ソーダストリーム テラの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
スタイリッシュなマット感のあるデザインが特徴の炭酸水メーカー、ソーダストリーム テラ(TERRA)。「ボトルの取りつけがワンタッチで簡単」「好みの強炭酸にできる」と評判です。一方で、「炭酸が弱い」との口コミもあるため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 炭酸の強さ
- 操作のしやすさ
- 処理のしやすさ
- ガスを入れられる飲み物の豊富さ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の炭酸水メーカーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、炭酸水メーカー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

家電製品アドバイザーの資格を持つ元大手家電量販店員。電子レンジや炊飯器などの調理家電、冷蔵庫・洗濯機などの大型白物家電を担当し、1日で100万円を売り上げた実績も持つ。2022年11月にマイベストへ入社後は、販売員時代の経験を活かし、生活に根差す調理家電・生活家電全般を200商品以上比較検証を行う。各商品の強みと弱みを多角的に見出しながら比較検証を行い、その知見をコンテンツに反映させている。10年以上使う家電を長く担当してきた経験から、「買うときだけでなく、買ったあとも長く満足できる商品」を選べるコンテンツ制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています

【結論】強炭酸が好きな人にはコレ!操作もガス抜きも簡単で毎日手軽に楽しめる
ソーダストリーム テラは、強炭酸が好きなすべての人におすすめです。実際に炭酸水を作って炭酸の強さを計測すると3.72GV(ガスボリューム)を記録。比較したなかには2.5GV程度と炭酸が弱めの商品もあったのに対し、市販の炭酸水を超えるレベルの強炭酸水が作れました。「炭酸が弱い」との口コミを払拭したといえます。
操作も楽ちんです。比較したほかの商品のようにボトルを回さなくても、差し込んで後方に押せばセット完了。「ボトルの取りつけがワンタッチで簡単」との口コミにも納得でした。ガス抜きは自動なうえ、ガス交換も本体が自立したままスムーズに行えます。手動ボタンを押す回数で炭酸濃度を変えられるため、好みの炭酸水を作れますよ。
処理も簡単です。炭酸ガスのタイプはシリンダー式なので、1回使い切りのカートリッジ式の商品と比べてガス交換の頻度を減らせます。ただし、シリンダーは家庭ゴミとしては処理できません。使い終わったら回収サービスを利用しましょう。
水以外には使えないため、炭酸ドリンクを作るには専用のシロップが必要ですが、水を炭酸にできればとよいという人には問題ないでしょう。強炭酸を自宅で手軽に作れて操作性にも優れた商品なので、炭酸水メーカー選びで迷ったときはぜひ購入を検討してみてくださいね。
ソーダストリーム テラとは?

ソーダストリームは、1903年創業の「地球上から使い捨てプラスチックゴミをなくす」と掲げる炭酸水メーカーのパイオニア的ブランド。おいしい炭酸水を自宅で作れるよう、市販の炭酸飲料より砂糖控えめのシロップも販売しています。
今回ご紹介するソーダストリーム テラは、シリンダークイックコネクトを採用した炭酸水メーカー。交換時の手間がかからず、片手でシリンダーをセットできます。ボトル装着が手軽にできるスナップロックもあり、シンプルな操作で簡単に炭酸水が作れる設計です。ボトルにはDWS(ディッシュウォッシャーセーフ)ボトルを採用しており、70℃までの食洗機で洗浄できます。
サイズは幅13.5×奥行19.5×高さ42.5cm、重量は約1,300g。スターターキットには本体のほかにガスシリンダーや1Lボトルが付属しているため、購入してすぐに炭酸水を作れます。
- 本体サイズ|幅13.5×奥行19.5×高さ42.5cm
- 重量|約1,300g
- スターターキット付属品|ソーダメーカー本体・ガスシリンダー60L用・DWSボトル(キャップつき) 1L・マイボトル 0.5L(公式限定特典)
1Lあたりの費用は約40円。ガスシリンダー1本で60L分の炭酸水が作れる
よりコストを抑えたいなら、お得便を利用するのがよいでしょう。2本×5回分で税込23,803円(※2024年8月時点・公式サイト参照)で、2,500円相当のおまけとノベルティ特典が受けられます。お得便は1Lあたり約40円とかなり安いため、炭酸水をよく飲む人もコストの負担を抑えやすいですよ。
なお、ソーダストリームのガスシリンダーには、ピンクとブルーの2種類があります。テラに使えるのはピンクの「クイックコネクトガスシリンダー」のみのため、追加購入する際は注意しましょう。

