BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルの評判・口コミは悪い?実際に試食してメリット・デメリットを徹底レビュー!
フルーティな香りとほどよい苦さを謳う、BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイル。「クセがほとんどなく使いやすい」「液垂れしにくい」など高評価の口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証・レビューを行いました。
- パンとの相性のよさ
- サラダとの相性のよさ
- 劣化のしにくさ
さらに、人気のICONOやヴィラブランカなどのエキストラバージンオリーブオイルとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較行いましたので、エキストラバージンオリーブオイル選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

大手製薬メーカーにて8年間、衛生用品の研究開発職とマーケティング職に従事。なかでも人のヘルスケアをサポートする新商品開発を専門とし、日本と海外を合わせて10製品以上の新製品発売に携わる。 マイベスト入社後はこれまでの開発経験や商品知識を活かし、ヘルスケア商品全般の比較検証を担当。「ユーザーが知りたいことを適切な検証に基づきわかりやすく提供する」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。
すべての検証は
マイベストが行っています

目次
- 【結論】BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルは、フルーティで爽やかな香りを好む人におすすめ!
- BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルとは?
- 検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!
- BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルのメリットは3つ!長くフレッシュなサラダを食べたい人におすすめ
- BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルのデメリットは1つ!成分や製法にこだわる人には不向き
- BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルの詳細情報
- BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルの価格比較
- BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルが向いていない人におすすめのエキストラバージンオリーブオイルは?
- BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルはどこで買える?
- エキストラバージンオリーブオイルとオリーブオイルの違いとは?
- エキストラバージンオリーブオイルの偽物とは?
【結論】BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルは、フルーティで爽やかな香りを好む人におすすめ!
BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルは、オリーブオイル特有のクセが苦手な人におすすめです。比較した商品には、サラダとあわせると苦味が増強した商品もあったなか、モニターからは「味わいや香りに尖った特徴がない」と好評。「クセがほとんどなく使いやすい」との口コミどおり、若干の辛味はサラダのよいアクセントになっていました。
パンにつけると、モニターから「パンのおいしさが引き立っている」と好印象です。比較したPLANETAのように、苦味にクセがあり食べにくかった商品とは異なり、若干の苦味を爽やかでフルーティな香りがカバー。メーカーが「フルーティな香りとほどよい苦さ」を謳うのにも納得です。
遮光加工された瓶を採用している点もメリット。比較したなかで、空気や光の影響を受けやすいプラスチック容器や透明瓶を使用した、BOSCOやセブン&アイなどの商品に比べ、風味を長く保ちやすいでしょう。また、「液垂れしにくい」という口コミ同様、注いだ際の液垂れが気にならなかったのもうれしいポイントです。
しかし、一定の基準をクリアした証、有機JAS・ユーロリーフなどの認証マークが明記されていない点はネック。鮮度を示す酸度や製法も確認できなかったため、情報の充実度は物足りない印象です。とはいえ、食材とあわせて食べやすいのは利点。原料や製法にこだわりがなければぜひ購入してみてくださいね。
BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にBERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
日清オイリオ

万人ウケする味わいを求める人に。食材を問わず合わせやすい
東京セントラルトレーディング

パンもサラダも好相性! フルーティな香りで万人におすすめ
BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルとは?

BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルは、オリーブの名産地であるイタリアのトスカーナで誕生した会社、DEOLEO(デオレオ)の商品。
料理の仕上げにかけて楽しめるよう、フルーティな香りとほどよい苦味を謳っています。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- パンとの相性のよさ1
オリーブオイルを生食で食べたことがある男女9人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- サラダとの相性のよさ2
オリーブオイルを生食で食べたことがある男女9人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 劣化のしにくさ3
マイベストでは「劣化しにくくおいしさが長持ちする」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルのメリットは3つ!長くフレッシュなサラダを食べたい人におすすめ

各商品を実際に使ってみたところ、BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルには主に3つのメリットがありました。1つひとつ紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
さっぱりとした香りでサラダとの相性良好。ほどよい辛味もアクセントに

比較したなかには、サラダとあわせることで苦味が増強した商品もあったのに対し、モニターからは「味わいや香りに尖った特徴がない」と好評。クセがほぼないうえ若干の辛味は、サラダのよいアクセントとして存在していました。
また、爽やかな香りも好印象。ほどよく穏やかに香るため、よりフレッシュなサラダを食べたい人にぴったりでしょう。
<サラダとの相性のよさについてのモニターコメント>
- 「強い苦味の要素が野菜によって打ち消されて食べやすい」
- 「フルーティな香りとサラダの相性がよかった」
- 「単体の香りで想像できなかった辛味と苦味・野菜の甘みのバランスがよく、サラダにとても向いている」
- 「多少渋みが口に残るが、香りが爽やかで辛味が少ないので相性は悪くない」
- 「辛み・苦み・香りの1点に尖った特徴を感じにくい。全体的のバランスがよく、サラダが食べやすい」
- 「多少の苦味を感じたが、爽やかでさっぱりとしたオイルなのでサラダにあう」
コメントは一部抜粋
爽やかでフルーティな香りが特徴。パンと食べたときに感じた多少の苦みもカバー

