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バルミューダ The Pot K02Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

おしゃれなデザインでインテリアアイテムとしても使えると評判の電気ケトル、バルミューダ The Pot K02A。「短時間でお湯が沸く」と高評価な口コミが多い一方、「本体がとても熱くなる」と気になるレビューもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 沸騰時間の短さ
  • 使いやすさ
  • 安全性の高さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の電気ケトルとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、電気ケトル選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
相野谷大輔
ガイド
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。

相野谷大輔のプロフィール
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自社施設
こちらの商品はリニューアルされているため、現行品とは仕様が異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。

目次

はじめに結論!細口で水切れがよく、狙った位置に注ぎやすい。スタイリッシュなデザインも魅力

バルミューダ
BALMUDAThe PotK02A

11,000円

The Pot
容量0.6L
500mLの沸騰時間(実測値)2分27秒
注ぎ口形状細口
本体二重構造
転倒湯漏れ防止構造
フタ取り外し可能

バルミューダ The Pot K02Aは、コーヒードリップに使えるおしゃれな電気ケトルがほしい人におすすめ。実際に7人のモニターが使ったところ、注ぎ口が細く先端が鋭いため「狙ったところに注ぎやすい」と好評でした。比較した商品内でも、注ぎ口が三角のものはドバッと一気に出たのに対し、本品はお湯の出方がなめらかで湯量を細かく調節できます。


取っ手が持ちやすい点もメリット。「オープンハンドルですっと手に馴染む」と謳うとおり、モニターからは「丸い取っ手で太さがちょうどよく持ちやすい」と支持されました。取っ手上部に、親指を置くくぼみがあることも、握りやすさにつながっています。スイッチはシンプルで操作も簡単ですよ


沸騰時間の短さも申し分ありません。500mLの水は、高評価の基準値とした3分よりも速い2分27秒で沸かせました。謳い文句どおり、600mLの満水時も約3分で沸騰が完了。「短時間でお湯が沸く」という口コミどおり、1,200Wのハイパワーで忙しい朝でもすぐにお湯を沸かせます。


一方、安全性はいまひとつ。空焚き機能は備えているものの、ボタンロック・水蒸気レスなどやけどを防止するための機能は非搭載でした。ステンレス製のため、「本体がとても熱くなる」との口コミどおり、沸騰時に表面がかなり熱くなるのもネック。最高表面温度は84℃に達したので、子どものいる家庭ではやけどに注意が必要です。


コンパクトなわりに重さを感じやすいのも気になるところ。満水量を沸かすと片手ではバランスを取りにくいかもしれません。スタイリッシュなデザインに加え、3色展開で好みのカラーを選べる本商品。出しっぱなしでもインテリアとして楽しめそうですが、安全性や扱いやすさを重視するなら、ほかの商品も検討してみてください。

バルミューダ The Pot K02Aとは?

バルミューダ The Pot K02Aとは?

お湯を沸かすのに便利な電気ケトルは、近年新たな魅力を備えた商品が増えています。大人数分のお湯も一度で沸かせる大容量モデルや、再沸騰の必要がない保温機能を備えたモデルなどが人気。インテリアアイテムとしても使えるおしゃれな商品もあり、自分好みの電気ケトルが選べます。


今回ご紹介するバルミューダ The Pot K02Aは、「小さくて美しい電気ケトル」がキャッチコピーの商品。満水量600mLのコンパクトサイズで、毎日使いたくなるような美しいデザインをウリにしています。


販売元のバリュミューダは、2003年に設立した東京に本社を置く企業。キッチン家電や空調機器などを取り扱っています。「素晴らしい体験を」をスローガンに、デザインとエンジニアリングに注力した商品を多く開発していますよ。

発売は2016年。1,200Wのハイパワーでスピーディな沸騰を追求

発売は2016年。1,200Wのハイパワーでスピーディな沸騰を追求
出典:amazon.co.jp

消費電力は1,200W。25℃の水を入れた場合、200mLは約1分半・600mL(満水時)は約3分を目安にお湯が沸かせるとしています。


ノズルは細口で、水切れがよく狙ったところに注ぎやすい設計。ドリップコーヒーはゆっくり、カップ麺はすばやくというように、流速をコントロールできると謳っています。


安全機能として、空焚き防止機能・自動電源オフ機能を搭載。取っ手の下部にはほんのりと光る電源ランプもついていますよ。


  1. 発売日|2016年
  2. 消費電力|1,200W
  3. 満水量|0.6L
  4. 温度設定機能|×
  5. 保温機能|×
  6. 蒸気レス機能|×
  7. 空焚き防止機能|◯