ソーダストリーム テラは、500mLの炭酸水を約20円で作れます。市販のペットボトルが約100円とすると、ランニングコストは5分の1とコスパがよいアイテムです。
1日に500mL炭酸水を飲むと仮定すると、その差は1年間で約30,000円に。普段からよく炭酸水を飲む人はぜひ購入を検討してくださいね。
ソーダストリームの各モデルを比較!
ソーダストリームでは、検証で使用したテラを含む全6種類のスターターキットが展開されています。商品によって特徴が異なるため、気になる人はチェックしてみましょう。
それぞれの違いは、以下のとおりです。
<スターターキット>
- テラ(手動モデル):ボタンを押す回数で強さ調整※検証で使用
- アート(手動モデル):レバーを押す回数で強さ調整
- E-テラ(電動モデル):3段階の強さボタンで調整
- デュオ(手動モデル):フラスコ内にボトルをセットし、ボタンを押す回数で強さ調整
- ガイア(手動モデル):ボトルを差し込んで回して設置し、ボタンを押す回数で強さ調整
- ソースパワー(電動モデル):3段階の強さボタンで調整、シリンダーはねじ込んで差すタイプ
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 炭酸の強さ1
マイベストでは「一般的な強炭酸と同程度の強さがある」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を炭酸の強さ(ガスボリューム)が3.5GV以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 操作のしやすさ2
マイベストでは「強度調節はややしにくいものの、ガス抜きもガス交換も簡単であるうえ、ボトル設置もスムーズで扱いやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 処理のしやすさ3
マイベストでは「家庭ゴミで処理はできないが回収サービスがあり、シリンダーなので交換頻度が低く便利」なものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- ガスを入れられる飲み物の豊富さ4
マイベストでは「水以外のドリンクにも炭酸を入れられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
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ソーダストリーム テラのよい点は3つ!

人気の炭酸水メーカーを比較検証したところ、ソーダストリーム テラには3つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
市販の炭酸水を超える炭酸の強さ!強炭酸が好きな人におすすめ

最も強炭酸になる設定で炭酸水を作ってみると、炭酸の強さは比較したなかでもトップクラスでした。炭酸強度計でGV(ガスボリューム)を計測すると3.72GVを記録。一般的な強炭酸は3.5GV以上が基準とされているため、市販の炭酸水も超えるレベルの強炭酸水を楽しめます。「炭酸が弱い」との口コミは払拭しました。
比較したなかには2.5GV程度の商品もあったのに対し、バチバチと泡が弾けるような強炭酸水が自宅で手軽に作れるのは魅力。お酒の割材としても活躍するでしょう。
ボトルの設置がスムーズ。ガス抜きやガス交換もしやすい

操作も簡単です。注入後のガス抜きは自動式なので、ボトルを外すだけですぐに炭酸を楽しめます。本体が自立したままシリンダーをセットできるのもポイント。ガス交換をスムーズに行えました。
本品はボトルを手軽に装着しやすい「スナップロック」を採用しています。比較したなかにはボトル・シリンダーどちらも本体に差し込んでから回す手間がかかる商品もありましたが、本品はボトルを差し込んで後方に押すだけと楽ちんです。「ボトルの取りつけがワンタッチで簡単」という口コミにもうなずけます。
炭酸濃度は、ボタンを押す回数や力加減によって調整可能。「好みの強炭酸にできる」との口コミどおり、飲み物の種類や気分に合わせて細かく調整したい人にもおすすめです。
ガス交換の頻度を減らしたい人に。使用後のシリンダーはメーカーに回収してもらえる

処理のしやすさの検証でも高評価です。炭酸ガスのタイプは、シリンダー式とカートリッジ式の2種類ありますが、本品は炭酸ガスを長く使えるシリンダー式。比較したカートリッジ式の商品は使い切りなのに対し、ガス交換の頻度が少なく済みます。
使用後のガスシリンダーは家庭ゴミとして処分できませんが、ソーダストリームの回収サービスを利用可能です。使用済みのガスシリンダーの処分に手間取ることはないでしょう。
ソーダストリーム テラの気になる点は1つ!

