栗原はるみのまな板のおすすめ人気ランキング【2025年10月】

中華料理店の厨房にあるような丸い形のまな板です。表裏でネイビーとホワイトに色分けされており、食材ごとに使い分けできるのが魅力。奥行きの深い丸型は、切った食材の一時置きスペースが確保でき、回転させることで複数の食材を効率よく切ることができます。

ちょっと切りたいときにうれしい、シートタイプのまな板です。調理に便利な目盛り付きで、左右どちらからでも測れるので利き手を選びません。甘酢の材料がデザインされており、調理中にレシピを確認する手間が省けます。

四万十檜の一枚板を使用した、スタンド付きのまな板です。カビなどがつきやすい木口部分には食品にも安心な防水加工を施してあり、黒ずみがつきにくいのがうれしいポイント。板厚が2cmあり、しっかりとした安定感があるので、食材を切るときも安心です。

薬味などのちょっとした食材を切りたいときに便利な、手のひらサイズの木製まな板です。角を使えばごぼうなどの皮もそげ、裏面の溝では泥おとしが簡単にできます。ミニ洗濯板として、ふきんについてしまった醤油のなどのシミを洗うときに使ってもよいですよ。