シン・エナジーでんきは、電気代を節約したいすべての人におすすめ。「料金が高くなった」という口コミに反し、電気料金の試算結果はトップクラスの安さでした。1~5人暮らしを想定した検証では、どの条件でも比較した電力会社の平均額以下。例えば、3人暮らしの各電力会社の平均額は11,492円/月だったのに対し、シン・エナジーでんきは9,268円/月と2,000円以上安く利用できます。東京電力からの乗り換えにもぴったりです。東京電力のスタンダードSプランを3人暮らしで使うと、毎月11,163円かかる計算に。対してシン・エナジーでんきは9,268円だったので、月1,895円も節約できます。現在の電気代に不満があるなら、まずは検討してみてください。「夜間にたくさん使う人は切り替えたほうがいい」という口コミどおり、時間帯別プランも、比較した各社の全体平均以下でした。日中はあまり家にいない人も、シン・エナジーでんきへの乗り換えで節約につながります。オール電化プランはありませんが、きほんプランの安さが他社のオール電化プランに勝っていました。各社のオール電化向けプラン・3人暮らしを想定した料金の平均額は、11,931円/月でした。シン・エナジーでんきの試算結果は9,268円/月だったので、月2,000円ほど節約できます。ガスとのセット割はないものの、そもそもの電気代が安いので気にする必要はないでしょう。また、電気代の支払いでJALマイルが貯まることも大きなメリットです。毎月自然にJALマイルを獲得できるため、特典航空券でお得に飛行機に乗りたい人はぜひ検討しましょう。なお、初期費用・解約手数料は無料なので、気軽に乗り換え可能。どのプランでも電気代の安さはトップクラスで、どんな人にもおすすめできる電力会社です。毎月の電気代を少しでも安くしたい人は、ぜひ乗り換えを検討してくださいね。<おすすめな人>電気代を節約したいすべての人<おすすめではない人>とくになし電気料金の安い電力会社は住んでいる地域と世帯人数によって変わります。もっとお得になる電力会社を知りたい場合はマイベストのシミュレーション機能を使って最安の電力会社を探してみましょう。
TGオクトパスエナジーの「オクトパスエナジー」は、環境にやさしい再生可能エネルギーを利用した電力会社を使いたい人なら選択肢になるでしょう。実質再生可能エネルギー100%の電気料金プランを提供しているのが特徴。電気代を抑えたい人には向いていませんが、電気にこだわりがある人にはよいでしょう。電気料金は全体的に今回比較した全サービスの平均より少し安い金額でした。「グリーンオクトパス」のプランで試算した場合、3人家族だと月10,300円ほどで、東京電力より140円ほど高く、全サービスの平均と比べると900円ほど安い金額。「とにかく安い電力会社に乗り換えたい!」という人には向いていませんが、環境に配慮しながら電気代を節約したい人にはおすすめといえます。ガスとのセット割や電気料金に応じたポイント還元はなく、電気代を節約するのは難しいでしょう。解約時の違約金は多くの電力会社と同様に無料で、乗り換えたいときの費用は負担になりません。電気料金の安い電力会社は住んでいる地域と世帯人数によって変わります。もっとお得になる電力会社を知りたい場合はマイベストのシミュレーション機能を使って最安の電力会社を探してみましょう。
ENEOS Powerの「ENEOSでんき」は、ENEOSカードで電気代も車のガソリン代も支払いたい人におすすめです。ENEOSカードでENEOSでんきの料金を支払えば、ガソリン代1円/L割引になります。毎月の電気料金も100円安くなるので、よく車に乗るなら出費を大きく減らせるでしょう。電気料金は、世帯人数に関わらず東京電力より安く抑えられていました。3人暮らしの場合だと月9,700円ほどで、東京電力より約460円安い計算になります。年間で見ると5,500円ほど電気代を削減できます。オール電化住宅向けのプランはありませんが通常プランで利用が可能で、他社のオール電化プランより電気代を抑えられていました。解約違約金は、「にねん とく2割」以外のプランなら無料。ENEOSカード割引との併用はできませんが、電気料金の支払いでポイントが貯まる特典もあります。200円につき1ポイント貯まるので、どちらがお得か計算してみてくださいね。ENEOSカードによる支払いや、車の利用が多い人にはぴったり。東京電力からの乗り換え先の候補に入れてはいかがでしょう。
ミツウロコでんきは、光熱費のほか通信費など固定費の見直しを検討中の人におすすめです。注目すべきは、セット契約した際の割引価格。2025年9月の検証では、3人暮らしで契約した場合の電気代は月約10,757円と、比較したなかでは安めの価格設定でした。一方で、ガス料金は毎月220円、ネット代は毎月110円も割引かれるため、固定費の節約にぴったりです。電気のみ契約する際も、基本プランの「従量電灯B」が節約に貢献。東京電力の料金と比較すると、3人暮らしの場合は年間約6,850円もお得に。1人世帯はほぼ変わりませんが、2人世帯でも東京電力からの乗り換えで節約できる可能性が高いでしょう。ポイント還元の仕組みはないものの、新規契約時に3,000Pontaポイント、さらに半年ごとに500Pontaポイントがもらえます。コストコのエグゼクティブ会員がミツウロコでんきを利用すると、毎年5,000リワード(=ポイント)を獲得できるキャンペーンも実施中。最大8年間リワードが付与されるので、コストコユーザーには魅力的でしょう。人数の多い世帯やセット契約を検討している人は、ミツウロコでんきがおすすめ。電力使用量が300kWhを超える世帯なら、乗り換えで電気代の⼤幅な節約につながります。ガスを合わせて契約したい人も、ぜひ利用を検討してみてくださいね。<おすすめな人>ガスやインターネットとのセット契約を考えている人2~3人暮らしの人<おすすめできない人>特になし電気料金の安い電力会社は住んでいる地域と世帯人数によって変わります。もっとお得になる電力会社を知りたい場合はマイベストのシミュレーション機能を使って最安の電力会社を探してみましょう。
ロイヤリティ マーケティングの「Pontaでんき」は、au経済圏でなおかつ電気使用量があまり多くない家庭におすすめの電力会社です。電気代は今回検証したサービスの平均より安いうえ、特典として毎月150ポイントをPontaポイントで付与。全国のお店で使えるため、Pontaポイントでポイ活している人にはよいでしょう。3人暮らしの電気代の試算は月約11,460円。比較した電力会社の平均より850円ほど安い金額でした。電気ガスをまとめる契約がなく、ガス契約でのセット割がないのは惜しいポイント。なお、多くの電力会社と同様に解約時の違約金はかかりません。なお、Pontaでんきと「auでんき」は電気料金プランの面では全く同じ料金設定です。違いがあるのは、Pontaポイントが還元される仕組み。auでんきは電気使用量に応じてポイントが還元されるのに対して、Pontaでんきは毎月一定のポイントが還元されます。電気使用量が少ない家庭ならauでんきよりPontaでんきがおすすめですよ。