象印マホービン オーブントースター EQ-FA22は、サクふわ食感のおいしいトーストを手間なく焼ける商品を探している人におすすめです。実際に焼いたトーストは「サクふわに仕上がる」との評判どおり、外はサクサク、内側はふんわりとした食感に。比較したほかの商品のように水分が飛びすぎることもなく、ほどよいしっとり感を残しています。ただし、真ん中の焼き色レベルで焼いたためか、試食したパン・料理研究家からは「サクッと感が足りない」という声も。サクサク感を強く味わえた上位商品には一歩及ばずでしたが、焼き色を最大レベルに設定すれば、よりこんがり焼けるでしょう。素材の甘みも感じられ、パン好きにも満足できる完成度の高いトーストが楽しめますよ。見た目のクオリティも良好です。全体的に焼き色が薄いものの、大きなムラはなくきれいに焼けています。比較したほかの商品で気になった、裏表の焼き色の差もほとんどありません。オートメニューを使用して連続で焼いた際にも、比較した一部商品のように焦げつくことはなく、1回目とほぼ同じ色に焼けました。ダイヤル1つで操作できる手軽さも魅力です。複雑な工程がなく、実際に使用した専門家からも「セットしやすい」と好評でした。大きなデジタルパネルで稼働状況を把握しやすく、コース一覧が本体上部に記載されているのも親切です。庫内は広く、扉と一緒に焼き網がせり出すためトーストの出し入れもスムーズに行えました。掃除のしやすさでも高評価を得ています。スライド式のパンくずトレーや焼き網に加えて、扉まで取り外せるのは、比較したほかの商品にはないメリットです。庫内の奥まで手が届くため、パンくずや汚れが溜まりにくいですよ。ヒーターも間隔をあけて設置されているので、庫内の拭き掃除の際にも邪魔になりません。公式サイトの値段は税込22,000円(※執筆時点)。比較したなかでも高級ですが、冷凍トースト・ロールパン・クロワッサン・フライあたためなど9つの自動マイコンコースを搭載しています。おいしく焼ける性能や使い勝手に欠点がなく、普段使いにもぴったり。ぜひ購入の候補にしてみてくださいね。
PIERIA 甘熟焼き芋&BIGオーブントースター
ドウシシャ PIERIA 甘熟焼き芋&BIGオーブントースター OTX-111は、専用ケースで焼き芋が作れるうえ、トーストもおいしく焼ける商品です。比較したなかで水分が飛びやすい傾向があった電熱線ヒーターを採用しながらも、焼き上がりはしっとりふわふわ。外側はサクッとして香ばしく、試食したパン・料理研究家からは「甘さもある」と評されました。焼きムラの少なさも、比較したなかではトップクラス。裏面に若干白い部分がある程度で、表側は一面おいしそうなきつね色の焼き目がつきました。連続焼きしても1回目とクオリティはほとんど変わりません。値段は執筆時点で税込11,880円(公式サイト参照)と高級ですが、それに見合うトーストの完成度の高さです。トーストが4枚同時に焼けるワイドな庫内ながら、焼き網が扉と連動するため出し入れもスムーズ。焼き網は取り外して丸洗いできるため、お手入れも簡単です。パンくずトレーも完全に取り外せて、サッとパンくずを捨てられました。一方、タイマー操作には気になる点も。比較した商品の多くが1分単位の目盛りなのに対して、10分以下の表記が簡略化されており、細かい設定がしにくいのがネックです。加えて、メーカー推奨の焼き時間は1枚3~6分と幅広く、自分で好みの焼き加減を見つけるまでは試行錯誤する必要がありそうです。好みの焼き加減になる時間が見つかれば、いつでも同じクオリティが楽しめる商品ですが、比較したなかにはもっと手軽に調理できるものも。操作が簡単で毎日使いやすいトースターを求めている人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
