火起こし器のおすすめ人気ランキング【2026年8月】
バーベキューやキャンプでの火起こしを快適かつ簡単にしてくれる火起こし器。ユニフレームやキャプテンスタッグ・コールマンなどのアウトドアメーカーから販売されています。さらに、円筒状のものから折りたためるものまであるので、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、火起こし器のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。安全な炭火の消し方についても解説していますよ。本記事を参考に、使いやすい火起こし器を見つけてくださいね。

Wilderness Risk Management Japan理事・日本アウトドアネットワーク会員。約20年間野外教育施設で活躍。その後アウトドアコンサルタントとして企画・開発をはじめ、自然環境やアウトドア活動に関する豊富な知識と経験を活かし、チームビルディング・教育研修も行う。アウトドアギアの商品検証や、自治体の青少年育成事業の講師などもつとめる。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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火起こし器とは?

火起こし器とは、バーベキューなどをする際に炭への着火を容易にし、より短時間で火が起こせる道具です。一般的に筒状の商品が多く、暖められた空気が上昇気流となって炭を燃焼させ、煙突効果を利用して効率的に炭へ着火します。
バーベキューなどをする際に手間がかかりがちな火起こしも、火起こし器があれば放置しておくだけで手間なく簡単に炭へ着火できます。
火起こし器の選び方
火起こし器を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
5人程度で使うなら3kgの炭が入るサイズを目安に選ぼう

火起こし器とひとくちにいってもそのサイズはさまざまであり、使用人数に合わせて選ぶ必要があります。家族4~5人でBBQに使う炭は、3時間程度で2~3kgであるといわれているので、ひとつの目安にしてくださいね。
また、火起こし器には一度に入れられる炭の容量が記載されている場合もあるため、自身の必要な炭の量と照らし合わせて購入しましょう。
持ち運びやすさに優れる折りたたみタイプを選ぼう

火起こし器のなかには、折りたたんで収納できるタイプの商品があります。折りたたみタイプは、薄くコンパクトになってかさばらないため、ラゲッジスペース(荷室)が狭い車などでもスペースを取ることなく持ち運ぶことができます。
一方で、折りたたむタイプの火起こし器はパーツ間の隙間があるため、円筒状の火起こし器と比べて
炭に着火するのに時間がかかる傾向に。時間を無駄にすることなく短時間で着火させたいと考えている人は、円筒状の火起こし器を選びましょう。
折りたたみタイプの火起こし器は持ち運びやすさに優れる一方で、継ぎ目があって密閉ができないことから、火消しつぼとしては利用できません。そのため、携行性と火消しつぼとしての役割のどちらを優先するのかを考えて選びましょう。
折りたたみタイプは、使用回数を重ねるたびに少しづつ歪んでいくため、折りたためなくなる場合があります。耐久性を求める人は、円筒状の火起こし器がおすすめです。
持ちやすくて滑りにくい木製の取っ手がついたものを選ぼう

取っ手の素材はさまざまな種類がありますが、そのなかでも木製の取っ手であれば、滑ることなくしっかりと握れます。さらに、木製の取っ手は金属製の取っ手と比較して熱が伝導しにくいため、不意に持った際にやけどを負う危険性も低いといえるでしょう。
また、取っ手の形状が持ちやすいものであれば、炭の捨てやすさにもつながります。木製の取っ手はひとつだけついているものが多く、軽い力で握れるため食い込みにくいうえに、握りやすい太さの商品が多い傾向に。購入する際は、取っ手の構造や素材を確認してみてくださいね。
本体が錆びにくいステンレス製を選ぼう

火起こし器の主な素材として、スチール(鋼)製とステンレス製の2種類がありますが、購入する際にはステンレス製の商品を選ぶとよいでしょう。スチールよりも錆びに強く、耐久性も高いステンレスでできた商品であれば、長期間繰り返して使用し続けることができます。
火消しつぼも兼ねていると便利

炭の後処理で必要になる作業が火消しです。一般的に、密閉できる容器に炭を入れてフタをし、空気を遮断することで消火をします。そして、その役割も担うことが可能な火起こし器であれば、手間と時間をかけずに火消しができるため大変便利です。
また、一度火消しを行った炭は「消し炭」と呼ばれ、火が点きやすくなっています。火消しつぼを兼ねている火起こし器なら、消し炭を簡単に作ることができるため、使用頻度の高い人には火消しつぼとしても使える商品がおすすめです。
火消しつぼとして使用する場合に火起こし器をそのまま地面に置くと、輻射熱で地面が焦げたり、地中の微生物がダメージを受ける可能性があります。そのため、下に鍋敷きのようなスペーサーを敷くと、環境にダメージを与えずに使用できますよ。

