LAICA ポット型浄水器をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
水の味がまろやかになると評判の、LAICA(ライカ) ポット型浄水器。インターネットの口コミでは「手軽に浄水できて便利」と高く評価されていますが、実際のところ「本当に水はおいしくなるのか」「手入れは簡単か」と気になり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、LAICA ポット型浄水器を含む浄水ポット全23商品を実際に使って、ろ過後の水のおいしさ・使いやすさ・洗いやすさ・除去物質の多さ・カートリッジのコストを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2022年12月までの情報です
はじめに結論!塩素を感じず甘くおいしい水に仕上がる。リーズナブルで使いやすい設計
カードリッジは、LAICA専用のものを使用しており、活性炭フィルターが備わっています。遊離残留塩素など12項目の物質を除去でき、カードリッジ性能は申し分ありません。
実際にろ過後の水を検証にてアクアソムリエに試飲してもらったところ、「まろやかで甘味を感じる」と好評でした。塩味がしっかり取れているため、塩素臭が苦手な人にも適しています。
手入れの際は、細かい部分はやや洗いづらかったものの、フタ・カートリッジともに軽い力で取り外せました。カートリッジの交換目安は2か月ごとで、交換時期はフタのダイヤルにて確認できます。コストは1Lあたり約2.27円と、全商品のなかでも比較的リーズナブルです。
カラーを4色から選べるのもうれしいポイント。カラフルな浄水器が欲しい人にもうってつけです。より高い浄水性能を求めている人や、洗いやすさを重視したい人は、ほかの商品も検討してみてください。
LAICA ポット型浄水器とは?

そもそも浄水ポットとは、ろ過フィルターを備えた冷水ポットのことです。水道水の消毒に使われている塩素をろ過できるため、水が飲みやすくなります。
今回ご紹介するLAICAのポット型浄水器は、ろ過水容量1.2Lとコンパクトなのが特徴です。家電から生活雑貨まで暮らしに役立つアイテムを幅広く取り扱う、ヒロ・コーポレーションより販売されています。
全4色とカラフルな見た目も魅力

サイズは幅285×奥行95×高さ270mm、重量は530g。耐冷・耐熱温度は4〜30℃です。専用のミネラルフィルターカートリッジが1個付属しており、購入後はそのまま使いはじめられます。
カラーがホワイト・ミント・レッド・ブルーの4色と豊富なので、好みにあわせて選んでみてください。
実際に使ってみてわかったLAICA ポット型浄水器の本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- ろ過後の水のおいしさ
- 使いやすさ・洗いやすさ
- 除去物質の多さ・カートリッジのコスト
塩素を感じず、甘味のあるおいしい水になった

まずは浄水器を使ううえで最も気になる、ろ過後の水のおいしさを検証しました。アクアソムリエの江口慶太さんに水道水をろ過した水を常温で試飲してもらい、おいしさを評価しました。
その結果、「塩味が取れて甘味を感じる」と高評価を獲得。専門家からは「まろやかな味わい」と好評でした。
比較したほかの商品には、ろ過しても水道水そのままの味だったものもありましたが、本品はしっかりと塩素を除去できているといえます。水道水特有の塩素臭が苦手な人にもおすすめです。
使いやすさ・洗いやすさともに良好。給水しやすい工夫が施されている

実際に各商品を使用し、冷蔵庫のポケットに入るか・横置きできるかなど使い勝手のよさと手入れのしやすさを確認して、総合的に評価しました。
フラップ付きで、フタを外さなくても注水が可能

使いやすさは高評価です。本体サイズは幅285×奥行95×高さ270mmと、細長い形状をしています。横向きには置けませんが、冷蔵庫のポケットにはすっぽりと収納できました。
比較したほかの商品には、水を入れる際にフタを外さなければならないものも多くありましたが、本品にはフラップ部がついています。フタを外さなくても注水できるため、手間がかかりません。
フィルター残量は、フタのダイヤルで管理できる

フィルターの残量は、フタ上部についているダイヤルで設定・確認できます。フィルター交換のタイミングがわかりやすいのはうれしいですね。
一度にろ過できる水量は1.2Lなので、一人・二人暮らしの人にちょうどよいサイズでしょう。
細かい部分は洗いづらいが、パーツの取り外しは簡単

やや気がかりなのは、入り組んだ部分が洗いづらかった点。細かいパーツがなく、つくりがシンプルであった上位商品に比べると、評価は伸び悩みました。浄水ポット内を清潔に保つため、2日に1回は丸洗いするようにしましょう。
とはいえ手入れ自体に大きな手間はかかりませんでした。フタは取っ手をつかめば、軽い力で取り外せます。カードリッジにも指を引っかけるところがあり、簡単にパーツの分解が可能ですよ。
塩素臭を取り除く活性炭フィルターを採用。ランニングコストも低め

続いて、除去物質の多さ・カートリッジのコストの検証です。
各商品に記載されている除去物質を確認し、遊離残留塩素・家庭用品品質表示法で定められた除去対象物質・浄水器協会で定められた除去対象物質の3つの観点から総合的に評価します。
またカートリッジの単価を浄水量で割り、1Lあたりの平均コストを全商品で比較しました。
カートリッジの単価は2022年8月時点での最安値で算出しています。
活性炭・イオン交換樹脂フィルターで、12項目の物質を除去できる

除去できる物質は12項目。微量の鉄など15項目以上を取りきれる上位商品には一歩およびませんが、家庭用品品質表示法で定められた除去対象物質多くは除去できます。
カードリッジは、LAICA専用の活性炭・イオン交換樹脂フィルターです。パッケージを確認すると、消毒用の添加物質である遊離残留塩素をはじめ、総トリハロメタン・テトラクロロエチレンなどが除去できると記載されていました。
活性炭フィルターは水に溶けている有害物質を取り除けるため、塩素臭が苦手な人にも適しているでしょう。
1Lあたりのコストは約2.27円。低コストで継続しやすい

カードリッジのコストは、1Lあたり約2.27円でした。比較した同じ種類のフィルターを搭載したほかの商品には、5円を超えるものが複数あったことをふまえると、リーズナブルです。ランニングコストを抑えたい人にも向いていますよ。
なお、フィルターの交換目安は、1日に6.0L使用した場合で2か月に1回程度とされています。
LAICA ポット型浄水器はどこで買える?

