小型卓上IHクッキングヒーターのおすすめ人気ランキング【2025年】

最大火力1400Wのハイパワーで炒め物や鍋料理に蒸し料理まで、さまざまなレパートリーが楽しめます。6段階で温度調節ができるので、難しい揚げ物の温度設定も簡単。フラットなガラストップ仕様で、汚れてもサッと拭けばキレイになるのでお手入れもラクラクですよ。

最大火力1400Wのハイパワーと、「加熱」「揚げ物」2種類のモード選択で料理の幅が広がります。フラットなガラストップでお手入れ簡単、汚れてもサッと拭くだけですぐキレイに。切り忘れ防止機能やッププレート過熱防止機能など、安全機能もしっかり備わっていますよ。

約24×28.6×5.4cmとコンパクトで、限られたスペースでも使いやすいように設計されています。火力は5段階で調整でき、加熱モードは80～1000W、揚げ物モードは160～200℃で設定可能。マグネットプラグを採用し、ケーブルに手や足を引っ掛けてしまった場合の安全性にも配慮していますよ。

最大1400Wの高火力で炒め物・揚げ物・鍋料理・蒸し料理など、様々なレパートリーが楽しめるIHクッキングヒーターです。火力・温度共に6段階で調節が可能で、3段階に温度調節が可能な保温機能つき。収納スペースをとらない高さ4.8cmの薄型設計です。

加熱料理から揚げ物まで、多用途に使える簡単・便利なIHコンロです。火加減調整がしやすく、高火力で調理が快適。コードに足や手を引っ掛けてもコードだけ外れるマグネットコードを採用しているのも特徴です。

コンパクトな卓上タイプのIHコンロ。焼き物調理から蒸し料理まで多用途に使うことができる加熱モードは火力80～1400W相当の6段階調整が可能、揚げ物モードは150～200℃の6段階で設定が可能です。汚れてもサッと拭くだけでお手入れできるフラットなガラストップを採用しています。

トッププレートにフルフラットセラミックガラスを採用したことでお手入れがラクに行えます。日常的によく使う6種類の調理法をプログラムとして搭載しているため、ボタンを押すだけの簡単調理が可能。火力に合わせてファンの速度が3段階で切り替わるので、気になる運転音も抑えられるでしょう。

ワイドサイズの液晶がついており、調理中に温度や加熱モードをひと目で確認できます。4種類のモードを搭載しており、鍋モードを選択すれば具材が90℃になるまで自動加熱し、その後700Wの中火に自動で調節。9時間59分まで1分単位で設定できる、タイマー機能も搭載されていますよ。

本体の裏に電源コード収納スペースがあるので、電源コードの紛失を防止できます。置き場所・収納場所に困らない薄型タイプです。最大火力1400Wのハイパワーで炒めものや鍋料理に蒸し料理まで、さまざまなレパートリーが楽しめます。

揚げ物モード・保温モード搭載した最大出力１０００Wのコンパクトな１口ＩＨコンロです。揚げ物モードは温度を５段階(160/170/180/190/200度)から選択できます。保温モードは３段階(60/70/80度)から選択できます。マグネットプラグを採用しています。

スペースが限られたひとり暮らしにおすすめの1口IHコンロと専用鍋のセットです。加熱・温度調理・揚げ物調理の3種類のモード選択ができるので、料理の幅が広がるのがポイント。また、なべなし検知機能や切り忘れ防止機能など5つの安全機能つきです。

置くだけで食卓が映える、ヨーロッパのガスコンロをイメージしたオリジナルデザイン。自動電源OF・鍋探知＆過熱防止機能のほか、チャイルドロックまで備えています。火力調節が5段階あり、揚げ物から保温まで幅広いお料理を食卓で手軽に楽しめますよ。

食器のように食卓に馴染み、フライパンのように万能な使い勝手の、「クッキンググリドルプレート」を採用した卓上IHヒーターです。プレートは中央に向かって深くなっており、焼く・炒めるに加え、すき焼きなどの汁気のある料理にもおすすめ。弱火から強火まで7段階の火力調整ができ、幅広い調理に対応可能です。

30〜200℃まで1℃刻みで温度設定できるプレシジョン・クッカー。煮る・炒める・揚げるの1台3役をこなす汎用性があり、低温調理のローストビーフや出汁から天ぷらまで、すべてが一流シェフと同じ安定した火入れでつくることができます。材料と鍋・フライパンを用意すれば、ほぼワンタッチで自動調理が可能です。