ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLを徹底レビュー！実際に使ってわかったメリット・デメリットは？
ダイソンの最新テクノロジーを搭載と謳うスティッククリーナー、ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABL。掃除の状況に応じた2つのモード選択が可能です。「吸引力が高く音も静か」と評判ですが、「重くて吸引力もそれほど高くない」「バッテリーの持ちが短い」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか？
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。
- 吸引力の高さ（フローリング）
- 吸引力の高さ（カーペット）
- 疲れにくさ
- 使い勝手の良さ
- お手入れのしやすさ
- バッテリー持続時間の長さ
- 静かさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のスティッククリーナーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スティッククリーナー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
- 【結論】重量が3kgと片手での掃除はしんどい。ただし、長時間の連続使用が可能で、フローリングのホコリも一掃できる
- ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLとは？
- 検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説！
- ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLのメリットは3つ！
- ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLのデメリットは4つ！
- ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLの詳細情報
- ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLの価格比較
- ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLが向いていない人におすすめのスティッククリーナーは？
- コスパを求めるなら、アイリスオーヤマ製品も検討して
- mybestおすすめ！スティッククリーナーの検証評価上位の商品も紹介
【結論】重量が3kgと片手での掃除はしんどい。ただし、長時間の連続使用が可能で、フローリングのホコリも一掃できる
ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLは、1回の充電で70分使用可能というバッテリーの持ちのよさは魅力ですが、本体重量が3.08kg・手元の重さは2.17kgと片手で使うにはずっしりとしていました。比較した商品のなかには、重量が1kg未満のものもあったことを考えると、手への負担が懸念されます。
実際に一定量のゴミを散布したフローリング・カーペットに使用してみると、フローリングは手前から壁際の奥のほうまでゴミを吸い取れていましたが、カーペットではいまひとつな結果に。カーペット用のヘッドに交換も細かいゴミまでは吸い取れませんでした。細かいゴミまでしっかり吸い取れたほかの商品に比べると、吸引力に物足りなさを感じます。
また、ヘッドも25.2cmとデスクやイスの下を掃除するには大きく、ソファなどの狭い場所に差し込みにくかった点も気になりました。狭い場所の掃除もしやすい商品も比較に使用したなかにはあったので、それに比べるとやや使いにくさを感じるかもしれません。
稼働音が標準モードの平均値は64.2dB、強モードでは平均68.3dBと大きいところも掃除中の騒音が気になる人には難点。稼働音を50dBに抑えられた商品もあったので、気になる人はこちらもチェックしてみてくださいね。
一方で、充電可能なスタンドが付属している点やお手入れ時の手間が少ないところはメリット。お手入れ用ブラシつきで、フィルター・ブラシの水洗いが可能です。ヘッドブラシに髪の毛が絡みにくいので、お手入れの頻度を軽減できるところも魅力。全面フローリングの家で本体のお手入れに手間をかけたくない人にはよいかもしれません。
ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLよりも高い評価を獲得した商品も！ぜひこちらも検討してみてくださいね。
東芝ライフスタイル
軽さ重視ならおすすめ。フローリングでの吸引力も申し分なし
東芝ライフスタイル
進化した吸引力と細やかな機能性。お手入れを楽にしたい人に
SharkNinja
吸引力と使い勝手を両立。ゴミ捨ては月1回でOK
ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLとは？
ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLは、「ただ一つの吸引力」というフレーズで知られるダイソンのスティッククリーナー。内蔵された56個のブレードが、髪の毛の絡まりを抑えてくれます。ビルトインコンビネーション隙間ノズルがワンタッチで取り出せるところも魅力です。
