TiGRA Sport FitClic NEOシリーズをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
汎用マウントを使えばスマホケースを変えなくても使えると話題の自転車用スマホホルダー、TiGRA Sport FitClic NEOシリーズ。ネット上では「長距離や段差を走ってもズレない」「スマホの着脱が簡単」と評判です。しかし、「ホルダーを固定しにくい」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、TiGRA Sport FitClic NEOシリーズを含む自転車用スマホホルダー全19商品を実際に使って、ホルダーの取りつけやすさ・スマホの着脱のしやすさ・ホルダーの安定感・スマホの使いやすさ・見やすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

目次
- はじめに結論!マグネット式による素早い装着と、高い安定性が魅力。本格的なサイクリンガー向き
- TiGRA Sport FitClic NEOシリーズのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- TiGRA Sport FitClic NEOシリーズとは?
- 材質は樹脂とマグネット。iPhoneの各種ケース・汎用マウントを用意
- 厚み5.5mmの汎用マウント。専用ケースも多数展開
- 実際に使ってみてわかったTiGRA Sport FitClic NEOシリーズの本当の実力!
- 工具なしでスムーズに取りつけ可能。ステムにもつけられる
- スマホの装着も簡単。出発を急ぎたいときにも活躍
- 凸凹道でもスマホ・ホルダーともに安定。剛性も高い
- 普段と同様にスマホを操作できる。取りつけ位置を決めておくと便利
- TiGRA Sport FitClic NEOシリーズの詳細情報
- TiGRA Sport FitClic NEOシリーズの価格比較
- TiGRA Sport FitClic NEOシリーズはどこで買える?
- 自転車用スマホホルダーを使ううえでの注意点は?
- スマホの着脱のしやすさにこだわるなら、こちらの商品もチェック
はじめに結論!マグネット式による素早い装着と、高い安定性が魅力。本格的なサイクリンガー向き
ホルダーの取りつけも説明書どおり簡単で、工具は不要。口コミとは異なり簡単に設置できました。ステムへの設置も可能で、比較した全商品のなかでも約2割しかなかった取りつけの自由度が高い商品に該当しています。幅広い種類の自転車で活躍するでしょう。
画面は縦・横の両方で使えるうえ、スマホのタッチ操作も問題なく行えます。比較したなかにはホルダーが画面を覆いスマホを操作しにくかった商品があったのに対し、ホルダーがスマホの背面にあるため操作する手の動きを妨げません。充電もできるので、走行中も普段と同様に使えそうです。
装着は、ホルダーと専用ケースをマグネットでくっつける仕組み。口コミのように、使用したモニターからは「台座がホルダーに吸いつき、一発で装着できる」と好評でした。取り外しレバーはやや硬いため、使いはじめは外しにくさを感じる可能性も。ただ、慣れてしまえば問題ない程度といえます。
角度を細かく調節できないのは惜しい点ですが、画面を隅まで見やすいのは利点です。ホルダーによる影や反射もなく、視界の邪魔になりませんでした。汎用マウントを選べばスマホケースのまま使えるため、この機会にぜひ検討してみてくださいね。
TiGRA Sport FitClic NEOシリーズのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にTiGRA Sport FitClic NEOシリーズと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
TiGRA Sport FitClic NEOシリーズよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
Peak Design

マグネットで簡単着脱!シンプルなデザインが魅力
Rec Mount

スポーツバイクにおすすめ。見やすい位置に固定でき汎用性も高い
TiGRA Sport FitClic NEOシリーズとは?

自転車用スマホホルダーは、サイクリング中でもルート検索や通知確認を即座に行えるのがメリット。ポケットやバッグなどからスマホを取り出す手間が省けるため、便利グッズとして愛用されています。
今回ご紹介するTiGRA Sport FitClic NEOシリーズもそのひとつです。専用ケースまたは汎用マウントにより、すべてのスマホに対応しているのが魅力。お使いのスマホケースにU-TAGシートを張りつければ、ケースのサイズを考慮する必要がなくスマホケースを変えずに使えます。
TiGRA Sportは、2005年に誕生したバイクマウントブランド。デザインに加えて安全性や品質基準にも重点をおき、自転車・バイク・車・ランニング用などのスマホホルダーを多数展開しています。
材質は樹脂とマグネット。iPhoneの各種ケース・汎用マウントを用意

スマホホルダーの材質には樹脂を使用。専用ホルダーとの接合部にはマグネットを取り入れています。
iPhone各種の専用ケース・汎用マウントを用意。汎用マウントはご自身のスマホケースにU-TAGシートを貼りつけて使用します。ホルダーはハンドルの上に取りつける仕様です。
対応ハンドルバー径は20〜45mm。一般的な自転車から径の太いロードバイクまで、幅広く使えるのがうれしいですね。
厚み5.5mmの汎用マウント。専用ケースも多数展開

セットには、スマホケース・ホルダーパーツのほかに、スペーサー・六角レンチを付属。取りつけの際も活用できるでしょう。
ホルダーの重量は53.7g。汎用マウントのサイズは、幅52×奥行72×厚み5.5mm・13gです。ポケットなどに入れていてもかさばりにくいよう、薄く仕上げました。
同シリーズはほかにも、Google Pixel・Galaxy・Huaweiなどの専用ケースつきの商品も販売されています。専用ケースは選べるので、お使いの人はチェックしてみてくださいね。
実際に使ってみてわかったTiGRA Sport FitClic NEOシリーズの本当の実力!

