においや煙の少なさから利用者が増加している加熱式たばこデバイス。一方で、「操作が面倒」「吸いごたえが物足りない」と感じる喫煙者も多く、満足できるモデルに出会えていない人も多いでしょう。
そんななか、人気シリーズ「glo™」からよりプレミアムにアップデートされた「glo™Hilo」・「glo™Hilo plus」が登場。圧倒的な加熱速度で、機能も味わいも満足できると謳っています。
とはいえ、「そんなに速いの?」「機能が良くても吸いごたえはあるの?」「使い方は簡単?」と疑問に思う人も多いはず。そこで今回は、紙巻たばこや加熱式たばこを愛用する喫煙者10人が実際に新モデルを試し、加熱速度の速さ・吸いごたえ・操作のしやすさなどを本音でレビューしました。
このコンテンツはブリティッシュアメリカンタバコジャパン合同会社の提供でお届けするタイアップ広告です
20歳未満の者の喫煙は、法律で禁じられています

mybestに入社後、健康食品やサプリ・ドリンクを中心に延べ300商品以上の検証を実施し、比較・検証コンテンツの執筆に取り組んできた。現在はレビューコンテンツのディレクターとして企画・編集などを担当。「実際に使ったからこそわかる商品の魅力を本音でレビューする」をモットーに日々制作に臨んでいる。
glo™の新作Hiloシリーズは、速さも吸いごたえも妥協なしのプレミアムな1台でした。
喫煙者モニター10人が使用したところ、「スティックを入れてすぐ吸える」「待ち時間がないだけでこんなにストレスがないのか」と全員一致で大満足の結果に。旧glo™シリーズユーザーからも「これまで以上に速い」と進化を実感する声が挙がり、手持ち無沙汰になることなく吸いたい瞬間に吸えることがわかりました。紙巻たばこと遜色ない吸いごたえも好評で、紙巻たばこユーザーからも「吸いごたえが強いので短時間でもしっかり満足できる」との声が挙がっています。
さらに「glo™ Hilo plus」は、充電ケースに入れたまま使用したりスティックを取り出して使用したりと、ライフスタイルに合わせて使い分けられる2way仕様も魅力。スクリーンをタッチして直感的に操作できる点や定期的な手入れが不要な点もうれしいポイントです。
加熱式たばこデバイスに求められる要素を存分に備えたHiloシリーズは、紙巻たばこと併用したい人やこれから加熱式たばこデバイスにトライしたい人、今までのデバイスでは物足りなかった人に、うってつけの1台でしょう。
今回のHiloシリーズは、使うシーンやスタイルに合わせて選べる 「glo™ Hilo」 と 「glo™ Hilo plus」 の2機種展開です。早速、違いや共通するポイントを画像で解説します!
より具体的に知りたい人は、以下の文章も読んでみてくださいね。
特にスティック単体で使う場合はわずか約29gと非常に軽く、持ち運びやすさはシリーズ随一。ケースと合わせても約124gとコンパクトで、日常使いに最適なサイズと謳っています。
両モデルに共通する特徴のひとつが、加熱速度です。2機種で秒数は違えど、独自の技術TurboStart™テクノロジーで、どちらの機種も立ち上がりの速さと味わいの濃さを両立していると謳っています。さらに、操作方法自体は異なるものの、両者ともにユーザーフレンドリーな設計による操作性が特徴です。
<加熱速度>
<操作方法>
日本で販売されている、たばこスティックを使用するほかのメーカー推奨加熱式製品と比較して、glo™ Hilo デバイスのセッション開始までの加熱時間が短いことを意味します。(2025年5月時点、第三者の小売データに基づく)
商品の特徴や機能の豊富さはわかったものの、実際喫煙者にとっていちばん気になるところは使い心地や吸いごたえ。実力はどうなのでしょうか。今回は喫煙者モニター男女10人が「glo™ Hilo plus」を実際に使ってレビューしました。
<モニター対象者>
上記には、併用者も含みます
<レビュー項目>
圧倒的加熱速度を誇るHiloシリーズ。実際に「glo™Hilo plus」の加熱速度を計測したところ、平均9.28秒/最速9.05秒という結果に。参考値として、マイベストが過去に検証した加熱式たばこデバイス9商品の加熱速度を平均すると19.4秒でした(※)。「glo™Hilo plus」がかなり速いことがわかります。
モニターからは、「スティックを入れてすぐに吸える」「こんなに速いのははじめて」「待ち時間がないだけでこんなにストレスが減るのか」といった声が挙がり、ほとんどのモニターが加熱スピードに驚きを隠せませんでした。glo™旧シリーズユーザーからも「これまで以上に速い」といった声が挙がっており進化が伺えます。
