マイベスト
ドライヤーおすすめ商品比較サービス
マイベスト
ドライヤーおすすめ商品比較サービス
  • ヤーマン リフトドライヤーの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー! 1
  • ヤーマン リフトドライヤーの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー! 2
  • ヤーマン リフトドライヤーの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー! 3
  • ヤーマン リフトドライヤーの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー! 4

ヤーマン リフトドライヤーの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

専用のリフトヘッドを搭載した、ヤーマン リフトドライヤー。インターネット上では「すとんとまとまる」「乾くのが早い」と評判です。しかし、「重くて腕が疲れる」という口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 速乾性
  • 熱ダメージの受けにくさ
  • 摩擦ダメージの起きにくさ
  • 髪のまとまりやすさ
  • 髪の指通りのよさ
  • 静音性
  • 機能の豊富さ
  • 収納のしやすさ
  • 操作のしやすさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のドライヤーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ドライヤー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
2025年08月04日更新
西海友梨恵(Yurie Nishiumi)
ガイド
元化粧品開発者/マイベスト コスメ・スキンケア・ヘアケア担当
西海友梨恵(Yurie Nishiumi)

大手化粧品メーカーにて7年間、スキンケア・メイクアップ製品など幅広いカテゴリーの新商品・技術開発に従事。なかでもファンデーションやアイシャドウ、口紅などの技術開発を専門とし、日本国内はもちろん海外市場向けの商品開発も多数経験。 現在はマイベストで年間300点以上のコスメを比較検証。開発現場で培った知識をもとに、成分や処方の背景をふまえながら、専門的な内容もユーザーにわかりやすく伝えることを大切にしながらコンテンツを制作している。

西海友梨恵(Yurie Nishiumi)のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
本記事における「サロン専売品」とは、主に美容院で販売されている商品のことを指し、ランキングではECサイトで取り扱いがあるものもご紹介しています。
本記事における「エイジングケア」は、年齢に応じたお手入れのことを指します。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。

目次

【結論】髪を乾かすのには時間がかかる。頭皮をいたわりつつ、指通りのよい髪を目指すなら候補に

髪のまとまりやすさ No.1

ヤーマン
リフトドライヤーHC-20

39,600円

リフトドライヤー

おすすめスコア

3.78
66位 / 84商品中
  • 速乾性

    3.14
  • |
  • 熱ダメージの受けにくさ

    4.60
  • |
  • 摩擦ダメージの起きにくさ

    4.58
  • |
  • 髪のまとまりやすさ

    5.00
  • |
  • 髪の指通りのよさ

    4.92
  • |
  • 静音性

    4.61
  • |
  • 機能の豊富さ

    4.25
  • |
  • 収納のしやすさ

    3.67
  • |
  • 操作のしやすさ

    4.17
搭載モードリフトヘッド(FACE)、リフトヘッド(SCALP)
温冷自動切り替え機能

良い

    • 指通りがよくまとまりのある仕上がりになった
    • リフトヘッドを使った頭皮ケアとフェイスケアが可能

気になる

    • 速乾性はいまひとつ
    • 折りたためないうえサイズも大きめなので収納場所が限られる

ヤーマン リフトドライヤーは、指通りのよい髪を目指せるのはよいところですが、速乾性はいまひとつです。濡らした毛束を乾かして水分量がどれだけ減ったか測定すると、120秒で飛ばせた水分量は平均2.63g(※2024年9月時点)でした。比較したなかには5g近く水分量を減らせた商品もあったのに対し、本品はスピーディに髪を乾かしたい人には不向きです。


一方、熱・摩擦によるダメージを受けにくいのはメリット。乾かしたあとの毛束の表面温度は平均48.13℃(※2024年9月時点)と低めでした。比較した商品には髪のたんぱく質の変性がはじまる60℃を超えたものもあったのに対し、熱ダメージを抑えやすいといえます。ブリーチなどで髪が傷んでいる人にもぴったりです。マイナスイオンの付着量が多く、髪の摩擦も起きにくいですよ。


髪をしっかりまとめたい人にもおすすめです。商品で毛束を乾かしたところ、自然乾燥と比べて毛束の幅は平均30.03%(※2024年9月時点)抑えられました。比較したなかには毛束の幅が広がった商品もあったのに対し、「すとんとまとまる」との口コミがあるのにも納得の結果です。指通りもよく、サラサラとした髪を目指せます。


