SodaStream GAIA(ガイア) スターターキット
ソーダストリーム ガイア スターターキットは、強めの炭酸水が作れる炭酸水メーカーを手頃な価格で試してみたい人におすすめです。1万円台(※2025年1月時点・公式サイト参照)と比較したソーダストリームのなかでも安価ながら、実際に作った炭酸の強度は3.49GVと高め。「微炭酸よりも弱い炭酸しかできない」との口コミもありましたが、強炭酸とまではいかないものの比較的強い炭酸水を作れました。炭酸注入後に必要なガス抜きは自動で行われ、本体からボトルを外せばすぐに飲めるのも魅力。比較した商品にはガス抜き作業が必要なものもありましたが、これなら時間も手間もかからないでしょう。シリンダークイックコネクトを採用しており、「セットが簡単」との口コミどおりシリンダーの設置もワンタッチで行えます。メーカーによるシリンダー回収サービスがあるのも便利です。しかし、ボトルの着脱には少々手間がかかりました。比較したなかにはワンタッチでボトルを取りつけられる商品もあったのに対し、こちらは本体に差し込んで回しながら取りつけるタイプ。加えて炭酸は水にしか注入できず、ジュースやお酒には直接使用できません。普段飲むジュースに炭酸を入れたい人や、ビールの炭酸を復活させたい人には不向きです。「普段の水をわずか数秒で炭酸水にできる」と謳うだけあって、しっかりとした炭酸を作れ、シリンダーの交換も簡単な本商品。「自分好みの弱・強炭酸水ができる」との口コミどおり、操作ボタンを押す回数によって好みの強さに調整できるのもうれしいポイントです。しかし、ボトルもワンタッチで着脱できるものがほしい人や、ジュースやお酒に炭酸を入れたい人はほかの商品を検討してみてください。<おすすめな人>強めの炭酸水を作りたい人ガス交換の頻度が低いものがほしい人本体の購入コストを抑えたい人<おすすめできない人>ボトルをワンタッチで着脱できるものがよい人水以外も炭酸にしたい人
SodaStream ART (アート) スターターキット
ソーダストリーム アートは、簡単に使えてデザインもおしゃれなものがほしい人におすすめです。「ボトルの着脱が簡単」との口コミどおり、ボトルの設置は差し込んで押すだけと楽ちん。本体を自立させたままガス交換できるため、比較した一部商品のように横にする必要はありません。炭酸濃度は手動レバーで細かく調節できるうえ、注入後のガス抜きも自動なのですぐに炭酸を楽しめます。炭酸ガスのタイプは、何度も使えるシリンダー式です。使用するたびに交換の手間がかかる使い切りのカートリッジ式と比べて、ガス交換の頻度が少ないのがメリット。家庭ゴミとしては捨てられませんが、使い終わったら回収サービスを利用できます。炭酸強度も十分です。実際に作って確認した炭酸の強さは3.48GV(ガスボリューム)と、一般的な強炭酸の基準である3.5GV以上に一歩届かない程度でした。人によっては「炭酸が弱く感じる」という口コミ同様に感じる場合があるものの、比較した商品の最小値は2.42GV(※2024年8月時点)です。シュワシュワした炭酸を十分楽しめますよ。一方で、水しか炭酸にできないのは惜しいところ。ハイボールに使うなど、水を炭酸にできればよいという人向きです。「見た目がスタイリッシュ」との評判どおり、ソーダストリーム唯一のレバータイプでおしゃれさで選びたい人にはぴったりですよ。見た目と機能性どちらにもこだわりたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
SodaStream TERRA(テラ) スターターキット
ソーダストリーム テラは、強炭酸が好きなすべての人におすすめです。実際に炭酸水を作って炭酸の強さを計測すると3.72GV(ガスボリューム)を記録。比較したなかには2.5GV程度と炭酸が弱めの商品もあったのに対し、市販の炭酸水を超えるレベルの強炭酸水が作れました。「炭酸が弱い」との口コミを払拭したといえます。操作も楽ちんです。比較したほかの商品のようにボトルを回さなくても、差し込んで後方に押せばセット完了。「ボトルの取りつけがワンタッチで簡単」との口コミにも納得でした。ガス抜きは自動なうえ、ガス交換も本体が自立したままスムーズに行えます。手動ボタンを押す回数で炭酸濃度を変えられるため、好みの炭酸水を作れますよ。処理も簡単です。炭酸ガスのタイプはシリンダー式なので、1回使い切りのカートリッジ式の商品と比べてガス交換の頻度を減らせます。ただし、シリンダーは家庭ゴミとしては処理できません。使い終わったら回収サービスを利用しましょう。水以外には使えないため、炭酸ドリンクを作るには専用のシロップが必要ですが、水を炭酸にできればとよいという人には問題ないでしょう。強炭酸を自宅で手軽に作れて操作性にも優れた商品なので、炭酸水メーカー選びで迷ったときはぜひ購入を検討してみてくださいね。
SodaStream TERRA スターターキット
