シービージャパン COPAN レンジグリルは、手頃な価格でふっくらジューシーな焼き魚が焼ける商品を探す人におすすめです。実際に焼いた魚は水分や旨味が保たれており、試食したモニターから「適度に脂が出ておいしい」と好評。比較した複数の商品で気になった身のパサつきは感じません。グリル調理のような皮の香ばしさはないものの、ほどよい焼き色がつきレンジ調理としては十分な仕上がりです。本体・フタは丸ごと食洗機で洗えて、お手入れも楽ちん。比較したなかには手洗いのみの商品もありましたが、毎日気兼ねなく使いやすいでしょう。グリル部分にはフッ素コーティングが施されており、焦げつきにくく汚れも落としやすいですよ。焼く以外に茹でる・炒める・煮る・温め直しなど、幅広い調理ができる点も魅力です。付属のレシピブックには50品ものレシピが掲載されており、日々のごはん作りからお弁当のおかずの温めまで、さまざまなシーンで活躍するでしょう。一方で、焼き魚の調理時間が600Wで7分とやや長いのは気になるところ。比較した多くの商品が4~5分で完成したなか、急いでいるときには待ち時間を長く感じるかもしれません。調理直後は取っ手が熱くなるので、レンジから取り出すときは必ずミトンをつけましょう。販売価格は4〜6,000円台(※2024年8月時点)。比較したなかには1万円を超える商品もあったのに対し、お手頃価格ながら魚をおいしく焼ける、コスパに優れた商品といえます。調理時間の長さやミトンの着脱の手間を許容できる人は、ぜひお手に取ってみてくださいね。
ルクエのディープスチームケースは、食材の食感の違いを楽しみたい人におすすめです。実際に肉じゃがを調理した検証では、比較した商品全体で芯が残りやすい傾向があったにんじんまで柔らかく仕上がりました。たまねぎは適度にシャキシャキ感も残っていたので、食感のアクセントを楽しめるでしょう。味の染み込み具合は、試食したモニター5名全員が「満足」と回答。にんじんはやや生っぽさが残ったものの、「しっかり濃いめの味に仕上がった」と支持を集めました。「じゃがいもがホクホク」「お肉がホロホロ」などのコメントもあり、総合的な満足度は高めです。電子レンジから取り出す際に便利な取っ手がついていて使いやすさも良好でした。ただし、幅212×奥行155×高さ85mmと深めなうえ折りたためないため、ある程度の収納スペースは必要です。また、素材が柔らかく、洗うときにスポンジを沿わせにくい点もネックです。本体と一体化しているフタがペラペラと動いてしまい、洗いにくく感じました。手入れのしやすさを重視したい人は、ほかの商品も検討してみてください。
パール金属 クイックエコ 3層底切り替え式圧力鍋3.5L H-5040は、難しい操作なしで料理をおいしく仕上げたい人におすすめです。モニターが商品で調理したカレーを実食したところ、「ちょうどよい柔らかさ」と具材の食感が好評。比較したなかには肉のパサつきが気になる商品もあったのに対し、「食材が柔らかくなる」という口コミにも納得の結果です。野菜や肉を柔らかく煮込めるだけではなく、「野菜の甘みがとても出ていると感じた」とコクのある味わいもモニターから好印象でした。100kPaの高圧モード搭載で、野菜や肉の旨みを凝縮しながら煮込めるのが強みです。比較したなかでは100kPa以上の高圧で調理できる商品は旨みが出るものが多く、こちらも負けていません。調理のしやすさも申し分なし。おもり式なので、蒸気で簡単に圧力のかかったタイミングを確認できました。「圧力がかかるタイミングがわかりにくい」との口コミとは異なる結果です。圧力は、火にかける前に高圧・低圧の2段階で調節可能。フタは「閉めにくい」という口コミどおりですが、フタと取っ手のマークを目印にするとはめやすくなりますよ。裏表のないパッキンははめやすく、タイマーがないぶん洗う際に部品を外す手間がかからない点もメリットです。ただし、本体はステンレス製でコーティング加工が施されていません。「焦げつきにくい」と謳っているものの、内側がチタンコーティングされたT-falのクリプソ ミニット デュオより汚れは落ちにくい可能性が。食洗機では洗えないため、使用後は素早く手洗いをしましょう。執筆時の価格は税込15,400円(※執筆時点)と高価格帯の商品なだけあって、食材の旨味を引き立てながら簡単に時短調理できるのが魅力です。料理のクオリティにこだわる上級者でも満足できるでしょう。ぜひこの機会にチェックしてみてください。