LAICAのポット型浄水器は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入が可能です。検証結果を参考に、ぜひ購入を検討してみてください。
おいしさ・洗いやすさを重視する人は、こちらもチェック
最後に、ほかの魅力的な商品をご紹介します。
水のおいしさにこだわる人には、BRITAのマレーラがおすすめです。ろ過後の水は塩味がかなり除去されていて、甘味を強く感じました。使い勝手もよく、カートリッジの交換時期は液晶メモで管理できます。ろ過水容量が1.4Lと大容量なので、家族みんなで飲めますよ。
BRITAのリクエリは、シンプルな構造で洗いやすいのが魅力。フタに指を差し込むくぼみがあり、カートリッジもつまみがついていて、楽に取り外しできました。細かいパーツがないため、サッと洗えますよ。15項目を除去できる活性炭フィルターを採用しており、カートリッジの性能も良好でした。
| 全容量 | 2.4L |
|---|---|
| 形状 | ポット型 |
| ろ過水容量 | 1.4L |
| お知らせ機能 | 液晶メモ |
| 本体幅 | 258mm |
| 本体奥行 | 105mm |
| 本体高さ | 258mm |
| 重量 | 598g |
| 除去対象物質(家庭用品品質表示法対象) | 15項目 |
| 耐熱温度 | 不明 |
| 付属カートリッジ | マクストラプラス ピュアパフォーマンス |
| 耐冷温度 | 不明 |
| 交換用カートリッジ | マクストラプラス ピュアパフォーマンス、マクストラプラス エキスパート |
| 除去対象物質(浄水器協会基準) | 不明 |
| 横置き可能 | 不明 |
| 除去物質数 | 15項目 |
| 除去物質 | 遊離残留塩素、溶解性鉛、総トリハロメタン、2-MIB、CAT(農薬)、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、1.1.1-トリクロロエタン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、プロロホルム、シス1-2ジロロエチレン及びトランス1-2ジクロロエチレン、ジェオスミン、ベンゼン |
| カートリッジ交換目安(メーカー推奨値) | (1日3.5L使用した場合)2か月 |
| 液晶機能 | |
| カートリッジのコスト | 約5.3円/L |
| 総ろ過水量 | 300L |
| ろ過流量 | 0.17L/分 |
| フィルターの種類 | 活性炭、イオン交換樹脂 |
| 浄水器適合マーク | |
| その他機能 | フリップトップ式のフタ、交換時期をお知らせ、冷蔵庫のドアポケットに収納可能、丸洗い可能 |
| 特徴 | 不明 |
| 全容量 | 2.2L |
|---|---|
| 形状 | ポット型 |
| ろ過水容量 | 1.15L |
| お知らせ機能 | 液晶メモ |
| 本体幅 | 202mm |
| 容量 | 2.2L |
| 本体奥行 | 110mm |
| 本体高さ | 284mm |
| 重量 | 470g |
| 除去対象物質(家庭用品品質表示法対象) | 15項目 |
| 耐熱温度 | 不明 |
| 付属カートリッジ | マクストラプラス ピュアパフォーマンス |
| 耐冷温度 | 不明 |
| 交換用カートリッジ | マクストラプラス ピュアパフォーマンス、マクストラプラス エキスパート |
| 除去対象物質(浄水器協会基準) | 不明 |
| 横置き可能 | 不明 |
| 除去物質数 | 15項目 |
| カートリッジの交換目安(1日2L使用する場合) | 不明 |
| 除去物質 | 遊離残留塩素、溶解性鉛、総トリハロメタン、2-MIB、CAT(農薬)、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、1.1.1-トリクロロエタン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、プロロホルム、シス1-2ジロロエチレン及びトランス1-2ジクロロエチレン、ジェオスミン、ベンゼン |
| カートリッジ交換目安(メーカー推奨値) | 4週間に1回 (1日5.3L使用の場合) |
| 液晶機能 | |
| カートリッジのコスト | 約5.3円/L |
| 総ろ過水量 | 150L |
| ろ過流量 | 不明 |
| フィルターの種類 | 活性炭、イオン交換樹脂 |
| 生成方式 | |
| 浄水器適合マーク | |
| PFAS(PFOS/PFOA)の除去 | |
| その他機能 | 交換時期をお知らせ、冷蔵庫のドアポケットに収納可能、丸洗い可能 |
| 医療機器認証 | 不明 |
| 医療機器番号 | 不明 |
| 水の出し方 | |
| 生成できる水の種類 | |
| 排水比率 | |
| 水素水濃度 | |
| 食洗機対応 | 不明 |
| 持ち手付き | |
| インジケーター付き | |
| 自動洗浄機能 | |
| 工事不要 | |
| 保証期間 | 1年間 |
| 特徴 |
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
