋を移動した際に接続先が自動で切り替わるので便利ですよ。
TP-Link Archer Air E5のデメリットを挙げるとするなら、有線LANポートがない点。無線接続以外に選択肢がないため、電波干渉によって通信が不安定になる可能性があります。
また、5台のデバイスを同時に接続した際、1台のみ平均通信速度が224.4Mbpsから95.0Mbpsまで低下しました。家族みんなでネットに繋いでも問題ありませんが、オンライン会議には少し影響があるかもしれません。
とはいえ、比較した商品全体の同時接続時の通信速度減少率は66.4%だったのに対し、本商品は44.3%と最小値(※執筆時点)に抑えています。そもそもの通信速度が速いのであまり気にしなくてよいでしょう。
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
|---|---|
| 検証時の5GHz下り最大通信速度 | 232.55Mbps |
| WPSボタンあり | |
| バンドステアリング機能 |
良い
気になる
| 転送速度(理論値) | 2402+574Mbps |
|---|---|
| 設置方法 | 壁掛けタイプ |
| アンテナの種類 | 内蔵アンテナ |
| アンテナ数 | 5GHz帯:2×2、2.4GHz帯:2×2(5GHz/2.4GHz帯共通:2本、5GHz専用:1本) |
| デュアルバンド接続 | |
| ストリーム数 | 2ストリーム |
| 最大帯域幅 | 160MHz |
| 幅 | 148mm |
| 奥行 | 8mm |
| 高さ | 210mm |
| 重量 | 780g |
| 有線LANポートあり | |
| ビームフォーミング機能 | |
| MU-MIMO機能 | |
| メッシュ機能 | |
| セキュリティ規格 | WPA3、WPA2-PSK、WPA |
| メーカー保証期間 |
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魅力たっぷりのArcher Air E5ですが、用意したWi-Fi中継機にはほかにも高性能な商品がありました。とくに目を惹いた2商品をご紹介するので、ぜひ比べてみてください。
TP-Linkが2022年8月に発売した「AX3000 Wi-Fi 6中継器 RE700X」は、コンセント直挿しタイプ。コードが邪魔にならないのでスッキリ設置できます。壁に穴を開けたりシールを貼ったりしたくないという人にもよいでしょう。
2階の部屋の通信速度は最大261.74Mbpsを記録し、中継機として申し分のない性能を発揮。バンドステアリング機能はないものの、通信環境を安定させる機能としてビームフォーミングやMU-MIMOに対応しています。
BUFFALOの「WEX-5400AX6」はスリムな据え置きタイプ。場所を取らないので狭いスペースにも設置できます。壁掛けに対応しているのもうれしいですね。
持ち前の高速通信も魅力的。2階の部屋の最大通信速度は347.2Mbpsと非常に高速で、高画質の動画も余裕を持って視聴可能。公式サイトでは接続方法を動画で解説しているので、機械が苦手な人もトライしやすい印象です。
Archer Air E5の初期設置は専用アプリで行うので、まずはアプリストアから「Tether」をダウンロードしましょう。この際、TP-Link IDも作成する必要があります。
アプリをダウンロードしたら、スマホのWi-Fi設定画面を開いてTP-Link_Extender_2.4GHzもしくはTP-Link_Extender_5GHzというSSIDに接続してください。アプリ内のマイデバイスに中継機が表示されるのでタップ→画面の指示に沿って設定を進めればOKです。
なお、TP-Linkでは初期設定などで困ったときに相談できるサポートセンターを開設しています。メールはもちろん電話でも問い合わせられるのは心強いですね。うまく接続できないときは、ぜひ頼ってみてください。
Archer Air E5はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。販売サイトによってやや価格が異なるので、お得に買えるところをリサーチしてみてくださいね。
なお、メーカーが設けている保証期間は3年間です。
TP-Linkではすでに、Wi-Fi 7ルーターを発表済み。2023年9月21日に「Deco BE85」が発売されており、今後「Archer BE900」も発売予定です。最新のネットワークにいち早く対応するTP-Linkから、これからも目が離せませんね。
Wi-Fi中継機の検証で上位を獲得した商品をご紹介します。TP-Link Archer Air E5以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
|---|---|
| 検証時の5GHz下り最大通信速度 | 271.34Mbps |
| WPSボタンあり | |
| バンドステアリング機能 |
良い
気になる
| 転送速度(理論値) | 2402+574Mbps |
|---|---|
| 設置方法 | コンセント直挿し |
| アンテナの種類 | 内蔵アンテナ |
| アンテナ数 | 5GHz帯:2×2、2.4GHz帯:2×2 |
| デュアルバンド接続 | |
| ストリーム数 | 2ストリーム |
| 最大帯域幅 | 160MHz |
| 幅 | 78mm |
| 奥行 | 36mm |
| 高さ | 149mm |
| 重量 | 不明 |
| 有線LANポートあり | |
| ビームフォーミング機能 | |
| MU-MIMO機能 | |
| メッシュ機能 | |
| セキュリティ規格 | WEP、WPA、WPA2、WPA3 |
| メーカー保証期間 | 3年 |
TP-Link RE700Xをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
|---|---|
| 検証時の5GHz下り最大通信速度 | 347.18Mbps |
| WPSボタンあり | |
| バンドステアリング機能 |
良い
気になる
| 転送速度(理論値) | 4803+573Mbps |
|---|---|
| 設置方法 | 据え置きタイプ、壁掛けタイプ |
| アンテナの種類 | 内蔵アンテナ |
| アンテナ数 | 5GHz帯:4×4、2.4GHz帯:2×2 |
| デュアルバンド接続 | |
| ストリーム数 | 4ストリーム |
| 最大帯域幅 | 160MHz |
| 幅 | 59mm |
| 奥行 | 175mm |
| 高さ | 177mm |
| 重量 | 650g |
| 有線LANポートあり | |
| ビームフォーミング機能 | |
| MU-MIMO機能 | |
| メッシュ機能 | |
| セキュリティ規格 | WPA3、WPA2、WPA |
| メーカー保証期間 | 1年 |
バッファロー Wi-Fi中継機 WEX-5400AX6をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。