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HAIGE スピンバイク HG-Y700をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

自宅で本格的なトレーニングができると評判の、HAIGE スピンバイク HG-Y700。「静音性が高い」「高身長でも使える」など高評価の口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 漕ぎ心地
  • 走行音の静かさ
  • 前傾姿勢のとりやすさ
  • 運動強度の調節しやすさ


さらに、人気のALINCOやSTEADYなどのスピンバイクとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スピンバイク選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
前野由衣(Yui Maeno)
ガイド
パーソナルトレーナー・一児のママ/マイベスト フィットネス・マタニティ商材担当
前野由衣(Yui Maeno)

フィットネス・マタニティ商材を担当。現役でパーソナルトレーナー活動をしつつ、2歳児のママとしても奮闘中。前職では大手フィットネスクラブで健康に関わるさまざまな業務に携わってきた。現在はマイベストにて、アスリートやパーソナルジムトレーナーとして培ってきた知見を活かし、プロテインやマッサージガンなどをはじめとしたフィットネス商材を300商品以上比較検証。また、搾乳器などのマタニティ商材も担当し、実際の育児経験を活かし、ママ目線でのコンテンツを届けている。全米ヨガアライアンスRYT200の資格を保持し、第20回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会63kg級優勝・2016年世界クラシックパワーリフティング選手権大会女子63kg級16位の実績も持つ。

前野由衣(Yui Maeno)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2023年11月までの情報です
エアロバイクはコナミスポーツ株式会社の登録商標です。ただし、より知名度の高い一般的な名称で表現するために、本記事ではフィットネスバイクのことを一部「エアロバイク」と表記しています。

目次

はじめに結論!走行音が気になる人におすすめ。ハイスピードでも静かで、漕ぎ心地も良好

ベストバイ スピンバイク
走行音の静かさ No.1
前傾姿勢のとりやすさ No.1
運動強度の調節しやすさ No.1

HAIGE産業
HAIGEスピンバイクHG-Y700

49,000円

スピンバイク

おすすめスコア

4.91
1位 / 10商品中
  • 走行音の静かさ

    5.00
  • |
  • 前傾姿勢のとりやすさ

    5.00
  • |
  • 運動強度の調節しやすさ

    5.00
  • |
  • 漕ぎ心地

    4.76
サドル形状ラウンドサドル
ペダルの種類トゥクリップ付きペダル
ハンドルにザラつきあり
耐荷重量.100kg
負荷方式マグネット負荷方式
走行音45dB

良い

  • サドルとハンドルの高さを無段階で調節できる
  • 本体の安定感が高く、ハイスピードでも揺れない
  • ハンドルにザラつきがあるため、素手で運動しても汗で滑りにくい

気になる

  • ラウンドサドルで骨盤の安定が難しく、下半身のトレーニングが苦手な人には扱いにくい

HAIGE スピンバイク HG-Y700は、稼働音を気にすることなくハードなトレーニングをしたい人におすすめです。静音性に優れたマグネット負荷方式を採用しており、ハイスピードでの走行音も45dBと非常に静か。比較したなかにはシャーシャーと音がする摩擦負荷方式の商品もありましたが、こちらはほとんど無音といえるレベルでした。口コミどおり夜間や早朝でも音を気にせず、集中して運動できますよ。


漕ぎ心地のよさもトップクラスの高評価。比較した面ファスナーのペダルと比べてトゥクリップつきのペダルで踏み込みやすく、実際に使用したモニターからも「力を込めて踏み込め、スムーズに漕げた」と好評でした。


本体の安定感も高く、スピードを出してもわざと揺らしてもがたつかないのも長所。比較したなかで骨盤が安定しにくい傾向があったラウンド型のサドルですが、「サドルが大きめで、クッション性もよかった」と好意的な意見も聞かれています。


さらに、サドルは上下・前後に無段階調整でき、ハンドルも位置調節可能と前傾姿勢のとりやすさにも優れています。ハンドルには比較したほとんどの商品になかったザラつきがあるので素手でも滑りにくく、疲れてきても正しい姿勢をキープしやすいでしょう。


