ビームフォーミングやデュアルバンド同時接続に対応したWi-Fi中継機、バッファロー WEX-1800AX4EA。ネット上では「2階も繋がりやすくなる」と評判な一方、「電波が届きにくい」という気になる口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のTP-LinkなどのWi-Fi中継機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、Wi-Fi中継機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
バッファロー WEX-1800AX4EAは、複数台繋ぐと減速しやすいものの、通信速度はまずまずの商品です。3階建ての一戸建で速度を測定したところ、本商品を設置した2階では最大127.3Mbpsを記録。比較した商品には150Mbps以上出たものも複数ありましたが、標準画質の動画であれば難なく見られる速度です。
接続範囲の広さもまずまず。3階や1階の端など中継機から離れた場所では100Mbpsを切りましたが、6か所のうち4か所は100Mpb以上出ました。とはいえ、上位商品にはどの部屋でも150Mbps以上出たものがあったことをふまえると、本商品は家中どこでも快適にインターネットを使えるようになるとはいえません。
接続機器を5台に増やした場合の速度減少率は76.1%と、比較した商品のなかでも大きめ。1台接続時の速度も特別速くはないため、接続台数が増えるとWEBサイトの閲覧すら十分にできなくなる可能性があります。混んでいない周波数帯に自動で切り替えるバンドステアリング機能がないため、接続機器が多い家庭には不向きでしょう。
機能面では、ビームフォーミングやMU-MIMOなど通信の安定性にかかわる機能を搭載。初期設定の簡単さも比較したなかでもトップクラスで、基本的には本商品と親機双方のWPSボタンを押すだけで連携可能です。公式サイトには接続方法の説明動画も公開されており、初心者でも簡単に設定できるでしょう。
コンセントへの直挿し・据え置きどちらもできる2wayタイプで、好みに応じた使い方ができるのも魅力です。薄型ボディで直挿ししても邪魔になりにくいうえ、上側の差し口を塞ぐこともありませんでした。廊下や踊り場など、狭いスペースでもすっきり設置できるでしょう。
ECサイトでは、7,000円程度(※執筆時点)で販売されている本商品。ネットサーフィンなど軽めのネット利用であれば問題ありませんが、高画質での動画再生やWEB会議をこなすには通信速度が物足りません。1万円台まで予算を上げれば、家中で快適にインターネットを楽しめる速度が出た商品もあったので、そちらもチェックしてみてください。
実際にバッファロー WEX-1800AX4EAと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイWi-Fi中継機と、通信速度・接続範囲の広さ・複数台同時接続時の通信速度・安定して通信できる機能・コンパクトさ・初期設定のしやすさそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
バッファロー WEX-1800AX4EAより通信速度が落ちにくい商品を選びたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
バッファロー
電波が届きにくい部屋でも高速通信!置き場所も自由自在
バッファロー
家中どこでも・家族みんなが使いやすいおすすめ中継機!
Wi-Fi機器の大手メーカーであるバッファローのWEX-1800AX4EAは、2021年4月に発売されたWi-Fi 6対応のWi-Fi中継機。前後左右に倒せる可動式アンテナがついており、電波の向きをカスタマイズできる仕様です。
5GHzと2.4GHzの2帯域を同時に利用できるデュアルバンド同時接続に対応。ビームフォーミングにも対応しており、障害物が多い場所やルーターから離れた場所など、電波が届きにくかった場所でも快適にインターネットが利用できると謳っています。
同メーカーのWi-Fiルーターと組み合わせることで、手軽に網目(メッシュ)状のネットワークを構築できる「Wi-Fi EasyMesh」に対応。複数の機器が繋がり合うことで、広い家でも高速通信を使えるようになります。
EasyMeshによる接続も、2.4GHzと5GHzの両バンドに対応。使用中のバンドで電子レンジなどのノイズによる切断が発生した場合に、自動でノイズの少ないバンドに移動して接続するバッファロー独自の機能を搭載し、環境の影響を受けずに安定した通信を維持できると謳っています。
コンセントの直挿しと据え置きどちらにも対応。2mの延長コード付きなので、コンセントから少し離れた場所にも設置できます。LANポートも1つ搭載しているので、テレビやレコーダーなどの有線機器もWi-Fi 6を使って通信できますよ。