カラーは黒・白・クロームの3色。スタバ特別モデルも展開

カラーは黒・白・クロームの3色。スタバ特別モデルも展開
出典:amazon.co.jp

取っ手には、すっと手に馴染むと謳うオープンハンドルを採用。本体・フタ・電源ベースの3部品から構成されています。電源プラグは適切な長さに調整できるよう、電源ベースの裏にコードホルダーを搭載。サイズは電源ベース込みで26.9×14.2×19.4cm、重量は0.6kgです。


カラーはブラック・ホワイトの2種類に加え、2019年には光沢感のあるクロームを追加。同時期には、スターバックスとコラボした「STARBUCKS RESERVE Limited Edition」も発売されました。スターバックスリザーブの象徴ともいえる、カッパー色が特徴です。


2017年度グッドデザイン賞、2017年度iFデザイン・アワード(ドイツ)、2017年度レッドドットデザイン・アワード(ドイツ)など、国際的に認められたデザイン賞も多数受賞しています。

実際に使ってみてわかったバルミューダ The Pot K02Aの本当の実力!

今回はバルミューダ The Pot K02Aを含む、電気ケトル全69商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 沸騰時間の短さ
  2. 使いやすさ
  3. 安全性の高さ

沸騰はスピーディ。満水でも3分以内に沸かせる

沸騰はスピーディ。満水でも3分以内に沸かせる

まずは、沸騰時間の短さの検証です。


電気ケトルに水温22℃の水を500mL入れ、スイッチを押してから沸くまでの時間を計測。2分を上限に、沸騰時間が短いものほど高評価としました。

結果、500mLの水が約2分半で沸き、沸騰時間の短さは申し分ありません。高評価の基準値とした3分や、比較した全商品の平均3分14秒(※執筆時点)を大幅に下回る速さでした。


検証結果

  • 500mLの沸騰時間:2分27秒
  • 満水時(600mL)の沸騰時間:2分57秒

比較したなかでも沸騰時間がスピーディだった商品は、消費電力が1,300W以上のものがほとんど。本商品は1,200Wと目立って高くないものの、パワーは十分といえます。口コミに「短時間でお湯が沸く」とあるように、忙しい朝でもすぐにお湯を沸かせるでしょう。

少し重さは感じるが、思いどおりに注げた。操作も簡単

少し重さは感じるが、思いどおりに注げた。操作も簡単

続いて、使いやすさの検証です。


普段から電気ケトルを使用しているモニター7人が、実際に商品を使用。水をマグカップに注ぎ入れ、持ちやすさ・水切れのよさ・操作のしやすさなどの観点から評価しました。

細口で水切れは良好。取っ手は親指を置ける構造で持ちやすい

細口で水切れは良好。取っ手は親指を置ける構造で持ちやすい

注ぎやすさも良好で、モニター7人中5人が「満足」と回答。比較した結果、注ぎ口が細口の商品はお湯がなめらかに出て湯量を細かく調節しやすい傾向がありました。本品も細口で先端が鋭く水切れがよいため、狙ったところに注ぎやすいのがメリット。コーヒードリップへの使用にもぴったりです。


「すっと手に馴染む」と謳うとおり、取っ手が持ちやすい点も魅力。比較したなかには、取っ手が平べったく握りにくいと感じた商品もあったのに対し、丸い取っ手で太さもほどよいといえます。取っ手の上部に親指を置くくぼみが設けられている点も、持ちやすさにつながりました。


ただなかには「思ったより重い」との指摘も。容量は0.6Lと小さめなわりに、重みを感じます。満水時は片手でバランスを取りにくい可能性もあるので、慎重に注いでくださいね。


注ぎやすさについてのモニターコメント

  1. 「軽そうに見えて案外重かったが、オープンハンドルで持ちやすい。細口で水がスーッと出て狙った位置に注ぎやすい。先端が上に向いているので水切れよし」
  2. 「オープンハンドルで持ちやすい。持ち手の上部が平らなので、指が置けて安定感がある。やや細口ではあるが、水の太さは結構太い。満タンの状態で注ごうとすると、一気に出てきそう。水切れはいい」
  3. 「少しだけ重い。取っ手はかなり持ちやすく、丸くて太さがちょうどいい。注ぎ口が細いのもよく水切れもOK」
  4. 「重さがあるので手が少し疲れる。取っ手は持ちやすい。注ぎ口が細いので、狙ったところに注げる」
  5. 「思ったより重い。親指をあてる部分のくぼみが工夫されていて持ちやすい。同形状のタイプと同じく、注ぎやすいが思ったより水の量が多い。軽く傾けただけでも一気に出てきた」
コメントは一部抜粋

