消臭・花粉抑制・ウィルス除菌ができると謳う、パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129BL-W。ネット上では「洗濯が簡単になる」と評判です。一方、「乾燥フィルターに毎回多くのほこりがたまる」「音が大きい」といった気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機NA-LX129BL-Wを含むドラム式洗濯機全12商品を実際に使って、乾燥力・縮みにくさ・洗浄力・静かさ・お手入れのしやすさ・洗濯〜乾燥の速さ・電気代の安さ・洗濯物の取り出しやすさ・操作性を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129BL-Wは、ドラム式洗濯機をお探しのすべての人におすすめです。実際に使ったところ、洗濯~乾燥まで2時間52分とスピーディながら、泥・皮脂汚れを落とせるほどの洗浄力を備えていました。比較したなかには乾きが甘いうえにトータル4時間かかるものもあったのに対し、こちらは追加乾燥不要で時短を実感できるでしょう。
「大風量でスピーディ」という謳い文句どおり、厚手のパーカーのフード裏や、チノパンのポケットの中も乾いていました。さらに、約65℃の低温風で乾かすためか、衣類の縮みも抑えられています。綿100%のTシャツを洗濯・乾燥したところ、比較した商品には合計9cm以上縮んだものもあったなか6.6cmを記録。衣類にやさしいといえます。
稼働時間が短く済むぶん、電気代も洗濯〜乾燥で40.61円と控えめです。比較した多くの商品が50~80円かかっており、とくに洗濯・乾燥力が高いと電気代も高くなる傾向がありました。使い勝手もよく、洗剤・柔軟剤・おしゃれ着洗剤は自動投入にお任せでOK。タッチパネルの操作性もよく、アプリからの操作にも対応していますよ。
窓パッキン・乾燥フィルターなどのお手入れも簡単です。口コミどおり毎回乾燥フィルターのほこりを除去する必要はありますが、サッと掃除できる形状なので負担は少ないでしょう。窓パッキンの自動洗浄機能や、黒カビを防止するナノイーXによる洗濯槽除菌機能も便利です。開き口は薄めで邪魔になりにくいので、洗濯物の取り出しも楽でした。
唯一ともいえる欠点は、稼働音の大きさ。騒音値を測定したところ、標準モードの洗濯時で55.5dBでした。比較した商品には30dB台のものもあるなか、かなり大きめです。ナイトモードでも稼働音変わらないため、夜に洗濯する頻度が多い人にはあまり向いていません。日中であれば、そこまで気にならないでしょう。
値段は、執筆時点で税込308,880円(公式サイト参照)。比較した商品の多くが20万円前後で購入できることをふまえると、高級機といえます。そのぶんスピード・洗浄力・乾燥力・節電のすべてを兼ね備えており、対応できる衣類も幅広い商品です。家事の効率化を叶えたいなら、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
ドラム式洗濯機とは、内蔵するドラムを回転させて衣類を洗い、乾燥まで一貫して行うことができる洗濯機。朝出かける前にスタートボタンを押せば、帰宅後には乾燥まで終わっているので、家事の時短につながります。天日干しに比べて洗濯物がふんわり乾き、生乾きを防げるのもメリットです。
今回ご紹介するななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129BL-Wは、2022年10月に発売されたパナソニックのドラム洗濯乾燥機のフラッグシッグ(最上位)モデル。大風量の温風「はやふわ乾燥ヒートポンプ」により、スピーディかつシワを抑えてふんわり仕上げると謳っています。効率的な乾燥で従来品より省エネで、約65℃の低温風は衣類にもやさしいとしていますよ。
濃密泡や温水による高い洗浄力も自慢です。衣類や汚れに応じて15〜65℃に水温を使い分け、コースごとに黄ばみやニオイ・菌に対応できるとしています。ドラムの回転に変化をつけて、たたき洗い・もみ洗い・押し洗いと3つの洗い方ができるのも特徴です。
衣類の種類や汚れの状態に合わせて選べる、多彩な洗濯コースが用意されています。手洗いが必要な衣類をやさしく洗う「おうちクリーニング」や、ガンコな汚れもきれいにすると謳う「パワフル滝(洗い・すすぎ)」など、幅広い衣類に対応できますよ。主な洗濯コースは以下のとおりです。
<主な洗濯コース>
コートや帽子など水洗いできない衣類には、ナノイーXで衛生ケアが可能。ナノイーXは周囲を水に包まれた微細なイオンで、消臭・花粉抑制・ウィルス除菌ができるのが特徴です。スチームによるシワとり・消臭機能も搭載されているので、衣類のお手入れにも便利ですよ。
使い勝手にもこだわりがあります。運転終了後には取り忘れアラームが作動。10分ごとに2回、音の通知とタッチパネルの点灯で知らせるので、衣類の取り忘れを防げるでしょう。