また、Dyson DLS™テクノロジーにより、カーペットやフローリングなどの床面を検知。ブラシの回転速度を自動的に調節します。
本商品は14個のサイクロンテクノロジーにより、最大100,000Gの遠心力で微細なホコリを気流から取り除くことで、強力な吸引力の維持を謳っている点もポイント。オートモードでは、吸引力と運転時間を自動的に調整できます。
2つのモードから状況にあった掃除ができるところも特徴で、エコモードでは長時間の掃除が可能となり、強モードでは頑固な汚れを素早く集中的に掃除可能です。家具や道具の収納に便利なFloor Dok™が付属しており、収納した状態で充電できますよ。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説！
今回はダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLを含む、スティッククリーナー全65商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 吸引力の高さ（フローリング）
- 吸引力の高さ（カーペット）
- 疲れにくさ
- 使い勝手の良さ
- お手入れのしやすさ
- バッテリー持続時間の長さ
- 静かさ
ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLのメリットは3つ！
全65商品のスティッククリーナーとダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLを比較したところ、以下のような3つのメリットがありました。
1回充電するだけで1時間以上連続使用が可能なので、スムーズな掃除が可能
比較したほかの商品のなかには、1回の充電で25分しか使用できないものも。ワンルーム程度なら気にならないかもしれませんが、一戸建てなどの広い家だと途中で充電しなければならない場合もあります。
それに対して、本商品は3倍近い長さで、スムーズな掃除が可能でしょう。
ハイパワーな吸引力でフローリングなら、ほとんど完璧にゴミを吸い取れる
フローリングの中央に落ちていたゴミはきれいに吸引され、壁際に若干の吸い残しはありましたが、奥の壁は凝視しても目立ったゴミは残っていませんでした。また、手前の床も同様に吸い残しはなく、弾かれてゴミが散らばっているということもありません。
メインヘッドのみでゴミを完全に吸引できたのでヘッドの取り替えに手間を取られることが少ないでしょう。
一方で床への吸着力がやや弱く、吸引力に物足りなさを感じるものも比較した商品のなかにはいくつか見られたので、それに比べると家の清潔感をキープしやすいといえます。
お手入れしやすい機能が充実。髪も絡みにくくゴミも捨てやすい
各商品のお手入れブラシの有無やヘッドブラシの絡まりにくさなどを比較したとき、お手入れしやすい機能が充実しており、高評価を獲得。お手入れ用ブラシつきで、フィルターやブラシ本体の水洗いが可能です。
お手入れのためにブラシを外すにはコインを使う必要がありますが、髪の毛などがヘッドブラシに絡みにくいのでそもそもお手入れの頻度は少なく済むでしょう。ダストカップの形状は円柱型で、複雑な構造がないので、汚れが溜まりにくいところも魅力です。
比較したほかの商品のなかには、髪の毛が絡まりやすくヘッドの掃除に手間がかかってしまうものもあったことを考えると、部屋だけではなくスティッククリーナー本体の清潔も保ちやすいですよ。
ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLのデメリットは4つ！
バッテリー持続時間の長さなどのメリットも多い一方で、以下のようなデメリットもありました。
本体・手元の重量がかなり大きく、短時間でも腕が疲れそう
各商品の本体重量や手元の重さなどをチェックして、使用時の疲れにくさを評価したところ、本体重量は3.08kg・手元の重さは2.17kgと使っているときには負担を感じそうです。
電源はワンタッチでオンにできるボタン式ですが、重さを考えると、部屋が広いまたは掃除する時間が長い人にとっては疲れやすいかもしれません。
スティッククリーナーとしては非常に重いので、比較した本体重量が1kg未満と軽量なほかの商品と比べると、力に自信がない人には不向きでしょう。
カーペットのゴミは全体的に取り残しが多く、清潔に保ちやすいとはいいがたい
ヘッドが大きくソファやイスの下に差し込みにくい。本体自立もできず、使い勝手はいまひとつ
充電可能なスタンドが付属しており、ゴミ箱の開口部はワンタッチで開閉できるものの、ヘッドの大きさが25.2cmと大きくデスクやイスの下の掃除がしにくいでしょう。本体が自立しないところもネックで、ついている滑り止めも弱く倒れてしまいます。
ほかのスティッククリーナーとも比較しましたが、なかには狭い場所が快適に掃除できる商品もいくつかありました。
騒音計の数値は標準モードでも60dB以上と稼働音が大きめ。掃除中の騒音が気になる人には不向き
標準モードの平均値は64.2dB、強モードでは平均68.3dBと極端に大きな音ではありませんが、壁が薄い賃貸に住んでいる人には不向きかもしれません。
