タブレットの柔軟性とノート PC のパフォーマンスをあわせ持つと謳う2in1 PC、マイクロソフト Surface Pro 9 QCB-00011。「複数のアプリを開いても快適」「長時間使える」と評判です。しかし「動作が遅い」という口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のDynabookやHPなどの2in1 PCとも比較。検証したからこそ分かった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行ったので、2in1PC選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
マイクロソフト Surface Pro 9 QCB-00011は、外出先でPC作業する機会の多いノマドワーカーにおすすめです。動画を再生すると、約7.8時間でバッテリー残量が5%になりました。比較したキーボードを取り外せるセパレート型は4~5時間しか再生できないものが多かったなか、こちらは例外。「1日を乗り切るのに必要な長時間のバッテリー駆動時間を提供」との謳い文句にも納得です。
CPUの処理性能も、ビジネスで十分活用できるほど優秀。特にマルチコアのベンチマークスコアは平均6297.6ptと高めでした。比較したほかの商品は平均3300~5000ptのものが多かったのに対し、「複数のアプリを開いても快適」という口コミにも頷ける結果です。ストレージの読み書きも十分な速さで、「動作が遅い」との口コミは払拭したといえます。
タッチパネルの操作感も良好です。ラグはなく、別売のタッチペンを使うと文字や直線もスラスラ書けました。しかし、別売りのキーボードは一般的な配列ながら、実際に入力した複数のモニターから「べこべことへこむ」などと薄さを指摘されています。比較した半数以上の商品が打鍵感がよいと支持されたのに対し、こちらは好みが分かれそうです。
ディスプレイは解像度が高く、細かい文字や画像もくっきり。タブレットとして電子書籍を読むのにも困りません。WEBカメラも十分な性能で、髪の毛先までくっきり映りました。マイクもノイズが少なく、オンライン会議もこれ1台でこなせますよ。
インターフェースは、Thunderbolt 4対応USB Type-Cが2つのみとシンプル。高速でのデータ通信がでいるのは利点ですが、必要に応じて変換アダプタなどがあると便利でしょう。内蔵スピーカーは低音から高音までしっかり出力可能で、動画・音楽を楽しみたい人にも適しています。
値段は執筆時点で税込153,780円(公式サイト参照)。比較したなかには10万円以下の商品もあることをふまえると高めですが、リモートワークには十分な性能を備えています。ただし、負荷をかけるとデータの読み込み・コピーにやや時間がかかりました。大きな負荷がかかる作業をしたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
そもそも2in1 PCとは、タッチパネル式のモニターにより、1台でタブレット・ノートPCの2つの使い方ができる商品。移動中はタブレット、事務作業時はノートPCというように、用途によって多彩な使い方ができます。
今回ご紹介するSurface Pro 9 QCB-00011は、パソコン用OSのWindowsで有名なマイクロソフト社が手がける2in1 PC。「パワフルでフレキシブル」をテーマに、タブレットの柔軟性とノートPCのパフォーマンスの高さを提供すると謳っています。
モニター部分からキーボードを外せるセパレートタイプで、キーボード部分を変形させればタブレットとしても使えます。
13インチのタッチスクリーンで、調整式のキックスタンドを内蔵。ウェブサイトの閲覧・動画視聴・PCゲームなども快適に行える設計です。CPUは、第12世代のIntel Core i5 1235Uを搭載。最大15.5 時間のバッテリー駆動時間を実現すると謳っています。
なお、具体的なスペックは以下のとおりです。
本体サイズは幅20.9×奥行28.7×高さ0.93cmのコンパクトボディ。アルミニウム素材を採用しており、重量は約879gと軽量。気軽に持ち運びやすいつくりです。
カラーバリエーションは、サファイア・プラチナ・フォレスト・グラファイトの4色。キーボードは、プラチナ・ブラック・ポピーレッド・フォレスト・サファイアの5色から選べます。
なお、専用のキーボードである「Surface Pro Signature キーボード」と、メモ書きやイラスト作成に使えるタッチペン「Surface スリム ペン 2」は別売りです。
今回はマイクロソフト Surface Pro 9 QCB-00011を含む、2in1 PC全11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、CPU・メモリの処理性能、ストレージの読み書きの速さの検証です。
ベンチマークソフトを使用し、各商品のCPU・メモリの処理性能を計測。マルチコアはベンチマークスコア3500pt、シングルコアは1,100ptを高評価の基準として評価しました。
ストレージの読み書きの速さは、速度を測定するソフト「CrystalDiskMark」を使って検証。1秒間に何MBの読み書きができるかを計測しています。
CPUは、ビジネスにも十分に活用できる処理性能でした。検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
高評価の基準としたマルチコア3500・シングルコア1100を上回っており、OfficeやZoomなどのアプリも快適にこなせるでしょう。比較したなかでキーボードが取り外せるさパレートタイプはスコアが伸び悩む傾向があったなか、コンパーチブルタイプにも匹敵する処理性能を発揮しています。
ビジネスでマルチタスクを行う場合、PCの処理を行うCPUにはCore i5・Ryzen 5以上はしいところ、本商品は第12世代Intel Core i5 1235Uを搭載しており、オンライン通話をしながらの事務作業など、複数の同時タスクも快適にこなせるでしょう。
メモリのベンチマークスコアも優秀。平均1990.5ptと、高評価の基準値とした1900ptをクリアしました。比較した上位商品は平均2000pt以上を記録したものの、マルチタスクも効率よくこなせる性能です。なお、1回目の計測では1981pt、2回目の計測では2000ptを記録しました。
メモリは作業する机に例えられることもあり、大きいほど複数の作業をこなしやすくなります。本商品は、8GBと十分な容量のメモリを搭載。下位商品は4GBと容量が少なく複数アプリを使うと処理が遅くなりやすかったのに対し、デスクワークでも使いやすいスペックです。
ストレージの処理性能は、読み込み・書き込みともにスピーディでした。検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
読み込み速度は、比較したほかの商品には平均350~380MB/sのものが多い傾向がありましたが、こちらは上位商品にも負けない速さを記録しています。
