AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
スタイリッシュなデザインでビジネスシーン以外にも使いやすいよう設計された骨伝導イヤホン、AVIOT Openpiece Elite WB-E1M。「音がクリアに聴こえる」「バッテリー切れの心配がない」と評判ですが、実際のところ口コミどおりなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。
- 音質
- 装着感のよさ
- 防水性能
- 利便性
- 騒音下での聞き取りやすさ
- バッテリー性能の高さ
- 音漏れのしにくさ
さらに、人気のShokzなどの骨伝導イヤホンとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較を行いましたので、骨伝導イヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2026年03月までの情報です
目次
- 【結論】オンライン会議に使えるものを探している人に!音漏れしにくく音質もクリアで聴きやすい
- AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mとは?
- 検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!
- AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mのメリットは5つ!
- AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mのデメリットは4つ!
- AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mの価格比較
- AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mが向いていない人におすすめの骨伝導イヤホンは?
- AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mはどこで買える?
【結論】オンライン会議に使えるものを探している人に!音漏れしにくく音質もクリアで聴きやすい
AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mは、自宅でのリモートワークにぴったりなアイテムを探している人におすすめです。「音がクリアに聴こえる」との口コミどおり音質は優秀。実際に楽曲を試聴したモニターからは「音に厚みも感じられ、聴き心地がよかった」「細かい息遣いも再現されていた」と好評でした。音漏れも、比較した全商品の平均値7.09dB(※執筆時点)を大幅に下回る2.73dBに抑えられており、近くに家族がいても使いやすいでしょう。
利便性も申し分ありません。イヤホン本体で再生/停止・音量調整などができるうえ、マイクは着脱可能。マルチポイント対応で同時に2台と接続できるので、PCでの作業中にスマホで通話に参加するなど柔軟な使い方ができますよ。バッテリー持ちも12時間と長く、10分の充電で最大60分使える急速充電にも対応。「バッテリー切れの心配がない」との口コミにも頷けます。
ネックバンドタイプでホールド力に秀でている点も魅力。後頭部のバンドが緩いため、上を向くとズレを感じたモニターもいたものの、多くのモニターが「走ってもズレなかった」「ぴったりとフィットしていた」と支持しました。やや側圧は強めで長時間の使用には向きませんが、会議などの決められた時間内での着用であれば問題ないでしょう。
低音の迫力や楽器の音の厚みも十分に再現されています。比較したほかの商品で気になったノイズや音割れもなく、モニターからも「響きや強弱もしっかり捉えられていた」「臨場感があった」と好印象。リモートワークの合間や休日に音楽鑑賞を楽しみたい人にも満足できるでしょう。
一方、騒音下ではモニターから「低音やラジオの会話がほとんど聴こえない」との指摘があり、外音の大きな場所では使いづらいといえます。防水性能もIPX5とそこまで高くなく、屋外やレジャーでの使用にはあまり向きません。価格も執筆時点で2万円超えと高級なので、極力コストを抑えたい人・外出先の賑やかな場所で使いたい人はそのほかの商品をチェックしてみてくださいね。
AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mとは?

今回ご紹介するAVIOT Openpiece Elite WB-E1Mは、ビジネス・トレーニング・プライベートのあらゆるシーンにマッチするようこだわって作られた骨伝導イヤホンです。特性の異なる2基のドライバーを組み合わせた「ハイブリッド・ドライバー構成」で、包み込まれるような高音質を実現したと謳っています。
高音質モード・音漏れ抑制モードをボタン1つで切り替えられるうえ、同時に2台接続できるマルチポイントにも対応。AIによるノイズキャンセル機能を搭載したマイクは着脱可能で、ビジネスシーンのみならずマルチに使えるよう設計されています。カラーはシーンを選ばず使いやすい、メタリックブラック・チタニウムシルバー・ブロンズゴールドの全3色展開です。
販売元は、プレシードジャパンのオーディオブランドとして設立されたAVIOT(アビオット)。サウンドエキスパート・エンジニアが音響設計に携わり、日常生活やビジネスシーンで心地よく使える製品の開発に努めています。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mを含む骨伝導イヤホン18商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 音質
- 装着感のよさ
- 防水性能
- 利便性
- 騒音下での聞き取りやすさ
- バッテリー性能の高さ
- 音漏れのしにくさ
AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mのメリットは5つ!
各商品を実際に使用してみたところ、AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mには主に5つのメリットがありました。1つずつ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
クリアで自然な音質が魅力。音漏れも少なく、音楽をじっくり聴きたい人にもうってつけ