また、負荷を調節するためのノブもハンドルの下にあるので、スピードをそのままに負荷調節が可能。好みに合わせて無段階で調節できるのもメリットです。モニターの表示内容も豊富なので、心拍数を確認しながら負荷を調節して効率よくトレーニングできますよ。


静音性に優れ、漕ぎ心地や運動強度の調節のしやすさも申し分のない高機能な商品でした。スピンバイク選びに悩んだら、ぜひ購入を検討してみましょう。

HAIGE スピンバイク HG-Y700とは?

HAIGE スピンバイク HG-Y700とは?

そもそもスピンバイクとは、前傾姿勢で自転車のようにペダルを漕ぐトレーニング器具のこと。前傾姿勢になることで体幹まわりの筋肉に負荷を加えつつ有酸素運動ができるので、自宅でハードなトレーニングをしたい人にもぴったりのアイテムです。


今回ご紹介するのは、産業機械やトレーニング機器の開発を手がける、HAIGE(ハイガー)のスピンバイク HG-Y700。ジムでも使われる業務用モデルを家庭でも使えるよう軽量化したという本格派です。


静かに運動できるよう、磁石の吸引力で負荷を生み出すマグネット負荷方式を採用。 マグネットと8kg重量ホイールにより、自転車に近い漕ぎ心地が謳われています。

耐荷重量は100kg。身長150~200cmに幅広く対応

耐荷重量は100kg。身長150~200cmに幅広く対応
出典:item.rakuten.co.jp

最大時の本体サイズは幅‎110×奥行58.5×高さ1350cm、重量37.5kg。無段階のポジション調節により、身長150~200cmに対応と使う人を選びません。


耐荷重量は100kg。使用中はペダルやサドルに体重以上の負担がかかることを考慮し、自分の体重+20kgの耐荷重量がある商品を選ぶのがおすすめです。こちらなら体重80kgまでの人が使用すれば長持ちしやすいですよ。

カラーはレッド・イエローの2色展開

カラーバリエーションは今回の比較で使用したレッドのほか、イエローの全2種類を展開。ホイールへの巻き込みや接触による事故を防げるよう、フレームはフルカバー仕様となっています。すっきりとしたデザインで、部屋になじみやすいのも魅力です。


また、保証期間は1年間。全国に80店舗展開する修理協力店や専門エンジニアによる相談窓口など、アフターサービスも充実していますよ。

スピンバイクとエアロバイクは何が違うの?

スピンバイクとエアロバイクは何が違うの?
スピンバイクとエアロバイクの違いとして、漕ぎ姿勢と運動強度があげられます。エアロバイクは直立姿勢で漕ぎますが、スピンバイクは前傾姿勢で漕ぐので体幹まわりの筋肉を刺激するぶん、運動強度は高めです。

スピンバイクでトレーニングするためには、ある程度の筋力も必要。日ごろから運動する習慣があり、よりハードなトレーニングで体を追い込みたい人におすすめですよ。

スピンバイクの正しい漕ぎ方は?

スピンバイクの正しい漕ぎ方は?

スピンバイクを漕ぐときにはバランスのとりづらい前傾姿勢になるので、サドルの高さやポジションを調節しておくことが大切です。調節できたらハンドルへの体重のかけすぎや、首・肩の力みに注意しながら、体重正しい漕ぎ姿勢を意識しましょう。

全体重をかけるように足の指のつけ根あたりでペダルを踏むのがスピードを保つポイントです。速く漕いでも姿勢をキープできるよう、お腹に力を入れて漕ぎ続けてくださいね。

実際に使ってみてわかったHAIGE スピンバイク HG-Y700の本当の実力!

