大型クーラーボックスのおすすめ人気ランキング【2025年10月】

2Lペットボトル14本を収納できる81Lの収納力と、5日間保冷する機能を持つホイールクーラー。冷気を逃さない設計の蓋部分や、手間いらずの水切り可能なカップホルダーなどが特徴です。車輪がついていて移動も容易で、フタには目盛りもついており、さまざまな場面で活躍します。

バイカラーのデザインが目を引くクーラーボックスは、1.5〜2Lのペットボトルなら15本ほど保管できる収納力を備えています。ハンドル・ホイール付きで持ち運びやすく、両手で持ち上げることができる取手も完備。フタは取り外しができ、隙間や細部の汚れまで水洗い可能です。

容量は56L、500mLペットボトルなら24本、2Lペットボトルなら12本収納できます。移動に便利なホイールと伸縮できるハンドルを備えており、コンパクトなサイズのため持ち上げの移動も簡単です。フタにはドリンクを置いておけるホルダーが4つ備わっています。

約55時間の長時間保冷タイプの真空断熱クーラーボックスです。冷蔵庫の仕組みを利用した真空断熱パネルを採用し、真空断熱パネルと高密度発泡ウレタンの2つの機能を掛け合わせることで、高い断熱性と持続する保冷力を実現。大容量なのにコンパクトで、2Lペットボトルを立てて収納できます。

40Lの大容量で、家族キャンプやアウトドアにおすすめのモデルです。高密度発泡ウレタンによる優れた断熱性で、最大約8.4日間の保冷が可能。耐荷重100kgのフラット天板で、サイドテーブルや椅子としても活用できます。

真空断熱パネルとポリウレタンを断熱材に使用した、60Lの大容量モデルです。最長約22.8日間の長期間保冷が可能で、釣りや長時間の屋外レジャーにもおすすめ。また、キャスター付きで持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです。

優れた耐久性と高い密閉性を持ち合わせた、回転成形で製造されたボディが特徴です。両サイドに持ち運び用のハンドルが付いたボックスに、350mL缶を56本入れられます。ボックス内に水が溜まった際は、キャップを外すことで水抜きできますよ。

60Lと容量たっぷりですが大きめのホイールとハンドル付きで、足元の悪い場所でも楽に移動できます。2Lペットボトルなら約14本、500mLペットボトルなら約40本収納できるので、大人数での使用にも対応可能です。栓を抜くだけで排水でき、後片付けも簡単におこなえます。

45Lの大容量で、約3日間の優れた保冷力を持つ、ハードタイプのクーラーボックスです。フタ部分にも断熱材を使用し、外気の影響を最小限に抑え、冷気をしっかりと保持。また、キャスター付きで移動がしやすく、キャンプなどのアウトドアはもちろん、防災時にも便利です。

保冷能力が高い高密度ウレタンフォームを断熱材に採用し、冷たさが持続します。横幅が97cmと大きめの容量114Lで、350ml缶を188本収納できる大容量クーラーボックスです。バックル・ストッパー・水抜き栓など必要な機能も完備しています。

横幅内寸96.5cm、深さ41cmの容量156L、キャンプやバーベキュー・釣りなど幅広い用途で利用できるビックサイズのクーラーボックスです。フタにはドリンクホルダーがついており、取り出しやすい小窓も完備。最長で7日間保冷ができ、フタの2か所にストッパーがついており、安全に配慮されています。

大きなキャスターとサイドハンドルがついているため1人での持ち運びも楽ちん、ハンドルは両サイドについているので2人での持ち運びにも便利です。フタは両開きで物を出し入れしやすく、取り外しができるのでお手入れも簡単。2Lペットボトルも縦置きできる背高仕様です。

45Lの大容量で、アウトドアや釣りなどの幅広いシーンで活躍が期待できます。約60時間の保冷力を誇り、2Lペットボトル12本を余裕で収納可能。さらに、ハンドルと車輪付きで、重い荷物でも移動が簡単にできます。