HOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
粘着ローラー・ハンディクリーナーとしても使える毛玉取り、HOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8。ネット上では「大量の毛玉がきれいに取れた」と評判です。しかし、「ゴミ処理の手間がかかる」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
- 仕上がりのよさ
- ゴミ処理のしやすさ
- 取り回しのよさ
- 静音性
- 機能性
さらに、人気のTORRASやテスコムなどの毛玉取りとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、毛玉取り選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年03月までの情報です
目次
- はじめに結論!小さい毛玉も取り除ける。粘着ローラー・ハンディクリーナーとしても使用可能
- HOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8とは?
- ステンレス製の6枚刃を採用。2時間の充電で約100分使用できる
- 実際に使ってみてわかったHOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8の本当の実力!
- ニットの繊維が少し乱れた。小さめの毛玉も十分に除去できる
- ボタンを見分けにくい点がネック。ゴミ処理も手間がかかった
- 掃除用のブラシを付属。デリケートな素材のケアにも使える風合いガードはない
- 動作音はやや大きめ。夜間やテレビ視聴時には向かない
- HOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8はどこで売っている?
- HOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8の正しい使い方とは?
- ブラッシングで毛玉を予防できる!
- 扱いやすく、仕上がりもきれいだった商品はこちら!
はじめに結論!小さい毛玉も取り除ける。粘着ローラー・ハンディクリーナーとしても使用可能
HOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8は、粘着ローラー・ハンディクリーナーとしても使える3WAY仕様が魅力。毛玉だけでなく、ゴミやホコリ取りにも活躍します。実際に使用した結果、ニットの繊維がやや乱れたものの毛玉はほぼ取り除けました。比較したブラシやカミソリ型の商品は小さな毛玉が残りがちだったのに対し、こちらは電動式で口コミにあるように大量の毛玉も取りやすいでしょう。
持ち手が適度な太さで握りやすいのもポイント。重量は約293gと比較したなかではやや重めですが、重心のバランスがよく安定感がありました。ただし、毛玉取りとハンディクリーナーの電源ボタンが見分けにくく、間違えてクリーナーを作動させてしまう場面も。素材によって使い分けが可能な風合いガードなどもなく、使い勝手を重視する人には物足りません。
ゴミ処理についても「手間がかかる」という口コミどおりの結果に。フタの開閉自体は比較的スムーズでしたが、処理のたびにカバーと刃を取り外す手間があります。開けたとたんに毛玉が散らばりやすいのもネックです。ゴミが溜まる部分やメッシュカバーの凹凸に毛玉が入り込んでしまい、付属のブラシでは取りきれませんでした。
動作音が大きいのも気がかりです。騒音計で測定した稼働音は83.9dBと、夜間やテレビ視聴中の使用には不向きな騒音値でした。比較したスティック形状のテスコム「毛だまトレタ」は普通の会話と同程度の音量でしたが、本商品は使用できる時間が限られるでしょう。
粘着ローラー・ハンディクリーナーとしても使える 3WAY仕様は魅力的なものの、ゴミ処理のしにくさや動作音が大きさは惜しいところです。執筆時点の価格が2,000円台と特別安いわけではないため、扱いやすさにこだわるなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
HOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8とは?

今回ご紹介するHOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8は、名前のとおり毛玉カット・粘着ローラー・ハンディクリーナーの3通りの使い方ができる充電式の毛玉取りです。
金槌のようなデザインも特徴的で、粘着クリーナーは持ち手部分に内蔵。付属のノズルをつけると、ハンディクリーナーとしても使用できます。
販売元は、ECサイトを中心に生活家電を扱うHOMERSです。
ステンレス製の6枚刃を採用。2時間の充電で約100分使用できる
全長196mmで、ヘッドのサイズは120×72mm、重量は約293gです。ヘッドには、弾性ステンレス製の6枚刃を使用。大きさが異なる3種類の穴が空いたメッシュ状のカバーとハイパワーのツインモーターの働きにより、小さい毛玉も逃さずキャッチすると謳われています。
充電方式は、USBの充電式です。1,200mAhの大容量バッテリーを搭載しており、約2時間のフル充電で約100分使用できるとされています。
本体のほかに替刃・ハンディクリーナー用のブラシノズル・隙間ノズルも付属。そのほか、掃除用ブラシ・USB充電ケーブル・取扱説明書兼保証書などもついており、付属品が充実しています。
実際に使ってみてわかったHOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8の本当の実力!