今回はHAIGE スピンバイク HG-Y700を含む、スピンバイク全7商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 漕ぎ心地
  2. 走行音の静かさ
  3. 前傾姿勢のとりやすさ
  4. 運動強度の調節しやすさ

トゥクリップつきで漕ぎやすく、引っかかりもなくスムーズ

トゥクリップつきで漕ぎやすく、引っかかりもなくスムーズ

まずは、漕ぎ心地の検証です。


運動習慣のある30〜40歳の男女のモニター6人が、実際にスピンバイクを使用。ペダルの踏み込みやすさ・座り心地・安定性・負荷調節のしやすさをチェックし、評価しました。

本体がグラつくことなく安定感があり、集中して漕ぎやすい

本体がグラつくことなく安定感があり、集中して漕ぎやすい

漕ぎ心地のよさは、検証トップクラスの高評価。とくにペダルの踏み込みやすさについては、実際に使用したモニター全員からも好評でした。比較した面ファスナー型のペダルストラップに比べ、トゥクリップつきで足をペダルにしっかりと固定でき、「つま先を包み込むつくりで滑りにくい」「力を込めて踏み込めた」と好意的な意見が多く寄せられています。


こちらはマグネット負荷方式の商品。負荷方式による漕ぎ心地に違いはなく、比較したどの商品もおおむね好評でしたが、こちらは踏み込みやすさによるスムーズなペダリングが評価されました。


どっしりとした安定感があり、激しく漕いでもわざと横揺れしても本体がズレないのもメリット。若干ハンドルの揺れがあったものの、こちらもモニターから「びくともしないので安心感がある」と好評でした。体勢が崩れてもぐらつかないので、運動に集中できますよ。


<ペダルの踏み込みやすさについてのモニターコメント>

  1. 「トゥクリップつきのペダルでつま先がズレない」
  2. 「ペダルの大きさに余裕があり、力を入れて漕ぎやすい」
  3. 「トゥクリップつきで安定感があり、集中することができた」
  4. 「動きがつまることのないスムーズなペダリングだった」
コメントは一部抜粋

クッション性があるので座りやすいが、上級者向けのラウンドサドル

クッション性があるので座りやすいが、上級者向けのラウンドサドル

座り心地についても、モニター評価はおおむね満足。初心者はバランスが取りづらい傾向があったラウンドサドルですが、「サドルが大きめで、クッション性もあって座りやすい」と高く評価されています。


一方で、「座面中央の溝が気になる」など、座りにくさを気にする声もあがりました。比較したフラットサドルの商品と比べると骨盤が安定しにくいため、やや運動上級者向けの商品といえそうです。


また、負荷を調節するためのノブは手の届く範囲にあるので、漕ぎながらの負荷も調節可能。一部のモニターからは「目盛りがないので、負荷の度合いがわかりにくい」との意見もありましたが、スピードを落とさず直感的に調節できる点はメリットといえるでしょう。


<座り心地についてのモニターコメント>

  1. 「適度なクッション性でお尻に負担がかからず、痛くならなかった」
  2. 「ほどよい大きさのサドルは安定感があって座りやすい」
  3. 「股ずれなどはないが、使用後はお尻に違和感がある」
  4. 「ラウンドサドルなので坐骨に当たる感じがする」
コメントは一部抜粋

走行音は45dBと非常に静か。夜間や早朝にも使いやすい

走行音は45dBと非常に静か。夜間や早朝にも使いやすい

次に、走行音の静かさの検証として、スピンバイクをハイスピードで漕いだときに発生した実際の走行音を、ホイールから30cm離れた位置で騒音計を使い測定。時間帯を気にせず使える商品かチェックしました。


測定の結果、走行音は45dBと非常に静か環境省によると、40dB台は昼間の戸建て住宅地のような静けさといわれており、夜間でも騒音を気にせず漕げるといえます。


本商品のようなマグネット負荷方式の商品は静音性が高く、摩擦負荷方式の商品は走行音が気になる傾向がありました。後者はシャーシャーという摩擦音が響くものもあったため、購入の際には静音性の高さもチェックしておきましょう。