折りたたみができないので収納場所の確保は必要ですが、ボタンが少なく電源もスライドするだけなので操作は簡単。「重くて腕が疲れる」との口コミに反し、重量も535gと重すぎない程度でした。稼動音も53.97dBと静かです。比較した商品には60dBを超えるものもありましたが、本品なら家族が寝ている時間帯でも使いやすいですよ。


最大の魅力は機能性の高さ。髪を乾かすだけでなく、頭皮ケア・フェイスケアもできます。仕上がりがよいので、乾きやすさよりダメージレスを優先したい人は候補としてみてくださいね。「乾くのが早い」との口コミに反して速乾性は低かったので、ドライ時間を短縮したい人はほかの商品をチェックしましょう。


おすすめな人

  1. 指通りがよく、まとまり感のある髪を目指したい人
  2. ブリーチなどで髪が傷んでいる人
  3. 頭皮ケア・フェイスケアにも使いたい人

おすすめできない人

  1. スピーデイに髪を乾かしたい人
  2. 旅行や出張などに持って行きたい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にヤーマン リフトドライヤーと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのドライヤーと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!

ヤーマン リフトドライヤーのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
ベストバイ ドライヤー
速乾性 No.1

パナソニック

Panasonic Beauty イオニティヘアードライヤーEH-NE7L-P
4.65
(1/84商品)
ヘアードライヤー

髪が乾きにくい人に!速乾性とダメージの受けにくさを両立

摩擦ダメージの起きにくさ No.1
髪のまとまりやすさ No.1

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

ドン・キホーテ 情熱価格速攻速乾ドライヤー ソクドラPHD-R950
4.61
(2/84商品)
速攻速乾ドライヤー ソクドラ

ダメージを抑えつつ高い速乾性も発揮。指通りのよい髪に

速乾性 No.1
収納のしやすさ No.1

KINUJO

ヘアドライヤーKH301
4.58
(4/84商品)
ヘアドライヤー

乾かす時間を短くしたいロングヘアの人に。指通りもサラサラ

速乾性 No.1

ヤマダホールディングス

ヤマダオリジナルヘアドライヤーYBH12DM
4.56
(5/84商品)
ヘアドライヤー

速乾性が高く仕上がりサラサラ。まとまりやすいのも魅力

ヤーマン リフトドライヤーとは?

ヤーマン リフトドライヤーとは?
ヤーマン リフトドライヤーは、ヤーマン初となる美顔器機能を搭載した商品です。美顔器としてFACEモード・SCALPモードを備えており、本体にリフトヘッドを装着して表情筋をダイレクトに刺激する設計。FACEモードは約39℃の温風と毎分約6,000回の音波振動で表情筋をケアし、SCALPモードは約50℃のやわらかい温風と音波振動で頭皮・首・肩をケアするつくりです。

髪を乾かす際に選べるモードは3種類。低温大風量のUP、やや高温の風で髪にツヤ感を出すSHINY、ポイントセットに役立つSMOOTHから選べます。独自開発の小型高速ブラシレスDCモーターで低温速乾を、イオンリセットテクノロジーでイオンバランスを整えてまとまりのある髪へと導く設計です。


販売しているのは、美容機器専門メーカーのヤーマンです。「新しい美を、日本へ、世界へ」と掲げ、日本発のグローバルブランドとして先進テクノロジーを駆使した美容メソッドを世界に発信。フェイスケアをはじめ、ヘアケア・ボディケアなど美容家電を中心に幅広く展開しています。

リフトドライヤーSとの違いは?

リフトドライヤーSとの違いは?
出典:ya-man-tokyo-japan.com

リフトドライヤーが美顔器機能を搭載しているのに対し、リフトドライヤーSは頭皮ケアに特化したスカルプヘッドを搭載しています。スカルプヘッドを装着することで、毎秒約100回の振動による温感タッピングができ、ヘアドライのついでにスカルプケアできる設計です。


振動を3段階で選べるのもポイント。振動パターンを切り替えて、頭筋と首の後ろ側を刺激します。頭皮ケアを重視するならリフトドライヤーS、美顔器機能がほしいならリフトドライヤーを選ぶとよいでしょう。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はヤーマン リフトドライヤーを含む、人気のドライヤーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 速乾性
  2. 熱ダメージの受けにくさ
  3. 摩擦ダメージの起きにくさ
  4. 髪のまとまりやすさ
  5. 髪の指通りのよさ
  6. 静音性
  7. 機能の豊富さ
  8. 収納のしやすさ
  9. 操作のしやすさ

ヤーマン リフトドライヤーのよい点は7つ!