今回は、HOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8を含む毛玉取り全36商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 仕上がりのよさ
- ゴミ処理のしやすさ
- 取り回しのよさ
- 静音性
- 機能性
ニットの繊維が少し乱れた。小さめの毛玉も十分に除去できる

実際に使用したところ、小~中程度の毛玉はほとんど取り除けました。比較したブラシタイプやカミソリ型の商品は小さい毛玉は苦手な傾向がありましたが、電動タイプの本商品は「大量の毛玉がきれいに取れた」という評判どおりの仕上がりです。
しかし、比較したテスコムの「毛玉トレタ 1台で家じゅうキレイ」 ほど表面はなめらかに仕上がらず。ニットの繊維に少し乱れが見られました。衣類が傷つくほどではないため、やさしく使用すれば問題ないでしょう。
ボタンを見分けにくい点がネック。ゴミ処理も手間がかかった

次に、取り回しのよさ・ゴミ処理のしやすさを検証しました。
商品を実際に使用して、手に収まるサイズか・持ちやすい形状か・操作しやすいかをチェック。ゴミ処理については、ゴミポケットが開けやすいか・ゴミはすんなり落ちるか・毛玉が周りに散らばってしまわないか・ゴミポケットの容量は十分かといった点を調査しました。
重心バランスがよく握りやすい。誤操作には注意が必要

実際に使用したところ、持ち手の太さがほどよくしっかり握れました。比較したなかにはヘッドが重く重心が崩れやすい商品もあったのに対し、こちらは約293gとやや重めながら重心バランスがよく、しっかり手に収まります。
ただし、人差し指があたる位置に電源ボタンがあるため、誤操作には注意が必要です。クリーナーと毛玉取りのボタンが似ており見分けにくいのも気になりました。実際に使用した際も、毛玉を取りたいのにクリーナーが起動してしまう場面が。よく使う方に目印をつけておくなど、見分けるための工夫をしておくとよいでしょう。
開閉時にゴミが散らばりやすい。凹凸部分の手入が大変

取った毛玉が刃の裏側に溜まる構造のため、処理するたびにメッシュカバーと刃を取り外す必要があります。ゴミポケットのフタは回転式で開閉自体は比較的スムーズですが、凹凸部分に毛玉が入り込みやすい点がネックに。付属のブラシでは毛足が短く、十分に掻き出せませんでした。
比較した結果、スライド式で独立したゴミポケットがついている商品はスムーズにゴミを捨てられる傾向が。対して本商品は、カバーを開けたとたん毛玉が散らばってしまいました。「ゴミ処理の手間がかかる」という口コミどおりの結果のため、使用頻度が多い人には不向きです。
掃除用のブラシを付属。デリケートな素材のケアにも使える風合いガードはない

比較したなかで機能性の評価が高かったTORRASの「毛玉取り」のような、風合いガード機能やデリケートガード機能はついていません。衣類や毛玉の大きさに合わせて回転速度や刃の高さを調整することはできないため、使い勝手にこだわる人には物足りないでしょう。検証結果は以下のとおりです。
- 風合いガード機能|✕
- デリケートガード機能|✕
- 掃除ブラシ|◯
動作音はやや大きめ。夜間やテレビ視聴時には向かない

