楽天ターボは繋がらない？実際に契約して口コミや評判をもとに通信速度・料金を徹底解説！

検索

ホームルーターおすすめ商品比較サービス

検索

楽天ターボは繋がらない？実際に契約して口コミや評判をもとに通信速度・料金を徹底解説！

4つ目のキャリアとして有名な楽天モバイルのホームルーターである、楽天ターボ（Rakuten Turbo）。工事不要ですぐに使えると評判ですが、一方で「通信速度が遅い」「月額料金も本体も思ったより高い」といった口コミを目にすることが多いため、契約を迷っている人も多いのではないでしょうか。

今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。

料金の安さ（3年利用時・2年利用時・1年利用時）
通信速度の速さ
端末性能の高さ
応答速度の速さ

さらに、人気のホームルーターとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。楽天モバイルとのセット割料金の詳細や、キャンペーンについても解説しているので、ホームルーター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月09日更新

元携帯電話販売員／マイベスト通信会社・通信キャリア担当: 高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

すべての検証は
マイベストが行っています

【結論】料金が高いのがネック。5G対応エリアでは快適な速度が出ていたが、4Gだと速いとはいえない

マイベストが選ぶおすすめはこちら！各検証No.1商品をご紹介
楽天ターボとは？
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説！
楽天ターボのよい点は3つ！
楽天ターボの気になる点は3つ！
楽天ターボの詳細情報
楽天ターボの申込方法は？
楽天ターボについてのQ＆A
楽天ターボ以外でおすすめのホームルーターは？

【結論】料金が高いのがネック。5G対応エリアでは快適な速度が出ていたが、4Gだと速いとはいえない

通信速度の速さ No.1

応答速度の速さ No.1

楽天モバイル
Rakuten Turbo

おすすめスコア

3.30

9位 / 10商品中

料金の安さ（3年利用時）
3.06

料金の安さ（2年利用時）
3.10

料金の安さ（1年利用時）
3.19

通信速度の速さ
5.00

端末性能の高さ
4.42

応答速度の速さ
3.91

良い

・ビームフォーミングやバンドステアリングに対応
・5G通信が利用できる場所だと速度が速い

気になる

・1年・2年・3年利用時の実質料金が高い

楽天ターボは、利用年数を問わず料金が高いことがネックです。基本料金の月4,840円・端末代41,580円がかかり、手数料などを加味した実質料金は3年利用時に月5,186円。端末代実質無料となる割引を考えても比較したサービスのなかでもとくに高く、全体平均額の4,517円を大きく上回りました。1・2年利用時も同様に高め。「月額料金も本体も思ったより高い」との口コミにも頷けます。

5Gエリア外での通信速度にムラがあるのも気になります。4Gエリアの場合は地域によって遅く、ホームルーターを快適に使える目安25Mbpsを下回ることがありました。「通信速度が遅い」との口コミ同様に感じる可能性もあるでしょう。5G対応エリア内では100Mbpsを超える通信速度が確認できましたが、そもそも5G対応エリアは現状都市部などの限られたエリアのみ。対応エリア外に住んでいるなら他社も検討するのがおすすめです。

専用端末「Rakuten Turbo 5G」の性能も十分。最新の規格であるWi-Fi6に対応。セキュリティ規格AESとTKIPに対応しています。通信品質が向上するビームフォーミングやバンドステアリングにも対応しているため、高品質な通信に期待できるでしょう。端末代は48か月間にわたる割引で実質無料となりますが、割引期間内に解約すると残債が発生する点には注意してください。また、解約後は再利用ができないことも覚えておくとよいでしょう。

楽天モバイルとのセット割や、楽天市場でのポイントアップといった楽天経済圏でのメリットもありますが、他社を大きく上回る料金の高さは気がかりです。5G対応エリアでの高速通信は現状限られたエリアでしか利用できないこともあり、選択肢にはなりにくいといえます。比較したなかにはより安価に高速な通信を楽しめるサービスもあったので、ぜひ検討してみてください。

＜おすすめな人＞

5G対応エリアにお住まいの人

＜おすすめではない人＞

5G対応エリア以外にお住まいの人
料金の安さを重視したい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら！各検証No.1商品をご紹介

実際に楽天ターボと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストなホームルーターと、各検証でNo.1を獲得したサービスをピックアップしました！

楽天ターボのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね！

ベストホームルーター（置くだけWiFi）

料金の安さ（3年利用時） No.1

GMOインターネット

とくとくBBホームWi-Fi

4.81

(1位/10商品)