適正音量で聴いた際の音漏れも2.73dBと小さめ。比較した全商品の平均値が7.09dB(※執筆時点)だったのに対し、周囲に人がいる環境でも何を聴いているか特定されにくいでしょう。
<ボーカルについてのモニターコメント>
- 「ややブレスが聴き取りづらいものの、ボーカルの鳴りがわかりやすく、ナチュラルに曲本来の魅力が感じられた」
- 「ボーカルの伸びの部分が気持ちよく聴こえ、リアルな質感でボーカルを楽しめた」
- 「息継ぎや音の強弱が細やかに再現されていた。音に厚みも感じられ、聴き心地がよかった」
- 「とてもクリアな歌声。とくに声の伸び(ビブラート)がとてもきれいで、細かい息遣いも再現されていた」
コメントは一部抜粋

「音漏れ抑制モード」がデフォルトで搭載されており、周りに漏れる音を抑えられます。よりクリアで広がりのあるサウンドを求めている人は「高音質モード」に切り替えるとよいでしょう。
低音の響きや楽器の厚みもしっかり伝わる。臨場感あふれるサウンドを楽しめた

楽器はややつぶれた音もあったものの、個々の音が伸びやかに響いて厚みがありました。モニターからも「細かな音の表現に優れ、臨場感があった」「細かい刻みの音がしっかり聴こえる」と好評。ビジネスシーンだけでなく、休日に音楽鑑賞を楽しみたい人にも満足できるアイテムといえます。
<低音についてのモニターコメント>
- 「低音は派手ではないがしっかりと曲を支えている」
- 「太く厚みのある低音。音楽全体になじんでおりまとまりがあるのはよかった」
- 「低音の厚みも申し分なく、響きや強弱もしっかり捉えられていた」
コメントは一部抜粋
<楽器についてのモニターコメント>
- 「響きが乗りすぎて鮮明さに劣るが、細かい刻みの音などはしっかりと聴こえる」
- 「音自体に厚みを感じられてよい。個人的にはもう少しクリアで突き抜けた音のほうが好み」
- 「細かな音の表現に優れ、臨場感があった」
- 「悪目立ちすることもなくクリアだった。ドラムや太鼓の音がかなり丸かったので、もう少しエッジがあるとより満足できると思う」
コメントは一部抜粋

高音がスーッと伸びやかなので、楽器やボーカルを楽しみたい人にもおすすめです。
ホールド力は申し分なく、動いてもズレにくいのが利点

後頭部のヘッドバンドが緩めに作られている分、一部のモニターからは「上を向くと少しズレた」との指摘も。とはいえ、比較したなかには緩すぎて検証中に耳から落ちてしまうものもあったのに対し、本品はリモートワーク中に落ちることはまずないでしょう。
<動いてもズレないかについてのモニターコメント>
- 「耳をぐるっとホールドする形状のため、ズレる感覚はなかった」
- 「ぴったりとフィットし、軽く走っても大きく場所が変わることはなかった」
- 「上を向くと少しズレを感じたが、走っていてもズレることがなくノンストレスで使えた」
- 「首を左右に回した程度ではズレることはなくフィット感は高め」
コメントは一部抜粋

ほどよいホールド感ではありますが、ヘッドバンドが長めなので、頭の小さい人は頭を後ろに倒した時に気になる可能性があります。
イヤホン本体で大半の操作が可能。マルチポイント対応で繋ぎ直す手間がかからない