測定の結果、動作音は83.9dBと大きめです。比較した同じ電動タイプのテスコム「KD601-W」は、普通の会話と同程度の59.5dBと静かだったの対し、こちらは、夜間やテレビ視聴中に使うにはやや音が気になるレベルでした。
HOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8はどこで売っている?
取扱店舗によって値段が異なるので、いくつかのショップを見比べてお得にゲットしてみてください。
HOMERS 3WAY電動毛玉取り器 QMQ8の正しい使い方とは?
ハンディクリーナーとして使う場合は、隙間ノズルもしくはブラシノズルをつけましょう。メッシュカバーと反対の面に、どちらかのノズルをはめてください。粘着クリーナーは持ち手部分に付属されています。持ち手の先端を押し込むと引き出せますよ。
ブラッシングで毛玉を予防できる!

毛玉取りは便利なアイテムですが、毛玉を取るというのは服の一部を切り取るということ。服にとって最もやさしいのは、そもそも毛玉を作らないことです。
ウール製品はとくに毛玉ができやすいので、普段からこまめにブラシをかけましょう。
扱いやすく、仕上がりもきれいだった商品はこちら!
最後に、扱いやすくて仕上がりもよかった毛玉取りをご紹介します。
TORRASの毛玉取りは、迷ったらまず選んでほしい商品。回転スピードは素材に合わせて3段階に調整でき、生地の風合いをキープしやすい設計です。実際に使用したところ、小さな毛玉をほぼ残さず取り除きました。ゴミポケットがワンタッチで開き、サッとお手入れできるのもポイントです。
MIITOの毛玉取りは、回転スピードと電源残量をひと目で確認できる大型ディスプレイが特徴。最大で180分連続使用できるのも魅力です。パワーも十分で、検証では風合いをキープしつつ毛玉もほぼきれいに除去できました。ゴミポケットがスライド式のため、後処理もスムーズですよ。
TORRAS毛玉取り
| タイプ | 電動 |
|---|---|
| 電源タイプ | 充電式 |
| アタッチメント付き | |
| 高さ調節段階数 | 1段階 |
- 重量
- 230g
- 充電時間
- 不明
- 連続使用可能時間
- 180分
- パワー調節段階数
- 3段階
- ゴミポケットの形状
- マグネットタイプ
- アタッチメントの形状
- 騒音値(実測値)
- 50.8dB
良い
- ニット・コートについた毛玉が素早く取れた
- 生地を傷めにくく、デリケートなカシミヤ生地も擦り減らなかった
- 表示がわかりやすく、説明書を見なくても操作しやすい
気になる
- ゴミポケットが独立していないため、ゴミ処理には手間がかかる
- 高さ調節機能がないため、ざっくりニットには不向き
| 幅 | 6.5cm |
|---|---|
| 奥行 | 7.3cm |
| 高さ | 17.8cm |
| 刃の直径 | 50mm |
| 消費電力 | 5.0W |
| 掃除用ブラシあり | |
| 海外使用可能 | 不明 |
| フローティングブレード |

TORRAS 毛玉取りをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| タイプ | 電動 |
|---|---|
| 幅 | 7.4cm |
| 奥行 | 11.3cm |
| 高さ | 18.2cm |
| 重量 | 282g |
| 刃の直径 | 不明 |
| 本体素材 | 不明 |
| 毛の素材 | 不明 |
| 電源タイプ | 交流式、充電式 |
| 消費電力 | 5W |
| 充電時間 | 3時間 |
| 連続使用可能時間 | 120~180分 |
| ゴミポケットの形状 | 不明 |
| ブラシタイプ | 不明 |
| 掃除用ブラシあり | |
| 水洗い可能 | 不明 |
| 海外使用可能 | 不明 |
| アタッチメント使い分け可能 | |
| 風合いガードあり | |
| アタッチメント付き | |
| 騒音値(実測値) | 76.6dB |
| 騒音値(公称値) | 不明 |
| 保証期間 | 不明 |

MIITO 毛玉取りをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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