割引・キャッシュバックでどの年数も安い

端末性能の高さ No.1

ビッグローブ

BIGLOBE WiMAX

4.36

(3位/10商品)

キャッシュバックと割引で安く使える。速度に地域差あり

端末性能の高さ No.1

ドリーム・トレイン・インターネット

DTI WiMAX

3.95

(6位/10商品)

端末代の一括払いが必要。最低契約期間がなく解約はしやすい

端末性能の高さ No.1

MEモバイル

カシモWiMAX

3.72

(7位/10商品)

場所・時間帯で速度ムラが大きい。3年利用で端末代実質無料

端末性能の高さ No.1

UQコミュニケーションズ

UQ WiMAX

3.55

(8位/10商品)

端末代の大幅割引あり。実質料金は高く、速度ムラも気になる

楽天ターボとは？

楽天ターボは、楽天モバイルが提供しているホームルーターです。屋内でも途切れにくい5G Sub6と

、人口カバー率98%（※）の楽天回線 4G LTEエリアに対応（5Gは一部エリアのみ）。Wi-Fi6対応の端末を利用することで「家中で快適にインターネットが利用できる」と謳っています。

人口カバー率は国勢調査に用いられる約500m区画において50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出。2022年10月時点

引っ越した日からすぐにWi-Fiを使いたいといったニーズに応えるため、申し込み完了から最短2日で配送。コンセントに挿して設定をすればすぐに使えるため、工事の必要がありません。

楽天ポイントが貯まる・楽天モバイルとセットで使えばポイント還元率が上がるなど、楽天経済圏で生活する人にとってのメリットも用意されています。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説！

今回は楽天ターボを含む、人気のホームルーターを実際に用意して、比較検証を行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

料金の安さ（3年利用時・2年利用時・1年利用時）
通信速度の速さ
端末性能の高さ
応答速度の速さ

【徹底比較】ホームルーター（置くだけWiFi）のおすすめ人気ランキング【2025年6月】

楽天ターボのよい点は3つ！

人気のホームルーターを比較検証したところ、楽天ターボには3つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、申し込みを検討している人はぜひチェックしてみてください。

5G対応エリアでは、快適に通信できる速度が出ていた

5G対応エリアでは、快適に通信できる速度であることが確認できました。5G対応エリア内の横浜市・流山市で確認したところ、場所・時間帯問わず100Mbps以上を記録。ホームルーターを快適に使える目安である25Mbpsを大きく上回りました。高画質の動画鑑賞も快適にできると予想されます。

応答速度もまずまずといったところ。応答速度を示すms（ミリ秒）は小さいほどラグを感じにくく、楽天ターボは30ms前後でした。比較したなかには50msを超えるサービスもあったことを思うと悪くない結果です。ラグを感じる可能性があるのでFPSなどのプレイには向きませんが、遅延を気にしないゲームであれば問題なく楽しめるでしょう。

＜流山市＞

昼｜下り速度：142Mbps ／Ping値：29ms
通常｜下り速度：151Mbps ／Ping値：29ms
通勤｜下り速度：141Mbps ／Ping値：30ms
夜｜下り速度：148Mbps ／Ping値：28ms

＜横浜市＞

昼｜下り速度：208Mbps ／Ping値：30ms
通常｜下り速度：240Mbps ／Ping値：28ms
通勤｜下り速度：229Mbps ／Ping値：29ms
夜｜下り速度：228Mbps ／Ping値：26ms

ただし、5G非対応のエリアでは地域によって25Mbpsを下回ることもあり、動画視聴の際に再生がガタつくなど不自由に感じる可能性があります。住んでいるエリアが5Gに対応していないなら、他社を含めて検討してくださいね。

ホームルーターサービスで使われている回線は、楽天回線を含み全4種類です。回線ごとに傾向が分かれていたので、自分の住んでいる地域で速い回線を調べてから選ぶとよいでしょう。たとえばソフトバンク回線は流山での速度が速く、横浜では遅め。ドコモ回線は2地点のどちらでも40〜50Mbps程度でした。

元携帯電話販売員／マイベスト通信会社・通信キャリア担当

高山健次

楽天モバイルについて「場所によって電波がつながりにくい」との声を耳にすることがありますが、ホームルーターは一度設置すれば移動することがありません。設置位置で高速通信がつながれば、そのあとは同じ速度で快適に使えますよ。