さらに、専用スマホアプリ「スマホで洗濯」と連携すると、洗濯終了時にスマホに通知も届きます。アプリから操作もできるので、外出先からでも洗濯機を動かせますよ。本体には搭載されていないアプリ専用の洗濯コース、ウール・シーツ・ダニバスターも選択可能です。
なお、洗濯機をアプリと連携すると、IoT延長保証サービスを受けられます。通常のメーカー保証期間の1年に加えて、無料で2年間保証期間が延長。保証期間が合計3年間になりますよ。
給・排水ホースを含む本体のサイズは、幅639×奥行722×高さ1,060mm・重量は82kgです。本体のサイズと重量は、比較したほかの商品と大きな差はありませんでした。洗濯容量は12kg・乾燥容量は6kgです。
本体はホワイト1色のシンプルなデザイン。凹凸を抑えたミニマルなフォルムで、空間に調和するデザインだと謳っています。ごみが溜まりやすい窓パッキンと、触る機会が多いハンドルは抗菌仕様です。付属品は以下のとおりとなります。
<付属品>
なお、パナソニックのドラム洗濯乾燥機には、本商品を含むLXシリーズのほか、機能性とデザイン性を追求したCubleシリーズがあります。同時に比較・検証しているので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
今回はパナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129BL-Wを含む、ドラム式洗濯機全12商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、乾燥力の検証です。
乾燥容量60%分にあたる衣類・シーツ・バスタオルなどを洗濯し、乾燥させました。そのなかで、Yシャツ・パーカー・チノパンの3点の乾き具合をチェックしています。
3種類の服の乾き具合をチェックしたところ、どの服も湿り気はなく、きちんと乾いていました。比較したなかには乾燥しても湿っている商品もあったので、乾燥力は高いといえます。
厚手のパーカーもしっかり乾きました。比較したなかには、フード裏やポケットの内側が濡れている商品もあるのに対して、本商品はいずれもしっかり乾いています。大風量でシワを抑えると謳っているとおり、シワがほとんどつかなかったのも高評価につながりました。
チノパンも問題なく乾きました。比較したなかにはポケットの奥側が湿っている商品もありましたが、本商品はポケットの奥側まできちんと乾いています。ただし、シワに関しては、比較したほかの商品と同様に目立っていました。
比較した結果、パナソニックの商品はそのまま着られるほど衣類がしっかり乾く傾向がありました。メーカーによって乾燥力に大きな差があったので、乾燥機能をよく使う人はパナソニックを選ぶとよいでしょう。
比較したほかの商品と同様にシワが目立つものの、Yシャツもしっかり乾きます。薄手のYシャツであれば、比較したほとんどの商品でしっかり乾燥できました。
運転前後の重量は、洗濯前が3.59kg・乾燥後が3.55kg。洗濯前の重量を下回っており、重さを見ても乾いているのがわかります。比較した結果、洗濯物の重さが0.01kgほど軽くなっていれば、実際に触っても乾いていると感じられました。
次に、縮みにくさの検証です。乾燥させた後の衣類の縮み具合をチェックするため、標準コースで洗濯から乾燥を実施。綿100%のTシャツの肩幅や身幅などが、洗濯前に比べてどれだけ縮んだかを計測します。
検証した結果、各箇所の縮んだ長さの平均は1.1cmと、高評価の基準とした1.5cm以内に収まりました。比較したすべての商品で縮みが見られたなか、本商品はかなり抑えられています。
日立製品・パナソニック製品は全体的に乾燥力が高い傾向がありましたが、縮みにくさにおいてはパナソニック製品が一歩リード。本商品は縮んだ長さが合計6.6cmだったのに対し、比較した日立のBD-STX120HLは9.6cmも縮みました。メーカーが謳うとおり、低温風による乾燥で衣類へのダメージが抑えられているといえるでしょう。
次に、洗浄力の検証です。
白いTシャツに、卵・泥・擬似皮脂・カレー・口紅の5種類の汚れを付着させて24時間放置。通常の洗濯モードと40℃の温水洗浄モードで洗って、どれだけ汚れが落ちるかをチェックしました。
通常モードで洗濯したところ、どの汚れもよく落ちました。比較したメーカーやモデルによって汚れ落ちに大きな差が出ましたが、パナソニックの商品は洗浄力が総じて高い傾向が。本商品も例外なく、スゴ落ち泡洗浄によって汚れを落とせました。
泥汚れはもちろん、とくに多くの商品で汚れ残りが目立った口紅も薄くなっています。比較した商品には油分の多いカレーや卵汚れに弱いものまったなか、いずれもよく落ちていて「繊維の奥の汚れもスゴ落ち」との謳い文句にも納得です。
温水モードでは、通常モードのときよりも洗浄力がアップしました。
とくにカレー汚れに関しては、通常モードのときよりもかなり汚れが落ちています。比較した結果、油汚れはとくに温水洗浄モードの有無が影響しました。
作業着や体操服を洗いたいとき、食べこぼしが多い子どもがいるご家庭にもぴったりです。