マルチポイントに対応している点も見逃せません。比較した約3割の商品が都度ペアリングし直す必要があったなか、本品は同時に2台接続可能。PCでの作業中でもスマホの着信を逃しにくいでしょう。
バッテリーは最長12時間と長持ち!1日中充電切れを気にせず使える

わずか10分の充電で最大60分再生できる急速充電にも対応しています。出かける直前に充電を忘れていたことに気づいても、散歩やジョギング程度なら困ることはないでしょう。
AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mのデメリットは4つ!
AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mにはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
ノイズのある環境では音が聴き取れない。賑やかな場所で使うには不向き

モニターからも「注意して耳を傾けないとわからないレベル」「ほとんど何を話しているのかわからなかった」との厳しい声が。賑やかなカフェ・電車内など雑音のある環境で使うことが多い人には不向きでしょう。
<騒音下での聴き取りやすさについてのモニターコメント>
- 「低音は雑音下ではほとんど聴こえなかった」
- 「ボーカルも騒音に負けていてまったく聴こえない」
- 「歌だけは一応聴き取れた。ただ、注意して耳を傾けないとわからないレベル」
- 「ほとんど何を話しているのかわからなかった」
- 「ぼそぼそと何かを話しているのはわかるが内容はほとんどわからない」
コメントは一部抜粋

中高音寄りで低音は比較的薄め。ノイズと帯域が被ると聴こえづらくなってしまう印象です。うるさい環境では使いづらいため、自宅や仕事中など屋内で使うのに向いています。
側圧が強いと感じるモニターも。人によっては長時間の使用が負担になる可能性がある

一方で、モニターによっては「逆に緩くてズレるほど」との声も。全体的に伸縮性のない素材のためか、頭の大きさによって装着感に差が生まれやすく、使う人を選ぶ点もネックです。
<側圧がキツくないかについてのモニターコメント>
- 「こめかみに存在感がある。長時間つけていると気にはなりそう」
- 「数分つけているとじわじわと圧力を感じてきたので、長時間つけていると痛くなってきそう。耳たぶが挟まれて折れるような形になるのも気になった」
- 「こめかみ部と耳の後ろにパッドがあるので圧迫感がかなりあった」
- 「こめかみの下の位置が抑えられているので側圧は非常に強く感じた」
コメントは一部抜粋
防水性能はIPX5。多少の雨や汗には強いが、水没には耐えられない

IPX8のクリエイティブメディア HS-OTFPPLなど、海やプールなどのレジャーシーンでも使用したい人は、より高い防水性能を備えている商品をチェックしてみてくださいね。
価格2万円超えのハイエンド。気軽に購入できるとはいえない点もネック

比較した商品には、音質や性能にも優れていながら1万円台で購入できるものも多くありました。極力コストを抑えたい人は、そのほかの商品も検討してみましょう。
AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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21,800円
(最安)
販売価格:22,000円
ポイント:200円相当
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Joshin web4.52(409,892件)
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AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mが向いていない人におすすめの骨伝導イヤホンは?
騒がしい環境でも音楽を楽しみたい人は、ShokzのOpenRun Pro S810がおすすめ

側圧が強すぎない、ほどよいホールド感も魅力。走っている際にもまったくズレませんでした。バッテリー持ちは10時間と長めなので1日中外出する予定がある際も、充電切れを心配しなくて済みますね。
軽いつけ心地を求める人には、OpenRun S803がおすすめ

音質にも優れており、クリアで臨場感のある音の広がりを楽しめました。騒音下でもラジオの会話を聴き取れたため、外音が大きな環境で使いたい人にもうってつけです。防水性能もIP67と申し分なく、大雨や多少の水没でも故障のリスクは少ないでしょう。
海やプールなどのレジャーシーンにぴったりな、クリエイティブメディアのHS-OTFPPLもチェック

音質の検証では低音が控えめながら歌声や楽器の再現性が高く、臨場感のあるサウンドを楽しめました。低音やラジオの男性の声は騒音に埋もれがちでしたが、歌声はノイズに負けず明瞭に認識可能。比較的場所を問わず使用しやすいといえます。側圧も強くなく、つけ心地も良好でした。
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