対して、比較したほかの商品のなかには、稼働音が50dB程度に抑えられていたものも。静かなスティッククリーナーをお探しなら、ほかの商品も検討してみてましょう。
ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLの詳細情報
DysonGen5detect Absolute ｜ SV23 ABL2023/06/28 発売
2023/06/28 発売
| 標準モードの連続使用時間（公称値） | エコモード：約70分／中モード：約38分／強モード：約12分 |
|---|---|
| ヘッド種類 | パワーヘッド |
| 充電時間（公称値） | 約4時間30分 |
| 本体重量 | 3.08kg |
- スタンド
- 充電スタンド付属（ネジ不要）
- 集じん方式
- サイクロン式
- 標準モードの運転音
- 64.2dB
- 最強モードの運転音
- 68.3dB
| 集じん容積 | 約0.30L |
|---|---|
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| ゴミセンサー付き | |
| 付属品 | すき間ノズル、布団・ファブリック用ヘッド、ハンディ用ノズル、充電コード |
| 本体幅（公称値） | 25cm |
| 本体奥行（公称値） | 27.6cm |
| 本体高さ（公称値） | 121.3cm |
| 本体幅（実測値） | 25.0cm |
| 本体奥行（実測値） | 25.0cm |
| 本体高さ（実測値） | 116.0cm |
ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLの価格比較
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ダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLが向いていない人におすすめのスティッククリーナーは？
カーペットの掃除は苦手なダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABL。そのほかのデメリットも気になるという人は、以下の商品も検討してみてくださいね。
カーペットまできれいにしたいなら、シャープ RACTIVE Air コードレススティック掃除機 EC-PR9がおすすめ
中央から壁際までヘッドを交換しなくてもきれいにゴミを吸い取れたので、カーペットの結果だけ見ると、比較した商品のなかでトップクラスの性能を誇ります。
家具下まできれいに掃除したいなら、Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+ LC351Jもおすすめ
LEDライトもついており、自分では見にくい場所もスムーズに掃除しやすいところも魅力。バッテリー残量は4段階で表示されるので確認しやすく、充電もスタンドに置くだけで完了します。
HITACHI すごかるスティック PV-BS1Lは本体・手元重量ともに1kg未満。比較した商品のなかでもトップクラスの疲れにくさ
ほかの商品と比較してもトップクラスの高評価を獲得するほどの疲れにくさ。長時間の掃除でも疲れにくく、効率的に掃除を済ませられるでしょう。吸引ヘッドは自走式で、電源はワンタッチでオンにできるボタン式。操作性も考慮された設計になっています。
コスパを求めるなら、アイリスオーヤマ製品も検討して
コスパ重視の人には、アイリスオーヤマ 充電式サイクロンスティッククリーナー SCD-183P-Bもおすすめ。販売価格は税込9,980円と、税込108,900円のダイソン Gen5detect Absolute SV23 ABLと比較するとかなりリーズナブルです。
低価格にも関わらず、吸引力の比較ではフローリング・カーペットともに少しのゴミが残っただけでした。安さに対してスペックは高いので、新生活などではじめてスティッククリーナーを購入する人にもぴったりです。
mybestおすすめ！スティッククリーナーの検証評価上位の商品も紹介
スティッククリーナーの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ダイソンのGen5detect Absolute以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
| 本体だけで自立可能 | |
|---|---|
| タイプ | スティック、ハンディ |
| コードレス対応 | |
| スタンド | 充電スタンド付属（ネジ不要） |
| 一人暮らし向け | |
| 集じん方式 | 紙パックレス式 |
| 充電スタンド | |
| 操作方法 | ボタン |
| 標準モードの連続使用時間（公称値） | ブーストモード：約15分／iQモード：約15～50分／エコモード：約50分 |
| 強モードの連続使用時間（公称値） | 不明 |
| 連続使用時間（実測値） | 不明 |
| 標準モードの連続使用時間（実測値） | 不明 |
| 強モードの連続使用時間（実測値） | 不明 |
| ヘッド種類 | パワーヘッド |
| 充電時間（公称値） | 約3時間30分 |
| 充電時間（実測値） | 不明 |
| 騒音値（公称値） | 不明 |
| 騒音値（実測値） | 70.8dB |
| 標準モードの運転音 | 70.8dB |