続いて、静音性の検証です。標準コースとナイトコースで稼働し、それぞれ洗濯から乾燥までの振動と騒音値をチェックしました。
騒音値をチェックしたところ、標準モードで騒音値は55.5dBと、比較したなかで最大値(※執筆時点)を記録。振動は小さかったものの、「音が大きい」という口コミどおりの結果でした。
比較した商品の多くはナイトモードで稼働音を抑えられたのに対し、標準モードとほぼ同じだったのも気がかり。比較した結果、パナソニック製品は洗浄力の高さが関係するのか、運転音が大きくなる傾向がありました。とはいえ、日中に洗濯するぶんには気にならない程度です。夜間に運転したい場合には、周囲に配慮しましょう。
次に、お手入れのしやすさの検証です。
窓パッキン・乾燥フィルター・糸くずフィルター・洗濯槽と、お手入れ頻度が高い4か所の構造をチェック。お手入れのしやすさを評価しました。
お手入れの方法を確認したところ、手間なく掃除できる工夫が随所に見られました。
「乾燥フィルターに毎回多くのほこりがたまる」という口コミどおり、ほこりはたまりますが、手や絞った布で簡単に取り除けます。比較した商品には乾燥フィルターが小さくて深い構造のものもあったなか、こちらは広くて浅いのでほこりを取り除きやすいですよ。
窓パッキンと本体の隙間が0.5cmと小さく、衣類が挟まりにくいのもポイント。比較したなかでもパナソニック製品は窓パッキンがとくに柔らかく、雑巾などを入れて掃除しやすい傾向がありました。本商品も例外なく、スムーズにお手入れできます。
なお、窓パッキンの自動洗浄機能も搭載されていました。うまく活用すればお手入れ頻度が少なく済みますよ。
糸くずフィルターは、ゴミを落としやすいクシ歯形状。直接触らずとも、ゴミ箱にトントンたたくだけで簡単に糸くずを落とせました。比較した結果、格子状の糸くずフィルターは糸くずが隙間に入りゴミが落ちにくい傾向が。掃除の楽さで選ぶなら、クシ歯状を選ぶのがおすすめです。
ナノイーX槽カビ菌除菌機能で、黒カビ対策も可能。周囲を水に包まれた微細なイオンであるナノイーXを乾燥風の吹き出し口から放出することで、洗濯終了後に毎回黒カビ防止ができると謳っています。槽乾燥コースも搭載されているので、黒カビや生乾き臭対策がしやすいでしょう。
続いて、洗濯〜乾燥の速さと電気代の安さの検証です。
標準コースで洗濯から乾燥までどのくらい時間がかかったかを計測し、短時間で完了した商品を高評価としています。同時に、ワットモニターを使用して電気代がいくらかかるかもチェックしました。
洗濯から乾燥までの所要時間は2時間52分と、比較したなかではトップクラスの速さ。比較した多くの商品が乾燥完了までに約4時間ほどかかったなか、本商品は非常にスピーディでした。
本商品は乾燥力も高いため、「短時間で終わったけど乾いていない…」という心配も少ないでしょう。洗濯を時短したいという人におすすめです。
洗濯から乾燥までの電気代は、40.61円と控えめ。比較した商品の多くが50~80円かかっていたことをふまえると、電気代を節約したい人に向いているといえます。
比較したなかでパナソニックの商品は、洗浄力・乾燥力が高いのに電気代も安く済む傾向がありました。乾燥を頻繁に行う人も、電気代は気になりにくいでしょう。
最後に、洗濯物の取り出しやすさと操作性の検証です。
洗濯物が取り出しやすい工夫がなされているか・操作をしやすいかをチェックしました。
検証した結果、洗濯物をスムーズに取り出せました。開き口は直径32cmと狭いものの、厚みは11cmと薄く、洗濯物を取り出すときに邪魔になりません。なお、触れる機会の多いハンドルには、抗菌加工が施されています。
洗濯槽下部から地面までの高さは46cm。屈むかしゃがむ姿勢がちょうどよい高さです。比較した多くの商品が50cm以下と、モデルによる違いはあまり見られませんでした。
開き口が右開き・左開きのモデルがそれぞれ販売されていて、利き手や間取りに合わせて選べるのは便利です。
<検証結果>
カラーのタッチパネルを使った操作は、わかりやすく簡単です。表示もシンプルなので、迷うことなくモードや予約時間の設定ができました。比較したなかには、ボタン式で押すのに力がいる商品もあった一方、軽いタッチでスムーズな操作性です。
予約は「7:00に終了」などと、終了時間を設定できるわかりやすい仕様。10分単位で調整でき、設定した時間を記憶するので毎日使うのに便利です。
比較したほかの商品と差をつけたのは、洗剤の自動投入機能。洗剤・柔軟剤・おしゃれ着洗剤の3つを自動投入できます。比較したなかで洗剤の自動投入機能がついている商品は、計量の手間が省けるので時短を実感できる傾向にありました。
スマホアプリ「スマホで洗濯」との連携も可能です。離れた部屋や外出先でも、洗濯完了の通知を受け取れます。お手入れのタイミングも通知されますよ。アプリからの操作にも対応しており、アプリ専用の洗濯メニューも搭載されているので使い方が広がるでしょう。
パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129BL-Wを設置するときの注意点をご紹介します。