ルーターとの接続は、親機と本商品のWPSボタンを押すだけ。専用のスマホアプリを使えば親機・中継機・子機の通信状態もわかるので、適切な設置場所も見つけやすいですよ。
今回は、バッファロー WEX-1800AX4EAを含むWi-Fi中継機全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まず、通信速度・接続範囲の広さ・複数台同時接続時の通信速度の3つを検証しました。
3階建ての一戸建てを貸し切り、1階のダイニングキッチン付近にWi-Fiルーターを設置。2階に中継機を設置して、2階の和室・寝室における上り・下りの通信速度を3回ずつ計測し、中継機付近での通信速度をチェックしました。接続範囲の広さについては、Wi-Fi中継機を2階の階段付近に設置し、1〜3階の計6地点における通信速度を計測しています。
さらに、親機のWi-FiルーターとNAS(Network Attached Storage)を有線LANで繋ぎ、NAS上にアップロードした4K動画を再生しているスマホ・PC・タブレットを計5台接続。1台のみのときと比較して、通信速度がどれだけ減少したかを算出しました。
今回の検証では、外部からの影響を抑えるため、インターネット回線を使わない機器同士のローカルネットワークで測定。使用環境が違うと通信速度の数値も変わるため、各家庭で使用したときの数値とは異なる可能性があります。
中継機を設置した2階の最大通信速度は127.3Mbpsでした。比較した商品のなかには同地点で200Mbps以上出た商品もあったため、特別優秀とはいえません。とはいえ、標準画質の動画であれば難なく視聴できるレベルです。
通常のネットサーフィンやSNSを見る程度なら50Mbpsで十分ですが、高画質での動画視聴やWEB会議を快適に進めるには150Mbps以上が理想。本商品はわずかに届いておらず、リモートワークがメインの人にはやや物足りないでしょう。
接続範囲の広さはまずまずの評価に。上記画像のとおり、6か所中4か所で100Mbps以上出ていましたが、中継機から遠い3階や1階の端では100Mbpsを切りました。「電波が届きにくい」という口コミもあるように、中継機から離れた場所では通信速度が落ちる可能性があります。
比較したなかにはすべての地点で150Mbps以上出ていた商品もあったので、本商品の接続範囲は特別広いわけではありません。中継機の近くであればそこそこの速度が出ていたので、本体はメインの作業場所の近くに設置するとよいでしょう。
5台接続時の通信速度の減少率は76.1%と、比較した商品のなかでは大きめです。1台接続時の速度も特別速くはないため、接続台数が増えるにつれてWEBサイトやSNSの閲覧すら厳しくなる可能性があります。
比較したなかで通信速度の減少率が比較的小さかったのは、「バンドステアリング機能」を搭載した商品でした。2.4GHzと5GHzの各周波数帯から空いているほうを選んで自動的に切り替えるため、複数台接続した場合でも速度が安定しやすい傾向があります。
ファミリー世帯など接続台数が多い家庭には、バンドステアリング機能のある商品がおすすめですよ。
続いては、安定して通信できる機能の検証です。新しい規格に対応しているうえ、環境に応じて通信を安定させられる機能が充実していれば高評価としました。検証結果は以下のとおりです。
機能面は、比較したなかでもまずまずの充実度です。混雑していない周波数帯を選んで自動で切り替えるバンドステアリング機能には対応していないものの、接続機器の位置を特定して効率的に通信するビームフォーミング機能を搭載しています。
さらに、複数のアンテナを使って速度を安定させるMU-MIMOにも対応。IPv6にも対応しており、同じくIPv6対応のWi-Fiルーターを使っている場合には、本来の通信速度を落とさずに電波を届けられるでしょう。Wi-Fiの規格も比較した6割弱の商品と同じくWi-Fi 6で、理論上の通信速度は十分な速さです。
続いては、コンパクトさの検証です。まわりのコンセントに干渉せず、廊下や階段に設置しても邪魔にならないものを高評価としています。
その結果、コンパクトさは比較したなかでもトップクラスでした。コンセントへの直挿しも据え置きもできる2wayタイプで、好みに応じた使い方が可能。直挿ししても上側の差し口を塞ぐことはなく、厚さ33mmの薄型ボディで邪魔になりません。廊下や踊り場にもすっきりと設置できるでしょう。
最後は、初期設定のしやすさの検証です。初心者でも簡単に設定できる機能やサービスがあるものを高評価としました。検証結果は以下のとおりです。
親機と本商品のWPSボタンを押すだけで連携でき、初期設定の楽さは比較したなかでもトップクラス。管理画面からも親機と連携できるので、WPSボタンでうまく連携できなかった場合や、親機にWPSボタンがついていない場合でも対応できますよ。