検証のポイント
- ホルダーの取り付けやすさ1
ホルダーの取り付けやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「工具なしで自由な角度で取り付けできる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- ホルダーの安定感2
ホルダーの安定感が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「荒れた路面を走行してもスマホがズレない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- スマホの見やすさ3
スマホの見やすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「画面に部品が被らず、自然な視線で見やすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- スマホの着脱のしやすさ4
モニターが実際にスマホをの着脱を行い、スマホの着脱のしやすさを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
- スマホの使いやすさ5
スマホの使いやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「スマホの通常の使用感に近い感覚で使える商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

工具なしでスムーズに取りつけ可能。ステムにもつけられる

はじめに、ホルダーの取りつけやすさの検証です。工具は必要か・説明書どおりスムーズに取りつけられるかをチェックし、評価しました。
その結果、工具いらずで簡単に取りつけでき、比較した全商品のなかでもトップクラスの評価を獲得。「ホルダーを固定しにくい」との口コミとは異なり、説明書どおりスムーズに進められました。
加えて、フロントフォークとハンドルを繋ぐパイプ状の部品、ステムにも設置可能。取りつけの自由度が高く、比較したなかのわずか約2割の商品に該当しました。幅広い自転車に対応できるでしょう。
スマホの装着も簡単。出発を急ぎたいときにも活躍

次に、スマホの着脱のしやすさの検証です。
6人のモニターに協力を仰ぎ、実際に商品を使用してスマホのつけ外しを実施。簡単で素早い着脱ができるかを評価しました。
マグネット式で力いらず。取り外しのレバーはやや硬い

ホルダーと専用ケースはマグネットでくっつく仕様ため、装着はかなりスムーズです。使用したモニターからは、「台座がホルダーに吸いつき、一発で装着できた」といった満足の声が並びました。
一方、取り外しのレバーが硬い点はネック。そのためか「着脱しやすい」と回答したモニターは6人中2人にとどまりました。比較した商品には少しの力で簡単に取り外せるものもあったなか、「ロック操作とレバーを引く操作があり、両手を使わないといけない」との指摘もあがっています。
しかし口コミのように装着は非常に簡単なので、出発に時間をかけたくないときに重宝しますよ。
<スマホの着脱のしやすさについてのモニターコメント>
- 「磁石でケースがくっついて、力や手間をかけずにロックできた」(20代女性)
- 「両手が必要だが、コツを掴めば軽い力で簡単に装着できた」(20代男性)
- 「磁石で装着するため、調節などがいらず非常に痛快」(40代男性)
- 「取り外しは慣れるまで使いづらさはありそうだが、取りつけは簡単」(20代男性)
- 「装着はシンプル。外すのが硬くてロック解除とレバー操作が面倒くさい」(30代女性)
- 「右側にレバーがあるため左利きには外しにくそう」(40代男性)
コメントは一部抜粋
凸凹道でもスマホ・ホルダーともに安定。剛性も高い

次に、ホルダーの安定感を検証しました。
高さ2cmに設定した段差のある道を、ロードバイクに乗り速度30km/hで2回走行。スマホ・ホルダーがズレずに安定しているかを評価しました。
また、ホルダーの剛性についても調査。商品にスマホを装着した状態で上から5Nの圧力を与え、スマホのたわみを確認しました。
ズレにくい樹脂製。本格的なサイクリングにもぴったり

ホルダーの安定感は、比較したなかでもトップレベルの高評価。凸凹のある路面を走っても、口コミどおりスマホやホルダーはまったくズレませんでした。専用ケースにマグネットがしっかりくっつき、スマホの滑りもみられません。
本商品の材質は樹脂製。比較したなかでも滑りやすい傾向があったシリコン製の商品とは異なり、安定力の高さを発揮しました。スピードが速い本格的なサイクリングにも活躍するでしょう。
装着したスマホに圧力を加えてもまったく動かず、剛性の高さも優秀。走行中のリスクにも対応できそうです。
普段と同様にスマホを操作できる。取りつけ位置を決めておくと便利

最後は、スマホの使いやすさ・見やすさの検証です。
実際にスマホを商品に装着し、画面は縦横どちらでも使えるか・スマホの操作や充電ができるかに着目。また、画面全体がしっかり見えるか・角度調節は360度可能か・ハンドルより前の取りつけが可能かについても確認しました。
画面は縦横どちらでも使える。タッチ操作も良好

スマホの使いやすさも、非常に優秀な評価を獲得しました。画面は縦・横の両方に対応し、瞬時に切り替え可能。そのまま充電できるのもうれしいポイントです。
スマホ画面のタッチ操作も問題ありません。比較したなかにはホルダーが操作の妨げになってしまった商品があったのに対し、操作への支障はなくいつもと同じように使えました。
ホルダーによる視野の妨げなし。細かい角度調節はできない