まず、洗濯機を置けるスペースがあるかの確認が必要です。後方と側方は壁から1cm以上。高さは、洗剤ケースを開けるため本体の高さ(101.1cm)に加えて、上方30cm以上のスペースを確保しましょう。また、洗濯機のドアを開けたときに、通路がふさがらないようにするのも重要なポイント。本商品の場合、122.5cm以上あれば問題ありません。
忘れがちなのは、搬入経路の確認です。設置場所まで、幅60.4cmの本体を通せるか確認しましょう。玄関や廊下はもちろん、マンションの場合はエレベーターなどの幅も確認する必要があります。
設置する場所の環境も要チェック。水気や湿気の多い場所・凍結の恐れがある場所などは設置には適しません。タイルなど滑りやすい床の上やブロックやレンガなどの上も危険です。また、アース線を繋げないと漏電の危険があるので、コンセントにアース端子があるかも確認しましょう。
パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129BL-Wの取扱店舗は、Amazon・Yahoo!ショッピングなどのECサイトやヨドバシカメラやビックカメラといった家電量販店です。
公式サイトによると、値段は執筆時点で税込308,880円。ただし、サイトや店舗ごとに値段は異なるので、セールやポイント還元率なども考えながら検討するのがおすすめです。
最後に、夜間に運転する機会が多い人におすすめの静音性に優れたモデルをご紹介します。
TOSHIBA TW-127XP2Lは、食べこぼしの多い赤ちゃんのいる家庭におすすめ。洗浄力が高く、落としにくい皮脂やカレー汚れまでごっそり落としました。乾燥力も優れていて、厚手のパーカーもふんわり乾きます。洗濯時の騒音値が50.17dBと静かなので、就寝中に稼動させたい人にぴったりです。
HITACHI BD-STX120HLは、 お手入れが楽な1台。乾燥するたびにお手入れが必要な乾燥フィルターがありません。乾燥力が高く、厚手のパーカーもきちんと乾きました。音が大きくなりがちな乾燥時でも48dBとかなり静かで、振動も少なめです。マンションにお住まいでも導入しやすいでしょう。
洗濯容量 | 12kg |
---|---|
乾燥容量 | 7kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 4時間4分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1175mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 50.2dB |
脱水時騒音値 | 47.1dB |
乾燥時騒音値 | 55.2dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 645mm |
奥行 | 720mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1060mm |
重量 | 89kg |
本体下部幅 | 578mm |
本体下部奥行 | 512mm |
本体下部高さ | 87mm |
標準使用水量 | 80L |
乾燥時消費電力 | 1190W |
洗濯時消費電力 | 135W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1330Wh |
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洗濯容量 | 12kg |
---|---|
乾燥容量 | 6kg |
乾燥方式 | ヒーター乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 4時間 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1140mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 52.4dB |
脱水時騒音値 | 54.1dB |
乾燥時騒音値 | 57.8dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 630mm |
奥行 | 716mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1065mm |
重量 | 82kg |
本体下部幅 | 570mm |
本体下部奥行 | 716mm |
本体下部高さ | 90mm |
標準使用水量 | 88L |
乾燥時消費電力 | 1250W |
洗濯時消費電力 | 140W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1570Wh |
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