メーカー史上最軽量を謳うA型ベビーカー、サイベックス メリオ カーボン 2023。インターネット上では「軽くて女性でも片手で持てる」と評判ですが、「ベルトの調整がしづらい」「段差で引っかかりやすい」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、サイベックス メリオ カーボン 2023を含むA型ベビーカー、全19商品を実際に使って、押し心地・安定性・乗せおろしやすさ・機能性・バスケットの収納力・持ち運びやすさ・熱のこもりにくさ・手入れのしやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
フィットネス・マタニティ商材を担当。現役でパーソナルトレーナー活動をしつつ、2歳児のママとしても奮闘中。前職では大手フィットネスクラブで健康に関わるさまざまな業務に携わってきた。現在はマイベストにて、アスリートやパーソナルジムトレーナーとして培ってきた知見を活かし、プロテインやマッサージガンなどをはじめとしたフィットネス商材を300商品以上比較検証。また、搾乳器などのマタニティ商材も担当し、実際の育児経験を活かし、ママ目線でのコンテンツを届けている。全米ヨガアライアンスRYT200の資格を保持し、第20回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会63kg級優勝・2016年世界クラシックパワーリフティング選手権大会女子63kg級16位の実績も持つ。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
サイベックス メリオ カーボン 2023は、A型ベビーカーの購入を考えているすべての人におすすめです。特筆すべきは押しやすさ。実際に走行させたモニターからは「凸凹道も平坦な道と同じ感覚で進める」と好評でした。比較したほかの商品には凸凹の上を進みにくく感じるものが多かったのに対し、どんな道でもスイスイ進めるでしょう。
小回りも利きやすく、4輪のシングルタイヤによる安定感とスムーズな動きが高評価。「段差で引っかかりやすい」との口コミに反し、16cmと大きめのタイヤが段差を楽に乗り越えました。A型ベビーカーならではの優れた安定感があり、子どもへ振動が伝わりにくいのも利点です。
収納力もトップレベルで、バスケットには500mLのペットボトルが26本以上入りました。比較した商品の平均値である23本(※執筆時点)を上回る結果です。座面下にも空間があるので、たくさん荷物を入れておけますよ。
コンパクトに折りたためて、重さも5.9kgと軽量。比較した全商品の平均約6.38kg(※執筆時点)を下回り、評判どおりの軽さです。持ち手つきで、持ち運びもしやすいですよ。ほとんどのパーツを取り外して洗濯機で洗えるため、手入れも簡単でしょう。
シート高が51cmと高く、楽な姿勢で乗せおろしできるのもメリット。ベルトを引くだけで装着・調整できるワンプルハーネス機能も見逃せません。「ベルトの調整がしづらい」との口コミがあったものの、モニターからは「慣れれば簡単にできる」といった声が寄せられました。
シートはメッシュ素材で熱がこもりにくく、汗やムレによる不快感から子どもを守れます。4段階のリクライニングやハンドルの高さ・角度調整といった機能面も充実。走行性はもちろん使い勝手も兼ね備えた本商品を、ぜひ試してみてくださいね。
そもそもA型ベビーカーとは、生後1か月から乗ることを考慮して作られているベビーカー。全体的にしっかりしたつくりの商品が多い傾向があります。
そんなA型ベビーカーを含む多彩なベビー用品を販売するドイツのブランド、サイベックス。「安全性・デザイン・機能性」を信条に、優れたアイテムを生み出し続けています。
今回ご紹介するメリオ カーボン 2023もそのひとつ。石畳の多いヨーロッパでスムーズに走行できるよう、押し心地の軽さにこだわった一品です。
フレームは軽く強度の高いカーボン素材。ハンドルを操作した力がそのままホイールに伝わる、ストレートフレーム構造を採用しています。子どもの体重が増えても、軽やかに走行できるよう工夫されていますよ。
日よけになる幌(ほろ)は大きく広がるので、日光や風から子どもを守れます。紫外線をどの程度防げるかを表すUPFが、最高値の50+なのもうれしいポイントです。
サイベックス メリオ カーボン 2022から進化した3つの機能も注目ポイントです。1つ目は、肩ベルトの長さ調整をワンタッチで行える「ワンプルハーネス」の採用。子どもを乗せたあと、ストラップを手前に引くだけで楽にハーネスを体にフィットさせられます。調整が一瞬で完了し、ストレスなく準備できますよ。
2つ目は、ヘッドクッションが「超衝撃吸収ヘッドクッション」へリニューアルされた点です。衝撃吸収能力がより高い「特殊衝撃吸収フォーム」の搭載により、頭部にかかる負担を軽減。舗装されていない道でも、快適な乗り心地が期待できます。スナップボタンで留めるだけと装着方法も簡単です。