楽天モバイルとセットでお得。毎月1,000ポイント還元される

楽天モバイルの特典を多く利用できるので、楽天モバイルユーザーにおすすめです。

楽天ターボをはじめて申し込む人は、Rakuten最強プランと同時に契約すれば、毎月1,000ポイント還元されます。Rakuten最強プランは、楽天モバイルのプランのひとつで、データ量を使った分だけ支払いがお得になるプラン。家族割適用後の3GBの利用料金は968円/月で、付与されるポイントを利用して支払いすれば、実質0円で利用できます。

楽天ターボは、使えば使うほどお得になるSPU（スーパーポイントアップ）サービスのひとつ。楽天ターボを契約すれば、楽天市場で買い物した際に付与されるポイントが最大7倍（※）になります。なお、毎月の獲得上限ポイントは、1,000ポイントまでです。

楽天会員1倍、楽天ターボまたは楽天ひかり利用で＋2倍 。楽天モバイルご利用で＋4倍（スーパーホーダイ、組み合わせプラン、コミコミプランは対象外）。

＜最強おうちプログラムでの割引額＞

3GBまで｜968円→0円
3GB超20GBまで｜2,068円→968円
ギガ無制限｜3,168円→2,068円

端末の性能は申し分なし。安定した通信に期待できる

専用端末であるRakuten Turbo 5Gの性能についても調べたところ、申し分のないレベルでした。通信規格は、新世代の規格であるWi-Fi6に対応。多台数の機器が同時にWi-Fiにつながっている状態でも、通信の順番待ちが発生しにくい設計です。

さらに、障害物が多い場所でも快適にWi-FI通信ができるビームフォーミング機能を搭載。バンドステアリング機能により最適な周波数に自動的に切り替わるので、安定した通信に期待できます。

セキュリティ規格は、AESとTKIPに対応。Wi-Fiへの接続がQRコードの読み込みによりワンタッチでできるなど、使いやすさに配慮した製品といえるでしょう。

＜楽天ターボ製品仕様＞

通信規格：11ax（Wi-Fi6）
最大通信速度：4.2Gbps
MU-MIMO機能・MLO機能：×
ビームフォーミング機能：◯
バンドステアリング機能：◯
セキュリティ規格（AES）：◯
セキュリティ規格（TKIP）：◯
セキュリティ規格（WEP）：×

楽天ターボの気になる点は3つ！

楽天ターボにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。申し込みを考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

料金は比較したなかでも高め。安さ重視なら他社を検討

料金は他社に比べて高めです。割引やキャンペーンなどを含めた実質料金を計算してみると、1〜3年のどの利用期間においても比較したサービス全体の平均額を上回りました。

＜実質料金＞

3年利用時：5,186円（全体平均4,517円）
2年利用時：5,768円（全体平均4,761円）
1年利用時：7,425円（全体平均5,742円）

利用期間は、解約月も加味して3年は37か月・2年は25か月・1年は13か月として計算

キャッシュバックなどのキャンペーン・端末代の割引を含めたそれぞれの1か月あたりの負担額を算出

楽天ターボのプラン料金は4,840円で、専用端末Rakuten Turbo 5Gの購入（同時契約・41,580円）がマスト。さらに、初回は契約事務手数料3,300円がかかります。端末代の割引を加味しても、3年利用時の実質月額5,186円と高め。比較したなかでもトップレベルの金額でした。

1年・2年利用時も、それぞれ7,425円・5,768円と高額です。「月額料金も本体も思ったより高い」との口コミがあったとおり、コストを少しでも抑えたいと考えている人には向きません。

5G対応のエリアが限られる

5G対応のエリアが限られているので、契約時には利用する地域が5G対応しているかの確認が必要です。

5G対応エリアは都市部などの一部のエリアに限られており（*）、それ以外のエリアは4G対応のみです。同じ楽天サービスである楽天モバイルでは、高速無制限エリアとして楽天基地局の電波を利用する楽天回線エリア・パートナー（au）基地局の電波を利用するパートナー回線エリアの2つが利用可能。しかし、楽天ターボではパートナー回線であるau回線は利用できません。

2025年6月時点

なお、5G通信は、屋内への電波が届きにくいため、エリア内であっても5G通信ではなく4G LTE通信となる場合があります。契約する際は、利用するエリアの通信速度をしっかりと確認したうえで契約するのがおすすめです。

4年利用すると端末代が実質無料。短期解約だと残債の支払いが発生する

短期間で解約すると、残債の支払いが発生する点にも注意が必要です。

Rakuten Turbo 5Gの端末代は41,580円で、一括・24回・48回から支払い方法を選択可能（48回払いは支払方法が楽天カードのみ）。48か月間にわたって、端末代分割分の867円がプラン料金から割引されます。48か月間以上使用すれば端末代は実質無料となりますが、それまでに解約すれば残債分の支払いが必要です。