ソーダストリーム TERRA(テラ)は、コストをかけずにおいしい強炭酸水を作りたい人におすすめです。実際に作った炭酸水の炭酸濃度は1Lあたり3,680mLと、比較した全商品の平均約3,000mL(※執筆時点)や市販品を上回る結果に。試飲したアクアソムリエの江口さんからは「強炭酸で喉ごしがよい」と好評でした。電源不要な手動式で、操作手順にも迷いません。屋外でも手軽に使えるうえに、炭酸の強さはボタンを押す回数で調節できます。パーツは本体・ボトルの2つしかなく、ボトルのセットは本体へ斜めに差し込むだけと簡単です。使用後はボトルを手前に引けば自動でガス抜きされ、細かな操作は不要でした。独自のクイックコネクト機能を採用しており、ガスシリンダーはレバーを下ろすだけで交換できます。使用済みのガスシリンダーは家庭ゴミとして処分できないものの、次回分配達時に回収対応や送料無料での返却などメーカーによる回収サービスは充実。ガスの処分にそこまで手間は感じません。コストの低さも魅力です。500mLの炭酸水を作るのにかかるコストは約18円と、比較した全商品の平均約20.6円(※執筆時点)よりも低い結果に。本体代も安く、同メーカーの機種は20,000円を超えるものが多いなか、本品は公式サイトでの値段が税込16,500円とリーズナブルです(※執筆時点)。はじめての炭酸水メーカーにぴったりですよ。「炭酸が弱い」との口コミ反して泡がパチパチ弾ける強炭酸水を作れるため、そのままはもちろん、お酒やジュースの割材としても活用できます。ランニングコストも低く、毎日炭酸水を飲む人にもぴったりです。手頃な価格ながらおいしい炭酸水が作れるので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。
SodaStream SPIRIT One Touch スターターキット
ソーダストリーム スピリット ワンタッチ スターターキット SSM1079は、強炭酸が好きな人におすすめです。商品で作った炭酸水を炭酸濃度計に入れたところ、1Lあたりのガス量は3,770mLでした。比較した商品の平均値である3,000mL(※執筆時点)を大きく上回っており、「炭酸が物足りない」という口コミは払拭したといえます。実際に炭酸水を試飲したアクアソムリエからは、のどごしや後味のよい味わいが高評価を獲得。なかでも強炭酸ボタンで作った炭酸水は好評で、専門家から「市販の強炭酸水のような強さがあった」との声が寄せられました。比較したグリーンハウスのツイスパソーダ スターターキットは炭酸が弱かったのに対し、適度な酸味・シュワッと弾ける細かな炭酸を楽しめます。「シンプルな操作性」という謳い文句や「手軽に炭酸水を楽しめる」との口コミどおり、使いやすさも良好。ボトルは差し込むだけで取りつけられ、好みの強さのボタンを選んでワンタッチすれば炭酸を注入できます。比較したドリンクメイトのシリーズ630は手動でガス抜きする必要がありましたが、こちらはガス抜きがいらないのが便利です。ガスのセットには少々手間がかかったものの、シリンダー式なので頻繁に交換する必要がない点はメリット。使い終わったガスは次の購入時に回収してもらえます。500mLの炭酸を作るためのコストは約18円。全商品の平均値平均値20.6円(※執筆時点)よりも安く、節約にもぴったりです。執筆時の価格は2〜3万円ほど(ECサイト参照)と中価格帯ですが、手軽に使えるうえランニングコストも低く、炭酸水を毎日飲みたい人にうってつけ。シュワッと弾ける炭酸水を楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてください。
グリーンハウスのツイスパソーダ スターターキットは、手軽に使えて後処理も簡単な商品をお探しの人におすすめです。使い方はノズルをカートリッジにセットし、フタを閉めて待つだけ。比較したシリンダー式の商品は本体にうまくセットできず手間取るものもあったのに対し、こちらは「炭酸水が簡単に作れる」との口コミどおりといえます。使用後は、カートリッジを家庭ゴミで捨てるだけ。シリンダー式のようにメーカーに返送する手間もありません。500mLあたりのコストは、シリンダー式が約12~20円なのに対して本商品は約39.2円と高いものの、アウトドアなどにも気軽に持って行けるのは魅力です。収納にも困らず、いつでもどこでも楽しめます。肝心の炭酸の強さは、あまり期待できません。口コミにあった「炭酸が弱すぎる」ほどではないものの、1Lあたりの炭酸濃度を測った結果は平均2,470mLほどでした。高評価だった上位商品はシリンダー式で3,000mL/L以上のものが多かったことをふまえると、強炭酸は楽しめないといえます。実際に試飲したアクアソムリエも「あと少し炭酸が強ければおいしく感じると思う」と答えており、どちらかといえば微炭酸が好きな人向けです。お酒の割材にしたい場合には物足りませんが、ジュースやアルコールを炭酸にできるのは大きな魅力。公式サイトでの価格は執筆時点で税込7,480円と、シリンダー式より1~2万円ほど安いので、キャンプなどでたまに使いたい人にはよいでしょう。より強炭酸を求める人や、飲料水やお酒の割材としたり料理に活用したり毎日使ったりしたい人はほかの商品も検討してみてください。