人気のドライヤーを比較検証したところ、ヤーマン リフトドライヤーには7つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

頭皮ケアもしたい人におすすめ。SCALPモードで髪を根元から乾かせる

最大の魅力は機能の豊富さ。温冷自動切換えはありませんが、温度はHOT/COOLの2段階・風量は5段階で細かく調整可能です。


  1. 温冷自動切換え|×
  2. 温度調節の段階数|2段階
  3. 風量調節の段階数|5段階
  4. 搭載モード数|3種類(リフトヘッド FACE/SCALPモード・HAIRモード)
  5. ノズルの種類|1種類

モードは、FACE・SCALP・HAIRの3種類を搭載しています。FACE・SCALPモードで使用するリフトヘッドを付属しており、FACEモードで表情筋・SCALPモードで頭皮や首元をケアするつくりです。HAIRモードは、風量・温度が異なるUP・SHINY・SMOOTHから選べます。


比較したなかで、リフトヘッドを使った頭皮ケアができるのはヤーマンの商品だけ(※2024年9月時点)。多くの商品は頭皮ケアに役立つモードの搭載もなかったことをふまえると、髪・頭皮・顔までケアできるのは大きなメリットです。

髪表面が高温になりにくい。熱によるダメージを抑えたい人に

髪表面が高温になりにくい。熱によるダメージを抑えたい人に

熱ダメージを受けにくいのもメリットです。濡らした毛束を乾かしサーモカメラで毛束の表面温度を測ると、平均48.13℃(※2024年9月時点)に抑えられていました。


髪のたんぱく質の変性がはじまる温度は60℃以上。比較した商品には毛束の表面温度が60℃以上になったものもありましたが、本品であれば熱ダメージの蓄積を抑える効果に期待できます。熱で髪の構造が失われることによる、髪のパサつきや枝毛・切れ毛を防ぎやすいでしょう。

Wイオンを搭載。摩擦ダメージの抑制に期待できる

Wイオンを搭載。摩擦ダメージの抑制に期待できる

マイナスイオンの付着量が多く、摩擦ダメージの起きにくさが高く評価された点も魅力です。本品はプラスとマイナスのWイオンをバランスよく放出して静電気を抑制する、Wイオナイザーを搭載。髪同士が擦れることによる摩擦ダメージを軽減できます。


実際に乾かした毛束のマイナスイオンの量を測ると、平均-216v(※2024年9月時点)を記録。比較した商品には満足の基準とした-200vに届かないものも多かったなか、ダメージレスを優先したい人に向いています

ブリーチなどで髪が傷んでいる人に。すとんと髪がまとまる

ブリーチなどで髪が傷んでいる人に。すとんと髪がまとまる

髪のまとまりやすさは、比較したなかでトップクラスです。実際に商品で毛束を乾かしたところ、自然乾燥したときよりも毛束の幅を平均30.03%も抑えられていました。比較した商品には自然乾燥時よりも毛束の幅が広がったものもあったのに対し、ボリュームダウンできています。


口コミで「すとんとまとまる」と好評だったのにも頷ける結果です。ブリーチなどで髪が傷んで広がりやすい人も、まとまり感のある仕上がりが叶うでしょう。

手櫛がするんと通る。サラサラと指通りのよい髪に

手櫛がするんと通る。サラサラと指通りのよい髪に

指通りも良好です。毛髪多目的計でくし通りの数値を測定すると、満足の基準に設定した20Jを下回る15.83Jの力しかかからず高評価に。比較した商品には20J以上の力がかかり、引っかかりやすいものも多く見られましたが、本品はサラサラ感のある仕上がりに期待できます。


手櫛がするんと通る、指通りのよい髪を目指したい人にぴったりです。

静音性を重視したい人におすすめ。使っていてうるさいと感じにくい

静音性を重視したい人におすすめ。使っていてうるさいと感じにくい

稼働音も静かです。実際に測定したところ、騒音レベルは53.97dBと静かな事務所程度で会話ができるレベル(参照:日本騒音調査 騒音値の基準と目安)でした。


比較したほかの商品には60dB以上と静かな環境では使いづらいものもあったのに対し、夜間でも使いやすい騒音値です。家族の睡眠を邪魔しないうえ、使っている本人もうるさいとは感じないほど静音性は優秀ですよ。