検証によると、比較したほか多くのサービスで、数年使うことで端末代が無料となるキャンペーンを行っていました。割引期間内に解約すると残債が発生するのはどれも同様ですが、なかには端末代が2万円台のサービスも。端末代が安いほど解約後の残債が少なくなるため、短期解約の可能性があるなら端末代が安いものを選ぶこともひとつの手です。

また、一度解約すると端末が使えなくなる点にも注意が必要。SIMのみの契約ができないうえ、Rakuten Turbo専用SIMカード以外は非対応です。解約後も他社SIMカードを挿すなどして活用できるものを探しているなら、ほかを検討してください。

楽天ターボの詳細情報

通信速度の速さ No.1

応答速度の速さ No.1

楽天モバイル
Rakuten Turbo

おすすめスコア

3.30

ホームルーター（置くだけWiFi）9位/10商品

料金の安さ（3年利用時）

3.06

｜

料金の安さ（2年利用時）

3.10

｜

料金の安さ（1年利用時）

3.19

｜

通信速度の速さ

5.00

｜

端末性能の高さ

4.42

｜

応答速度の速さ

3.91

キャンペーン情報

48か月間、基本料金毎月867円割引

特典は予告なく終了・変更される場合があります

期間：2025/03/04(火)09:00〜

利用回線: 楽天モバイル

スマホセット割: 楽天モバイルとセットで割引

速度制限なし

料金
価格については、2025年06月04日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。

キャンペーン情報

48か月間、基本料金毎月867円割引

特典は予告なく終了・変更される場合があります

期間：2025/03/04(火)09:00〜

良い

・ビームフォーミングやバンドステアリングに対応
・5G通信が利用できる場所だと速度が速い

気になる

・1年・2年・3年利用時の実質料金が高い

月額基本料金	4,840円
下り通信速度（実測値）	176.5Mbps
上り通信速度（実測値）	33.9Mbps
PING値（実測値）	28ms
5G対応
端末	Rakuten Turbo
契約期間	縛りなし
端末代金	41,580円
初期費用	3,300円
支払方法	クレジットカード、デビットカード（楽天銀行デビットカードと一部の他社発行デビットカード）、口座振替（月額利用料のみ）、代金引換（製品代金のみ）、楽天ポイント利用
幅	110mm
奥行	110mm
高さ	148mm
重量	774g
同時接続可能台数	130台
メッシュ機能

全部見る

楽天ターボの申込方法は？

申し込みは公式サイトから行えます。

＜申し込み手順＞

①公式サイトの「申し込み」ボタンから申し込み画面へ遷移
②端末の支払い回数を選択
③楽天モバイルにログイン
④契約者情報を確認する
⑤配送先住所・設置先住所を登録
⑥支払い方法を選択
⑦重要事項説明
⑧利用規約を確認して申し込み
⑨申し込み完了

なお、申し込みには、楽天モバイルへのログインが必要です。事前に、ログインIDとパスワードを用意しておきましょう。

楽天ターボについてのQ＆A

ここからは、楽天ターボのよくある問い合わせをいくつかご紹介します。

支払い方法は？

支払い方法は、「クレジットカード・デビットカード」「口座振替」「代金引換」「楽天ポイント利用」のいずれかを使用できます。

月額利用料および端末代金の支払い方法を、以下にまとめました。

＜月額利用料＞

クレジットカード・デビットカード｜○
口座振替｜○
代金引換｜×
楽天ポイント利用｜○

＜端末代金＞

クレジットカード・デビットカード｜○
口座振替｜×
代金引換｜○
楽天ポイント利用｜○

楽天ポイントを利用できるのは、クレジットカード・デビットカード支払いを選択した場合のみです。また、楽天IDを使用せずに契約した場合はポイントが付与されず、支払いにポイントが利用できません。

解約方法は？

WEBやアプリから解約ができます。いずれの方法でも、my 楽天モバイルから解約可能です。

＜解約方法＞

①my 楽天モバイルのホーム画面を開く（WEBの場合）
②解約したい回線が表示されていることを確認
③解約したい回線を選択する
④注意事項を確認する
⑤ワンタイムパスワードを入力し認証を行う
⑥アンケートに回答する
⑦解約完了

解約には契約解除料がかかりませんが、端末代を分割で支払っていた場合、残債の支払いは継続します。また、解約後に再度サービスを申し込む場合、端末を購入しなければなりません。

お得なキャンペーンはある？