レプロナイザー 107D Plusの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
高級感のあるデザインが特徴的なドライヤー、レプロナイザー 107D Plus。「とても速く乾く」「切れ毛もまとまる」と評判です。しかし、「少し重い」との口コミもあるため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 速乾性
- 熱ダメージの受けにくさ
- 摩擦ダメージの起きにくさ
- 髪のまとまりやすさ
- 髪の指通りのよさ
- 静音性
- 機能の豊富さ
- 収納のしやすさ
- 操作のしやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のドライヤーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ドライヤー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

大学で振動工学を学んだのち、大手家電メーカーにて10年間、洗濯乾燥機の振動騒音抑制技術にや光美容器の先行・量産開発に従事。なかでも光美容器の開発においては、ハイパワーと低刺激を両立した技術開発などを担当。 美容家電の真の効果が伝わりきらない歯がゆさから、「しがらみのない正直な検証」を届けたいという思いでマイベストに参画。現在は熱・流体・光学・生体計測などの様々な工学的知見を活かした検証設計を担当し、ヘアドライヤーや光美容器など美容家電を中心に月100台以上を実機検証している。
すべての検証は
マイベストが行っています

本記事における「サロン専売品」とは、主に美容院で販売されている商品のことを指し、ランキングではECサイトで取り扱いがあるものもご紹介しています。
本記事における「エイジングケア」は、年齢に応じたお手入れのことを指します。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
【結論】速乾性や仕上がりのよさを重視するロングヘアの人に。熱ダメージを抑えつつ、素早く乾かせる
レプロナイザー 107D Plusは、毛量が多く髪が広がりやすいロングヘアの人におすすめです。検証で濡れた毛束にドライヤーを当てたところ、120秒で平均4gも水分を飛ばして高い速乾性を発揮しました。比較したなかには3g以下しか水分が飛ばせなかった商品もあったのに対し、「とても速く乾く」との口コミどおりロングヘアの人でもスピーディに乾かせますよ。
ドライ後のまとまり感や指通りのよさにも期待できます。乾かしたあとの毛束は自然乾燥時の87.09%ほどにボリュームダウン。比較した全商品の平均値91.39%(※2025年1月時点)を下回り、とくに毛先がしっとり落ち着きました。毛束にくしを通しても引っかかりの数値が小さく、指通りも良好です。まとまりのあるサラサラ髪を目指せるでしょう。
熱ダメージを受けにくいのもメリットです。濡れた毛束を乾かしたところ、毛束の表面温度を平均44.8℃と低く抑えられました。比較したなかには60℃以上に達した商品もあったのに対し、熱によるダメージ軽減効果が見込めます。一方、毛束のマイナスイオンの付着は少なめだったため、摩擦ダメージは抑えにくいのが惜しいところです。
静音性や収納・操作のしやすさもいまひとつな評価でした。稼動音は平均60.4dBとやや大きく、使っている本人はうるさく感じやすいのがネック。本体は740gと重く、取り回しのよさにも欠ける印象です。サイズも大きいうえ折りたためないため、収納スペースを確保できない人や、旅先に持って行きたい人には向いていません。
価格が16万円台(※2025年1月時点)とかなり高級でありながら、比較した高価格帯の商品にあったような温冷自動切換えやスカルプモードなどの機能がないのも気になるポイント。速乾性・仕上がりのよさは魅力ですが、摩擦ダメージの受けにくさや機能性・使い勝手にこだわるなら、ほかの商品も検討してみましょう。
<おすすめな人>
- 髪をスピーディに乾かしたい人
- 熱による髪へのダメージを抑えたい人
- 仕上がりのまとまり感や指通りのよさを重視する人
<おすすめできない人>
- 摩擦による髪へのダメージを軽減したい人
- 音が静かで、コンパクトに収納できる商品がほしい人
- 機能が充実しており、操作しやすいものがよい人
レプロナイザー 107D Plusとは?

2024年10月11日に発売したレプロナイザー 107D Plusは、レプロナイザーシリーズの上位モデルにあたるドライヤーです。独自技術のバイオプログラミングを搭載し、強い風量や熱い風でも「髪にうるおいを与え、ツヤやかにする」と謳っています。
レプロナイザーは、株式会社リュミエリーナが手がけるブランド・バイオプログラミングの製品です。バイオプログラミング技術を搭載したドライヤーやヘアアイロンなどを多数展開しています。
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はレプロナイザー 107D Plusを含む、人気のドライヤーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 速乾性
- 熱ダメージの受けにくさ
- 摩擦ダメージの起きにくさ
- 髪のまとまりやすさ
- 髪の指通りのよさ
- 静音性
- 機能の豊富さ
- 収納のしやすさ
- 操作のしやすさ
レプロナイザー 107D Plusのよい点は3つ!
人気のドライヤーを比較検証したところ、レプロナイザー 107D Plusには3つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
高い速乾性を発揮。ロングヘアの人でもスピーディに乾かせる

