ドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard) 検証レビュー評価
ポイントの貯めやすさやカードの使いやすさ、補償の充実度が気になるドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard)。実際に利用しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard)を徹底検証しました。デビットカード17サービスの中で比較してわかったドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard)の実力をレビューしていきます。デビットカードの選び方も紹介しているので、検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
ドコモSMTBネット銀行デビットカード Point+ (Mastercard)

ドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard)の検証レビュー

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
結論!還元率1.25%以上と超高還元。お得にポイントを貯めるならこれ!
ドコモSMTBネット銀行が提供する「デビットカード Point+ (Mastercard)」は、年会費無料でポイント還元率1.25%と高く、ポイントを効率的に貯めたい人におすすめ。リアルカードは任意で発行できるものの、発行手数料は1,100円がかかります。
デビットカード Point+ (Mastercard)はポイント還元率1.25%と非常に高く、効率的にポイントを貯められますよ。Apple PayやGoogle Payでの決済に対応しているので、タッチ決済をしたい人にもおすすめのデビットカードといえるでしょう。海外事務取扱手数料が年間30回まで実質0円である点も魅力。デビットカード Point+ (Mastercard)で米ドル決済をすると海外事務取扱手数料と同額のポイントが還元されるので、手数料が実質無料となりますよ。
一方で、不正利用に対する補償には上限が設けられており、ショッピング保険は付帯していません。そのため、補償を重視する人には物足りなく感じる可能性があります。
日常的にポイントを効率的に貯めたい人や快適にキャッシュレス決済を利用したい人におすすめのデビットカードです。
ドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard)は他のデビットカードとどう違うの?

マイベストが検証してわかったドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard)の特徴は、ひとことでまとめると「還元率1.25%以上と超高還元。お得にポイントを貯めるならこれ!」です。
実際、たくさんあるデビットカードの中で、ポイントの貯めやすさやカードの使いやすさ、補償の充実度はサービスによってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、ドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard)を含むデビットカードの検証方法や、自分に合ったデビットカードを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得したサービスを紹介していきます。
ドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard)の評価方法は?人気のデビットカード17サービスを徹底比較検証

検証のポイント
- ポイントの貯めやすさ1
ポイントを貯めやすいデビットカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「ポイントがいつでも1.00%以上還元されるデビットカード」とし、以下の方法で各カードの検証を行いました。2026年7月7日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
- カードの使いやすさ2
使いやすいデビットカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「スマホ決済に登録でき、ネットショッピング・公共料金の支払い・税金の支払いのすべてに対応しているデビットカード」とし、以下の方法で各カードの検証を行いました。2026年7月7日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
- 補償の充実度3
補償が充実しているデビットカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「不正利用されたり、商品購入に関わるトラブルが発生したりした場合に全額補償されるデビットカード」とし、以下の方法で検証を行いました。2026年7月7日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
- 海外での使いやすさ4
海外で使いやすいデビットカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「海外でデビットカードを利用する際の手数料が安く、旅行・出張先で病気やけがをした場合の補償を十分に受けられ、利用できる店舗が多いデビットカード」とし、以下の方法で検証を行いました。2026年7月7日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
すべての検証は
マイベストが行っています

検証① ポイントの貯めやすさ

ポイントを貯めやすいデビットカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「ポイントがいつでも1.00%以上還元されるデビットカード」とし、以下の方法で各カードの検証を行いました。
2026年3月21日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
スコアリング方法
毎月5万円利用した場合に1年間で貯まるポイント数を基に、実質的な還元率を算出。ポイント還元やキャッシュバックをたくさん受けられるカードを高評価としました。
<計算式>
(50,000円×通常還元率−年会費−新規発行手数料)÷50,000円×100=実質的な還元率(%)
検証条件
- 年会費や新規発行手数料も考慮し、還元率を算出
- 条件の達成状況に応じてポイント還元率・キャッシュバック率が変動する場合は、条件を一切達成していない場合の還元率を採用
検証② カードの使いやすさ

使いやすいデビットカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「スマホ決済に登録でき、ネットショッピング・公共料金の支払い・税金の支払いのすべてに対応しているデビットカード」とし、以下の方法で各カードの検証を行いました。
2026年7月7日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
スコアリング方法
スマホ決済・タッチ決済への対応可否と、利用できるシーンの幅広さを調査。スマホ決済に登録でき、幅広いシーンで利用できるデビットカードほどおすすめとしてスコア化しました。
チェックしたポイント
【①スマホ決済・タッチ決済への対応可否】
- スマホ決済への登録可否:Apple Pay・Google Payに登録できるか
- タッチ決済への対応可否:iD・QUICPay・国際ブランドのタッチ決済(Visaのタッチ決済・JCBのタッチ決済・Mastercard®︎コンタクトレス)に対応しているか
【②利用できるシーンの幅広さ】
- ネットショッピングで利用できるか
- 公共料金の支払いに利用できるか
- 税金の支払いに利用できるか
検証③ 補償の充実度