アーネスト株式会社 ムテキレンジ A-77848は、手入れの手間が少ないのが魅力です。比較したほかの商品にはプレートに汚れの付着を防ぐ特別なコーティングがないものもあったなか、フッ素加工が施されています。食洗機には非対応ですが、加工により焦げつきにくいかつ丸洗いできるため、きれいな状態を保ちやすいでしょう。電子レンジ以外では使えないものの、さまざまな調理ができるのはメリット。焼く・炊く・炒める・煮る・蒸す・温め直すの6パターンの使い方が可能なため、耐熱皿としても役立ちます。32種類のメニューが記載されたレシピ本も付属しており、電子レンジで作れる料理の幅を広げられますよ。調理時間が6分とグリルより短いのもうれしいポイントです。比較したほかの商品には焼けるまでに10分近くかかるものもあったなか、短時間でしっかり火が入り、手軽に焼き魚を作れます。ただし調理後は、持ち手が73.1℃とかなり高温になりました。「取っ手が熱くて持てない」との口コミどおり素手では触れないため、ミトンを装着しましょう。実際に鮭とサバを焼くと、皮目はパリパリの食感に。試食したモニターからは「皮目に焼き目がついていてパリッとした食感を楽しめる」と好意的なコメントが寄せられました。しかし水分が飛びやすく、身がパサパサになったのは気になるところ。身に水分をほどよく残してふっくら焼き上げた上位商品に比べると、ジューシーさは物足りません。手入れがしやすく、幅広い調理ができるのは強みです。魚の皮目をこんがり焼きたい人には候補になりますが、上位商品には簡単な手順でよりおいしい焼き魚が作れるものもありました。身をふっくらした食感に仕上げたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
ティファール セキュアトレンディは、圧力鍋にはじめてチャレンジする人におすすめです。実際に調理したカレーはどの食材も柔らかくなっており、試食したモニターからは「とろけるような柔らかさ」「肉もジューシーだった」と絶賛。比較した商品には低圧でしか調理できず、硬さが残るものもあったなか、80kPaの高圧でしっとりホクホクに仕上げられました。短時間の調理で食材の旨味を引き出せたのも特筆すべきところ。モニターからは「深いコクがあってまろやかな味わい」「これなら食卓で自信を持ってカレーを振る舞える」との声が寄せられました。料理のクオリティアップと時短が同時に叶うアイテムなので、「料理が楽しくなった」との口コミが寄せられるのにも頷けます。使い方もいたって簡単です。火にかける前に圧力値を設定できるので、加熱中につきっきりでいる必要はありません。加圧方式はおもり式で、蒸気が出るので火力調節のタイミングも掴みやすいでしょう。「少し回すだけで開閉できて使いやすい」との口コミどおり、フタの開閉もスムーズに行えました。圧力調節レバー・ゴムパッキン以外はすべて食洗機に対応。ゴムパッキンは裏表気にせず着脱できるデザインなので、手入れの手間も少なく済みますよ。同社のクリプソ ミニット デュオのようなコーティング加工は施されていないため、使用後はすぐに洗い流してくださいね。公式価格は執筆時点で税込9,350円と、ティファール製品のなかでは安価なのも魅力。クリプソ ミニットシリーズは18,000~25,000円(※執筆時点)するなか、ティファール製品を安く購入したい人にうってつけです。蒸しかごや20種類のレシピブックも付属しているので、料理のレパートリーを広げられますよ。一方、どちらにも持ちてはついているものの、形は片手鍋タイプなので手首に負担がかかりやすく、重さを感じやすいのはネック。力に自信がない人はクリプソ ミニット イージーのような両手鍋タイプを検討してみてくださいね。とはいえ、本品は安さ・扱いやすさ・仕上がりに文句なしの1台なので、ぜひ購入の候補にしてはいかがでしょうか。