速乾性の評価は優秀です。実際に濡れた毛束に20cm離れた位置からドライヤーを当てたところ、毛束の水分を120秒で平均4gも飛ばせました。風速は平均6.40m/sと弱めでしたが、毛量が多いロングヘアの人でも素早く乾かせますよ。
比較したなかには毛束の水分を2~3gほどしか飛ばせない商品も多くありました。対して本品は「とても速く乾く」との口コミどおり、高い速乾性を発揮。時間をロスしにくく、お風呂上がりのヘアドライの時間もおっくうになりにくいでしょう。
毛束の温度も低く抑えられた。熱によるダメージも受けにくい

熱ダメージの受けにくさも申し分ない評価です。濡らした毛束を乾かしてから表面温度を測ると、満足の基準とした50℃を下回る平均44.8℃を記録。毛束の表面温度を低く抑えられました。
髪のたんぱく質は60℃以上で変性が始まるとされていますが、比較した一部商品には60℃以上と高温になったものも。対して本品は、熱による髪へのダメージが気になる人にもおすすめです。
ドライ後のまとまり感や指通りのよさにも期待できる

ドライ後の仕上がりのよさも魅力です。乾かしたあとの毛束の幅は、自然乾燥を100%としたときに87.09%までボリュームダウン。比較した全商品の平均値91.39%(※2025年1月時点)を下回り、まとまり感のある仕上がりが期待できます。とくに毛先がしっとり落ち着いたため、髪が広がりやすい人にもってこいです。
指通りも良好で、毛髪多目的計で引っかかりの数値を測ると13.65Jと少ない力でくしを通せました。比較した商品には25J以上の力がかかったものもあったなか、手ぐしを通しても引っかかりを感じにくく、サラサラ髪を目指せるでしょう。
レプロナイザー 107D Plusの気になった点は3つ!
レプロナイザー 107D Plusにはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
摩擦ダメージは抑えにくい。マイナスイオンの付着は少なめだった

摩擦によるダメージを受けやすかったのは惜しいところです。毛束を乾かして静電気測定器でマイナスイオン量を測ったところ、毛束の表面に付着したマイナスイオン量が-25vと少なめ。比較したなかには-200v以上付着した商品もあったのに対し、髪同士の摩擦によるダメージ軽減にはあまり期待できません。
静音性もいまひとつ。大きめサイズで折りたたみができず、使うシーンや場所を選ぶ

静音性や収納性の評価も伸び悩む結果に。4m離れた位置で稼動音をチェックすると、平均60.4dBと大きめでした。寝ている家族の邪魔になるほどではないものの、55dB以下に抑えられていた上位商品と比べて、使っている本人は大きな音が気になる可能性があります。
専用スタンド・専用ケース・コード止めは付属していますが、サイズが高さ310×幅238×奥行50mmと大きく折りたたみできない点もネック。収納場所が限られるため、洗面台などに収納スペースが確保できない人・旅行先などに持って行きたい人には不向きです。
価格のわりに機能が少ない。取り回しのよさにも欠ける印象

機能が少なく、操作しづらい点も気がかりです。16万円台(※2025年1月時点)とかなり高価ながら、比較した高価格帯の商品に備わっていた温冷自動切換えやスカルプモードなどは非搭載。風量は弱・中・強の3段階、温度は温・冷の2段階で、手動で操作するシンプルな設計です。
「少し重い」との口コミどおり本体は740gと重く、ヘッドも106mmと長め。比較したなかには450g未満の軽量な商品やヘッドが短いモデルも複数あったのに対し、取り回しがよいとはいえません。コードは2.6mと長いものの、持ち手のボタンはちょうど手があたる場所にあるため誤操作がやや起きやすい印象です。
高級感のあるデザインは魅力ですが、使い勝手のよさを重視する人には選びにくいアイテムといえるでしょう。

これは次世代のヘアケアアイテム




未来の美髪のための投資として


風量ある・ブリーチ毛でもツヤでる・価格は高い
レプロナイザー 107D Plusの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
レプロナイザー 107D Plusのおすすめの使い方をご紹介!
メーカーが推奨する使い方は、以下のとおりです。
<使い方>
①髪の根元まで風がいきわたるように髪の中に指を通しながら乾かす
②髪が乾いたら、根元が立ち上がりにくい部分や髪割れしやすい部分の頭皮に風をしっかり当てる
(参照:バイオプログラミングクラブ公式サイト)
髪の流れに沿って温風・冷風を繰り返し当てると、美しい仕上がりが目指せますよ。
レプロナイザー 107D Plusはどこで買える?