火起こし器全48商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素材 | 炭が入る最大容量 | 本体の折りたたみ可能 | 火消しつぼとしての使用可能 | 収納時サイズ | 展開時サイズ | 重量 | 収納ケース付き | ||||
1 | キャプテンスタッグ CAPTAIN STAG|大型火消しつぼ 火起し器セット|M-6625 | ![]() | 火消しつぼ本体/ふた:アルスター鋼板、火起し器:亜鉛めっき鋼板、スタンド/ハンドル/つまみ:鉄(クロムめっき) | 不明 | 不明 | 火消しつぼ:215×200×高さ290mm(本体:外径210×高さ225mm)、火起し器:外径180×高さ200mm | 約1.7kg | ||||
2 | グリーンライフ 火おこし兼用火消つぼ|HOT-150 | スチール | 約1.5kg | 不明 | 約幅19×奥行15.5×高さ26cm(ハンドル折りたたみ時) | 約1kg | |||||
3 | パール金属 CAPTAIN STAG|CAPTAIN STAG 炭焼名人 FD火起し器|M-6639 | 本体:亜鉛めっき鋼板、目皿/ハンドル:鉄(クロムめっき) | 不明 | 195×280×厚さ55mm | 幅230×奥行250×高さ280mm(本体のみ) | 1.7kg | |||||
4 | キャプテンスタッグ CAPTAIN STAG|火消しつぼ 火起し器セット|UG-3245 | ![]() | 火消しつぼ本体/ふた/火起こし器本体:亜鉛めっき鋼板、ハンドル/つる/取っ手:鉄(クロムめっき) | 不明 | 不明 | 火消しつぼ:外径190×高さ240mm(本体のみ)、火起こし器:外径160×高さ200mm(本体のみ) | 約1.5kg | ||||
5 | グリーンライフ 火起こし兼用火消しつぼ|HOT-150S | ![]() | ステンレス | 不明 | 約幅17.5×奥行16×高さ25.5cm(ハンドル折りたたみ時) | 約幅17.5×奥行16×高さ25.5cm(ハンドル部除く) | 不明 | ||||
6 | N\C 火起こし器 | ![]() | シリンダー材質:亜鉛メッキ鋼/持ち手材質:ナイロン | 1.2kg | 不明 | 縦27cm×横17cm | 不明 | ||||
7 | お宝通販 火起こし器 | ![]() | 不明 | 不明 | 幅33×奥行21×高さ5cm | 幅16×奥行17×高さ29cm(持ち手は除く) | 1.9kg | ||||
8 | 備長炭グッズのお店~豊栄 火起こし器 | ![]() | 鉄(底部:鋳物・持ち手部:天然木) | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||
9 | ホンマ製作所 火起し達人 F-110|12540 | ![]() | ステンレスSUS430 | 不明 | 不明 | φ110×H390mm | 600g | ||||
10 | Goods Land 折りたたみ火起こし器 | ![]() | ステンレス430 | 不明 | 約8.0×19.2×4.5cm | 約16.0×16.0×19.2cm | 約1.8kg | ||||

火消し壺に、着火時に重宝する火起こし器がついたセット商品です。火起こし器は火消し壺の中にすっぽり収まるので、使わないときは重ねてコンパクトに収納が可能です。地面から浮かせて使えるスタンドが付属しているため、芝生を傷める心配を減らせるでしょう。
| 素材 | 火消しつぼ本体/ふた:アルスター鋼板、火起し器:亜鉛めっき鋼板、スタンド/ハンドル/つまみ:鉄(クロムめっき) |
|---|---|
| 炭が入る最大容量 | 不明 |
| 本体の折りたたみ可能 | |
| 火消しつぼとしての使用可能 | |
| 収納時サイズ | 不明 |
| 展開時サイズ | 火消しつぼ:215×200×高さ290mm(本体:外径210×高さ225mm)、火起し器:外径180×高さ200mm |
| 重量 | 約1.7kg |
| 収納ケース付き |