補償が充実しているデビットカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「不正利用されたり、商品購入に関わるトラブルが発生したりした場合に全額補償されるデビットカード」とし、以下の方法で検証を行いました。
2026年7月7日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
スコアリング方法
不正利用補償とショッピング保険の補償内容を調査。補償額が大きいものほどおすすめとしてスコア化しました。
チェックしたポイント
【①不正利用補償】
- 損害額の全額が補償されるのか「年間100万円まで」「1回あたり50万円まで」のように上限が定められているのか
- 上限が記載されていない場合は上限なしとして評価
【②ショッピング保険】
- デビットカードで購入した商品が破損していたり盗まれたりした場合に補償を受けられるショッピング保険が付帯するか
検証④ 海外での使いやすさ

海外で使いやすいデビットカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「海外でデビットカードを利用する際の手数料が安く、旅行・出張先で病気やけがをした場合の補償を十分に受けられ、利用できる店舗が多いデビットカード」とし、以下の方法で検証を行いました。
2026年7月7日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
スコアリング方法
海外事務取扱手数料の安さ・海外旅行保険の有無・国際ブランドの種類を調査。それぞれ以下の方法で評価付けをしました。
チェックしたポイント
【①海外事務取扱手数料の安さ】
- 海外でデビットカードを利用する際に発生する海外事務取扱手数料が何%かかるか
【②海外旅行保険の付帯の有無】
- 海外で治療を受けた場合や、死亡・後遺障害状態になった場合などに備えられる海外旅行保険が付帯するか
【③選択できる国際ブランドの種類】
- Visa・Mastercard・JCBの3つの国際ブランドに対応しているか
- 複数の国際ブランドに対応している場合は、世界シェアが高いほうのブランドで評価(参照:Nilson Report)
ドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard)の商品詳細
| 年会費 | 無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 1.25% |
| 国際ブランド | Mastercard |
| スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay |
| タッチ決済 | Mastercard®︎コンタクトレス、iD |
| 公共料金の支払い可能 | |
| 税金の支払い可能 |
| ポイントの還元方法 | ポイント還元 |
|---|---|
| 貯まるポイント | スマプロポイント |
| 発行手数料 | 無料(リアルカードの発行は1,100円) |
| 申し込みできる年齢 | 15歳以上 |
| ショッピング保険 | |
| 海外事務取扱手数料 | 2.50% |
| 海外ATM利用手数料 | 海外事務手数料分(2.50%) |
| 海外旅行保険 | |
| 発行できる金融機関 | ドコモSMTBネット銀行 |
| 不正利用補償額 | 100万円 |
そもそもどう選べばいい?デビットカードの選び方
① 国際ブランド付きのデビットカードが断然おすすめ!

デビットカードには「J-Debit」と「国際ブランド付き」の2種類がありますが、国際ブランド付きのデビットカードのほうが圧倒的におすすめです。理由は2つあります。
1つ目は、利用できるシーンや店舗が非常に多いため。国際ブランド付きのデビットカードは、ネットショッピングや海外の店舗にも対応しているので、日常生活でも旅行・出張時にも不便を感じることがほぼありません。さまざまな支払いに使えるので、支出を1枚のカードにまとめやすいでしょう。
2つ目は、利用した分だけポイントが貯まるため。J-Debitだとポイントがもらえませんが、国際ブランド付きのデビットカードなら利用額の0.50〜1.00%がポイント還元されます。年会費も無料のものがほとんどなので、国際ブランド付きのデビットカードのほうが断然お得です。ポイントを貯めてお得に買い物をしたい人にも国際ブランド付きがおすすめですよ。
このコンテンツでは国際ブランド付きのデビットカードを紹介するので、ぜひチェックしてくださいね。
② ポイントをお得に貯めるなら還元率1.00%以上のデビットカード!

ポイントをガッツリ稼ぎたいならデビットカード Point+ (Mastercard)や楽天銀行デビットカードがおすすめです。
今回検証したデビットカードのなかで、無条件で1.00%以上還元されるのはデビットカード Point+ (Mastercard)と楽天銀行デビットカードの2枚だけでした。ほとんどのデビットカードの還元率は1.00%未満にとどまり、なかにはポイントが一切還元されないものもあったので、1.25%還元のデビットカード Point+ (Mastercard)と1.00%還元の楽天銀行デビットカードはかなりレアなデビットカードです。
GMOあおぞらネット銀行の「Visaデビット付キャッシュカード」や、ソニー銀行の「Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)」も最大1.00〜2.00%還元されます。しかし「月末残高300万円以上」「外貨普通預金残高30万円以上」などの条件をクリアする必要があるため、誰もが1.00%以上還元されるわけではありません。誰でもポイントをお得に貯められるのは、デビットカード Point+ (Mastercard)と楽天銀行デビットカードの2枚だけといえます。
楽天銀行デビットカードなら、毎月5万円ずつ利用すると年間で6,000円分ものポイントが貯まるので、お得さ重視なら楽天銀行デビットカードを選ばない手はありません。貯まったポイントは楽天市場での買い物や楽天Edyへのチャージに使えるので、使い道に困ることもありませんよ。
③ 支払いを1枚にまとめたいなら公共料金・税金の支払いに対応しているデビットカードがおすすめ

