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Amazfit Bip 3を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

1.69インチの大画面と最大2週間使用可能な長時間バッテリーを備えたスマートウォッチ、Amazfit Bip 3。「バッテリーの持ちがいい」と評判です。しかし、「タイマーやワークアウト起動中のマルチタスクができない」など気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 機能性
  • 測定値の正確性
  • 使い勝手
  • 装着感
  • バッテリーの持ち
  • ファッション性

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のスマートウォッチとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スマートウォッチ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月30日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2025年06月までの情報です

目次

【結論】1万円以下で健康管理を始めたい人に!ヘルスケア機能が充実し、測定精度も高い

Zepp Health
AmazfitBip 3

2022/07/20 発売

7,700円

Bip 3
Amazfit Bip 3は、これからスマートウォッチで健康管理を始めたい人におすすめです。公式サイトの価格は税込9,900円(※執筆時点)と、比較したなかには3~10万円を超えるものもあったなか非常にお手頃。基本的なヘルスケア機能を搭載しており、とくに睡眠モニタリングは、浅い眠り・深い眠りに関するグラフや理想とする睡眠に達しているかなどがひと目で確認できました。

血中酸素・心拍数は専門機器との誤差がわずかで、比較した高級モデルに匹敵する精度を発揮。記録したデータはOSアプリと共有でき、可視化できます。加えて、日常の活動量を数値化した独自の健康評価システム「PAI」を搭載。ストレス計・月経周期機能などにも対応しており、運動・健康面をサポートできます。


1日中つけっぱなしで使いやすいのも利点です。実際に使用したモニター全員が「軽くてフィット感がいい」と絶賛。物理ボタンが1つあり、基本的な操作はタッチ操作で直感的に行えます。評判どおり、バッテリーの持ちも優秀です。比較した商品にはバッテリーが1日しか持たないものもあるなか、3日以上余裕で持ちました。


ウォッチフェイスは51種類と多くはないものの、好みの写真を取り込んでカスタマイズ可能です。バンドは非公式の20mm幅のものと交換可能ですが、厚みがあると本体と干渉して使えない可能性があります。機能面では、口コミで「タイマーやワークアウト起動中のマルチタスクができない」と指摘されていたとおりでした。

音楽アプリ・電子決済・カレンダーなどに非対応なのもネックです。また、ワークアウトは60種類と少なく、自動検知機能がありません。実際に歩数を測定したところ約20%低く表示されたうえに、データに基づく改善提案も少なめでした。本気で運動に取り組みたい人や利便性を重視する人は、ほかの商品も検討してはいかがでしょうか。

Amazfit Bip 3とは?

Amazfit Bip 3とは?
今回ご紹介するのは、スマートウェアラブルデバイスブランドのZepp Healthが展開するスマートウォッチ、Amazfit Bip 3。同時発売された「Amazfit Bip 3 Pro」に搭載されているGPS機能がないぶん価格を抑えた、エントリーモデルです。


1.69インチの大画面カラーディスプレイと、最大2週間持続する長時間バッテリーを備えています。ヘルスデータやスポーツデータの測定・サポートが可能。水深50メートルに相当する圧力に対応できる、5ATMの防水機能を搭載しています。なお、スペックは以下のとおりです。


  1. 発売日|2022年7月20日
  2. 対応OS|Android 7.0 以上・iOS 12.0 以上
  3. ヘルスケア機能|心拍数測定・睡眠トラッキング・血中酸素濃度計測・ストレス値測定・月経周期モニタリング
  4. ワークアウトの種類|60種類
  5. 画面サイズ|1.69インチ
  6. 本体サイズ|高さ44.12×幅36.49×厚さ9.65 mm
  7. 本体重量|33g

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はAmazfit Bip 3を含む、スマートウォッチ全53商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 機能性
  2. 測定値の正確性
  3. 使い勝手
  4. 装着感
  5. バッテリーの持ち
  6. ファッション性

Amazfit Bip 3のよい点は7つ!

Amazfit Bip 3のよい点は7つ!
人気のスマートウォッチを比較検証したところ、Amazfit Bip 3には7つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

睡眠・血中酸素・ストレスなど基本的な健康管理機能を搭載!

