ブリタ アルーナ XLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
大容量タイプでたっぷり浄水できると評判の、ブリタ アルーナ XL。水道水がおいしく飲めるといった高評価な口コミがある一方で、「フタを外しにくい」「大きくて冷蔵庫に入れにくい」といった気になる口コミもみられ、購入を迷っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ブリタ アルーナ XLを含む浄水ポット14商品を実際に使って、ろ過後のおいしさ・使いやすさ・ランニングコストを比較してレビューしました。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2021年02月までの情報です
【総評】大きくて重たいのがネックだが、おいしい水を一度にたっぷり作れる
ブリタのアルーナ XLは、手軽に扱える浄水ポットがほしい方にはおすすめできません。サイズが大きく重さもあるので、コップに注ぐ際に手が疲れてしまうのがネックです。また、冷蔵庫に入らない可能性もあるため、購入前にはサイズを確認しておく必要があります。
一方、一度にたくさん浄水を使いたい方にはおすすめ。浄水部の容量がかなり大きく、水道水をこまめに継ぎ足す必要がないのもメリットです。量があるので、飲み水としてだけではなく料理などにも幅広く使えます。
肝心の味も、さっぱりとしていて飲みやすいと好評でした。甘味のある柔らかい口当たりは、どんな方にも好まれそうです。コスパもよいので、負担なく続けられますよ。
おいしい浄水を毎日たっぷり使いたい方は、ぜひ検討してみてくださいね。
ブリタ アルーナ XLとは

そんなBRITAから販売されているアルーナ XLは、ファミリー層に人気の大容量ポット型浄水器です。

サイズは、幅24.5×高さ25.4×奥行14.5cm。全容量は3.5Lで、浄水容量は2.0Lと大きめです。
カートリッジ1個で、2Lのペットボトル100本分に相当する水200Lをろ過できますよ。

カートリッジにはBRITA独自のテクノロジーが採用され、匂い・味に影響する物質を12種類除去します。
カートリッジの交換目安はおよそ2ヵ月。フタに付いている液晶メモが、交換時期を教えてくれて便利です。

フタ・カートリッジ以外は食洗機で丸洗いOK。いつまでも清潔に使えるのは嬉しいポイントです。
カラーは、今回ご紹介するホワイトのほかに、フタ・水受け部分がブルーのタイプもありますよ。
実際に使ってみてわかったブリタ アルーナ XLの本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。それぞれの検証で1〜5点の評価をつけています。
検証①:ろ過後の美味しさ
検証②:使いやすさ
検証③:ランニングコスト
検証① ろ過後のおいしさ

アクアソムリエの江口慶太さんに、アルーナ XLでろ過した水を試飲していただきます。ミネラルの含有量や後味のよさ、甘味・塩味などのバランスに注目して、5段階で評価してもらいました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 雑味があり、喉にひっかかる
- やや雑味があり、とがりが感じられる
- 普通
- おいしい
- 雑味がなく、まろやかで非常においしい
まろやかでサッパリしている。のどが渇いているときに最適

ろ過後のおいしさは、4.5点と優秀。サッパリしていておいしく飲めると好評でした。汗をかいたとき・のどが渇いたときにピッタリと言えます。
また、甘味のある柔らかい後味も◎。塩味がなくまろやかなので、誰でもおいしく飲めるでしょう。若干マグネシウムの渋みが残りますが、そこまで気になりません。
検証② 使いやすさ

次は、使いやすさの検証です。
実際に浄水ポットを使用し、注ぎやすさ・扱いやすさ・重量など7つの観点から評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 使いにくい
- やや使いにくさを感じる
- 普通。可もなく不可もなく
- 使いやすい
- 普段使いにぴったりで非常に使いやすい
重さがネックだが、一度にたっぷり浄水できる