公共料金や税金の支払いに対応していれば、日頃の支払いのほぼすべてをデビットカードにまとめることが可能です。
基本的に、国際ブランド付きのデビットカードは実店舗やネットでは使えますが、公共料金や税金の支払いには対応していない場合もあります。デビットカードを日常的に使いたいなら、公共料金・税金の支払いに使えるかも重要なチェックポイントといえるでしょう。
公共料金・税金の支払いに対応しているかは、ランキングの「公共料金の支払い可能」「税金の支払い可能」の項目で確認できるので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
④ スマホ1台で身軽に出かけたいならスマホ決済に対応しているデビットカードを選ぼう

Apple PayやGoogle Payなどのスマホ決済に対応しているデビットカードなら、カードを持ち歩くことなく買い物できます。スマホを端末にかざすだけで支払いできるので、ちょっとした買い物や散歩など、荷物を持たずに出かけたいときに重宝しますよ。
今回検証したデビットカード17枚のうち、Apple Payに対応していたのは12枚、Google Payに対応していたのは12枚でした。つまり、今回検証したデビットカードのなかで約7割がスマホ決済に対応していることになりますよ。
iPhoneユーザーならApple Pay、AndroidユーザーならGoogle Payに対応しているデビットカードを選べばスマホ決済を利用できます。スマホ決済を使いたい人は、ランキングの「スマホ決済」の項目に「Apple Pay」もしくは「Google Pay」と記載されているかをチェックしてくださいね。
⑤ もし海外で使うなら国際ブランドはVisaがおすすめ

海外に旅行・出張・留学をする予定がある人や海外へ出かけることが多い人は、Visaブランドを選択できるデビットカードを選びましょう。
Visaの世界シェアは39%にのぼり、Mastercardに比べ15%も高い水準にあります(参照:Nilson Report)。世界約1億5,000万か所の店舗に対応しているので、利用する店舗やシーンを選ばずに使いやすいといえるでしょう(参照:VISA)。
一方、日本の国際ブランドであるJCBの対応店舗数は2025年9月現在で、世界約7,100万か所(参照:JCB Global Website)。Visaの半分以下の店舗でしか利用できないため、海外では使いづらいと感じる可能性が高いといえます。今後海外へ行く可能性が少しでもあるなら、Visaのデビットカードを1枚持っておくと心強いでしょう。
マイベストおすすめ!デビットカードの検証評価上位のサービスも紹介
デビットカードの検証で上位を獲得したサービスをご紹介します。ドコモSMTBネット銀行 デビットカード Point+ (Mastercard)以外にも、ぜひ以下のおすすめサービスも検討してみてくださいね。
楽天銀行楽天銀行デビットカード
| 年会費 | 無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 1.00% |
- 国際ブランド
- VISA、JCB、Mastercard
- スマホ決済
- タッチ決済
- Visaのタッチ決済、JCBコンタクトレス、Mastercard®︎コンタクトレス
- 公共料金の支払い可能
- 税金の支払い可能
- 不明
良い
- ポイント還元率は1.00%以上と高め
- 公共料金の支払いでもポイントが還元される
気になる
- 不正利用補償金額に上限あり
- 海外旅行保険やショッピング保険がつかない
| ポイントの還元方法 | ポイント還元 |
|---|---|
| 貯まるポイント | 楽天ポイント |
| 発行手数料 | 無料 |
| 申し込みできる年齢 | 16歳以上 |
| ショッピング保険 | |
| 海外事務取扱手数料 | 3.08% |
| 海外ATM利用手数料 | 利用するATMによって異なる |
| 海外旅行保険 | |
| 発行できる金融機関 | 楽天銀行 |
| 不正利用補償額 | 100万円 |
ドコモSMTBネット銀行デビットカード(Mastercard)
| 年会費 | 無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 0.80% |
- 国際ブランド
- Mastercard
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay
- タッチ決済
- Mastercard®︎コンタクトレス、iD
- 公共料金の支払い可能
- 税金の支払い可能
良い
- ポイント還元率が0.80%と高め
- Apple Pay・Google Payに対応
- 海外利用時の手数料がポイント還元され実質無料に
気になる
- 不正利用補償金額に上限あり
- 海外旅行保険やショッピング保険がつかない
| ポイントの還元方法 | ポイント還元 |
|---|---|
| 貯まるポイント | スマプロポイント |
| 発行手数料 | 無料 |
| 申し込みできる年齢 | 15歳以上 |
| ショッピング保険 | |
| 海外事務取扱手数料 | 2.50% |
| 海外ATM利用手数料 | 海外事務手数料分(2.50%) |
| 海外旅行保険 | |
| 発行できる金融機関 | ドコモSMTBネット銀行 |
| 不正利用補償額 | 100万円 |
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