ストレージには128GBのSSDを搭載しており、比較した同スペックの商品のなかでも、読み書きのスピードはトップクラスでした。処理速度に優れたM.2 SSDを搭載するモデルに比べるとやや劣るものの、仕事用・普段使いには問題ない処理性能です。
続いて、負荷テスト・バッテリーの検証です。
負荷テストはワーストケースを想定し、日常的な使用ではかからない強い負荷をかけたときのファンの音の大きさ・10個のタブを読み込んだときにかかる時間・10GBのデータをコピーしたときにかかる時間をチェックしています。
バッテリーの検証では、動画を連続で視聴してバッテリー持ちをチェック。バッテリー残量が5%になり、PCが待機状態へ移行するまでの時間を計測して評価しました。
PCに負荷をかけると、データの読み込み・コピーにやや時間がかかりました。特に10GBのデータをコピーした際にかかった時間は23.45秒と遅め。比較した約4割の商品が15秒以内に完了しており、大きな負荷がかかる作業では処理の遅さが気になるかもしれません。
タブ10個を一度に読み込む時間も7秒とやや遅めです。上位商品でも4秒程度ですが、大きなデータを読み込むのには少し時間がかかるでしょう。
一方で、騒音が気になりにくいのは魅力的です。比較したファン搭載の商品には約48dBと音が大きめのものもありましたが、本商品はファンがないため無音でした。騒音で悩まされることはほぼないといえるでしょう。
バッテリー性能は申し分ありません。バッテリー残量が5%になるまで、約7.8時間も動画を再生できました。「1日を乗り切るのに必要な長時間のバッテリー駆動時間を提供」という謳い文句にも頷けます。
比較したところ、コンバーチブルタイプよりもセパレートタイプのほうがバッテリー持ちは短く、多くの商品が4~5時間に留まる結果に。対してこちらは、セパレートタイプながら外出先でも長時間作業がしやすいですよ。
次に、キーボード・タッチパネルの使用感を検証しました。5人のモニターに協力してもらい、各商品のタイピングのしやすさ・打鍵感のよさ・タッチパッドの使いやすさをチェックし、評価しました。なお、セパレートタイプで純正キーボードカバーが別売りのものは、別途購入して検証しています。
タッチパネルの使用感は、反応にラグがないか・スクロールがスムーズにできるか・ピンチイン・ピンチアウトがスムーズにできるかなどをチェック。別売りの純正タッチペンを使用し、文字が書きやすいか・直線が描きやすいかなども評価しています。
キーボードは、入力しにくいと感じるモニターが多数。比較した複数の商品が打鍵感が心地よいと支持されたのに対し、「べこべことへこむ」などと薄さを指摘する声が多く聞かれました。
キー配列は一般的でキー同士の間隔も問題はないものの、バックスペース・エンターキーなど、頻繁に使うキーが小さめなのもネックです。「誤タッチしやすい」「うまく押せない」といった回答も見られました。
一方、タッチパッドの操作は問題なく、モニター5名中4名が「使いやすい」と答えています。クリックはしっかりと押し込まないとなりませんが、打ち間違いにくいのは利点ともいえるでしょう。
<タイピングのしやすさ・打鍵感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
タッチパネルは、スクロールもピンチイン・アウトといった操作もスピーディでした。比較した一部商品で見られたラグもなく、サクサク操作できます。
別売りのタッチペンを使用しても、文字・直線のどちらも書きやすく申し分ない操作感です。タブレットモードでも快適に使用できるでしょう。
続いて、WEBカメラ・マイク・ディスプレイ・スピーカーの検証です。
WEBカメラは、解像度や肌や目の光の明るさ・色味の自然さなどをチェック。マイクはmybestの記事を音読した男女別の音声データを録音したものを実際に聞いて評価しました。
ディスプレイは解像度・輝度・実際の色味とのギャップなどを比較。スピーカーは専用の機器で周波数特性を分析し、幅広い音域を出力できているかをチェックしています。
WEBカメラの解像度は2560×1440と高く、くっきり鮮明に映りました。目の光がややぼやけたり、全体的に少々黄みがかっていたりはするものの、髪の毛先までしっかり確認できます。比較した商品には顔の映りが不自然なものもあったなか、十分な画質です。
マイクの音質も良好で、男性・女性どちらの声も鮮明に聞こえました。62Hz以下の低音もノイズも除去されていおり、クリアな音を聞き取れます。1kHz~4kHzの音圧がブーストされていて人の声が聞き取りやすいため、オンライン会議にも適しているでしょう。
ディスプレイは色も画質も良好です。解像度は2880×1920の独自規格。自然な色味を表現できるHDRには対応していないものの、文字・画像の細部まできれいに表現できていました。
シアン・マゼンタ・イエローの色はどれも鮮やかに表現できており、比較したほかの商品のような再現性の差はありません。どの商品もディスプレイは総じて評価が高かったものの、なかでも優秀。「どの角度からも圧巻のビュー」との謳い文句どおりの結果です。
スピーカーも、幅広い音域を表現できていました。比較した商品の多くが62Hz以下の低音の表現に苦戦したなか、高音も低音もバランスよく出力できていました。動画視聴や音楽鑑賞を楽しみたい人にぴったりです。
最後は、2in1 PCの使い勝手を左右するインターフェースの検証です。
各商品のSDカードスロットや各種USB端子・HDMIなどの有無や、メーカー独自のボタンなどをチェックし、さまざまな用途に対応できるかどうかを評価しました。
比較したほかの商品には、USB Type-C・microSDカードスロット・ヘッドフォンマイクジャックなど複数のインターフェースを搭載しているものも。外部メディアと接続する機会が多い人は、ほかの商品も検討しましょう。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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マイクロソフト Surface Pro 9 QCB-00011は、公式ストアで販売されています。値段は執筆時点で税込153,780円で、送料は無料です。公式ストアでは学生や教育機関関係者にお得な限定学割も使えるので、学生へのプレゼントとして購入を検討している人もぜひチェックしてみてください。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECサイトにも取扱店舗がありました。サイトによって値段が異なるため、得られるポイントや送料もふまえて購入場所を決めましょう。
なお、エディオンやビックカメラ・ヨドバシカメラなど家電量販店でも販売している場合があります。最寄りの店舗を確認してみてくださいね。
最後に、おすすめの2in1PCをご紹介します。
外部メディアと接続したいなら、dynabook V6がおすすめ。2種類のUSB Type-Cをはじめ、映像出力に使うHDMIやマイク・ヘッドフォン用端子も搭載。モバイル端末との接続はもちろん、PCのモニターを大画面に映せるので、仕事のプレゼンからゲームまで多彩な使い方ができるでしょう。
操作性で選ぶなら、HP Spectre x360 14-ef パフォーマンスモデルもおすすめ。スタンドのように使えるコンバーチブルタイプで、Web会議やプレゼンにも使いやすいですよ。キー同士の間隔が広いうえ、タッチパッドの感度やクリック感も良好で、誤操作しにくいでしょう。
