
エラボトックスで後悔する原因は?表情硬化などの失敗例やクリニックの選び方を解説
エラ張りを解消する効果が期待できる、エラボトックス。骨切りのようにメスで切る必要がないため、人気の施術です。しかし、「頬こけがひどくなった」「笑顔がぎこちなくなった」と後悔している人もいて、施術を受けるか迷っている人もいるでしょう。
今回は、エラボトックスで後悔する原因や、後悔しないためのクリニックの選び方を解説します。ぜひ参考にしてくださいね。

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
本コンテンツで紹介している医療サービスは、公的医療保険が適用されない自由診療を含む場合があります。詳しくは医療機関でご確認ください。
本コンテンツで紹介している医療サービスは、国内において医薬品医療機器等法上、未承認の医療機器・医薬品を扱う場合があります。詳しくは医療機関でご確認ください。
本コンテンツに記載した効果および副作用等のリスクは一般的なものです。ご利用の際は各クリニックの公式サイトなどをご確認ください。
エラボトックスで後悔する3つのケース
エラボトックスはメスで切らないため、受けやすい美容施術ですが、主に3つの理由で後悔する場合があります。それぞれの原因と対策をくわしく見ていきましょう。
①変化が感じられない、または不自然な仕上がりになった

効果を実感できない場合や、仕上がりが不自然だと感じて不満を覚える場合があります。骨格自体の張りや、医師の注入技術・診断ミスが原因です。
ボトックスは薬剤が咬筋の筋肉に作用します。筋肉を萎縮させる働きに期待できる施術なので、骨格が原因のエラ張りでは効果を感じにくいでしょう。また、不適切な注入位置や量によって左右非対称になったり、表情に違和感が生じたりすることもあります。
骨格が原因と考えられる場合には、骨切り手術などの美容整形も検討してください。
②副作用による頬こけ・表情硬化のリスク

エラボトックスは、頬こけや表情の硬化を引き起こす可能性があります。注射位置や量が不適切だったり、元々の顔立ちや施術後の過ごし方が原因だったりするため、リスクを理解しておきましょう。
施術後に頬がこけて見えやすいのは、元々頬の脂肪が少ない人や加齢によるたるみがある人です。エラボトックスは直接的に頬をこけさせる作用はないものの、咬筋の動きが抑制されることで頬がこけて見えてしまう人もいます。どうしても頬こけが気になる場合には、ヒアルロン酸注射を検討してください。
施術箇所を触りすぎてしまったときも、薬剤が意図しない箇所にまで広がって表情筋が動きにくくなります。
③効果が出はじめる期間・持続期間を理解していない
エラボトックスの効果は永続的なものではありません。効果は注射後1〜2か月で最大化し、その後4〜6か月かけて徐々に薄れていくのが特徴です。効果の持続期間には個人差があり、代謝の早さや筋肉の使用頻度によって変動します。
エラボトックスで後悔しないためのポイント
エラボトックスで後悔しないように、ポイントをチェックしておきましょう。
美容外科の知識と豊富な経験を持つ医師を選ぶ

仕上がりを左右する最大の要因は、医師の技術力です。施術位置や注入量を間違うと、かえって老けた印象になったり、不自然な表情になったりするリスクがあります。
まずは、医師が日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会専門医・VST認定医などの資格を持っているか確認しましょう。専門医の資格は、美容外科に関する知識と技術を持っていることの証明です(参照:日本美容外科学会 専門医制度)。
公開症例数・ビフォーアフター写真、公式サイトでの経歴開示などの客観的データも確認しましょう。エラボトックスは「誰が施術するか」で結果が大きく変わるため、信頼できる医師を探してください。
下記コンテンツでは、おすすめのクリニックを紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。
納得できるまでカウンセリングを受ける

信頼できるクリニックを選ぶポイントは、あなたの状況に合わせて具体的かつ正確に説明し、副作用やリスクについて解説してくれるかどうかです。市販薬との併用は可能か、持続期間などの説明があるかなどを確認しましょう。
自分のなりたいイメージを具体的に伝えることも大切です。不明点はその場で質問し、説明が曖昧だと感じたクリニックは避けてください。
しっかりとアフターケアを行う

注入部位を強くマッサージしたり、熱いお風呂に長時間浸かったりすることは避けるべきです。激しい運動も控えてください。また、 もし施術後に気になる症状が現れた場合は、決して自己判断せず、すぐにクリニックに連絡して指示を仰いでください。
理想的な状態を維持するためには、定期的な経過観察を通じて、効果の持続期間や次回の施術タイミングを医師と相談することが大切です。
