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Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607のを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

耳をふさがずクリアなサウンドを届けると謳う、Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607。口コミや評判が少なく、実際のところどうなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 音質
  • 装着感のよさ
  • 防水性能
  • 利便性
  • 騒音下での聞き取りやすさ
  • バッテリー性能の高さ
  • 音漏れのしにくさ

さらに、人気のShokzなどの骨伝導イヤホンとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較を行いましたので、骨伝導イヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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目次

【結論】屋外で使うことが多い人におすすめ!騒音下でも歌声や会話がクリアに聴き取りやすい

Philips
骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607

おすすめスコア
4.14
骨伝導イヤホン21位/46商品
低音
3.90
ボーカル
4.30
楽器
3.90
装着感のよさ
4.14
騒音下での聞き取りやすさ
4.31
防水性能
4.50
利便性
4.30
バッテリー性能の高さ
4.50
音漏れのしにくさ
3.63
骨伝導ワイヤレスイヤホン 1
骨伝導ワイヤレスイヤホン 2
骨伝導ワイヤレスイヤホン 3
骨伝導ワイヤレスイヤホン 4
骨伝導ワイヤレスイヤホン 5
骨伝導ワイヤレスイヤホン 6
骨伝導ワイヤレスイヤホン 7
骨伝導ワイヤレスイヤホン 8
骨伝導ワイヤレスイヤホン 9
参考価格
18,800円
やや高価格
参考価格
18,800円
やや高価格
装着方法ネックバンドタイプ
音漏れdB数10.0dB
防水性能IPX6(IP66)
マルチポイント対応

Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607は、屋外などの雑音の多い環境で使うことが多い人におすすめです。実際に使用するとボーカルの声がよく聴こえ、ハキハキとしたサウンドを楽しめました。騒音下でも歌声はもちろん、比較した多くの商品で苦戦していたラジオの会話まで「息づかいや笑い声も聴き取れた」と満足するモニターが多数。場所を問わず、人の声を明瞭に聴き取るのが得意なアイテムでしょう。


防水性能はIP66と高く、屋外でも水濡れを気にせず使えますバッテリーも9時間持つので、外出中に充電切れになるリスクは少ないでしょう。同時に2台接続できるマルチポイントにも対応しており、マイクも内蔵。スマホで音楽を聴いている最中にPCでのミーディングに参加するなど、多彩な用途で活躍します。


一方で、低音・楽器の表現に長けているとはいえず、評価が伸び悩みました。モニターからは「低音が軽く、厚みがない」「個々の楽器の音に耳を傾けると粗が目立っている」との指摘が。音漏れも9.97dBと、比較した全商品の平均値7.09dB(※執筆時点)を上回る数値だったため、近くに人がいる環境では音量に配慮が必要です。音楽鑑賞メインで使用したい人には不向きでしょう。


加えて装着時のこめかみへの圧迫感が強く、モニターからは「長時間つけると痛くなりそう」との声が複数寄せられました。装着したまま走った際には「上を向くとズレる」「後ろのバンドがパカパカして気になる」とのコメントも。長時間快適に着用したい人・音楽鑑賞を楽しみたい人は、どちらもクリアできていたShokzのOpenRunシリーズを検討してみてはいかがでしょうか。

Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にPhilips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ 骨伝導イヤホン
低音 No.1

Shokz

OpenRun Pro 2
4.58
(1/46商品)
OpenRun Pro 2

予算が許すならこれ一択!スピーカーで聞いているような音質

装着感のよさ No.1
バッテリー性能の高さ No.1

Shokz

OpenRun ProS810
4.55
(2/46商品)
OpenRun Pro

体に響くような低音が魅力。トップクラスの機能とサウンド

騒音下での聞き取りやすさ No.1

Shokz

OpenComm2
4.48
(3/46商品)
OpenComm2

クリアで芯のある音が魅力的。騒音下でもはっきり聞こえる

防水性能 No.1
バッテリー性能の高さ No.1

Creative

CreativeOutlier Free Pro+HS-OTFPPL-BK
4.48
(3/46商品)
Outlier Free Pro+

歌声が際立っていて聞き取りやすい。タフな設計も魅力

防水性能 No.1
利便性 No.1

AVIOT

WB-P1
4.45
(5/46商品)

広がりのあるサウンド。バッテリー性能も高く1日中使える

Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607とは?

Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607とは?