サドルを無段階で調整できる。ザラつきありのハンドルも握りやすい

サドルを無段階で調整できる。ザラつきありのハンドルも握りやすい

続いて、前傾姿勢のとりやすさの検証です。サドルやハンドルが前傾姿勢を取りやすいか、正しいポジションに設定しやすいかをチェックし、評価しました。


サドルを上下・前後に無段階で調整できるなど、前傾姿勢の取りやすさにも優れています。「高身長でも使える」との口コミどおり、体格に合わせて正しいポジションに設定できますよ。


なお、詳細は以下のとおりです。

  1. サドルの上下調節段階数|無段階
  2. サドルの前後調節段階数|無段階
  3. ハンドルの位置調節|◯
  4. タブレット台|◯
  5. ハンドルのザラつき|◯

また、比較したほとんどの商品になかったハンドルのザラつきがある点も大きなメリット。ザラつきのないものに比べると素手でも滑りにくく、疲れてきても正しい姿勢をキープしながらトレーニングを続けやすくなります。

モニター機能が豊富で、心拍数を確認しながらトレーニングできる

モニター機能が豊富で、心拍数を確認しながらトレーニングできる

最後に、運動強度の調節しやすさの検証です。モニターの表示内容・負荷調節段階数・連続使用時間から、常に適切な負荷をかけられるかどうかをチェックしました。


その結果、すべてのチェック項目で高評価を獲得。とくにモニターの表示内容は心拍数・走行距離・速度・消費カロリー・運動時間と充実しています。比較したなかにはモニターのないものありましたが、一定の心拍数を保ちながら効率よくトレーニングできそうです。


また、負荷調節が無段階でできるのも魅力。連続使用時間も120分と長めなので、長時間のトレーニングにも使用できます。ダイエットなど、目的にあわせて運動強度をコントロールしてみてくださいね。

HAIGE スピンバイク HG-Y700の詳細情報

ベストバイ スピンバイク
走行音の静かさ No.1
前傾姿勢のとりやすさ No.1
運動強度の調節しやすさ No.1

HAIGE産業
HAIGEスピンバイクHG-Y700

おすすめスコア
4.91
スピンバイク1位/10商品
走行音の静かさ
5.00
前傾姿勢のとりやすさ
5.00
運動強度の調節しやすさ
5.00
漕ぎ心地
4.76
スピンバイク 1
スピンバイク 2
スピンバイク 3
スピンバイク 4
スピンバイク 5
スピンバイク 6
スピンバイク 7
参考価格
49,000円
中価格
参考価格
49,000円
中価格
サドル形状ラウンドサドル
ペダルの種類トゥクリップ付きペダル
ハンドルにザラつきあり
耐荷重量.100kg
負荷方式マグネット負荷方式
走行音45dB
サドルの高さ調節段階数
無段階
スマホ・タブレット台あり
負荷調節段階数
連続使用時間
120分
心拍計付き
負荷ダイヤルがハンドルの近くにある

良い

  • サドルとハンドルの高さを無段階で調節できる
  • 本体の安定感が高く、ハイスピードでも揺れない
  • ハンドルにザラつきがあるため、素手で運動しても汗で滑りにくい

気になる

  • ラウンドサドルで骨盤の安定が難しく、下半身のトレーニングが苦手な人には扱いにくい
サドルの前後調節段階数無段階
ハンドル位置調整可能
ホイール重量.8kg
モニター表示機能速度、走行距離、消費カロリー、心拍数、運動時間
本体重量37.5kg
本体幅110cm
本体奥行58.5cm
本体高さ135cm
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HAIGE スピンバイク HG-Y700はどこで買える?

