SIS 折り畳みケトル CK600とは？特徴・価格比較を紹介
そこで今回は、「SIS 折り畳みケトル CK600」の情報をわかりやすくまとめました。送料を含めた価格比較も掲載しているので、トラベルケトル選びで迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
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収納時にかさばらないコンパクトな折りたたみ式
SIS折り畳みケトル ｜ CK600
| 種類 | ケトルタイプ |
|---|---|
| 容量 | 0.8L |
| 変圧器内蔵 | |
| 沸かせるお湯の温度 | 約30～40℃、約50℃、約60〜70℃、約80～99℃ |
使わない時はコンパクトに折りたたむことができ、プラグは脱着式なので、収納時にかさばりません。二重電圧のため、海外でも使用可能。キャンプなどでのレトルトご飯、即席麺、一人暮らしのちょっと食べたいときなど、アレンジ次第で利用の幅が広がります。
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SIS 折り畳みケトル CK600とは？
SISの折り畳みケトルCK600は、コンパクトに収納できる便利なケトルです。二重電圧対応で海外でも使用できるよう設計されているため、旅行や出張にも適しているです。シリコン製で軽量なため、持ち運びにも便利です。
コンパクトに収納できる折り畳み式
このケトルは折り畳み式で、使わない時はコンパクトに収納できるです。シリコン製のため、軽量で持ち運びが簡単です。プラグは脱着式で、収納時にかさばらない設計です。
折りたたみ時のサイズは幅16.5cm、奥行13.7cm、高さ8cmで、スーツケースに入れても場所を取りません。
海外でも使える二重電圧対応
このケトルは二重電圧対応で、AC100VからAC240Vまで適用します。海外旅行や出張先でも使用できます。ただし、使用する国の電源コンセントに合った接続プラグは別途用意が必要です。
消費電力は570～820W、680～820Wで、さまざまな電圧に対応しています。
温度調節が可能で多用途に使える
温度調節つまみ一つで簡単に操作でき、約30～99℃までの温度調節ができるです。キャンプや一人暮らしでのレトルトご飯や即席麺など、さまざまな用途に対応します。
定格容量は0.8Lで、少量のお湯を沸かすのにも適しています。
安全機能が少ないため使用時は注意が必要
このケトルには空焚き防止機能や自動電源オフ機能が搭載されていません。使用時には注意が必要です。また、転倒湯漏れ防止構造や本体二重構造もないため、取り扱いには十分注意してください。
SIS 折り畳みケトル CK600の詳細情報
SIS折り畳みケトル ｜ CK600
| 種類 | ケトルタイプ |
|---|---|
| 容量 | 0.8L |
| 変圧器内蔵 | |
| 沸かせるお湯の温度 | 約30～40℃、約50℃、約60〜70℃、約80～99℃ |
- 沸騰時間（公称値）
- 不明
- 本体重量
- 約0.7kg
- 折りたたみ可能
- 消費電力
- 570～820W、680～820W
- 保温機能
- 不明
| 幅 | 21cm |
|---|---|
| 奥行 | 13.7cm |
| 高さ | 17cm |
| 本体の素材 | シリコン、PP |
| タイマー機能 | |
| 空焚き防止機能 | |
| 自動電源オフ機能 | |
| 転倒湯漏れ防止構造 | |
| 本体二重構造 |
SIS 折り畳みケトル CK600の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
そもそもどう選べばいい？トラベルケトルの選び方
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