3つ目は、4段階のリクライニング機能。従来モデルの3段階と比べると、より細かく角度変更できるようになりました。寝ているとき・景色を見たいときなど、シーンに合わせて変えられるのがうれしいですね。
シートの向きは、背面・対面の両方に対応した両対面式。子どもの様子を確認したいときは対面式、外の景色を見せたいときは背面式にするなど、成長や気分に応じて使い分けられます。
2種類のインレイ(クッション)が付属しているのも魅力のひとつです。「新生児用インレイ」は生後1か月〜6か月の赤ちゃんを包み込むよう設計されており、子どもの体をよりしっかり支えられます。お座りできる頃になったら、「コンフォートインレイ」に切り替えましょう。快適性への工夫が随所にあるのがうれしいですね。
カラーバリエーションは全6色と豊富。どれも高級感ある色合いで、デザイン性重視の人にもぴったりです。お出かけするのが楽しみになるでしょう。
<カラー展開>
A型ベビーカーは早くて生後1か月、最大4歳頃まで使い続けられます。低月齢からの使用を前提にしているので、衝撃吸収性や安定性にこだわって作られているものがほとんどです。
B型ベビーカーとの違いは、背もたれの角度。A型は安全品質の保持を目的とするSG基準によって、背もたれが150度以上倒せるものと定義されています。(参照:一般財団法人製品安全協会)
それに対してB型は100度程度のものが多く、新生児からは使えません。そのぶん、値段がリーズナブルなのが特徴です。
ベビーカー購入経験のある親100人にアンケートをとったところ、7割が最初の1台としてA型ベビーカーを購入していました。
選んだ理由として、「お出かけの頻度が高く、早く使いはじめたかった」との声が多く寄せられています。また、購入金額の8割を占めたのが50,000円以下のベビーカー。アンケートでは、アップリカ・コンビ・ピジョンなどの国内メーカーが人気でした。
今回はサイベックス メリオ カーボン 2023を含む、A型ベビーカー全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、押し心地の検証です。身長150~160cmの女性モニター4人と、身長170~180cmの男性モニター2人にベビーカーを実際に押してもらいました。
シートには9kg、バスケットには1kgの重りを乗せて、平坦な道や凸凹な道での押しやすさや小回りの利きやすさなどを基準に評価しています。
傾斜で若干重さを感じる場面があったものの、モニターからは「動きがなめらかでスムーズに操作できる」と高評価。地面との接地面積の少ない4輪シングルタイヤならではの安定感に、6人中5人が押しやすさを感じました。
ハンドルの高さを調節できる点も魅力。比較したほかの商品にはハンドルが固定されているものがあったのに対し、自分の身長に合わせられるのがメリットです。
凸凹のある道を走行した際も、平坦な道に比べて上下の揺れがやや気になる程度。大きな振動は感じず、軽い押し心地にこだわったとの謳い文句どおりの性能といえます。
<平坦な道での押しやすさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
モニター6人全員が小回りが効きやすいと回答し、こちらも高評価に。「スムーズに動かせた」「見た目以上に小回りが効く」との声が並びました。駅の改札などの極端に狭いところでなければ、細かい動きも可能でしょう。
タイヤ径16cmの本商品は、比較した14cmの商品に比べて段差の昇り降りがしやすいのも魅力。足元のバーを踏めば軽い力で乗り越えられました。ただ前進する力はやや弱いので、踏切などを渡るときには注意しましょう。
<小回りの利きやすさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に、安定性の検証です。
シートに9kgの人形を、バスケットには1kgの重りを乗せて走行。平坦な道や点字ブロックなどのさまざまな状況で、人形のズレにくさ・ぐらつきにくさをチェックしました。
シートに乗せた人形はズレておらず、優秀な評価を獲得。多少地面のゴロゴロとした揺れやハンドルのぐらつきを感じたものの、走行に支障はないレベルです。シートはゆったりしたつくりですが、しっかりベルトを締めれば問題ありません。
比較したなかには跳ねあがるような揺れ方をした商品もあったのに対し、低月齢からの使用を想定したA型ベビーカーならではの安定性を発揮しました。
本商品には、チャイルドシートの開発技術を活かした、特殊衝撃吸収フォームが頭部に搭載されています。子どもが快適に過ごせるベビーカーがほしいなら、有力候補となるでしょう。
続いて、乗せおろしやすさの検証です。
身長150~160cmの女性モニター4人と、身長170~180cmの男性モニター2人に、1歳児を想定したサイズの人形で実際に乗せおろしをしてもらいました。楽な姿勢で行えるか・ベルトの装着や調整はしやすいかなどを基準に評価しています。