スマホの見やすさはまずまずの評価です。ホルダーがスマホの背面にあるため、画面は全体的に見やすく、影や反射が視野を妨げることはありませんでした。
ただ、画面の細かな角度調節や、ハンドルより前側への設置は不可。比較した画面の角度を360度調節できる商品と並ぶと、物足りなさは否めない結果です。
ホルダーの取りつけ時に、あらかじめ見やすい角度や位置を決めておけば問題なく使えるでしょう。
TiGRA Sport FitClic NEOシリーズの詳細情報
TiGRA Sport FitClic NEOシリーズ
| 対応スマホサイズ | iPhone各種に専用ケース・汎用マウントあり |
|---|---|
| ハンドルバー径. | 20〜45mm |
- 取り付け可能場所
- ハンドルの上
- 防水機能
- スマホの角度調整
- 90度調整可能
- 専用スマホケースが必要
- 手帳型対応
- スマホリング対応
良い
- 取り付け簡単で操作性良好
- 凸凹道でもスマホが安定
気になる
- スマホ取り外し時のレバー操作が扱いにくい
- 細かい角度調整ができない
- 専用ケースが分厚い可能性
| 素材 | 樹脂、マグネット |
|---|---|
| 収納スペースあり | |
| 工具不要 | |
| 充電中に使用可能 | |
| 付属品 | スペーサー、アレンキー(六角レンチ) |
TiGRA Sport FitClic NEOシリーズの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
販売中のショップが見つかりません
TiGRA Sport FitClic NEOシリーズはどこで買える?
TiGRA Sport FitClic NEOシリーズは、公式サイトにて購入可能。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも販売中です。
専用の防水ケースも用意されています。雨の日のサイクリングにも使えるため、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
自転車用スマホホルダーを使ううえでの注意点は?

自転車用スマホホルダーを使用すれば、走行中もすぐにスマホを確認できるメリットがあります。しかし、走行中の操作や注視(じっくり見ること)は絶対にしてはいけません。思わぬ事故につながったり、法律・条例違反になる場合があるので注意が必要です。
自転車は、2秒間に10〜20mも進みます。想像よりもスピードが出ていて、気づいたときには事故を起こしてしまったということになりかねません。スマホ操作は、必ず停止して行いましょう。
スマホの着脱のしやすさにこだわるなら、こちらの商品もチェック
最後に、スマホの着脱の頻度が多い人におすすめの商品をご紹介します。
少しでも早くスマホをつけ外ししたいなら、Kaedearのクイックホールド手裏剣がおすすめ。スマホをホルダーに押し込むことで固定し、外し方もレバーを握るだけの簡単設計です。凸凹道でも安定をキープでき、画面が見やすいよう360度調節ができる点も魅力ですよ。
縦長スマホでも使いやすい商品なら、Lamicallの自転車 スマホ ホルダーがおすすめ。両サイドからスマホを挟み込むつくりが特徴です。着脱方法は、上からスマホを差し込みレバーを倒すだけ。角度調節が自由にできるため、画面も見やすいですよ。街乗りがメインの人に向いています。
Kaedearクイックホールド手裏剣 | KDR-M22C
| 対応スマホサイズ | 4~7インチ |
|---|---|
| ハンドルバー径. | 12.7mm、22.0mm、25.4mm、31.8mm |
- 取り付け可能場所
- ハンドルの上
- 防水機能
- スマホの角度調整
- 360度調整可能
- 専用スマホケースが必要
- 手帳型対応
- スマホリング対応
良い
- 素早い着脱が可能で使い勝手が良い
- 固定力が高く、段差でもスマホがずれない
- 多様なハンドル径に対応し汎用性が高い
気になる
- 段差走行時にアームが音を発することがある
| 素材 | アルミニウム合金、ステンレス、ポリカーボネート、ABS |
|---|---|
| 収納スペースあり | |
| 工具不要 | |
| 充電中に使用可能 | |
| 付属品 | バーマウント、ミラーマウント、径変換アタッチメント、2mmラバーテープ、取り付け工具(六角レンチ)、日本語説明書 |

Kaedear クイックホールド手裏剣 KDR-M22Cをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
Lamicall 自転車 スマホ ホルダー
| 対応スマホサイズ | 4.7~7インチ |
|---|---|
| ハンドルバー径. | 14~40mm |
- 取り付け可能場所
- ハンドルの上
- 防水機能
- スマホの角度調整
- 360度調整可能
- 専用スマホケースが必要
- 手帳型対応
- スマホリング対応
良い
- 着脱が簡単で使いやすい
- 縦長スマホもしっかり固定
- 角度調整自由で視認性良好
気になる
- 固定力が弱く衝撃でずれることがある
| 素材 | ABS樹脂、EVA樹脂マット |
|---|---|
| 収納スペースあり | |
| 工具不要 | |
| 充電中に使用可能 | |
| 付属品 |

Lamicall 自転車 スマホ ホルダー 2023をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