アサヒ軽金属 ゼロ活力なべ(M)M-1582は、料理をおいしくスピーディに作りたいすべての人におすすめ。実際にカレーを作ると、実食したモニター11名中10名が「満足」と回答するほどおいしく仕上がりました。比較したほかの商品にはルーに野菜の甘味が感じられないものもありましたが、具材の甘味・旨味が溶け込んだ奥行きある味わいで、食感もとろけるような柔らかさです。調理のしやすさも優秀。赤い高圧おもりを使えば146kPa、白い白米おもりを使えば76kPaに調節でき、加熱前に圧力値を設定できるのがメリットです。比較したスプリング式の商品とは異なり、蒸気やおもりの揺れで直感的に圧力・火力を調節すべきタイミングを把握できます。ステンレスとアルミの5層構造で焦げつきにくく、お手入れも簡単。ゴムパッキンには裏表がなく、洗ったあとにスムーズにはめられました。ただ、比較した一部の商品は食洗機が使えたのに対し、本品はすべてのパーツが非対応。とはいえ焦げつきにくいぶん楽に洗えるので、毎日使っても手入れが大きな負担になることは少ないでしょう。おいしさ・調理のしやすさ・手入れのしやすさすべてにおいて高評価を獲得した本商品。容量は検証で使用した3L以外に2.5L・4.0L・5.5Lも展開し、人数に合わせて選べます。料理の仕上がりも使いやすさも兼ね備えたモデルがほしいなら、ぜひ購入を検討してくださいね。
ニトリ レンジ調理容器パスタ用(小 グレー)は、鍋で茹でたときと同等のおいしいパスタを作りたい人におすすめです。実際にメーカー指定の水量・加熱時間で調理すると、芯が残らずもちもちとした食感に。比較したなかにはアルデンテより硬めの食感の商品もありましたが、本品は柔らかめに仕上がりました。「時間どおりに茹でると硬め」との口コミは払拭できたといえます。使いたいときにサッと調理できるのもポイント。容器には加熱時間・水量の目盛りが記載されています。口コミに「使うパスタの量を測れて便利」とあったとおり、フタにはパスタ1人前を測る穴つきです。また、比較した大半の商品同様に加熱時の吹きこぼれも生じませんでした。電子レンジを掃除する手間も省けるでしょう。調理に割く時間が少ないのも魅力です。500Wで1人前を調理する場合、パスタのパッケージに記載してある時間+5分で完成します。本体はプラスチック製で、比較した陶器製の商品より熱くなりにくい点も見逃せません。水を入れるだけでほったらかし調理できるうえに加熱後はそのまま持ちやすく、手軽に使えます。ただし加熱後はそのまま使わず、お皿に移すのがベターです。容器は長方形型で底面が狭いので、ソースを入れると混ぜにくいでしょう。とはいえ、身近なニトリで購入でき、価格も400円以下と安価です。どんな人でも挑戦しやすいため、電子レンジパスタ調理器選びに悩んだらぜひ第一候補として検討してみてくださいね!<おすすめな人>調理が簡単なのに、鍋で茹でたときと変わらないおいしいパスタを作りたい人<おすすめできない人>なし