睡眠・血中酸素・ストレスなど基本的な健康管理機能を搭載!
基本的なヘルスケア機能を備えており、健康管理に役立つアイテムです。血中酸素レベルは正しい測定方法や測定原理、日中・夜間・危険数値の目安が示されます。心拍数は1日の平均心拍数と現在の心拍数に加えて、リラックス状態を色で表示。ストレス状態の分析も可能です。

なかでも、睡眠モニタリング機能はとくに充実しています。浅い眠りや深い眠りのグラフ・理想とする睡眠に達しているかなど、充足度がひと目で確認可能です。ほかのユーザーとの比較も表示されます。一部解説が英語表記だったのは惜しいところですが、自分の睡眠状態を把握しやすいでしょう。

比較した大半の商品同様、心電図・体温測定機能はありません。しかし月経周期の記録・予測機能は搭載。歩数・活動消費カロリーに加えて、推奨域に達しているかも表示されます。全体的にデータに基づく改善提案は乏しく自身でデータを読み解く必要はありますが、ざっくりと自分の健康状態を把握しやすいつくりです。

  1. 睡眠モニタリング|〇
  2. 歩数計|〇
  3. 消費カロリー|〇
  4. 血中酸素濃度測定|〇
  5. 心拍数測定|〇
  6. 心電図測定| ✕
  7. ストレス測定|〇
  8. 月経周期の記録・予測機能|〇
  9. 体温測定| ✕

測定精度も優秀。健康管理したい人にぴったり

測定精度も優秀。健康管理したい人にぴったり
睡眠時間・血中酸素・心拍数をスマートウォッチ・専門機器それぞれで測定し、誤差を確認したところ、いずれも高い精度で測定できました

睡眠トラッキングでは、合計睡眠時間が専門機器との誤差約6分にとどまる結果に。入眠・起床時間をほぼ正確に把握できました。レム睡眠や深い睡眠の測定では約15分の誤差が生じましたが、健康管理上は許容範囲内といえるでしょう。

血中酸素レベルの誤差は約0.7%、心拍数に至っては約0.4%と非常に軽微でした。公式サイトで1万以下と手頃な価格ながら、比較した高級モデルに匹敵する高精度な測定が可能です。優れた健康管理機能を備えているため、手軽に健康管理をはじめたい人にとって最適な一台だといえます。

独自の健康評価システム「PAI」が特徴!健康・運動状態をひと目で把握できる

独自の健康評価システム「PAI」が特徴!健康・運動状態をひと目で把握できる
Amazfit Bip 3を含むAmazfitシリーズ最大の特徴は、独自の健康評価システム「PAI」を搭載していることです。PAIとは、独自のアルゴリズムによって性別・年齢・心拍数データをもとに日常の活動量を数値化したもの。7日間のトータルスコアを100以上に維持すると、生活習慣病のリスクを軽減できると謳っています。

比較したなかには歩数・距離・心拍数などを計測するのみのものも多かったなか、活動データを可視化しやすいのが利点です。PAIの数値は、家事や買い物といった何気ない活動で変動するため、特別な運動をする習慣がない人でも、運動を意識づけやすくなるでしょう。

直感的に操作でき、使い勝手は良好

直感的に操作でき、使い勝手は良好
使い勝手のよさも優秀です。右フリック操作で1つ前の画面に戻るため、スマホと同じ感覚で操作ができます。押すとホーム画面に戻る物理ボタンも搭載しており、直感的に扱えるでしょう。

比較した商品にはボタンを押すとホーム画面に戻るのみのものも多かったなか、物理ボタンの長押し操作はカスタマイズが可能です。自分が起動させたいアプリを設定すれば、利便性を高められます。通知タイトルの文字サイズは8ptと大きすぎず小さすぎず、読みやすい大きさでした。

  1. 物理操作ボタンの有無|〇
  2. ボタンでホームへ戻るか|〇
  3. ボタンのカスタムの可否|〇
  4. ホーム画面のループ|〇
  5. 右フリック操作で戻る|〇
  6. ナビゲーションバー表示| ✕
  7. 通知タイトルの文字サイズ|8pt
八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

同価格帯(1万円前後)のスマートウォッチのなかでも解像度はやや低めで、画像の粗さは気になります

同価格帯のXiaomi Redmi Watch 4は解像度450×390だったのに対し、本商品は240×280です。5,000円前後のXiaomi Redmi Watch 3 Activeと同等のスペックでした。

軽量でフィット感のあるつけ心地。つけっぱなしで過ごしやすい

軽量でフィット感のあるつけ心地。つけっぱなしで過ごしやすい
本体は重量33g・厚さ9.65mmと、非常に軽量でコンパクトです。実際に装着したモニター5人全員が「軽い」「肌に密着してズレにくい」「バンドがサラサラで摩擦感が気にならない」と絶賛しました。比較した一部商品のようなずっしり感はなく、つけっぱなしで過ごしても違和感を抱きにくいでしょう。