ドリンクメイト シリーズ601 DRM 1012は、市販の強炭酸水を超える、強い刺激を楽しめる1台です。1Lあたりの炭酸濃度を調べてみたところ、3,890mLと今回比較した全商品のなかでもトップクラス。全体平均の2,977mL(執筆時点)を大きく上回っているので、強炭酸好きでも満足できるでしょう。作った炭酸水のおいしさも上々です。口いっぱいにパチパチした刺激が伝わり、すっきりした爽快感を得られました。試飲したアクアソムリエの江口さんからも、「炭酸ガス感が少ない。クセのない味でおいしい」と高評価の声が上がりました。お酒にもジュースにも使えるので、大人から子どもまで楽しめますよ。口コミとは対象的に、500mLあたりのコストが約18円と安いのもメリット。付属のガスシリンダー1本で500mLのペットボトル120本分の炭酸水を作れます。毎日500mlの炭酸水(1本100円)を飲むなら、月2,460円、年間29,520円もお金が浮きます。本体価格もすぐに回収できるでしょう。ガスはシリンダー式で、使いきるまで交換不要なのも魅力のひとつ。使い切ったシリンダーは家庭ゴミには出せませんが、配達員が回収してくれるので処理の手間もそれほどかかりません。一方で使用するたびにガス抜きする必要があり、使いやすさの評価はいまひとつです。レバーをスライドするだけで簡単にできますが、ガス抜き不要モデルと比べると手間がかかります。またボトルと本体をつなぐインフューザーの取り付けに手間取る点も気になりました。毎日手間なく、手軽に使えるものをお探しの人は、ほかの商品も検討してみてください。
SodaStream DUO(デュオ) スターターキット
ソーダストリームのDUO (デュオ) スターターキットは、低コストで強い炭酸水を作りたい人・デザイン性にもこだわりたい人におすすめです。実際に炭酸水を作ったところ、炭酸濃度は1Lあたり3,730mLと、市販の強炭酸水より強め。「強い炭酸を作れる」との口コミのとおり、バチバチと刺激のある泡が専門家からも好評でした。検証ではシュワシュワ感が物足りない商品も多かったなか、喉ごし重視の人にもぴったりですよ。使い勝手も優秀です。ボトルは本体のフラスコに入れて上からフタを被せるだけ、ガスシリンダーも差し込んでレバーを下げるだけと簡単にセットできます。回しながら取り付けるほかの商品と比べて炭酸漏れも起きにくく、手間がかからないのがうれしいですね。シリンダーは、ほかの多くの商品と同じく家庭ゴミとしては捨てられません。宅配員に新しいものと交換してもらう・返送する・販売店に持ち込むなどの方法で処分してください。価格は、執筆時点で27,500円(公式サイト参照)と、今回検証した商品のなかでは高価格。とはいえ500mLあたりのコストはわずか18円ほどと、比較的安く抑えられますよ。ステンレスを組み合わせたデザインもおしゃれなので、普段炭酸水をよく飲む人はぜひ検討してみてください。
Source Power(ソースパワー)スターターキット
ソーダストリームのSource Power(ソースパワー)スターターキットは、安定した強さの炭酸水を手軽に楽しみたい人におすすめです。電動式により、炭酸の注入はボタンを押すだけとワンタッチでできました。さらにボトルの設置も簡単なうえ、使用後のガス抜きは自動で行います。とくにガス交換時には本体を傾ける必要がある商品が複数あったなか、本品では自立した状態でガスシリンダーの着脱可能です。空のガスシリンダーを回収するサービスも実施しており、処分にも手間はかかりませんよ。また実際に作った炭酸水は強さがほどよく、舌に酸味が伝わりました。パチパチとした刺激があり、のどごしのよさも感じられます。さっぱりと飲めるため、スポーツ後に飲むと爽快感を味わえるでしょう。執筆時点における公式サイトでの販売価格は税込31,900円と本体の価格はやや高めですが、炭酸水500mLあたりのコストは約18円と手頃です。電動式で使い勝手がよいかつ、コストも低めなので、ぜひ購入を検討してみてください。
シナジートレーディングのSODA MINI Ⅱは、一人暮らしでも気軽に使いやすいものがよい人におすすめです。本体の重量は1kgと非常に軽く、専用ボトルの容量も350mLと少なめ。比較したほかの商品には本体を傾けてガスシリンダーをセットするものが多かったなか、自立したままの状態で設置できました。炭酸の強度はボタンの手動操作で簡単に調整でき、注入後には自動でガス抜きされます。使い切ったガスシリンダーを処理するサービスがあるのも高評価です。また、実際に作った炭酸水の炭酸濃度は2,790gと強すぎなかったものの、別日に作ったものではボコボコとした刺激を感じました。使用時の環境によって炭酸感に差が出る傾向にあるため、強さを安定させるにはコツがいるでしょう。公式サイトでの販売価格は税込10,780円(執筆時点)と、全体のなかでも手頃です。500mLの炭酸水を作るのにかかるコストは約29.8円とやや高めですが、導入コストを抑えられるのは利点といえます。少量だけ作りたい人や一人暮らしの人は、ぜひ検討してみてください。