HAIGE スピンバイク HG-Y700はどこで買える?
出典:amazon.co.jp

HAIGE スピンバイク HG-Y700は、は、公式オンラインショップで販売されているほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの公式ストアでも購入できます。


販売価格は通常では税込49,000円のところ、公式ショップ・ストアの多くで税込42,770円(執筆時点・公式オンラインショップ参照)で販売しています。利用しやすいショップを選んでくださいね。

スピンバイクを漕ぐときは、シューズを履いて安全対策を

スピンバイクを漕ぐときは、シューズを履いて安全対策を

スピンバイクを漕ぐときは、必ずシューズを履いて安全対策をしましょう。裸足や靴下では漕ぎにくいうえ、滑ったり、ペダルの隙間につま先が引っかかったりとケガをしてしまう可能性があります。


なお、ペダルを漕ぎやすいトレーニングシューズがおすすめです。ハイスピードで追い込むなどのハードなトレーニングもしやすくなりますよ。

フラットサドルにこだわるなら、こちらもおすすめ

最後に、長時間でも疲れにくいフラットサドルの商品をご紹介します。


STEADYのスピンバイク 非接触式airホイール®は、静かな走行音が魅力の商品。走行音はわずか44dBと、時間帯を気にせず運動できます。サドルもクッション性の高いフラットサドルが採用されており、お尻に負担がかかりにくいとモニターからも好評。ハンドルのザラつきはないものの、機能的な商品ですよ。

音をあまり気にしないのなら、ALINCOのスピンバイクもおすすめ。摩擦負荷方式のわりに走行音は小さめの52dBです。心拍計が搭載されていないのは惜しいところですが、フラットサドルで骨盤を安定させやすく、本物の自転車を思わせる漕ぎ心地や負荷調節のしやすさも良好。快適に運動したい人も満足できる機能が備わっています。

STEADY
STEADYスピンバイク 非接触式airホイール®

おすすめスコア
4.73
走行音の静かさ
5.00
前傾姿勢のとりやすさ
4.25
運動強度の調節しやすさ
5.00
漕ぎ心地
4.83
最安価格
27,990円
やや低価格
サドル形状フラットサドル
ペダルの種類トゥクリップ付きペダル
ハンドルにザラつきあり
耐荷重量.120kg
負荷方式マグネット負荷方式
走行音44dB
サドルの高さ調節段階数
8段階
スマホ・タブレット台あり
負荷調節段階数
無段階
連続使用時間
100分
心拍計付き
負荷ダイヤルがハンドルの近くにある

良い

  • 漕ぎやすく、ハイスピードで漕いでも本体がガタつかない
  • サドルの高さを8段階調節可能で、どんな体型の人にもフィット
  • ハンドルの真下に負荷ダイヤルがあるので運動強度の調節をスムーズに行える

気になる

  • ハンドルにザラつきがなく、グリップ力を保つ工夫が必要
サドルの前後調節段階数5段階
ハンドル位置調整可能
ホイール重量.
モニター表示機能心拍数、消費カロリー、走行距離、速度、時間
本体重量25kg
本体幅110cm
本体奥行52cm
本体高さ115cm
全部見る
スピンバイク 非接触式airホイール®

STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

アルインコ
スピンバイクBK1518

おすすめスコア
4.42
走行音の静かさ
4.40
前傾姿勢のとりやすさ
4.50
運動強度の調節しやすさ
4.00
漕ぎ心地
4.74
最安価格
47,399円
中価格
サドル形状フラットサドル
ペダルの種類トゥクリップ付きペダル
ハンドルにザラつきあり
耐荷重量.120kg
負荷方式摩擦負荷方式
走行音52dB
サドルの高さ調節段階数
9段階
スマホ・タブレット台あり
負荷調節段階数
無段階
連続使用時間
60分
心拍計付き
負荷ダイヤルがハンドルの近くにある

良い

  • モニターの位置が高く運動量をチェックしやすい
  • フラットサドルとトゥクリップつきペダルで安定した運動が可能
  • サドルの高さを9段階で調節可能

気になる

  • 心拍計が搭載されていないため運動強度の管理にスマートウォッチが必要
  • シャーシャーという摩擦負荷方式特有の摩擦スポンジが擦れる音が響く
サドルの前後調節段階数無段階
ハンドル位置調整可能
ホイール重量.13kg
モニター表示機能時間、走行距離、消費カロリー、速度
本体重量34kg
本体幅123cm
本体奥行53cm
本体高さ121cm
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