多機能ながら直感的に操作できる。軽量ではないが、コードが長く取り回しやすい

多機能ながら直感的に操作できる。軽量ではないが、コードが長く取り回しやすい

操作性も良好です。ヘッドの長さは10cmと長めで、重量は535g。「重くて腕が疲れる」という口コミがありましたが、比較した商品には600gを超えるものも多くそこまで気にならない重量感です。コードは1.8mと長めのつくりなので、取り回しやすいでしょう。


FACE・SCALPなど、モードの記載があってわかりやすいのもよいところ。電源スイッチはスライドするだけ、モード切り替えはMODEボタン・風温はHOT/COOLボタンで切り替わります。多機能ながらボタンが少なく、直感的に操作しやすい設計です。

ヤーマン リフトドライヤーの気になる点は2つ!

ヤーマン リフトドライヤーにはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

髪が乾くまで、かなり時間がかかる。ドライヤーが面倒に感じる可能性も

髪が乾くまで、かなり時間がかかる。ドライヤーが面倒に感じる可能性も

速乾性はいまひとつです。濡らした毛束にドライヤーの風を当てたところ、120秒で飛ばせた水分量は2.63g(※2024年9月時点)と少なめでした。比較した上位商品には約4.8gも水分を飛ばせたものもあったのに対し、乾くまでにかなり時間がかかります


平均15.67m/sとパワフルな風が届くものの、速乾できないため毎日使用するドライヤーとしては物足りないでしょう。「乾くのが早い」という口コミに反して、ロングヘアや毛量が多い人は髪を乾かす時間が億劫に感じる可能性があります。

折りたたみは不可。収納にも、持ち運びにも向いていない

折りたたみは不可。収納にも、持ち運びにも向いていない

収納性もやや不満が残る結果でした。高さ220×幅201×奥行58mmとサイズが大きめなうえ、折りたたみできないのがネック。比較したほかの商品には折りたたみ可能なものもあったなか、狭いところに収納しにくいのが惜しいところです。


コードをまとめて収納できるコード止めがついていますが、専用ケースや専用スタンドも付属していません。旅行や出張先で使いたい人には不向きです。

ヤーマン リフトドライヤーの詳細情報

髪のまとまりやすさ No.1

ヤーマン
リフトドライヤーHC-20

おすすめスコア
3.78
ドライヤー66位/84商品
速乾性
3.14
熱ダメージの受けにくさ
4.60
摩擦ダメージの起きにくさ
4.58
髪のまとまりやすさ
5.00
髪の指通りのよさ
4.92
静音性
4.61
機能の豊富さ
4.25
収納のしやすさ
3.67
操作のしやすさ
4.17
リフトドライヤー 1
リフトドライヤー 2
リフトドライヤー 3
リフトドライヤー 4
最安価格
Amazonで売れています!
39,600円
在庫わずか
ゴールド
グレージュ
ホワイト
全部見る
ゴールド
グレージュ
ホワイト
全部見る
最安価格
Amazonで売れています!
39,600円
在庫わずか
ゴールド
グレージュ
ホワイト
全部見る
ゴールド
グレージュ
ホワイト
全部見る
搭載モードリフトヘッド(FACE)、リフトヘッド(SCALP)
温冷自動切り替え機能
重量(実測値)
535g
温度調整機能(冷風込み)
風量調整機能
持ち手から吹き出し口までの長さ(実測値)
10.0cm

良い

    • 指通りがよくまとまりのある仕上がりになった
    • リフトヘッドを使った頭皮ケアとフェイスケアが可能

気になる

    • 速乾性はいまひとつ
    • 折りたためないうえサイズも大きめなので収納場所が限られる
幅(実測値)20.1cm
奥行(実測値)5.8cm
高さ(実測値)22.0cm
電源コードの長さ(実測値)180cm
風速(実測値)15.67m/s
騒音レベル(実測値)54.0dB
遠赤外線機能
スカルプ機能
折りたたみ可能
海外対応
全部見る

ヤーマン リフトドライヤーの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    35,640円

    (最安)

    販売価格:39,600円

    ポイント:3,960円相当

    送料無料

  2. 2

    39,240円

    (+3,600円)

    販売価格:39,600円

    ポイント:360円相当

    送料無料

  3. 3

    39,600円

    (+3,960円)

    販売価格:39,600円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ヤーマン公式ストアYahoo!ショッピング店
    4.30

    (1,942件)

  4. 4

    55,000円

    (+19,360円)

    販売価格:55,000円

    ポイント:0円相当

    送料別

  5. 5

    60,706円

    (+25,066円)

    販売価格:61,262円

    ポイント:556円相当

    送料無料

ヤーマン リフトドライヤーが向いていない人におすすめのドライヤーは?