シート高は51cmとほどよく高さがあり、モニター全員が楽な体勢で乗せおろしできました。「大きく腰を曲げなくても乗せおろしができる」といった満足の声が寄せられています。
比較したなかにはシートが低く、かなり腰を曲げないと乗せられない商品も。腰への負担を和らげたい人は、座面の高さが50cm以上あるものを選んでみてください。
<楽な体勢で乗せおろしできるかのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ベルトを引くだけで長さが調整できる、ワンプルハーネスも注目ポイント。独特な形ですが、実際に使うと簡単に装着できました。モニター6人中4人がスムーズに着脱できており、「差し込むだけでよいので楽」「慣れれば装着しやすい」との声が出ています。
長さの調整も、すべてのベルトが1本につながっているので使い方自体はシンプル。きつく締めすぎた際に、簡単に緩められるのも利点です。ただ人によっては「力が必要」と感じる場合があるので、購入後に何度か練習しておくとよいでしょう。
比較した商品にはベルトの着脱に手間どり、乗せおろしが大変なものも。本商品はササッと準備できるのでストレスフリーといえます。
<ベルトの装着はしやすいかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に機能性の検証です。各商品のリクライニングの角度調節数の多さなどをチェックし、子どもの快適性や付加機能を基準に評価しました。
結果、レインカバー以外の機能を網羅しているうえに、前後両方での対面やハンドルの角度調節機能も搭載。充実の機能性で高評価を獲得しました。詳細は以下のとおりです。
リクライニングは4段階で調節可能。幌に2か所窓がついているので、中の子どもの様子を伺いやすいですよ。クッションは、新生児用に設計された「新生児用インレイ」と首や腰がすわっている子ども用の「コンフォートインレイ」の2種類が付属。子ども成長に合わせて使い分けられるのがメリットです。
比較した商品には便利な機能がまったく備わっていないものもあったことを思うと、子どもにとって快適な環境を整えやすいといえます。
続いて、バスケットの収納力の検証です。空の500mLペットボトルをバスケット内に入れていき、より多くの本数が入ったものほど高評価としました。
バスケットの容量は約38Lあり、ペットボトルを26本以上収納。バスケットのサイドの壁が高いので、安定して荷物を入れられるのも魅力です。
比較した商品には20本入らなかったものもあり、収納力はトップクラスでした。徒歩で買い物に行くことが多いパパ・ママにも重宝するでしょう。
次は持ち運びやすさの検証です。持ち運び・収納に配慮されているほど高評価としました。
折りたたみ時のサイズは、幅49×奥行54×高さ69cmとコンパクト。自立可能なので、狭いスペースにも立てかけておけます。
メーカー最軽量を謳っているだけあり、重量は5.9kgと比較した商品全体の平均値6.38kg(※執筆時点)よりかなり軽量です。シートの裏に持ち手がついているので、階段の昇り降りもしやすいでしょう。
次に熱のこもりにくさの検証です。あらかじめ温度を測定しておいたシートに電気あんかを置いて、10分放置。温まったシートの温度を測定し、上昇温度が低いものほど高評価としました。
結果、2回温度測定をした際の温度上昇値の平均は9.9℃。比較した商品には13℃以上温度が上がったものもあったなか、メッシュ素材が高い通気性を発揮したといえます。熱がこもりにくいので、汗やムレによる不快感から子どもを守れるでしょう。
最後は、手入れのしやすさの検証です。洗えるパーツの多さや洗濯機洗い可能かなどを基準に評価しました。
洗えるパーツはかなり多く、キャノピー芯以外のほとんどのパーツやカバーが洗濯機洗いに対応。比較したなかには拭き掃除しかできないものもあったのに対し、自宅での手入れがしやすく清潔に使い続けられるでしょう。
なお、新生児用インレイは単独でネットに入れ、薄めた中性洗剤を使って水温30℃以下で弱洗いします。ベースシートの横とおしりの下にはやや深めの溝があるので、汚れが入り込まないよう注意してくださいね。
サイベックス メリオ カーボン 2023は、公式サイトやAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでの購入が可能です。
雨の日のお出かけ用には、メリオシリーズ レインカバーもおすすめ。雨風や花粉・防じんよけとしても活躍し、前面のビューウィンドウと両サイドの通気孔によってムレる心配もありません。価格は以下のとおりです。
<価格>
価格は執筆時点・公式サイト参照
ベビーカーを安全に使用するためにも、以下3つの注意点を押さえておきましょう。
1つ目は、ベビーカーのハンドルに荷物を引っかけないこと。荷物の重さでバランスを崩したベビーカーが転倒する事故が頻発しています。国民生活センターからも注意喚起されているので気をつけましょう。(参照:独立行政法人国民生活センター)