公式サイトには説明動画もあり、不慣れな人でも設定しやすいでしょう。専用のスマホアプリを使えば、親機・中継機・子機の通信状態もひと目でわかりますよ。
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
---|---|
検証時の5GHz下り最大通信速度 | 172.77Mbps |
WPSボタンあり | |
バンドステアリング機能 |
良い
気になる
転送速度(理論値) | 1201+573Mbps |
---|---|
設置方法 | コンセント直挿し、据え置きタイプ |
アンテナの種類 | 外付けタイプ |
アンテナ数 | 5GHz帯:2×2、2.4GHz帯:2×2 |
デュアルバンド接続 | |
ストリーム数 | 2ストリーム |
最大帯域幅 | 80MHz |
幅 | 140mm |
奥行 | 33mm |
高さ | 87mm |
重量 | 251g |
有線LANポートあり | |
ビームフォーミング機能 | |
MU-MIMO機能 | |
メッシュ機能 | |
セキュリティ規格 | WPA3 Personal、WPA2 Personal、WPA3/WPA2-mixed、WPA2/WPA-mixed、WEP(128/64bit)、Any接続拒否、プライバシーモード、MACアクセス制限(最大登録許可台数:64台) |
メーカー保証期間 | 1年 |
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バッファロー WEX-1800AX4EAの取扱店舗は、Amazon・楽天市場・YahooショッピングなどのECサイトです。ショップによって値段が異なるので、安く買えるところを探してみてくださいね。
最後に、接続範囲が広かったWi-Fi中継機をご紹介します。
TP-LinkのArcher Air E5は、WEB会議をスムーズに行いたい人や、接続機器が多い家庭におすすめです。1〜3階の6つの計測ポイントのすべてで180Mbps以上の速度を記録。バンドステアリング機能を搭載していることもあり、複数台接続時も比較的速度が安定していました。
同じくTP-LinkのRE700Xも、手頃な価格ながらすべての計測ポイントで150Mbps以上の速度を記録しました。家中にまんべんなく電波が行き届いており、どの部屋でも快適にWEB会議ができるでしょう。コンセントに直挿しするタイプなので配線作業が必要なく、省スペースで設置できますよ。
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
---|---|
検証時の5GHz下り最大通信速度 | 232.55Mbps |
WPSボタンあり | |
バンドステアリング機能 |
良い
気になる
転送速度(理論値) | 2402+574Mbps |
---|---|
設置方法 | 壁掛けタイプ |
アンテナの種類 | 内蔵アンテナ |
アンテナ数 | 5GHz帯:2×2、2.4GHz帯:2×2(5GHz/2.4GHz帯共通:2本、5GHz専用:1本) |
デュアルバンド接続 | |
ストリーム数 | 2ストリーム |
最大帯域幅 | 160MHz |
幅 | 148mm |
奥行 | 8mm |
高さ | 210mm |
重量 | 780g |
有線LANポートあり | |
ビームフォーミング機能 | |
MU-MIMO機能 | |
メッシュ機能 | |
セキュリティ規格 | WPA3、WPA2-PSK、WPA |
メーカー保証期間 |
TP-Link Archer Air E5の速度はどのくらい?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
---|---|
検証時の5GHz下り最大通信速度 | 271.34Mbps |
WPSボタンあり | |
バンドステアリング機能 |
良い
気になる
転送速度(理論値) | 2402+574Mbps |
---|---|
設置方法 | コンセント直挿し |
アンテナの種類 | 内蔵アンテナ |
アンテナ数 | 5GHz帯:2×2、2.4GHz帯:2×2 |
デュアルバンド接続 | |
ストリーム数 | 2ストリーム |
最大帯域幅 | 160MHz |
幅 | 78mm |
奥行 | 36mm |
高さ | 149mm |
重量 | 不明 |
有線LANポートあり | |
ビームフォーミング機能 | |
MU-MIMO機能 | |
メッシュ機能 | |
セキュリティ規格 | WEP、WPA、WPA2、WPA3 |
メーカー保証期間 | 3年 |
TP-Link RE700Xをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。