ソーダストリーム テラにはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
ジュースやお酒にも使いたい人には不向き。炭酸にできるのは水のみ

炭酸ガスを注入できる飲み物の種類を調べてみると、炭酸を加えられるのは水のみでした。比較したなかには水以外のドリンクにも直接炭酸ガスを注入できる商品も。本品はジュースに炭酸を加えたり、ワインをスパークリングワインにしたりなどの使い方をしたい人には物足りません。
ジュースやお酒にはアレンジを加えられないものの、毎日手軽に強炭酸を楽しめるのは魅力です。炭酸水としてそのまま飲む人やお酒の割材に使いたい人など、水を炭酸にできればよいという人なら問題ないでしょう。
ソーダストリーム テラの詳細情報
ソーダストリームSodaStream | TERRA(テラ) スターターキット | SSM7253
| ガスタイプ | シリンダー式 |
|---|---|
| 炭酸強度 | 3.72GV |
| ボトルの着脱方法 | 差し込んで押す |
| 炭酸の強度調節方法 | 手動式 |
- ジュース・お酒対応
- ガス抜き
- 自動式
- 回収サービスあり
- ガスシリンダーの設置方法
- 本体が自立したままセット可能
良い
- 手軽に市販の炭酸水を超える強炭酸水が作れる
- 操作が簡単。ボトルのセットもガス抜きも楽
- シリンダー式でガス交換頻度が少ない
気になる
- 特になし
| 幅 | 13.5cm |
|---|---|
| 奥行 | 19.5cm |
| 高さ | 42.5cm |
| ガス容量 | 60L |
| 本体重量 | 1.3kg |
| ボトル容量 | 1,000mL |
| 炭酸の強度変更可能 | |
| 食洗機対応 | |
| 1Lあたりのランニングコスト(目安) | 約40円 |
ソーダストリーム テラの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
14,701円
(最安)
販売価格:14,850円
ポイント:149円相当
送料要確認
ソーダストリーム テラが向いていない人におすすめの炭酸水メーカーは?
ここでは、ソーダストリーム テラとは違う魅力を持つ商品をご紹介します。
いつも同じ炭酸の強さにしたいなら、自動式のソーダストリーム ソースパワーをチェック

ソーダストリーム ソースパワーは、操作がとにかく簡単なのが魅力です。電動式のためワンプッシュで炭酸の注入が完了します。ボタンを押して3段階で炭酸強度も調節できるため、毎回同じ強さの炭酸を作りたい人にもおすすめです。
実際に最も強いレベルで炭酸水を作ると、炭酸の強さは3.41GVを記録。一般的な市販炭酸水の炭酸強度には一歩およばないものの、十分な強度の炭酸水を作れました。使い方はテラと同じで、ボトルを着脱口に差し込みロックされるまで押し込むだけでセット完了。ボトルを外すだけで、ガス抜きまで自動で行えます。
ガス交換の際は本体を自立させたままシリンダーをセットでき、取りつけもスムーズでした。カートリッジ式商品に比べてガスの交換頻度が少ないのも魅力です。なお、シリンダーは家庭ゴミとして処分できないため、メーカーの回収サービスを利用しましょう。
ソーダストリーム テラの使い方は?
<使い方>
ソーダストリーム テラはどこで買える?対応ボトルは?
対応ボトルの容量は、500mLと1Lが用意されています。70℃までの食洗機に対応したDWSボトルが1本付属しますが、適応ボトルは9種類と豊富です。自宅のストック用に便利なヒューズボトル、ループ紐がついた持ち歩きに便利なマイボトルなど、好きなボトルを使えますよ。
多彩なフレーバーのシロップも要チェックです。コーラ・ジンジャーエール・コンブチャなど、さまざまなフレーバーを楽しめます。
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