今回ご紹介するPhilips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607は、風の影響を受けないクリアなサウンドを追求し、おもに屋外での使用を想定して作られた商品です。AIマイクの組み合わせによって、環境音によるノイズを低減できると謳っています。


夜間の使用でも後方からの視認性を高められるよう、ネックバンドにはLEDセーフティライトを搭載。IP66規格の防水性能も備えているため、サイクリングやランニングでの使用にも活躍するでしょう。

手がけているのは、ヘルスケア製品をおもに販売しているオランダの電機メーカーPhilips(フィリップス)。日本で馴染みのあるシェーバーや電動歯ブラシなどの理美容製品のみならず、スピーカーやヘッドフォンなどのオーディオ関連機器も多く展開しています。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント

売れ筋の骨伝導イヤホン32商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 音質

    1
    音質

    音質がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「20代までのモニターがどの楽曲を聴いても低音やサウンドのクオリティが優れていると感じるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. 装着感のよさ

    2
    装着感のよさ

    装着感がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「長時間つけて動いても外れにくいうえ、装着中にストレスを感じないもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. 騒音下での聞き取りやすさ

    3
    騒音下での聞き取りやすさ

    騒音下でも音が聞き取りやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「20代までのモニターがノイズを再現した環境でも、音楽やラジオをはっきりと聞き取れる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。なお、楽曲の低音・ボーカル、ラジオの音声に着目し、それぞれの音源の聞きやすさを総合的に評価しています。

  4. 防水性能

    4
    防水性能

    防水性能としてユーザーがとても満足できる基準を「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水しない基準である防水性能IPX7以上を満たす商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  5. 利便性

    5
    利便性

    利便性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「基本的な機能に加え、イコライザー機能やマルチポイント接続などの実用的な機能に対応している商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  6. バッテリー性能の高さ

    6
    バッテリー性能の高さ

    バッテリー性能の高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「使用している途中で充電しなくてもイヤホンだけで1日中使えるうえ、充電がない場合も急速充電ですぐに使える商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  7. 音漏れのしにくさ

    7
    音漏れのしにくさ

    音漏れがしにくい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「音漏れがほとんどなく、人目を気にせず使える商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

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マイベストが行っています

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Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607のメリットは5つ!

各商品を実際に使用してみたところ、Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607には主に5つのメリットがありました。1つずつ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ボーカルの歌声に厚みがあり、クリアなサウンドを楽しめた

ボーカルの歌声に厚みがあり、クリアなサウンドを楽しめた
実際に使用してみると、ボーカルの声をしっかり主張するサウンドが特徴的。抑揚や息づかいまで伝わってくるほどのクリアな歌声を楽しめました。比較したなかにはシャリシャリとノイズのような雑音が気になる商品もあったのに対し、優秀な音質です。

モニターからも「ボーカルの厚みを感じ、曲全体のイメージが伝わりやすい」「声の余韻を感じられて満足度が高い」と絶賛の声が相次ぎました。リモートワークや勉強中のながら聴きだけでなく、ときおり音楽も楽しみたい人にうってつけでしょう。


ボーカルについてのモニターコメント

  1. 「息を吸う音から音の消え入る感じまで鮮明に聴こえた」
  2. 「どの楽曲においてもクリアかつボーカルの厚みを感じ、曲全体のイメージが伝わりやすい。強弱や抑揚も明快で、クセがなくまとまっている」
  3. 「音の伸びがよいので、ボーカルの声の余韻を感じられて満足度が高い」
  4. 「抑揚などの細かなニュアンスも処理が丁寧だと感じた」
  5. 「女性ボーカルの息遣いの繊細さがしっかり感じられたうえに、声の伸びも感じられた」
コメントは一部抜粋
原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

輪郭がハッキリとしたクリアなサウンドです。とくにボーカルは一歩前に出ているので、ボーカルのクオリティを重視する人やラジオの音声をクリアに楽しみたい人にもおすすめです。

騒音下でもしっかり聴き取れる。周囲が騒がしい環境で使うことが多い人に

騒音下でもしっかり聴き取れる。周囲が騒がしい環境で使うことが多い人に
ノイズを流した状態でも歌声をクリアに認識できました。もともと弱い低音は少々聴き取りづらかったものの、比較した多くの商品で苦戦していたラジオの会話も問題なく把握可能。モニターからも「会話の内容だけでなく、息づかいや笑い声も聴き取れた」と満足する声があがっています。

周囲が騒がしい環境でも音がかき消されにくいので、賑やかなカフェでの作業・大通りでのランニングなどにも重宝するでしょう。


騒音下での聴き取りやすさについてのモニターコメント
  1. 「騒音下でも普段と変わらないレベルでボーカルが聴き取れた」
  2. 「しっかりと歌声が聴こえてきて、歌詞も判断できる。騒音下でも音楽を楽しめた」
  3. 「人の声がクリアで音質もよく、とくに問題なく使える」
  4. 「会話の内容だけでなく、息遣いや笑い声も聴き取れた」
  5. 「声がすべての場面でしっかりと聴こえた」
コメントは一部抜粋
原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