一方、つけやすさについては「片手でスムーズに着けられる」「輪っかに通すのが手間取った」とモニターによって個人差がありました。一般的な腕時計とは異なり、バンドを輪っかに通したあとに内側に差し込むタイプなため、慣れるまでは装着に戸惑う可能性があります

装着感についてのモニターコメント
  1. 「軽すぎて、つけている感覚がないくらい。穴の幅がやや広くて自分の腕にちょうどよくハマる穴がなかった。やや緩い状態でとめたが、肌に密着する感じがしてずれにくかった」
  2. 「軽い装着感でうっとうしさはあまり感じない。肌に少し張りつく感覚があった。邪魔に感じるほどではないが、フィットしすぎて走っているときに汗が気になりそう」
  3. 「軽い。違和感がない。しっかりフィットして、腕の骨や筋に当たらない場所でじっとしていてくれる。バンドがサラサラなので、摩擦の嫌な感じもしない」
  4. 「軽くてフィット感がいいので違和感がない」
  5. 「軽いので邪魔に感じない。フィット感もある」
コメントは一部抜粋

最長14日間使用可能!充電の手間を省きたい人に

最長14日間使用可能!充電の手間を省きたい人に
評判に違わずバッテリーの持ちも申し分ありません。10時から19時までデスクワークをする社会人が、睡眠や心拍数などの自動測定をすべてオンにした状態で装着したところ、バッテリーは3日以上余裕で持ちました。

比較した3万円を超えるモデルのなかには毎日の充電が欠かせないものがありましたが、本品は1万円以下ながら、メーカーの公称値は最大14日間・ハードな使用でも7日間使用可能とされています。充電の手間を省きたい人にはもってこいですよ。

ウォッチフェイスは51種類。好きな写真を自由に設定できる

ウォッチフェイスは51種類。好きな写真を自由に設定できる
無料のウォッチフェイス(文字盤)は51種類あり、好みに合わせて選べます。さらに、自分が好きな写真などを取り込んでオリジナルのウォッチフェイスを作成できるのがうれしいポイントです。気分に合わせてカスタマイズを楽しめますよ。

比較したほかの商品には本体カラーが1色のものもありましたが、本商品はブルー・ブラック・ピンクの全3色展開です。純正の交換バンドは販売されていませんが、幅20mmの非公式バンドを使用できます

交換方法は、ベルトの内側にある金具をズラして引っ張るだけと簡単です。ただし厚みのあるバンドを選ぶと本体と干渉し、使えない可能性があるので注意しましょう。

Amazfit Bip 3の気になった点は2つ!

Amazfit Bip 3の気になった点は2つ!
Amazfit Bip 3にはたくさんのメリットがある反面、気になった点も2つありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

運動の自動検知機能なし。がっつりトレーニングしたい人には物足りない

運動の自動検知機能なし。がっつりトレーニングしたい人には物足りない
対応しているワークアウトは、ランニングやサイクリングなど60種類です。各運動のデータは経路・時間・速度・心拍数・消費カロリーなど細かく記録され、心拍数・速度の変化グラフで視覚的に把握できます。記録したデータは、OSアプリと共有できるのも利点です。

しかし、比較した大半の商品に搭載されている自動検知機能がないのはネックです。運動するたびに手動で測定を開始する必要があるため、頻繁にトレーニングする人にとっては少し不便に感じる可能性があります。

GPS機能や転倒検知・緊急通報機能も非搭載です。加えて、歩数の測定値は専門機器と比べると約20%少なく表示されたため、ウォーキングの際の正確性には若干の留意が必要といえます。


  1. ワークアウト|60種類
  2. ワークアウトの自動検知|✕
  3. GPS|✕
  4. 地図でのナビゲーション機能|✕
  5. 転倒検知・緊急通報|✕

利便性を高める機能はいまひとつ。音楽アプリ・電子決済には非対応

利便性を高める機能はいまひとつ。音楽アプリ・電子決済には非対応
スマホ代わりに使えるほどの機能は搭載していません。比較した商品にはSuicaなどのキャッシュレス決済に対応するものもあるなか、本商品は非対応でした。スケジュール・カレンダー・音声アシスタントにも非対応。音楽アプリに対応しておらず、スマホなしでの音楽再生もできません。

また、自動調光機能もないため、暗い室内から明るい屋外に出たときなどには画面が暗く見にくくなる可能性があります。口コミで「マルチタスクができない」と指摘されていたとおり、タイマーやストップウォッチ使用中にほかの操作ができないのも気になりました。