ここでは、ヤーマン リフトドライヤーの気になる点を補う商品をご紹介します。

さっと髪を乾かしたいなら、パナソニックのEH-NE7Lをチェック!

さっと髪を乾かしたいなら、パナソニックのEH-NE7Lをチェック!

パナソニックのヘアドライヤー「EH-NE7L」は、ブリーチしていて髪が乾きにくい人や毛量が多い人におすすめです。120秒で毛束の水分を約4.8gも飛ばせるほど速乾性に優れながら、髪が高温になりにくい設計が魅力。速乾性とダメージの受けにくさを両立しているので、ダメージヘアに向いています。


まとまりやすいので、ショートヘアで広がりやすい髪質の人にもぴったりです。稼働音も54.40dBと比較的静か。家族が寝ている夜間の使用や、朝の忙しい時間でも周りを気にせずに使用できるでしょう。


価格が5,000円台とリーズナブルで、手に取りやすいのもうれしいポイント。ホワイト・ピンク・バイオレットのかわいらしい3色展開で、好みに合わせてチョイスできます。

ダメージを抑えつつ速乾性にもこだわるなら、リファビューテック ドライヤースマート

ダメージを抑えつつ速乾性にもこだわるなら、リファビューテック ドライヤースマート

リファビューテック ドライヤースマートは、速乾性・ダメージレス・見た目のスマートさの3軸で選びたい人におすすめです。力強い風で一気に乾かすのでドライ時間を短縮でき、ダメージレスにも期待できます。スマートな見た目も魅力で、プレゼントにもうってつけです。


ドライ後のまとまり感は物足りないものの、サラサラの仕上がりで指通りのよさは高評価を獲得しました。スカルプモード・モイストモードを搭載しており、髪の状態に合わせて使い分けられるのもメリット。稼動音も56.67dBと大きすぎず、使用中のストレスを感じにくいでしょう。


重量472gと軽く、長時間使用しても負担になりにくいのもポイントです。折りたたむと高さ120mmとコンパクトになるので、持ち運びにも便利ですよ。

ヤーマン リフトドライヤーの使い方は?

ヤーマン リフトドライヤーの使い方は?
ヤーマン リフトドライヤーを使う際は、電源をオンにしてからモードボタンを長押ししてFACE・SCALP・HAIRの3種類のモードを切り替えます。FACE・SCALPモードで使用する際は、リフトヘッドを取りつけましょう。

メーカーでは、タオルドライ・スキンケアのあとにFACE・SCALP・HAIRの順でケアするよう推奨しています。FACE・SCALPモードは約2.5分が使用時間の目安。それぞれのモードの使い方は、以下のとおりです。

FACEモード

①肌を少し持ち上げるようにして押し当てる

②ほほ4か所・おでこ2か所と下から上に向かい、振動パターンに合わせて当てる位置を移動する


SCALPモード

①頭皮に直接当て、頭頂部に向かって引き上げるように動かす

②最後は後頭部から首元に流すように動かす


HAIRモード

①UPモードで根元を中心に髪全体の8割程度を乾かす

②SHINYモードで中心から毛先に向かって乾かす

③最後に前髪や毛先をSMOOTHモードで整える

(参照:ヤーマン リフトドライヤー取扱説明書ヤーマン公式サイト

ヤーマン リフトドライヤーはどこで買える?

ヤーマン リフトドライヤーは、全国の直営店・百貨店・家電量販店などで購入可能です。最寄りの取扱店舗は、公式サイトから検索できますよ。

自宅から購入したいなら、公式通販サイトやAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも購入可能。公式通販サイトから購入すると、以下のようなお得な特典が受けられます。

購入特典

  • モイストホールド リペアオイルお試しパウチ(2回分)
  • 1年間のメーカー保証プラス半年間無料保証延長
  • 送料無料
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

この商品が出てくる記事

ドライヤー

84商品

徹底比較

人気
ドライヤー関連のおすすめ人気ランキング

新着
ドライヤー関連のおすすめ人気ランキング

人気
ドライヤー関連の商品レビュー

人気のマイべマガジン

人気
家電関連のfavlist

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.