また、冷蔵庫に入るスペースがあるか、事前に確認しておくことをおすすめします。

一方、浄水容量が2.0Lあるので、一度にたっぷり使いたいときには重宝します。
また、水道水を入れるときにフタを取り外す必要がありますが、くぼみが付いているのでそれほど面倒とは感じないでしょう。
検証③ ランニングコスト

今回検証した14商品のフィルターの単価と浄水量から、1Lあたりの平均コストを算出。全体の平均価格と比較して評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 浄水1Lあたり10円以上
- 浄水1Lあたり7.42円以上10円未満
- 浄水1Lあたり4.87円以上7.41円以下
- 浄水1Lあたり2.4円以上4.86円以下
- 浄水1Lあたり2.3円以下
コスパは良好。無理なく続けられそう

評価は4.0点と、高評価です。ランニングコストは、1Lあたり4.2円でした。
ほかの浄水ポットをチェックしてみると、安いものだと2円台、高いものだと10円台とかなり差があります。4.2円ならコスパもよいので、負担なく続けられそうです。
ブリタ アルーナ XLの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
6,980円
(最安)
販売価格:6,980円
ポイント:0円相当
送料要確認
コンパクトな浄水ポットをお探しの方にはこちらもおすすめ
ブリタのアルーナ XLは、重さがあるのが気になりました。最後にほかのおすすめ商品もご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
同じBRITAから販売されているリクエリは、浄水容量1.1Lのスリムタイプ。水のおいしさはそのままなので、小さいサイズがほしい方におすすめです。注ぎ口にはカバーが付いており、安定してコップに注げるのも嬉しいポイント。アルーナ同様コスパもよいので、無理なく続けられます。
クリタックのクリピーレTRも、スリムなボトルが特徴です。冷蔵庫内でも邪魔にならない大きさなので、一人暮らしの方にもぴったり。浄水容量は0.75Lと少なく、片手での操作も簡単です。ミネラルを感じる、中硬水のような味わいもポイントですよ。
| 全容量 | 2.2L |
|---|---|
| 形状 | ポット型 |
| ろ過水容量 | 1.1L |
| 重量 | 470g |
| 除去物質数 | 12項目 |
| 除去物質 | 遊離残留塩素、溶解性鉛、総トリハロメタン、2-MIB(カビ臭)、CAT、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、1.1.1-トリクロロエタン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム |
| カートリッジ交換目安(メーカー推奨値) | (1日3.5L使用した場合)2ヵ月 |
| 液晶機能 | |
| カートリッジのコスト | 不明 |
| ろ過流量 | 0.17L/分 |
| フィルターの種類 | 活性炭、イオン交換体、メッシュ |
| 浄水器適合マーク | |
| その他機能 | ドアポケットに入りやすい、カードリッジ交換お知らせ、丸洗い可能 |

ブリタ リクエリをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
クリタッククリピーレTR
| 全容量 | 1.5L |
|---|---|
| 形状 | 不明 |
| ろ過水容量 | 0.75L |
| 重量 | 510g |
| 除去対象物質(家庭用品品質表示法対象) | 不明 |
| 付属カートリッジ | 不明 |
| 交換用カートリッジ | 不明 |
| 除去対象物質(浄水器協会基準) | 不明 |
| 除去物質数 | 12項目 |
| 除去物質 | 遊離残留塩素、総トリハロメタン、溶解性鉛、カビ臭(2-MIB)、農薬(CAT)、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、1,1、1-トリクロロエタン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム |
| カートリッジ交換目安(メーカー推奨値) | (1日3L使用した場合)3ヵ月 |
| 液晶機能 | |
| カートリッジのコスト | 約4.3円 |
| 総ろ過水量 | 不明 |
| ろ過流量 | 0.15L/分 |
| フィルターの種類 | 活性炭、イオン交換体 |
| 生成方式 | 不明 |
| 浄水器適合マーク | |
| その他機能 | 交換月をフタに表示、ドアポケットに入りやすい |
| 医療機器認証 | 不明 |
| 医療機器番号 | 不明 |
| 特徴 | 不明 |
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