CPU世代 | 第12世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i5 1240P |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスコア(公称値) | 17345 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均6,696pts |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | LPDDR5 PC5-41600 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,307pts |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
SSD容量 | 256GB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | インテル Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵) |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリ共用 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | 不明 |
画面サイズ | 13.3インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD (1920×1080) |
画面種類 | |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt4(USB4 Type-C)×2、microSDスロット、マイク・ヘッドホン出力端子 |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
マイク | デュアルマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | JIS配列 |
キーボードタイプ | JIS配列 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 22時間(JEITA Ver2.0) |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約9.1時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約45.1dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
生体認証 | 顔認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
2in1タイプ | コンバーチブル |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 30.39cm |
奥行 | 19.7cm |
高さ | 1.79cm |
重量 | 970g |
本体素材 | マグネシウム合金 |
発売時期 | 2022年11月 |
付属品 | アクティブ静電ペン、ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書など |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
Dynabook V6 P1V6VPBLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
CPU世代 | 第13世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7 |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスコア(公称値) | 15813 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均5,876pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | LPDDR4X PC4-34100 |
メモリスコア(実測値) | 平均3,237 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
SSD容量 | 1TB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 11 Pro |
Office搭載 | 不明 |
画面サイズ | 13.5インチ |
画面比率 | 3:2 |
解像度 | WUXGA+(1920×1280) |
画面種類 | IPS |
液晶 | 光沢(グレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | SuperSpeed USB Type-A 10Gbps×1、Thunderbolt4with USB4 Type-C 40Gbps×2、microSDスロット、ヘッドフォン出力・マイク入力コンボポート×1 |
ドライブ搭載 | 不明 |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
有線LANポートあり | 不明 |
SIMフリー/LTE対応 | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
マイク | デュアルマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 16時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6.0時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 不明 |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約43.5dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
2in1タイプ | コンバーチブル |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 29.9cm |
奥行 | 22.0cm |
高さ | 1.65cm |
重量 | 1,390g |
本体素材 | アルミニウム |
発売時期 | 2023年5月 |
付属品 | 専用スリーブケース、ACアダプター、電源コード、保証書など |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
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