MUK レンジメートプロは、焼き魚を手軽においしく作りたい人におすすめです。実際に魚を焼いてみると、皮はパリッと香ばしく、身は噛むとじゅわっと旨味が広がるジューシーな仕上がりに。試食したモニターからも「生臭さはなく食が進む」「お店で出てくるような本格的な食感」と絶賛されました。「焼き目がつかない」との口コミに反して食欲をそそる焼き目がつき、比較したなかでもトップクラスの完成度です。説明書には調理の目安時間や工程が詳しく書かれており、表記どおりの5分以内で理想的な焼き上がりになりました。完成まで7~9分かかる商品もあったのに対し、時短調理が望めますよ。調理後の持ち手の温度は42.8℃とそこまで熱くなく、比較したなかで唯一ミトンを使わず素手で取り出せたのもポイント。重量の実測値は約835gと重めなものの、とくに使いづらさにはつながらないでしょう。お手入れもいたって簡単です。食洗機には対応していないものの、フッ素コーディングされたプレートは焦げつきにくく、汚れもスムーズに落とせます。ただし、丸洗いはできないので底の部分は水に浸さないよう注意してくださいね。焼く以外に、蒸す・焼く・煮る・茹でる・温め直すといった幅広い調理に対応している点も魅力。比較したほとんどの商品と同じく直火やオーブンには対応していませんが、レンジだけでさまざまなメニューを作れます。付属のレシピブックには40品を超える多彩なメニューが掲載されているので、献立のバリエーションが広がるでしょう。価格は9,000~12,000円台(※2024年8月時点)と比較した商品のなかではやや高価ですが、できあがった焼き魚のおいしさは特筆ものでした。手間をかけずにおいしい焼き魚を作りたい人は、ぜひ検討してくださいね。
ダイソーの電子レンジ調理器(パスタ)は、アルデンテのような仕上がりが魅力です。実際にゆでたパスタはもちっと感や塩気は控えめだったものの、歯応えのある食感を楽しめました。オリーブオイルの絡みもよく、香りが引き立っています。鍋で作ったパスタにも、負けないおいしさです。一方で、使い勝手においては惜しい結果に。パスタメジャーに穴がないため、測りづらさを感じます。さらに湯切り穴も小さく、お湯を流すのに時間がかかりました。ただしつまみ付きにより、持ち上げやすい点は好印象です。公式サイトでの販売価格は、税込110円(執筆時点)。調理はスムーズとはいえませんが、リーズナブルな価格でおいしいパスタを作れるので、コスト面にこだわる人はぜひ検討してみてください。
エビス 絶品レンジでパスタは、湯切りの手間がないのは魅力ですが、調理前にお湯の準備が必要な点はネックです。比較した商品の多くは水からの調理が可能だったことをふまえると、鍋での調理と同じくらいの手間がかかります。パスタの仕上がりもよいとはいえません。実際に茹であがったパスタは芯が残っており、試食したモニターからは「アルデンテより硬い」との指摘が。慣れるまではおいしく茹で上げるのが難しいでしょう。容器はスクエア型のためソースと混ぜにくく、皿の代わりにするには見た目のズボラ感が気になりました。一方で、調理時間が短く済むのは利点です。比較したなかではパスタの茹で時間にプラス5分ほどの加熱が必要な商品が多かったのに対し、調理は1人前のお湯を沸かす時間の3分30秒+パスタの茹で時間分の加熱をするだけで済みます。「吹きこぼれる」との口コミ反して、電子レンジでの加熱中に吹きこぼれはみられませんでした。容器には調理をしやすくする工夫がみられます。フタの中央にある穴では、1人前のパスタの計量は可能です。パスタの茹で時間ごとの湯量も書かれており、説明書をみなくとも手軽に使えました。左右の短辺には持ち手がついているうえに調理後の本体は熱くなりすぎないため、取り出す際にやけどをするリスクは少ないでしょう。調理時間の短さや茹で汁でパスタをコーティングするなど容器の工夫はよい点ですが、上位商品にはより手軽に鍋で茹でたようなもっちり食感のパスタに仕上がるものもありました。おいしさや調理の簡単さにこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめの人>調理を時短したい人やけどの心配なく使いたい人<おすすめではない人>もちもち食感のおいしいパスタを食べたい人手軽に使えるものがほしい人