BALMUDA The Toaster Proは、小麦の甘みを感じられるトーストが好みの人におすすめです。実際に焼いたトーストは「焼きムラができる」との口コミに反して均一に焼き目がつき、外側はサクサク・内側はふわふわ。比較したほかの商品には水分が飛びすぎてパサつくものもあったなか、適度に水分が残り、やさしい甘さが広がります。冷凍トーストもおいしく焼き上がりました。比較した商品内には水分によってべちゃっとした仕上がりのものもありましたが、本品はほどよく水分を飛ばせており、サクふわの食感を楽しめます。実際に試食したモニターからは「冷凍のほうがおいしい」との声も寄せられたため、食パンを冷凍保存している人にもぴったりです。手入れ時には焼き網・パンくずトレーを取り外して丸洗いでき、簡単に庫内の掃除を済ませられます。また、パン以外の調理に使えるのも魅力。パンの種類ごとにベイクできる機能のほか、温度調節可能なクラシック・焼き目をつけるコンベクションを搭載していました。スイーツやグラタンなどの料理まで幅広い用途で活躍しますよ。ただし、焼き時間は長めに設定が必要です。実際にこんがり焼き目がつくまでの時間を計測したところ、比較した商品内には3分できれいに焼けたものもあったなか、本品は3分30秒と少し時間がかかりました。トーストする際にはスチーム用の水を入れる手間もかかるため、短時間で焼き上げたい人には不向きでしょう。公式サイトでの販売価格は税込37,400円と、比較したなかでもやや高価だったのも気になります(※2024年8月時点)。トーストのおいしさや掃除のしやすさはもちろん、パン以外の調理もできる多機能さは利点ですが、より手軽に使えるトースターがほしい・価格を抑えたいという人はほかの商品もチェックしてみてください。
パナソニック NF-RT1100は、迷ったらまず購入を検討してほしい商品です。扉を締め切った部屋で使用しても、かすかに焼き魚臭がしたのみで不快なニオイや煙はほぼ発生しませんでした。おつまみ作りに便利な燻製機能でも、煙を気にせず使えるでしょう。検証ではサンマを4尾焼いて試食。食欲をそそる焼き色とパリッとした皮が印象的で、口コミで指摘されていた焼きムラもほぼ見られませんでした。魚の脂が強いぶん「魚の臭みを感じる」との意見は出ましたが、身は締まりつつも旨味を楽しめます。脂がのった魚が好きな人は、とくに高い満足感が得られますよ。操作の簡単さも魅力。今回検証したなかでは唯一、ボタン1つで自動で温度や焼き時間を調整するオートメニューを搭載しています。操作パネルが斜めになっていて、上から見てボタンを押しやすい点も好印象でした。パーツは分解して水洗いOKで、庫内の空焼き機能もついているので清潔に保てます。高級機ゆえに価格は税込み46,200円*と高額ですが、魚だけでなく燻製や鶏肉・焼き芋なのどメニューも楽しめます。煙やニオイを気にせず、室内で炭火焼きのようなおいしい焼き魚を楽しむならおすすめの一品です。執筆時点の公式サイトの価格です。
結論からいうと、Toffyのオーブントースター K-TS4は、小型かつおしゃれでシンプルに使えるものをお探しの人におすすめです。上下に分かれた2段式で、幅は約23cmと今回比較したほかの商品よりかなりコンパクト。レトロクラシックなデザインがかわいらしく、キッチンのおしゃれ度もアップします。操作方法も、火力とタイマーの2つのダイヤルを設定するだけとシンプルです。実際に使ってみても、庫内が広くパンの出し入れもスムーズでした。ただ焼き網は外せないので、汚れがこびりつかないようこまめに掃除してくださいね。肝心のトーストのおいしさは、上位商品には一歩及ばず。「表面が焦げやすい」との口コミがあったように、かなりこんがりしていて全体的に水分が飛んでいる印象です。中身はふわっとしているものの、高級トースターのようなしっとりとした甘みは控えめでした。上段と下段で焼き色が異なったのもネック。とくに上段では焦げ付きがみられたので注意が必要です。連続焼きしたパンは1回目と同じ焼き色をキープできていましたが、カリカリ感を抑えたい場合は時間を短めに調整するなど工夫が必要でしょう。価格は執筆時点で税込7,480円(公式サイト参照)。デザイン性の高さは魅力ですが、パンが焦げやすくしっとり感が物足りないのは気になるところです。外サク中フワのバランスのよいおいしさにこだわるなら、ほかの商品も検討してみてください。