2つ目は、ベルトをしっかり装着すること。短い距離のお出かけであっても、必ずベルトを着けて使用してください。ベルトの長さを子どもの成長に合わせて調整することも大切です。
最後は、両手でしっかりハンドルを持って押すこと。スマホの操作や傘をさしながらの片手操作は不安定な走行につながるので危険です。
最後に、今回の比較で高評価を獲得したほかの商品をご紹介します。
コンビ スゴカルminimoは、子どもに伝わる振動を軽減させる、エッグショックシートを搭載。抵抗なくスイスイ移動できる押しやすさがモニターから好評でした。小回りが利きやすく軽量・コンパクトなのに、ペットボトルが26本も入る収納力も魅力。お出かけの頻度が高い人にぴったりですよ。
アップリカ ラクーナ クッション AEは、ダブルタイヤで段差でも進みやすい商品。広いバスケットと座面下の空間によって荷物をたくさんのせられます。前後どちらでも出し入れできるので、子どもと一緒に買い物を楽しみたい人におすすめ。ベルトがマグネット式で、楽に着脱できるのも魅力です。
タイプ | A型 |
---|---|
最小対象月齢 | 1か月 |
最大対象月齢 | 36か月 |
対象月齢 | 1~36か月(15kg以下) |
定員 | 1人乗り |
重量 | 5.2kg |
耐荷重 | 15kg以下 |
上限体重 | 15kg |
下限体重 | |
最大リクライニング時の幅 | 45cm |
最大リクライニング時の奥行 | 67~86.5cm |
最大リクライニングの高さ | 94.5~103cm |
折りたたみ時幅 | 45cm |
折りたたみ時奥行 | 33cm |
折りたたみ時高さ | 81.5~91.5cm |
バスケット容量 | 26.9L |
ポケット数 | |
折りたたみ可能 | |
ワンタッチ開閉 | |
自立可能 | |
UVカット機能 | |
シートの向き | 両対面 |
シートの並び | |
シート高 | 53cm |
シート素材 | 不明 |
シートがメッシュ仕様 | |
シートのクッション機能 | |
シート洗濯可能 | |
リクライニング可能 | |
トラベルシステム | |
マグネット式バックル | |
タイヤ種類 | 不明 |
タイヤタイプ | シングル |
タイヤ数 | 4輪 |
コンパクト | |
タイヤ径(前輪) | 14cm |
タイヤ径(後輪) | 14cm |
車輪ロック機能 | |
ブレーキ機能 | |
オート4キャス・オート4輪機能 | 不明 |
ハンドル高さ調節可能 | |
日よけ付き | |
幌の小窓 | |
レインカバー付き | |
ショルダーストラップ付き | |
付属品 | 不明 |
生産国 | 不明 |
SGマーク適合品 | 不明 |
海外規格 | 不明 |
特徴 | おしゃれ |
Dコンビ スゴカルminimo エッグショック DMをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
タイプ | A型 |
---|---|
最小対象月齢 | 1か月 |
最大対象月齢 | 36か月 |
対象月齢 | 1~36か月(15kg以下) |
定員 | 1人乗り |
重量 | 5.3kg |
耐荷重 | 不明 |
上限体重 | 15kg |
下限体重 | 不明 |
最大リクライニング時の幅 | 45.6cm |
最大リクライニング時の奥行 | 83.6cm |
最大リクライニングの高さ | 100.1cm |
折りたたみ時幅 | 45.6cm |
折りたたみ時奥行 | 32.8cm |
折りたたみ時高さ | 99.5cm |
バスケット容量 | 26.2L |
ポケット数 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
ワンタッチ開閉 | |
自立可能 | |
UVカット機能 | |
シートの向き | 両対面 |
シートの並び | |
シート高 | 53cm |
シート素材 | 不明 |
シートがメッシュ仕様 | |
シートのクッション機能 | |
シート洗濯可能 | |
リクライニング可能 | |
トラベルシステム | |
マグネット式バックル | |
タイヤ種類 | 不明 |
タイヤタイプ | ダブル |
タイヤ数 | 4輪 |
コンパクト | |
タイヤ径(前輪) | 14cm |
タイヤ径(後輪) | 14cm |
車輪ロック機能 | |
ブレーキ機能 | |
オート4キャス・オート4輪機能 | |
ハンドル高さ調節可能 | |
日よけ付き | |
幌の小窓 | |
レインカバー付き | |
ショルダーストラップ付き | |
付属品 | 不明 |
生産国 | 不明 |
SGマーク適合品 | |
海外規格 | ‐ |
特徴 | おしゃれ |
アップリカ ラクーナ クッション AEをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。