ロジクール BRIO 500をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
WEB会議に使いやすいと評判のWEBカメラ、ロジクール BRIO 500。ネット上では「画像が鮮明」と好評です。一方、「ズームするほど画質が落ちる」「カメラを水平方向に回すとネジがゆるむ」と気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、ロジクール BRIO 500を含むWEBカメラ全28商品を実際に使ってみて、画質のよさ音質のよさ撮影範囲の広さ使いやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
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はじめに結論!WEBカメラを選ぶならコレ!顔写りがよく音声もクリア。相手に好印象を与えられる
ロジクール BRIO 500は、WEBカメラの購入を検討中のすべての人におすすめです。実際に使うと、逆光でも肌のトーンを均一に映し、どんなシーンでも表情が明るく見えました。比較したなかには不自然な色合いだったものもあったのに対し、本商品なら相手に好印象を与えられるでしょう。
解像度が最大1080pと高いこともあり、映像も非常に繊細です。動きのある被写体でも残像感はなく、なめらかに表示されました。「ズームするほど画質が落ちる」という口コミに反し、実際に試したモニターからは「小さめの文字もはっきり読めた」との声も。会議などで資料を見せたいときにも重宝します。
画角は水平角度82.14度と十分な広さ。顔がアップになりすぎず、上半身がきれいにおさまりました。専用アプリを使えば90・78・65度から画角を調整できるため、90度まで広げれば複数人での会議でも使えますよ。
音質はかなりクリアで、雑音もしっかり低減できていました。比較した商品にはパソコン内蔵のマイクより音質が悪いものもあったなか、周囲の音を気にせずスムーズに会話ができます。モニターからは「自然な聞こえ方」との声も聞かれました。
取り付け方法もひっかけるだけと簡単で、準備に手間取りません。しかし、「水平方向に回すとネジがゆるむ」という口コミどおり、角度調整時に揺れやすい点は注意が必要です。
価格は執筆時点で税込19,580円(※公式サイト参照)。ハイエンドモデルということもあり、比較したなかでも高めですが、値段に納得できる高性能・高機能な商品です。大事な会議などで使いたいなら、まず検討してみてください。
ロジクール BRIO 500とは?

そもそもWEBカメラとは、顔・資料を映し出すカメラのこと。オンライン会議・やミナー・動画配信などきれいに映したいときに活躍します。
今回ご紹介するBRIO 500もそのひとつ。スイスに本社を置くパソコン機器の有名メーカー、ロジクールが販売するハイエンドモデルです。解像度の高い1080p/30fpsと、なめらかさが特徴の720p/60fpsの2つのモードに対応しています。
照明の状況に合わせて光を自動調整するRightLight 4を搭載しており、環境を問わずきれいな映像が送れるのが売り。専用アプリの「LOGI TUNE」を使えば画質のカスタマイズも可能です。また、ノイズリダクション機能つきステレオマイクを内蔵しており、別途マイクを買うことなくオンライン会議ができます。
本体サイズはWEBカメラのみの場合、高さ31.5×幅110×奥行31.5mm。マウントを合わせると高さ51.5×幅110×奥行き45mmで、重量は121g(マウントクリップとケーブルを含む)です。OSはWindows・macOSのほか、ChromeOSにも対応。接続端子は汎用的なUSB-Cを採用しています。
<付属品>
- 製品本体(USB-Cケーブル付属)
- マウントクリップ(着脱式マウントアダプター付き)
- 保証書、保証規定
実際に使ってみてわかったロジクール BRIO 500の本当の実力!

検証のポイント
- 顔映りのよさ1
顔映りのよさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「自然な色味や血色感で、顔色が明るく映る」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- オートフォーカスの精度2
マイベストでは「動きに合わせてピント調整が入り、モノを近づけてもピントが素早く合う」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- マイクの音質のよさ3
web会議が週に1回以上、月に4~5回以上ある男女10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
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逆光でも自然で健康的な顔色に。オートフォーカスは細かい文字もくっきり

まずは、画質のよさの検証です。
実際に商品を使い、5名のモニターがZoomアプリで相手のパソコン画面にどのように映るかをチェック。静止した状態での肌のキメ・色味を比較し、その後紙に書いた文字や数字を読み取れるかを検証し、映像のなめらかさも確認しました。