レコルトのエアーオーブントースターは、焼きムラのないカリふわなトーストを食べたい人や、デザイン重視の人におすすめです。実際に2枚の食パンを同時に焼いてみると、ムラがほとんどないきれいなきつね色に仕上がりました。連続で焼いた際に、焦げたり色が濃くなったりしないのも利点です。味や食感も優秀で、外はサックリ中はふわふわの、やみつきになるようなおいしさ。パンが持つ水分もしっかりキープできており、バランスのとれたトーストを楽しめました。価格は税込17,600円(執筆時点・公式サイト参照)と高めですが、低~中価格帯の商品を上回る高級モデルらしい味わいですよ。使い方も、時間・温度・モードのダイヤルを調整するだけと簡単。お手入れ面も、トレーやラックが取り外ししやすく、背面ドアを外して裏から拭ける点が好評でした。ただし食材を取り出す際は、専用トングや三トンを使う必要があるので覚えておきましょう。コンベクション機能を搭載し、オーブン料理・ノンフライ調理など豊富なメニューに対応しているのも魅力のひとつ。トースターに見えない縦型のかわいらしいデザインは、プレゼントにも重宝するでしょう。コンパクトなので、1人暮らしで料理をよく作る人もぜひチェックしてみてくださいね。
結論からいうと、コイズミ オーブントースター KOS-1236は、焼きムラのないサクサク食感のトーストを食べたい人や、トースト以外のメニューも楽しみたい人におすすめです。実際に4枚一度に焼いてみたところ、全体的にきれいなきつね色に仕上がりました。連続で焼くとやや濃くなったものの、ムラが少ないので家族全員分のパンをまとめて焼きたいときにも活躍しますよ。色を抑えたい場合は、5段階ある焼き色調節機能で薄めに設定しておくとよいでしょう。食感はカリカリ感が強めで、サクッとした歯ざわりや香ばしい風味を楽しめます。中はフワッとしていて甘みもありますが、高級トースターのなかではクリスピーよりの焼き上がりでした。低価格帯の商品と比べると中までしっかり熱が通っているので、あつあつを食べられるのもメリットです。冷凍トースト・ロールパンなど7種類のオートメニューがあるのも便利。庫内が広くオーブン機能付きで、おかず作りにも重宝しますよ。ダイヤルの目盛りが少し見にくい点は気になりますが、トレーや焼き網は外しやすくお手入れは簡単でした。価格は執筆時点で税込17,770円(公式サイト参照)と、今回比較した商品のなかでは高価格帯。とはいえ、ホットサンド用のメッシュが付属され、バリエーション豊かなパンを気軽に作れるのは大きな魅力です。カリッと食感や機能性重視の人は、ぜひ検討してみてください。
シャープ ヘルシオ トースター AX-WT1は、しっとり食感のトーストが好きな人におすすめです。実際に焼いたトーストは外側はサクサクで、内側も水分をしっかりキープ。比較したほかの商品には水分が飛んでしまったものもあったなか、試食したパン・料理研究家の荻山和也さんからは「スチームが強く、しっとりしている」と好評でした。冷凍食パンで作ったトーストの仕上がりもよく、食感はふんわりしています。パサつきは感じず、トーストらしい甘みを楽しめました。ただし試食した一部のモニターからは「もっとサクサク感がほしい」との声も寄せられたため、耳までこんがり焼きたい人には物足りないかもしれません。トーストにきれいな焼き色がつくまでの時間は3分と短めでした。比較した商品内には4分ほど時間がかかるものがあったことをふまえると、スピーディに焼き上げられます。調理前にタンクへ水を入れる手間はかかりますが、忙しい朝食時でもそれほど待ち時間は気にならないでしょう。パン以外のモードが充実しているのも利点です。自動メニューが豊富に搭載されており、焼き芋・焼き野菜・ノンフライ唐揚げなどを調理できます。また、掃除にも手間はかかりません。パンくずトレイ・焼き網は取り外して、丸洗いできました。