「glo™ Hilo plus」は手持ち無沙汰にならず、吸いたいと思った瞬間に吸える理想的な加熱速度を実現していることがわかりました。
マイベストが検証した加熱式たばこデバイス9商品の平均値(2025/10/20時点)

今回のレビューで使用していない「glo™ Hilo」の加熱速度は加熱式市場最速(※)の5秒と発表されています。9秒台でもかなりの満足度だった「glo™ Hilo plus」。そのほぼ半分の速度で使用できるので、ライターをつけて吸う感覚と同じように使用できると言っても過言ではないでしょう。
日本で販売されている、たばこスティックを使用するほかのメーカー推奨加熱式製品と比較して、glo™ Hilo デバイスのセッション開始までの加熱時間が短いことを意味します。(2025年5月時点、第三者の小売データに基づく)
吸い始めるまでの速さが好印象だった「glo™ Hilo plus」。吸いごたえはどうでしょうか。スタンダードモードとブーストモードでそれぞれ1回ずつ使用してもらいました。
特にブーストモードで非常に強い吸いごたえを感じられると、ほとんどのモニターから好評。「紙巻たばこと遜色ない吸いごたえ」「吸いごたえが強いので短時間でもしっかり満足できる」といった声が挙がりました。glo™旧シリーズユーザーからも「これまでのモデル以上によりパワフル」との声も挙がっています。
スタンダードモードでは、ブーストモードより強度は少ないものの「雑味が少ないので味わいをダイレクトに楽しめる」「ちょうど良い強度で吸いやすい」といった声が挙がりました。
新モデル「glo™ Hilo plus」は、スピードだけでなく“満足感”でも確かな進化を遂げていることが伺えます。気分に合わせてモードを切り替えるとより楽しめるでしょう。
「glo™ Hilo plus」の最大の特徴である2way仕様。充電ケースに収納したまま使用できる“一体型スタイル”と、ペンのように軽やかに持てる“スティック単体スタイル”で使い分けられます。モニターからも「軽く吸いたいときも、しっかり吸いたいときも1台で対応できるのが便利」と好印象でした。
スティック単体で使用した場合は、「非常に軽く持ちやすい」「スティックのみの状態でも2本喫煙できるので、軽く吸いたいときには十分」との声が挙がっています。女性の手にもフィットし、ポケットや小さなバッグにも収まるコンパクトさが魅力です。
一方、充電ケースに入れた状態でも安定感は十分。「手にフィットして安定感がある」「充電が無くなったときでも、充電しながら吸えるので便利」といった声が寄せられ、連続で吸うシーンにぴったりのようです。
日常のどんなシーンでもストレスなく楽しめる完成度の高い2wayデバイスに仕上がっています。
2way仕様に加えて、「glo™ Hilo plus」ではEasyView™タッチスクリーンによるタッチ操作が特徴です。
実際に使用したところ、モニターからは「タッチパネル式なので感覚的に使いやすい」「画面が見やすく、操作も直感的で使い方が簡単だった」「スタンダードモードとブーストモードの切り替えも簡単」と好評の声が挙がりました。一方で、はじめて操作する際には戸惑うことも。「慣れると十分使いやすい」との意見がほとんどなので、説明書で使い方を読んでから使用を始めればなんの問題もないでしょう。
シームレスな操作で日常の喫煙シーンを、より快適に楽しむことが期待できます。
ここまでの内容を読んでいかがでしたか?充実した機能はもちろん、圧倒的な加熱速度と吸いごたえも兼ね備えたプレミアムな1台でしたね。使ってみたい!という人に、おすすめの購入方法を紹介します。
「glo™ Hilo」または「glo™ Hilo plus」を、14日間無料で試せるキャンペーンを実施中!無料体験後はそのまま継続利用または無料で返却が可能です。圧倒的な加熱速度と至福の満足感をまずは体感してみてください。
本キャンペーンは製品調査を目的としており、アンケートへの回答が必須となります。
本キャンペーンは20歳以上のメンバー様のみ対象です。
Hiloシリーズをお持ちでない方は、いずれかのデバイスを体験いただけます。
Hiloをお持ちの方はHilo plusを、Hilo plusをお持ちの方はHiloをご体験いただけます。
20歳未満の者の喫煙は、法律で禁じられています。加熱式たばこの煙(蒸気)は、周りの人の健康への悪影響が否定できません。健康増進法で禁じられている場所では喫煙できません。
加熱式たばこの煙(蒸気)は、発がん性物質や、依存性のあるニコチンが含まれるなど、あなたの健康への悪影響が否定できません。
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