しかし、アプリごとに通知のON/OFFを設定でき、電話の通知・応答・終話操作が可能です。Androidならメール・SMS・LINEの簡易返信が行えます。電話・チャットなどのチェックや、スマホではできない健康管理が主目的ならよい候補になりますが、利便性を重視する人には物足りないでしょう。

  1. 通知|〇
  2. 電話の着信通知・応答・終了|〇
  3. メール・SMS・LINEの簡易返信|〇(Androidのみ)
  4. 音楽再生機能|✕
  5. キャッシュレス決済|✕
  6. スケジュール・カレンダー|✕
  7. 画面の明るさの自動調光機能|✕
  8. 画面の消灯時間・自動点灯の時刻指定|〇
  9. 音声アシスタント|✕

Amazfit Bip 3の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    7,630円

    (最安)

    販売価格:7,700円

    ポイント:70円相当

    送料別

  2. 2

    8,820円

    (+1,190円)

    販売価格:8,900円

    ポイント:80円相当

    送料無料

  3. 2

    8,820円

    (+1,190円)

    販売価格:8,900円

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  4. 4

    9,900円

    (+2,270円)

    販売価格:9,900円

    ポイント:0円相当

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    カメラのキタムラヤフー店
    4.65

    (63,970件)

  5. 4

    9,900円

    (+2,270円)

    販売価格:9,900円

    ポイント:0円相当

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    neelセレクトショップ 4th
    4.81

    (106件)

Amazfit Bip 3が向いていない人におすすめのスマートウォッチは?

ここでは、Amazfit Bip 3とは異なる魅力を持つ商品をご紹介します。購入を迷っている人は、ぜひチェックしてみてくださいね!

Androidユーザーは、サムスンのGalaxy Watch5 Proをチェック!

Androidユーザーは、サムスンのGalaxy Watch5 Proをチェック!
Androidユーザーには、Galaxy Watch5 Proがおすすめです。最大の特徴はGoogle Payに対応しており、電子決済が可能なこと。スマホをバッグなどに入れたまま、スマートウォッチ単体で電車の乗り降りや買い物が可能です。バッテリー持ちもよく、1度の充電で約3日使用できますよ。

ストレス・睡眠・歩数・消費カロリーなど充実した健康管理機能を搭載し、測定精度も優秀でした。ワークアウトは104種類と豊富で、6種類のワークアウトは自動検出が可能です。専用アプリには詳しい分析・解説も表示されるため、本格的に運動・健康管理できます。

本体はチタン・風防にはサファイアガラスが使われており、高級感のあるデザイン。ウォッチフェイスは50種類あるうえに、Google Play Storeから好みのものをインストールできます。バンドは一般的な20mm幅のものに対応できるため、ファッションにこだわる人にもぴったりです。

コスパと機能性のどちらも譲れないなら、Zepp HealthのAmazfit Activeに注目!

コスパと機能性のどちらも譲れないなら、Zepp HealthのAmazfit Activeに注目!

予算を抑えつつ機能性も妥協したくない人には、Amazfit Activeがおすすめです。iOS・Androidの両方に対応し、公式サイトでの価格は執筆時点で2万円前後とお手頃。GPS機能を搭載し、ワークアウトは126種類と豊富です。うち7種類は自動検出が可能なので、都度測定を開始する手間がかかりません。

測定データは速度・心拍数・ケイデンス・歩数まで細かく表示されます。トレーニング効果を把握しやすいため、モチベーションを維持しやすいでしょう。実際に使用したところ歩数はもちろん、睡眠・血中酸素濃度・心拍数の測定精度も優秀でした。

バッテリーは1週間以上持つため、頻繁に充電する手間が省けるのも利点です。ウォッチフェイスは500種類以上あり、交換バンドも豊富に販売中。ファッション性を求める人や長く愛用したい人にも適しています

Amazfit Bip 3はどこで買える?

Amazfit Bip 3はどこで買える?
出典:store.shopping.yahoo.co.jp
Amazfit Bip 3は、公式サイトで販売中です。執筆時点の価格は税込9,900円(※公式サイト参照)。送料は無料で、1年間の保証がついています。ほかにも、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどの大手ECショップでも販売の確認が取れました。

また、ビックカメラ・ヨドバシ・ケーズデンキなどの家電量販店や、ロフト・ドンキホーテなどのバラエティーショップでも取り扱いがあります。実物を見てから購入するか決めたい人は、こちらから最寄りの店舗を検索してみてくださいね!

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