スイッチは非常にシンプル。押しても戻りやすい点が気がかり

スイッチは非常にシンプル。押しても戻りやすい点が気がかり

操作性についても、モニターから「スイッチがシンプルでわかりやすい」と好評でした。比較したなかには、ボタンが多く操作が複雑に感じられた商品もありましたが、本品は操作に迷うことはないでしょう。


一方スイッチの押し心地が軽く、「数回に1回戻ってくる」とのコメントが多数挙がったのは気になるところ。基本的な操作は問題ないものの、若干扱いにくさを感じる可能性があります。


スイッチやパネル操作のしやすさについてのモニターコメント

  1. 「操作は単純でわかりやすい。フタが若干ゆるくはめにくい印象。見た目重視な商品という感じ」
  2. 「ボタンはシンプルでわかりやすい。少しゆるいためずっと使っていると壊れそうな感じはある」
  3. 「ボタン操作はわかりやすいが、少し弾くと元に戻りそうで少々不満。ランプがついたかどうかもわかりにくい」
  4. 「フタが全部開いて給水しやすい。スイッチもいい感じのサイズで操作しやすい。ただ、数回に1回スイッチが戻ってくるのが気になる」
  5. 「軽く、大きくてわかりやすいスイッチ。軽すぎるのが若干不安に感じるが、操作性に問題はない」
コメントは一部抜粋

安全機能は空焚き防止機能のみ。表面温度も高くなりやすい

安全機能は空焚き防止機能のみ。表面温度も高くなりやすい

最後に、安全性の高さの検証をしました。


沸騰時の最高表面温度と、ボタンロック・空焚き防止・水蒸気レスといった機能の有無をチェック。温度が上がりすぎず、安全に使うための機能が充実した商品を高評価としています。

安全性はいまひとつです。搭載していた機能は、比較したほとんどの商品についていた空焚き防止機能のみ。ボタンロック・水蒸気レス機能がない点で評価を落としました。子どもがいる場所で使う場合は、やけどに注意しましょう。詳細は以下のとおりです。


  1. ボタンロック機能つき|×
  2. 沸騰時の最高表面温度|84℃
  3. 空焚き防止機能つき|◯
  4. 水蒸気レス機能つき|×

沸騰時の最高表面温度が84℃と高いのも難点。比較した商品内でも本体が二重構造のモデルは、表面温度が40℃にも満たずやけどのリスクを軽減できました。


一方で本品はステンレス製のため、「本体がとても熱くなる」の口コミどおり表面はかなりの高温に。沸騰時はうっかり触れないよう気をつけましょう。

バルミューダ The Pot K02Aの詳細情報

バルミューダ
BALMUDAThe PotK02A

The Pot 1
The Pot 2
The Pot 3
The Pot 4
The Pot 5
最安価格
Amazonで売れています!
11,000円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
11,000円
在庫わずか
容量0.6L
500mLの沸騰時間(実測値)2分27秒
注ぎ口形状細口
本体二重構造
転倒湯漏れ防止構造
フタ取り外し可能
保温機能
自動電源オフ機能
蒸気レス機能
空焚き防止機能
沸騰までにかかる電気代
不明
本体重量
0.6kg
消費電力1,200W
ハンドル形状オープンハンドル
温度調節機能
保温の設定温度不明
1℃単位の温度設定可能
カルキ抜き機能不明
目盛り付き窓
茶こし付き不明
コードの長さ1.3m
不明
奥行不明
高さ不明
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バルミューダ The Pot K02Aの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    14,525円

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    販売価格:14,658円

    ポイント:133円相当

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    15,909円

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    販売価格:15,978円

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    24,362円

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バルミューダ The Pot K02Aはどこで売っている?

バルミューダ The Pot K02Aは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入可能。ブラック・ホワイト・クロームの3色に加えて、スタバコラボモデルの販売も確認できました。クーポン・ポイントを利用してお得な値段で購入したい人は、それぞれのサイトで検索してみてください。


また、本商品は発売後2度リニューアルを重ねています。スペックに大きな変更はないものの、値段やロゴの色が若干異なるので、購入前に確認しておくとよいでしょう。詳細は以下のとおりです。


  1. 商品名:The Pot K07A
  2. 発売日:2022年1月
  3. カラー展開:ブラック・ホワイト
  4. 前作からの変更点:本体のロゴ色&電源ベースの文字色(トースターK05Aと同じ配色)・MAX水位表示にプレートを設置・フタ裏に3つの突起を搭載


  1. 商品名:The Pot KPT01JP
  2. 発売日:2024年3月
  3. カラー展開:ブラック・ホワイト・シルバー(※シルバーのみ2024年4月発売)
  4. 前作からの変更点:本体のロゴ色(トースターK11Aと同じ配色)

バルミューダ The Pot K02Aのお手入れ方法は?