香りは、サラダとあわせたときと同様にフルーティです。比較したなかには、PLANETAのように苦味にクセがあり食べにくい商品も。苦味は少し感じるものの、さっぱりとした香りがうまくカバーしていました。
比較したなかで、パンとの相性のよさが申し分なかった、ICONOやヴィラブランカほどではないものの十分。「クセがほとんどなく使いやすい」との口コミどおり、オリーブオイルが苦手な人にも取り入れやすいでしょう。
<パンとの相性のよさについてのモニターコメント>
- 「味わいを豊かなものにしている印象」
- 「ハーブのような爽やかさと、フルーティさを兼ね備えた香りがよく、パンとマッチしていた」
- 「パンのおいしさが引き立つ反面、鼻の奥に残る刺激と苦味が足を引っ張り後味はいまひとつ」
- 「香りは強くないが、辛味が少なくマイルドなので相性は悪くない」
- 「香りの変化は見られたが、全体的に穏やかでクセも強すぎず、食べやすかった」
- 「多少の苦味があるが、さっぱりとしていて口に残らない」
コメントは一部抜粋
劣化を防ぐ遮光瓶。最後まで風味を損ないにくい

遮光瓶を採用している点もメリット。比較したBOSCOやセブン&アイなどの商品が、空気の影響を受けやすいプラスチック容器や遮光性に欠ける透明のガラス瓶を使用していたのに対し、光や空気の影響を受けにくいといえます。風味を長く保ちやすいでしょう。
また、オイルを注いだ際の液垂れも気になりませんでした。「液垂れしにくい」という口コミ同様、オイルポットなどに移し替えなくても、問題なく使えそうです。
ただし、鮮度は時間とともに少なくとも落ちます。18か月を賞味期限としているものの、2〜3か月で使い切れる量を選びましょう。

遮光瓶入りとはいえ、鮮度は落ちるので2〜3か月で食べきれる量を選んでくださいね。
BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルのデメリットは1つ!成分や製法にこだわる人には不向き

BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルにはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
商品の情報量が少なく、信頼度は物足りない。より原料や製法にこだわる人には不向き

また、オリーブの実を圧搾する際に30℃以上の熱を加えない、コールドプレス製法も非採用。独自の搾油方法も不明なので、香り・風味・栄養成分などが損なわれている可能性も否めません。情報量が豊富でフレッシュな香りや風味を楽しみたい人には不向きでしょう。
BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルの詳細情報
DEOLEOBERTOLLI | エキストラバージンオリーブオイル
| 容器 | 遮光瓶 |
|---|
- 認証マーク
- 酸度0.8%以下
- コールドプレス製法
良い
- 辛味・苦味が弱く、すっきり爽やかな香りのため、パン・サラダともに相性がよい
- 容器は遮光瓶に入っており、光や空気を通しにくい
- 注いだあとの油の切れがよく、液ダレは気にならない
気になる
- 特になし
| 内容量 | 500mL |
|---|---|
| 100gあたりのカロリー | 922kcal |
| 原産国 | イタリア |
BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルが向いていない人におすすめのエキストラバージンオリーブオイルは?

ここでは、BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルのデメリットをカバーできていた商品を2つご紹介します。どの商品にするか迷っている人は、あわせて検討してみてくださいね。
高品質なものを探すなら、ICONO エキストラバージン オリーブオイル FRUITYがおすすめ

新鮮なオリーブの実のなかでも、実の詰まった果実のみを選別。収穫後4時間以内に搾油して作られています。
パンにあわせると小麦の味が引き立ち、サラダにかけると、オリーブのフレッシュさが際立ちました。シンプルな食材でも十分おいしく味わえるため、少しおしゃれな朝食やランチタイムとしてぴったりでしょう。
高級感のある遮光瓶、ブラックボトルに入っているため、ギフトにも最適。酸化を防ぎ鮮度を保ちやすい点もうれしいポイントです。
コスパ重視なら、ヴィラブランカ オーガニック エクストラバージンオリーブオイルをチェック

また、酸度も0.4%と低め。有機JAS・ユーロリーフ認証済みの商品で、原料の品質にもこだわりを感じられます。30℃以上の熱を与えずに圧搾する、コールドプレス製法を採用し、香り・風味・栄養成分などが損なわれにくい工程も魅力です。
香りや風味にも注目。ふんわりとしたやさしい香りは、パンとの相性がとくに良好でした。サラダとあわせても野菜の甘味を感じられたため、どんな料理にもあわせやすいでしょう。
BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルはどこで買える?
また、約200mL入りのオーガニック エキストラバージンオリーブオイルも展開。有機栽培のオリーブのみを使用し、オーガニック基準に基づいて製造されています。税込価格は、745円です(執筆時点)。ナチュラル志向の人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
エキストラバージンオリーブオイルとオリーブオイルの違いとは?

エキストラバージンオリーブオイルとオリーブオイルの違いは、鮮度・製法・香りや味わいの3つ。
エキストラバージンオリーブオイルとは、オリーブの実を搾ってろ過したバージンオリーブオイルのなかで、最高グレードのもの。鮮度のよさを示す酸度が0.8%以下であり、果実由来の香りや味わいが特徴です。
一方の(ピュア)オリーブオイルは、エキストラバージンオリーブオイルと認められなかったものを精製しバージンオリーブオイルを足して風味を補ったもの。
果実由来の風味や香りを楽しみたいなら、エキストラバージンオリーブオイルを選ぶのがおすすめ。加減料理のほか、サラダやパンなどとあわせることで、風味を活かせるしょう。
エキストラバージンオリーブオイルの偽物とは?

エキストラバージンオリーブオイルに偽物があるとされるのは、日本と国際で基準が異なるため。
国際オリーブ協会(IOC)に非加盟の日本は、JAS(日本農林規格)の基準である酸価2.0mg以下のものを最高グレードに定めています。酸度では約1%なので、国際基準の0.8%以下でないものでも、エキストラバージンオリーブオイルとして販売されます。
原材料は変わらないものの、国際的に本物と認められたエキストラバージンオリーブオイルにこだわるなら、酸度が0.8%以下のものを選ぶのが無難。国際基準のものに比べると香り・味わいは異なりますが、日本基準のものも料理には問題なく使えます。用途にあわせて選んでくださいね。
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