厚さ約30mmに折りたたんで、コンパクトに収納できる超薄型のチャコールスターター。ロストルを倒して押し込むだけのワンタッチ式なので、組み立てを簡単に行えます。着火に便利な着火口を備えた、アップデートモデルです。
| 素材 | 本体:亜鉛めっき鋼板、目皿/ハンドル:鉄(クロムめっき) |
|---|---|
| 炭が入る最大容量 | 不明 |
| 本体の折りたたみ可能 | |
| 火消しつぼとしての使用可能 | |
| 収納時サイズ | 195×280×厚さ55mm |
| 展開時サイズ | 幅230×奥行250×高さ280mm(本体のみ) |
| 重量 | 1.7kg |
| 収納ケース付き |
これ1台で火起し・火消し・再利用が可能。煙突効果で簡単に火起しができ、残った木炭を火消しつぼに入れてふたをするだけで酸素を遮断して自然に消火します。また、火起し器ごと火消しすれば、再利用の際も取り出してセットするだけです。
| 素材 | 火消しつぼ本体/ふた/火起こし器本体:亜鉛めっき鋼板、ハンドル/つる/取っ手:鉄(クロムめっき) |
|---|---|
| 炭が入る最大容量 | 不明 |
| 本体の折りたたみ可能 | |
| 火消しつぼとしての使用可能 | |
| 収納時サイズ | 不明 |
| 展開時サイズ | 火消しつぼ:外径190×高さ240mm(本体のみ)、火起こし器:外径160×高さ200mm(本体のみ) |
| 重量 | 約1.5kg |
| 収納ケース付き |
火起こしと火消しが一台で行える、2Way仕様のアイテムです。炭と新聞紙を入れ、下穴から着火したら、あとは待つだけで簡単に火が起こせます。本体の接合部にハゼ折り加工と呼ばれる気密性の高い加工が施されているため、消火時間も早いです。
| 素材 | ステンレス |
|---|---|
| 炭が入る最大容量 | 不明 |
| 本体の折りたたみ可能 | |
| 火消しつぼとしての使用可能 | |
| 収納時サイズ | 約幅17.5×奥行16×高さ25.5cm(ハンドル折りたたみ時) |
| 展開時サイズ | 約幅17.5×奥行16×高さ25.5cm(ハンドル部除く) |
| 重量 | 不明 |
| 収納ケース付き |
たくさんの木炭をまとめて火起こしでき、備長炭も着火可能な大型火起こし器。炭の火力から持ち手をかばう、熱避け用プレート付きハンドルを備えています。大型バーベキューコンロの火起こしに、ぴったりなアイテムです。
| 素材 | 本体:亜鉛めっき鋼板、目皿:鉄(亜鉛めっき)、ハンドル:天然木 |
|---|---|
| 炭が入る最大容量 | 不明 |
| 本体の折りたたみ可能 | |
| 火消しつぼとしての使用可能 | |
| 収納時サイズ | 不明 |
| 展開時サイズ | 約160×265×高さ270mm |
| 重量 | 950g |
| 収納ケース付き |
最小限の労力で簡単に着火できる、炭火起こし器。本体・受け皿に亜鉛メッキ鋼鈑を、目皿に鋳鉄・ハンドルにクロムメッキの鉄を採用しています。サイズは約外径14.5×16.5cmで、重量は0.9kgと軽量なアイテムです。
| 素材 | 本体/受け皿:亜鉛めっき鋼板、目皿:鋳鉄、ハンドル:鉄(クロムめっき) |
|---|---|
| 炭が入る最大容量 | 不明 |
| 本体の折りたたみ可能 | |
| 火消しつぼとしての使用可能 | |
| 収納時サイズ | 不明 |
| 展開時サイズ | 本体:外径145×高さ165mm、受け皿:外径135×高さ28mm |
| 重量 | 900g |
| 収納ケース付き |
炭を入れて、火のついた着火材の上に約10分置くだけで、面倒な炭の火起こしを行えるチャコスタⅡ。薪も入れられる大きさと強度があり、湿った薪でも完全燃焼させることが可能です。ハンドルは持ち上げてもグラつかない安定感のある設計で、熱伝導しにくいΦ5mmの鉄を採用しています。
| 素材 | 炉:ステンレス鋼、ハンドル/底網:鉄、クロームメッキ |
|---|---|
| 炭が入る最大容量 | 不明 |
| 本体の折りたたみ可能 | |
| 火消しつぼとしての使用可能 | 不明 |
| 収納時サイズ | 約19×24.5(ハンドル含む)×高さ28cm |
| 展開時サイズ | 約28×19×厚さ3cm |
| 重量 | 約1.2kg |
| 収納ケース付き |
安全な炭火の消し方は?

①火消しつぼ:フタをして密閉することで空気を遮断して消火する、最も一般的な方法。消火した後は、炭を入れたまま持ち帰って次回まで保管しておくこともできる点が便利です。
②空き缶:お菓子や海苔が入っているような大きめの空き缶を使用します。こちらも火消しつぼと同様、フタで密閉して消火しますが、缶そのものが熱くなる場合があるため、やけどや火災には要注意です。
③水:金属製のバケツなどに水を張り、そこへ炭火を投入して消火します。最も早くて確実な消火方法ですが、消し炭を再利用するためには乾燥させる必要がありますよ。また、炭に直接水をかけると、発生した高温の蒸気でやけどをする危険性があるため絶対に止めましょう。
クリエイターのおすすめ
最後に、プロが愛用するおすすめの火起こし器をご紹介します。
火消し壺にもなっちゃう火起こし器
焚き火したいのに太い薪しかない…という場合にも、火起こし器と少しの枝・紙類があれば簡単に火が入ります。
また、この火起こし器は「火消し壺」としての機能も兼ね備えているので、キャンプ場を撤収する際にも大活躍です。
燃えカスや不完全燃焼になった薪・灰などはきちんと消火・回収して市区町村指定の方法でしっかりと処分してくださいね!
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