実際にZoomで画面を確認すると、逆光でも自然なトーンで顔映りはとても優秀でした。モニターからは「明るめだが顔映りがよい」と好評です。比較した商品には被写体が白くなり不自然な映り具合だったものもありましたが、本商品は健康的で自然な印象を与えられるでしょう。
「ズームするほど画質が落ちる」といった口コミに反し、モニターからは「名刺の住所などの小さめの文字もはっきり読めた」という声も。オートフォーカスのピントが合うまでやや時間はかかるものの、気になるほどではありません。動きのある被写体でも残像がなくなめらかでした。
解像度・フレームレートを1080p/30fps・720p/60fpsから選べる本商品ですが、比較したなかでとくに画質が鮮やかだった4K商品と並ぶほどの評価を獲得。「画像が鮮明」という口コミのとおり、使用するうえで画質の粗さが気になることはないでしょう。
<画質についてのモニターコメント>
- 「逆光でも、顔の角度を変えても、すぐに調整が行われ肌のトーンが変わらない。血色感もある健康的で印象のよい映り」
- 「ピントが合うまでにやや時間がかかるものの、くっきり読み取れる。会議などの使用にまったく問題ない」
- 「前後左右に動いてもずっとフォーカスが合っているので、実際に会って会話しているかのよう」
- 「名刺の住所などの小さめの文字もはっきり読めた」
- 「早い動きもカクカクせず、手を振る動作も滑らかで目が疲れない」
コメントは一部抜粋
ノイズをしっかりと低減。外出先での使用にもおすすめ

次に、音質のよさの検証です。
商品を使い通話した際の話し声のクリアさ、声のこもり・ノイズの有無を確認。また、スマホで雑音を流した状態での音のクリアさもチェックしました。

音質については、比較したなかでもトップクラスの評価を獲得。とくにノイズリダクション機能が優秀で、モニターからは「ノイズがないので音声がクリアに聞こえる」と好評でした。空調や周囲の声をかなり低減でき、カフェなどの外出先でも使いやすいでしょう。
一部モニターから「若干音がこもっている」との声はあったものの、気になるほどではなく、オンライン会議でも十分活躍するマイク性能です。
<音質についてのモニターコメント>
- 「ノイズがカットされていて音声は非常にクリア。空調など周囲の音もほとんど気にならない」
- 「ノイズは聞こえない。人の声が割としっかり拾えているし、かなりクリアに聞こえる。低音も感じ、自然な聞こえ方」
- 「ノイズに関しては空調や奥の話声などは入っておらず、評価できる。ただ、声の明瞭さややこもったような音質感」
- 「クリアに聞こえて声以外にノイズを感じない」
- 「ノイズはあまりなく、聞き取りやすい。若干音がこもっている印象で、内臓マイクと似たような聞こえ具合」
コメントは一部抜粋
画角は90・78・65度から選べる。1人でも複数人でも使いやすい

続いて、撮影範囲の広さの検証です。
カメラと体の距離を50cmにし、キーボードでタイピングをしながらWEB会議を行う場面を再現。水平方向の広さを評価しました。また、広角でも歪みが出るものは減点としています。

水平角度は82.14度で、1人用としては十分な広さがありました。専用アプリの「Logi Tune」で90・78・65度の画角調整ができる、利便性の高さも魅力的です。
比較したなかには画角が狭く、体を離さないと顔全体が映らないものも。対して本商品は、そのままでも上半身がしっかりと入ります。画角を90度まで広げれば3人程度入れる広さになるので、複数人の会議でも使えるでしょう。
取り付けは初見でも簡単。角度調整のときは緩みやすい