レプロナイザー 107D Plusは、全国の直営店や家電量販店などで購入可能。取扱店舗は公式サイトから検索できます。価格は167,200円(※2025年1月時点・公式サイト参照)です。
また、公式オンラインショップでも販売しています。公式オンラインショップで購入すると、メーカー1年保証や延長保証2年のサポートが利用できますよ。
ほかにも、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも取扱中です。それぞれのサイトでポイントを貯めている人は、購入前にチェックしてみましょう。
レプロナイザー 107D Plus以外のおすすめ商品はこちら!
最後に、摩擦ダメージが起きにくい商品や、スカルプモードを搭載した商品をご紹介します。
速乾性・ダメージレスを両立したものがほしいなら、パナソニックのイオニティ EH-NE7Lを検討しましょう。検証ではパワフルな速乾性を発揮し、毛束の表面温度や静電気量も抑えられました。熱・摩擦によるダメージを受けにくく、髪が乾きづらいハイダメージ毛の人や毛量が多い人にもってこいな1台です。
低価格でスカルプモードを搭載したドン・キホーテのPHD-R950もおすすめです。機能はシンプルですが、5千円台(※2025年1月時点)と安価ながら頭皮ケアに期待できるスカルプモードを搭載しているのはうれしいポイント。速乾性や仕上がりのよさの評価も申し分なく、熱や摩擦によるダメージ軽減も期待できますよ。
パナソニックPanasonic Beauty イオニティ | ヘアードライヤー | EH-NE7L-P
| 幅 | 18.4cm |
|---|---|
| 奥行 | 8.5cm |
| 高さ | 21.8cm |
| 幅(実測値) | 18.4cm |
| 奥行(実測値) | 8.5cm |
| 高さ(実測値) | 27.0cm |
| 電源コードの長さ | 1.7m |
| 電源コードの長さ(実測値) | 170cm |
| 重量 | 550g |
| 重量(実測値) | 527g |
| 風量 | 1.6m3/分(TURBO時) |
| 風速 | 不明 |
| 風速(実測値) | 14.73m/s |
| 静電気量 | |
| 消費電力 | 1200W(TURBO/HOT時) |
| 消費電力. | |
| 電圧 | 100V |
| 10分あたりの電気代 | 不明 |
| 温風温度 | 約90℃(TURBO/室温30℃の時 |
| 冷風温度 | 不明 |
| 騒音レベル | 54.40dB |
| 騒音レベル. | 54dB |
| 騒音レベル(実測値) | 54.4dB |
| タイプ | ヘアドライヤー |
| 設置方法 | 不明 |
| 形状 | |
| 機能 | ミネラルマイナスイオン、イオンチャージ、速乾ノズル |
| 搭載モード | |
| アタッチメント | 速乾ノズル |
| マイナスイオン機能 | |
| プラスイオン機能 | 不明 |
| マイナスイオン名称 | ダブルミネラルマイナスイオン |
| 遠赤外線機能 | |
| 冷風モード | |
| 温風使用可能 | |
| 温度調整機能(冷風込み) | |
| 温度調整段階数 | 3段階 |
| 風量調整機能 | |
| 風量調整段階数 | 1段階 |
| 温冷自動切り替え機能 | |
| 自動温度調節機能 | |
| スカルプ機能 | |
| コードレス | |
| 急速充電機能 | |
| 折りたたみ可能 | |
| 海外対応 | |
| コード止め付き | 不明 |
| スタンド付き | |
| 集中ノズル付き | |
| マッサージ機能 | |
| バッテリー残量表示機能 | 不明 |
| 乾くまでにかかった時間 | |
| 毛束が乾くまでにかかった時間 | |
| 持ち手から吹き出し口までの長さ | 不明 |
| 持ち手から吹き出し口までの長さ(実測値) | 10.2cm |
| 120秒で飛ばせた毛束の水分量 | 4.83g |
| 充電方式 | |
| 充電時間 | |
| 連続使用可能時間 | |
| フィルターの取り外し可能 | 不明 |
| フィルターの手入れ方法 | 不明 |
| 保証期間 | 12ヶ月 |
| 発売年 | 2023年 |
| サロン専売品 | |
| カラー | ピンク |
| 用途 | 不明 |
| 付属品 | 速乾ノズル |
| 特徴 |
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスドン・キホーテ 情熱価格 | 速攻速乾ドライヤー ソクドラ | PHD-R950
| 重量(実測値) | 455g |
|---|---|
| 折りたたみ可能 | |
| 海外対応 |
- 風量
- 3m3/分
- 騒音レベル(実測値)
- 65.7dB
- 搭載モード
- 低温風モード
- 冷風モード
- 温度調整段階数
- 不明
- 風量調整段階数
- 不明
- 温冷自動切り替え機能
良い
- 髪表面の温度が低く、長時間使用してもダメージになりにくい
- 軽量で取り回しやすく腕が疲れにくい
気になる
- 乾くスピードが遅く時間がかかる
- 髪のまとまりが悪く手直しが必要
- 動作音が大きく隣室で注意が必要
| 幅 | 約18.6cm(折りたたみ時:約23.4cm) |
|---|---|
| 奥行 | 約8.8cm |
| 高さ | 約27.4cm(折りたたみ時:約14.4cm) |
| 電源コードの長さ | 約1.7m |
| 消費電力 | 1300W |
| 電圧 | 100V |
| マイナスイオン機能 | |
| 遠赤外線機能 | |
| 自動温度調節機能 | |
| 付属品 | 集風器 |
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