中高域に注力されたハキハキとしたサウンドなうえ、音自体の輪郭があるので、外音に負けずにクリアに音楽を楽しめます。ランニング中でもクリアなサウンドを楽しみたい人におすすめといえます。

メインの操作は本体のみで行える。同時に複数台とペアリングできるのも利点

メインの操作は本体のみで行える。同時に複数台とペアリングできるのも利点
利便性にも隙がありません。イヤホン本体で再生/停止・音量調整・曲のスキップ操作が行えるうえ、同時に2台と接続できるマルチポイントにも対応。比較した非対応の商品は都度ペアリングし直す必要があったのに対し、こちらはスマホ・PC間でシームレスな作業ができますよ。

マイクも内蔵されているので、オンライン会議にももってこい。スポーツシーンでもリモートワークでも活躍する1台といえます。

防水性能はIP66と申し分なし。雨や汗に強く、屋外でも使いやすい

防水性能はIP66と申し分なし。雨や汗に強く、屋外でも使いやすい
防水性能もIP66と高め。雨や汗にも強く、サッと水洗いもできるレベルです。比較した商品にはIPX4~5程度と多少の雨にしか耐えられないものもあったなか、万が一水没しても短時間であれば故障のリスクは低いでしょう。屋外でも水濡れを気にせず使えますよ。
原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

防水性能が高いため、ランニング後や汗をかいた後でもしっかりと水洗いできる性能です。衛生面が気になる人にもおすすめの商品。洗った後はよく乾かしてから使いましょう。

バッテリーは約9時間と長持ち。1日中充電なしで使用できる

バッテリーは約9時間と長持ち。1日中充電なしで使用できる
バッテリー性能も良好です。比較したなかには6~7時間ほどの商品もあったのに対し、連続で9時間使用でき、1日中聴いていてもバッテリー切れの心配は少ないでしょう。

急速充電にも対応しており、わずか15分の充電で60分再生可能。充電を忘れやすい人や忙しい朝にも短時間で使えるようになるのは助かりますね。

Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607のデメリットは3つ!

Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607にはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

低音の響きや楽器の再現性はやや乏しい。音楽鑑賞用に使いたい人には向かない

低音の響きや楽器の再現性はやや乏しい。音楽鑑賞用に使いたい人には向かない
ボーカルの音質はかなりよかったものの、低音の響きがやや物足りず、評価が伸び悩みました。比較したなかにはShokzのOpenRun Proなど、響くような重低音を楽しめた商品も。対してこちらはモニターから「曲の厚みがない」「音が軽く、遠くで鳴っているよう」との指摘があがっています。

楽器の再現性もいまひとつ。まとまりがある一方で個々の音の粒を感じられないのが気になりました。モニターからも「それぞれの楽器の音に耳を傾けると粗が目立っている」とのコメントが。音楽鑑賞メインで使用したいと考えている人には、音楽を楽しみきれない可能性もあります。


低音についてのモニターコメント
  1. 「ベース音が掴みやすい楽曲でも低音があまり感じられず、曲の厚みがない」
  2. 「鳴っていることはわかるが音程や強弱は感じない。音が軽く、遠くで鳴っているような印象を受ける」
  3. 「音自体に重厚感がなく、響いてくる感じがない。低音の音が消えていくときにぶつっと感がある」
コメントは一部抜粋

楽器についてのモニターコメント

  1. 「音の輪郭がややぼやけており迫力に欠ける。高音にかけてスカスカしていき、物足りなさがあった」
  2. 「音が全体的にこもっている。全体の音としてはまとまりがあるので、第一印象はいい音!と思ったが、1つ1つ音を聴くとやや物足りない」
  3. 「楽器の音が潰れず聴こえるが、それぞれの楽器の音に耳を傾けると粗が目立っている」
コメントは一部抜粋
原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

中高音と比べると低音は弱め。ベースやバスドラムの音が埋もれてしまうので、楽曲の迫力やノリ、臨場感は感じづらい音質です。

音漏れはかなり大きめ。周囲の環境によって音量を調節する必要あり

音漏れはかなり大きめ。周囲の環境によって音量を調節する必要あり
音漏れがかなり大きかったのも惜しいところです。適性音量で聴いた際の音漏れは9.97dBと、比較した全商品の平均値7.09dB(※執筆時点)を上回る結果に。静かな環境だと何を聴いているかまで伝わってしまうので、近くに人がいるときは音量を調節してくださいね。

こめかみにフィットする分側圧が強め。後頭部に違和感を覚えるモニターも

こめかみにフィットする分側圧が強め。後頭部に違和感を覚えるモニターも
つけ心地にも気になる点がありました。実際に装着したモニターからは「圧迫感がある」との声が複数寄せられ、装着感は強めです。その分フィット感が高く、装着したまま走っても耳から落ちることはありませんでした。