最後に、使いやすさの検証です。
5名のモニターで実際に商品を使用し、パソコンへの取り付けやすさ・角度調整のしやすさの2点をチェックしました。

実際に取り付けたモニターからは、「初見でもかなり楽」と好評でした。比較したなかにはクリップが固く取り付けに苦労した商品もありましたが、本商品はひっかけるだけと簡単なのがメリットです。
一方で本体のグラつきはやや気になりました。カメラを左右に振るとネジが緩み、揺れの原因に。口コミでも「カメラを水平方向に回すとネジがゆるむ」と指摘されているため、角度調整の際は慎重に行う必要があるでしょう。
<使いやすさについてのモニターコメント>
- 「ひっかけるだけなので簡単。パーツが分かれているが、はめ込んで締めるだけなので迷わない」
- 「パーツがしっかりしているので安定感がある」
- 「ネジが若干緩くなりやすく、左右に振るとネジが緩むことがある」
- 「若干グラつくので細かな角度の調節がしにくい。軽い力で動くので、ちょっと触っただけでズレる」
コメントは一部抜粋
ロジクール BRIO 500の詳細情報
ロジクールBRIO 500 | C940RO
| 解像度 | 1920×1080p |
|---|---|
| フレームレート | 60fps(720p) |
| 画角(実測値) | 不明 |
- プライバシーシャッター搭載
| フォーカスタイプ | オート |
|---|---|
| 接続端子 | USB-Type C |
| 内蔵マイクあり | |
| 対応OS | Windows、macOS、ChromeOS |
| 本体幅 | 不明 |
| 本体奥行 | 不明 |
| 本体高さ | 不明 |
| 重量 | 121g(マウントクリップとケーブルを含む) |
ロジクール BRIO 500の価格比較
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予算を抑えたい人には、こちらがおすすめ
最後に、15,000円以下で買えるおすすめの商品をご紹介します。
DMM.makeのリングライト付きWebカメラは、3段階の調光機能を搭載した商品です。実際に使うと映像が明るく、顔映りも自然なでした。角度を左右360度調整でき、三脚にも対応しているなど使い勝手のよさも優秀。ビジネス用途はもちろん、動画配信にも使いやすいでしょう。
エレコムの4Kカメラは、4K・830万画素の高画質でオートズームに対応。映像はきめ細かく、肌の白さと唇の赤さが際立っていました。取り付けが簡単なうえに三脚にも対応しているおり、機能面も優秀です。画角が130度と広いので、セミナーや講義を行う人にもうってつけですよ。
DMM. comDMM.make | リングライト付きWebカメラ | DKS-CAM3
| 解像度 | 1920×1080p |
|---|---|
| フレームレート | 最大60フレーム/秒 |
| フォーカスタイプ | オート |
| 最短撮影距離 | 不明 |
| 画角 | 不明 |
| 画角. | 水平87度 |
| 設置方法 | クリップ式、スタンド式 |
| 接続端子 | USB-Type A |
| 内蔵マイクあり | |
| マイクタイプ | 不明 |
| ノイズリダクション機能 | 不明 |
| 角度調整 | 360度回転 |
| 自動光調整機能 | 不明 |
| ズーム機能 | 不明 |
| 自動オフ機能 | 不明 |
| プライバシーシャッター搭載 | |
| WindowsHello対応 | 不明 |
| 対応OS | Windows、macOS |
| 保証期間 | 1年 |
| 付属品 | 取扱説明書、マグネット付きプライバシーカバー |
| 本体幅 | 5.5cm |
| 本体奥行 | 6.2cm |
| 本体高さ | 7.9cm |
| 重量 | 約157g |
| ケーブルの長さ | 約1.7m |
| 特徴 | 高画質 |

DMM.make リングライト付きWEBカメラ DKS-CAM3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
エレコム4Kオートズーム対応Webカメラ | UCAM-CX80FBBK
| 解像度 | 3840×2160p |
|---|---|
| フレームレート | 最大60フレーム/秒(~1920×1080p)、30フレーム/秒(~3840×2160)※USB-Aでパソコンと接続時は30FPSに制限 |
| 画角(実測値) | 不明 |
- プライバシーシャッター搭載
| フォーカスタイプ | 固定 |
|---|---|
| 接続端子 | USB-Type A、USB-Type C |
| 内蔵マイクあり | |
| 対応OS | Windows、macOS |
| 本体幅 | 不明 |
| 本体奥行 | 不明 |
| 本体高さ | 不明 |
| 重量 | 約125g(ケーブル含まず) |

エレコム 4Kオートズーム対応Webカメラ UCAM-CX80FBBKをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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