ロイズ 生チョコレート ホワイト 126をレビュー！クチコミ・評判をもとに徹底検証

試食したところ、モニター12名中10名が「風味がよい」とコメント。ホワイトチョコのフレーバーで、カカオの風味よりもミルク感が強いまろやかな味わいでした。

濃厚さとバターのような芳醇さが感じられつつも、くどさがない点が魅力。謳い文句どおり、スッキリした後味が特徴的です。

「とくにおいしいわけではない」との口コミがありましたが、味わいは高評価。ミルク感や濃厚さを堪能したい人によいでしょう。

口コミに反し甘さはやや控えめ。比較したなかにはガツンとした甘みの商品もあったのに対し、あっさり食べられました。

フルーティな洋酒の香りも感じられるので、ウイスキーやコーヒーとも相性がよいでしょう。

＜風味についてのモニターコメント＞

1. 「濃厚な甘みだが、後味はすっきり」
2. 「くどさがなくパクパク食べられる」
3. 「王道のホワイトチョコのよう」
4. 「生キャラメルのような味」
5. 「濃厚だけどクセがない」
6. 「ホワイトチョコにしてはあっさりしている」
7. 「生チョコ感が少ない」

コメントは一部抜粋

口溶けについては、モニター12名中9名が「満足」と回答。表面はとろけるような食感で口の中でスッと溶けていきましたが、中央にいくにつれてほどよい固形感が感じられました。

比較した同じロイズのオーレと比べると、「しっかりした食感」との声もあがっています。ゆっくりとろけるなめらかな口溶けのため、余韻まで楽しめるでしょう。

＜口溶けについてのモニターコメント＞

1. 「溶けるスピードがちょうどよい」
2. 「表面はすぐ溶け出し、中層部分はゆっくり溶ける」
3. 「口の中でゆっくり溶けるので余韻も楽しめた」
4. 「なめらかな食感」
5. 「舌触りがよい」
6. 「ふんわりしつつ歯ごたえもありバランスがよい」
7. 「普通のチョコと変わらない口溶け」

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