ただ、「上を向くとズレを感じた」との声もあり、後頭部のケーブルが首にパカパカと当たるのが気になったモニターも散見されます。軽い肌あたりながらまったくズレなかったShokzのOpenRunなどと比べると、つけ心地がよいとはいえないでしょう。

装着感のよさについてのモニターコメント
  1. 「少し硬めのつけ心地でやや圧迫感があり、長くつけると痛くなりそうなのが気になった」
  2. 「こめかみにかなりフィットするので少し圧迫感がある。4~5分ほど継続して装着した感じでは20分くらいで痛くなるのではと感じた」
  3. 「若干バウンドするようにズレる感覚がある。後頭部にくるケーブル部分が緩いので少しでも上を向くとズレてしまう」
  4. 「後頭部のイヤホン同士をつないでいるケーブル部分が揺れて耳元まで振動が来ている」
  5. 「首を振ると後ろのバンドが干渉し、こめかみ部も徐々にズレてきた。後ろのバンドがパカパカして気になる」
コメントは一部抜粋
原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

使用中にこめかみに痛みを感じるようであれば、無理せずに耳から外して休むようにしましょう。耳への負担を減らして快適に使うのがおすすめです。

Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607の詳細情報

Philips
骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607

おすすめスコア
4.14
骨伝導イヤホン21位/46商品
低音
3.90
ボーカル
4.30
楽器
3.90
装着感のよさ
4.14
騒音下での聞き取りやすさ
4.31
防水性能
4.50
利便性
4.30
バッテリー性能の高さ
4.50
音漏れのしにくさ
3.63
参考価格
18,800円
やや高価格
装着方法ネックバンドタイプ
音漏れdB数10.0dB
防水性能IPX6(IP66)
マルチポイント対応
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.2
対応コーデック
SBC
再生周波数帯域
130~16kHz
連続再生時間
9時間
充電時間
2時間

良い

    • ボーカルの歌声が際立ち、声の揺らぎや小さな息遣いまで伝わる
    • 騒音下でもボーカルの歌声がはっきり伝わる

気になる

    • 表現できる音の数が少なく、薄っぺらく聴こえがち
    • 音漏れがかなり大きめ
タイプイヤホン
接続タイプワイヤレス
イヤホン形状耳掛け型、オープンイヤー型
充電端子マグネット式
重量38g
マイク付き
内蔵メモリ
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Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607が向いていない人におすすめの骨伝導イヤホンは?

ここでは、Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607のデメリットをカバーできていた商品をご紹介します。どの商品にするか迷っている人は、あわせて検討してみてくださいね。

じっくり音楽を楽しみたい人は、ShokzのOpenRun Pro S810がおすすめ

じっくり音楽を楽しみたい人は、ShokzのOpenRun Pro S810がおすすめ
ShokzのOpenRun Pro S810は、クリアで臨場感のあるサウンドを楽しめるのが魅力。比較したほかの商品にはない、体に響くような低音が感じられました。歌声や楽器の繊細な表現にも長けていて、ノイズのある環境でも音源問わずはっきり聴き取れます。

音漏れがかなり少なめなのもうれしいポイント。周囲の人がいる環境でも適正音量で音楽を楽しめるでしょう。装着時のこめかみへの側圧も少なく、モニターからも「長時間着用していても気にならなさそう」と好評でした。

軽いつけ心地で安定感がある、OpenRun S803もおすすめ

軽いつけ心地で安定感がある、OpenRun S803もおすすめ
OpenRun S803は、心地よいフィット感で負担になりにくいのが特徴。長時間つけ続ける予定の人におすすめです。頭の大きさによって標準・ミニの2サイズから選べるのもうれしいところ。カラー展開もブラック・グレー・レッド・ブルーと豊富なので、お気に入りの1台を見つけられますよ。

音質も申し分なく、個々の音を聴きわけられるほどのクリアな低音が楽しめました。楽器や歌声の繊細な表現も得意で、音の広がりや響きも感じます。騒音下でも楽器やラジオの会話が難なく聴き取れたため、騒がしい場所でも使いやすいでしょう。

Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607はどこで買える?

Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607はどこで買える?
出典:tpvision.jp
Philips 骨伝導ワイヤレスイヤホン TAA7607の取扱店舗は、ビッグカメラ・ヨドバシカメラなどの全国の家電量販店です。実物を見て購入を決めたい人は、お近くの店舗に在庫の有無を問い合わせてみてくださいね。

オンラインで購入したい人は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトをチェック。価格は約17,000円程度(※執筆時点)ですが、少しでもお得に購入できるサイトをリサーチしてみましょう。
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