バルミューダ The Pot K02Aのお手入れ方法は?
出典:amazon.co.jp

日常的なお手入れ方法をご紹介します。本体外側と電源ベースは、水を含ませて固く絞った柔らかい布で拭きましょう。電源コード・プラグは柔らかい布で乾拭きします。本体内部は水洗いが可能なので、軽くすすぎ洗いを行ってください。


本体内部の汚れが気になる場合は、クエン酸約20gと0.6Lの水2回分で洗浄できます。詳しいお手入れ方法は以下のとおりです。


クエン酸を使用したお手入れ方法

①本体に20gのクエン酸と満タンの水を入れ、お湯を沸かす

②沸騰後1時間ほど放置し、お湯を捨てる

③きれいな水を満タンに入れ、再度お湯を沸かす

④沸騰したらお湯を捨てる

(参照:公式サイト

安全性の高い電気ケトルはこちら!

最後に、子どもがいる家庭でも使いやすい安全性の高い電気ケトルをご紹介します。


タイガー魔法瓶 蒸気レス電気ケトル<6SAFE+>は、表面温度が上がりにくい構造です。沸騰時でも38.9℃だったので、万が一触れてもやけどの可能性は低いでしょう。ボタンロック・蒸気レス機能を備えているのも魅力。1,300Wのハイパワーで、500mLの水を2分19秒とスピーディに沸かせます。


見た目のおしゃれさも譲れないなら、タイガー魔法瓶 蒸気レス電気ケトルがおすすめ。3色展開でインテリアに合う色を選べます。ダイヤル式の温度設定機能がついているのも魅力です。また、二重構造を採用しており沸騰時の表面温度は低め。蒸気もほぼ出ないので、子どもがいる家庭にぴったりです。

タイガー魔法瓶
蒸気レス電気ケトルPCJ-A102

おすすめスコア
4.52
沸騰時間の速さ
4.80
注ぎやすさ
4.00
沸騰するまでの電気代
4.00
安全性の高さ
5.00
手入れのしやすさ
4.50
コーヒーの淹れやすさ
3.50
最安価格
7,100円
中価格
容量1.0L
500mLの沸騰時間(実測値)2分42秒
注ぎ口形状三角口
本体二重構造
転倒湯漏れ防止構造
フタ取り外し可能
保温機能
自動電源オフ機能
蒸気レス機能
空焚き防止機能
沸騰までにかかる電気代
1.86円
本体重量
0.7kg

良い

  • 二重構造・転倒湯漏れ防止・蒸気レスなど6つの安全機能を搭載
  • 持ち手がコの字型で安定感があり、注ぎやすい

気になる

  • 注ぎ口に水滴が残った
消費電力1,300W
ハンドル形状コの字型
温度調節機能
保温の設定温度
1℃単位の温度設定可能
カルキ抜き機能
目盛り付き窓
茶こし付き
コードの長さ1.3m
14.8cm
奥行22.3cm
高さ21.4cm
全部見る
蒸気レス電気ケトル

タイガー魔法瓶 蒸気レス電気ケトル<6SAFE+> PCJ-A102をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

タイガー魔法瓶
蒸気レス電気ケトルPTQ-A100

おすすめスコア
4.65
沸騰時間の速さ
4.69
注ぎやすさ
4.17
沸騰するまでの電気代
4.50
安全性の高さ
5.00
手入れのしやすさ
5.00
コーヒーの淹れやすさ
3.30
最安価格
Amazonで売れています!
10,980円
在庫わずか
容量1.0L
500mLの沸騰時間(実測値)2分49秒
注ぎ口形状三角口
本体二重構造
転倒湯漏れ防止構造
フタ取り外し可能
保温機能
自動電源オフ機能
蒸気レス機能
空焚き防止機能
沸騰までにかかる電気代
1.55円
本体重量
1.1kg

良い

  • 多機能で、温度調節・保温機能・転倒湯漏れ防止・蒸気レスなどを搭載
  • 注ぎやすく、水切れもよい
  • 沸騰するまでの電気代が1.55円と安い

気になる

  • 特になし
消費電力1,300W
ハンドル形状オープンハンドル
温度調節機能
保温の設定温度
1℃単位の温度設定可能
カルキ抜き機能
目盛り付き窓
茶こし付き
コードの長さ1.3m
15.4cm
奥行26.4cm
高さ23.0cm
全部見る
蒸気レス電気ケトル

タイガー魔法瓶 PTQ-A100の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

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