庫内に溜まったパンくずを手軽に掃除できるため、清潔を保てます。水分量の多いしっとりしたトーストを味わえるだけでなく、自動メニューを使えば簡単なおかずの調理も可能です。さまざまな調理に使いたい人には候補になりますが、上位商品にはより香ばしくトーストを炊き上げられたものも。カリカリ食感を求める人は、ほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人>しっとり食感のトーストを食べたい人冷凍トーストをおいしく焼きたい人パン以外の調理にも活用したい人<おすすめできない人>耳までこんがりしたガリガリのトーストが好きな人
TIGER 炊きたて 土鍋圧力IHジャー炊飯器 土鍋ご泡火炊き
結論からいうと、タイガー魔法瓶 土鍋ご泡火炊き JPL-S100は、甘く柔らかいごはんが好きな人におすすめです。実際に炊飯したごはんを食べた専門家からは、「食べたときに甘みと粘りを感じる」と高評価を獲得。色ツヤのある見た目や炊き立ての香りも、食欲をそそられます。長時間保温すると味が落ちるものの、冷凍保存なら炊き立てのおいしさを保てますよ。食感・火かげん・銘柄と、炊き分け機能が豊富なのも魅力です。玄米などを炊きこみごはんにできるメニューもあり、アレンジも楽しめます。メニュー数が多いため、初見ではタッチパネルの操作に手間取りますが、主婦モニターからは「やり方がわかれば簡単」と評判は上々でした。お手入れについては、内釜が約1.1kgと重いので洗うのはやや大変です。本物の土鍋ということもあり、落としたり強くぶつけたりすると割れる恐れがあるので注意してください。何度が使ってニオイや汚れが気になりはじめたら、「圧力洗浄コース」を使って全体を掃除するとよいでしょう。執筆時点で、公式サイトの販売価格は140,800円(税込)。タイガーの最上位機種なのでかなり高額ですが、炊き上がりのおいしさはさすがのクオリティです。もう少し低価格な商品とも比較して、お気に入りの炊飯器を見つけてくださいね。
日立 コンベクションオーブントースター HMO-F300は、おいしいトーストを手軽に食べたい人におすすめです。実際に食パンを焼くと、外側がサクサク・中側がしっとりふわふわのトーストに。比較したほかの商品には水分が飛びすぎてパサついたものもあったなか、試食したモニターからは「お店で食べる焼き立てパンのようだった」と好評でした。こんがり焼き色がつくまでの時間が2分30秒と短いのも利点です。同時に最大4枚まで焼けるため、家族分の朝食を一度に準備できます。また手入れ時にはパンくずトレイ・焼き網を取り外して、丸洗いできました。庫内に落ちたパンくずも掃除しやすく、清潔に使い続けられますよ。ファンで熱風を循環させて食材を調理するコンベクション機能を搭載しており、パン以外の調理も可能です。オートメニューにはピザ・低温調理・焼きいもがあるほか、ロールパン・クロワッサンなどパンの種類にあわせた焼き加減の設定も行えます。1台でさまざまな調理に活躍するでしょう。一方で、冷凍トーストの仕上がりは評価が伸び悩みました。比較した商品にはサクサク・もちもちに焼き上げられたものもありましたが、本品はサクサク感が物足りず、べちゃっとした食感に。モニターからは「甘みをあまり感じられない」「中側があまり焼けてない」との声が寄せられました。パンをよく冷凍保存する人には不向きです。サイズは幅37.6×奥行41.3×高さ24.9cmと大きめで、ある程度の設置スペースが必要なのも気になります。「サイズが大きい」との口コミどおり、比較したほかの商品よりもひと回り大きく感じました。冷凍トーストをおいしく食べたい人や小型モデルをお探しの人は、ほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめの人>こんがり焼けたおいしいトーストを食べたい人パン以外の調理に使いたい人<おすすめできない人>冷凍パンをよく食べる人コンパクトなトースターがほしい人