| 最強モードの運転音 | 72.7dB |
| コードの長さ | |
| 集じん容積 | 不明 |
| 集じん容積（実測値） | 不明 |
| 消費電力 | 不明 |
| 吸込仕事率 | 不明 |
| ダストステーション付き | |
| 充電スタンド付き | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| ゴミセンサー付き | |
| 静音モード搭載 | |
| 節電モード搭載 | |
| 10cmの隙間に差し込める | |
| 本体だけで自立可能 | 不明 |
| 付属品 | すき間ノズル、収納スタンド |
| ハンディ重量 | 不明 |
| 本体重量 | 約1.7kg |
| 本体幅（公称値） | スティック時：22.8cm／ハンディ時：9.1cm |
| 本体奥行（公称値） | スティック時：16cm／ハンディ時：7.1cm |
| 本体高さ（公称値） | スティック時：104cm／ハンディ時：51cm |
| 本体幅（実測値） | 不明 |
| 本体奥行（実測値） | 不明 |
| 本体高さ（実測値） | 不明 |
| スタンドの幅（実測値） | 不明 |
| スタンドの奥行（実測値） | 不明 |
| スタンドの高さ（実測値） | 不明 |
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+ LC351Jの口コミ・評判は？実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー！
日立グローバルライフソリューションズHITACHI パワかるスティック ｜ スティッククリーナー コードレス式 ｜ PV-BL30K
| タイプ | スティック、ハンディ |
|---|---|
| 重量 | 1.17kg |
| モデル | スティッククリーナー兼用タイプ |
| コードレス対応 | |
| 集じん方式 | サイクロン式 |
| ヘッドの幅 | 15.5cm |
| 操作方法 | ボタン |
| 吸い込み口の幅 | 12.0cm |
| 標準モードの連続使用時間（公称値） | 強モード：約8分／標準モード：約40分 |
| 運転音（最強モード） | 70.5dB |
| 運転音（標準モード） | 60.1dB |
| 強モードの連続使用時間（公称値） | 約8分 |
| ダストケースタイプ | 不明 |
| 連続使用時間（実測値） | |
| 乾湿両用 | |
| 標準モードの連続使用時間（実測値） | |
| 収納スタンド付き | |
| 強モードの連続使用時間（実測値） | |
| ヘッド種類 | 自走式パワーヘッド |
| フィルターあり | |
| 充電時間（公称値） | 約2時間 |
| フィルターカバー付き | 不明 |
| 温風機能 | |
| 充電時間（実測値） | |
| たたき機能 | |
| 騒音値（公称値） | 不明 |
| 騒音値（実測値） | 61.1dB |
| UV機能 | |
| 標準モードの運転音 | 61.1dB |
| 幅 | 15.5cm |
| ブラシ付き | 不明 |
| 最強モードの運転音 | 66.7dB |
| 奥行 | 19.5cm |
| ガード付き | 不明 |
| コードの長さ | |
| 高さ | 47.0cm |
| ローラー付き | 不明 |
| 集じん容積 | 約0.15L |
| 集じん容積（実測値） | 0.27L |
| タンク容量 | |
| 消費電力 | 不明 |
| 吸込仕事率 | 不明 |
| ダストステーション付き | |
| 液晶ディスプレイあり | |
| 充電スタンド付き | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| ゴミセンサー付き | |
| 乾湿両用 | |
| ブロア機能 | |
| 静音モード搭載 | |
| 節電モード搭載 | |
| 10cmの隙間に差し込める | |
| 本体だけで自立可能 | |
| 付属品 | すき間ノズル、布団・ファブリック用ヘッド、ハンディ用ノズル、充電コード、収納スタンド、お手入れブラシ |
| ハンディ重量 | 0.97kg |
| 本体重量 | 1.39kg |
| 本体幅（公称値） | スティック時：23cm／ハンディ時：9cm |
| 本体奥行（公称値） | スティック時：23cm／ハンディ時：33.1cm |
| 本体高さ（公称値） | スティック時：101cm／ハンディ時：18.6cm |
| 本体幅（実測値） | スティック時：23.2cm／ハンディ時：15.5cm |
| 本体奥行（実測値） | スティック時：24cm／ハンディ時：49.0cm |
| 本体高さ（実測値） | スティック時：100cm／ハンディ時：19.5cm |
| スタンドの幅（実測値） | 27.5cm |
| スタンドの奥行（実測値） | 27cm |
| スタンドの高さ（実測値） | 25cm |
| スタンド | スタンド |
| バッテリー電圧 | 不明 |
| バッテリーの互換性あり | 不明 |
| 保証期間 | 1年 |
日立 パワかるスティック PV-BL30Kをレビュー！クチコミ・評判をもとに徹底検証
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