BALMUDA The Toaster Proをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
そこで今回は、BALMUDA The Toaster Proを含むトースター全37商品を実際に使ってみて、トーストのおいしさ・焼きムラの少なさ・使い勝手のよさ・掃除のしやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

家電製品アドバイザーの資格を持つ元大手家電量販店員。電子レンジや炊飯器などの調理家電、冷蔵庫・洗濯機などの大型白物家電を担当し、1日で100万円を売り上げた実績も持つ。2022年11月にマイベストへ入社後は、販売員時代の経験を活かし、生活に根差す調理家電・生活家電全般を200商品以上比較検証を行う。各商品の強みと弱みを多角的に見出しながら比較検証を行い、その知見をコンテンツに反映させている。10年以上使う家電を長く担当してきた経験から、「買うときだけでなく、買ったあとも長く満足できる商品」を選べるコンテンツ制作を心掛けている。
すべての検証は
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本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です
目次
- はじめに結論!スチームにより外サク中ふわなパンに仕上がる。高級感あるデザインでキッチンもおしゃれに
- BALMUDA The Toaster Proとは
- 独自のスチーム機能と温度制御で、水分と香りを残した仕上がりに
- 6種類の調理モードを搭載。「サラマンダーモード」でプロの火入れを再現
- 高級感漂うおしゃれなデザイン。カラーはブラック1種類
- 付属品は4アイテム。野田琺瑯のロゴ入りホワイトバッドも販売
- 実際に使ってみてわかったBALMUDA The Toaster Proの本当の実力!
- しっとり感を残したサクふわ食感で、甘みも感じられる。焼きムラも少ない
- ダイヤルが回しやすく操作も簡単。庫内が広くお手入れもしやすい
- BALMUDA The Toaster Proの価格比較
- お手入れのしやすさも重視したい人は、こちらもチェック
はじめに結論!スチームにより外サク中ふわなパンに仕上がる。高級感あるデザインでキッチンもおしゃれに
結論からいうとBALMUDA The Toaster Proは、ふんわりサクサクなトーストが焼ける、おしゃれで高機能なトースターです。従来モデルに高火力の「サラマンダーモードが追加され、食材の表面に焼き色をつけたいグラタンや肉料理などにも活躍しますよ。
実際に焼き上がったトーストは、スチーム機能により、甘みのあるしっとりふわふわな食感に仕上がりました。外はサクッとしながら、耳部分が適度な柔らかさだったのも好印象です。試食した専門家からも満足できるクオリティとの声が聞かれています。
2枚同時に入れてムラも検証してみたところ、表・裏ともに均一な焼き色がつきました。ただ連続して使うと色がかなり濃くなるため、時間を短くするなど工夫するとよいでしょう。庫内が広くパンを出し入れしやすいのも利点。洗うパーツは多めですが、スチーム機能つきであると考えれば許容範囲です。
ただし、焼き時間は自分で設定しなければなりません。本体に焼き時間の目安は記載されているものの、オートメニューがある商品より操作は手間がかかります。価格も執筆時点で税込35,200円(公式サイト参照)と高いので、コスパやシンプルさ重視の人はほかの商品も検討してみてください。
BALMUDA The Toaster Proとは

今回ご紹介するのは、2022年9月発売のBALMUDA The Toaster Pro。旧型K05Aのパンの味と香りはそのままに、高火力な仕上げ焼き機能「サラマンダーモード」を追加した新型モデルです。焼き色をつけることで、レストランやホテルのような本格的な味わいを楽しめると謳われています。
パンが2枚同時に入る大きさで、焼き上がり時間の目安は2.5~3.5分。高級感あるデザインでキッチンをスタイリッシュに演出し、毎日パンを焼くのが楽しみになるでしょう。
独自のスチーム機能と温度制御で、水分と香りを残した仕上がりに

トーストの食感を左右するヒーターには、主に遠赤外線・電熱線の2種類があります。本商品では、こんがりとした仕上がりが特徴の電熱線タイプを採用。独自のスチーム機能と細やかな温度制御を組み合わせることで、水分・油分・香りを残した焼き上がりを実現しています。
トーストを焼くときの基本的な使い方は、本体上部の給水口に水を入れてから加熱するだけ*と簡単。表面はサクサクと香ばしく内側はもちフワな、メーカーこだわりの食感が期待できますよ。
クラシックモード・サラマンダーモードは水を入れずに使用
6種類の調理モードを搭載。「サラマンダーモード」でプロの火入れを再現

170℃・200℃・230℃に設定可能な「クラシックモード」もあり、グラタン・餅・冷凍食品・焼き菓子などオーブンのような使い方も可能です。ほかにも、パンを焼くのにおすすめなスチーム機能を使った4種類のモードも搭載されています。
- トーストモード|2.5〜3.5分(こんがり焼き目をつけたいトースト・ベーグル向き)
- チーズトーストモード|4〜6分(ピザトーストなど具材を乗せたパン向き)
- フランスパンモード|3〜4分(フランスパンなど焼き色をつけずに中まで温めたいときに)
- クロワッサンモード|3〜4分(デニッシュなど中まで温めてサクッと仕上げたいときに)
- クラシックモード(スチーム不使用)|170℃・200℃・230℃(手動調理したいときに)
- サラマンダーモード(スチーム不使用)|最長3分(仕上げの焼き目をつけたいときに)
高級感漂うおしゃれなデザイン。カラーはブラック1種類

インテリアのようなおしゃれなデザインも魅力のひとつ。カラーは落ち着きあるブラックの1種類ですが、存在感がありどんなキッチンもスタイリッシュに演出するでしょう。
付属品は4アイテム。野田琺瑯のロゴ入りホワイトバッドも販売

付属品として、5ccカップ・取扱説明書(保証書付き)・ガイドブック・焼きアミが同梱されています。
別売品として、野田琺瑯とコラボしたホワイトバットが販売されているのも注目ポイント。熱伝導率が高く、フレンチトーストやグラタンといったオーブン料理にぴったりですよ。バルミューダオンラインストア限定のロゴ入りで、価格は税込1,760円です。
実際に使ってみてわかったBALMUDA The Toaster Proの本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- トーストのおいしさ
- 焼きムラの少なさ
- 使い勝手のよさ
- 掃除のしやすさ
しっとり感を残したサクふわ食感で、甘みも感じられる。焼きムラも少ない

メーカーが推奨する焼き方でパンを焼き、味・香り・水分量を料理研究家の荻山和也さんにチェックしてもらいました。なお、外はサクッと中はふわっとしたものを高評価としています。また最大枚数のパンを焼いたあとにもう1枚焼き、ムラについても確認しています。
サクサク感が丁度いい。耳部分が硬すぎない

おいしさの評価は、今回検証した全商品のなかでも非常に優秀です。焼き上がったパンは、外はサクッと中はふわっとした仕上がりに。水分蒸散率は8.6%と平均*の約7%より多めでしたが、スチーム機能を搭載しているおかげか、しっとり感があり甘みも感じられました。
2022年11月執筆時点
表面はサクサクしていますが、耳部分が硬すぎずちょうどよい焼き加減だったのも好印象。専門家からは「耳がソフトに焼きあがる」との声も聞かれました。
焼きムラが見られず、全体的にきれい

焼きムラの少なさも良好です。一度に2枚のパンを焼いたところ、場所によるムラは見られず全体的にきれいに仕上がりました。裏面上部の焼き色が若干薄かったのは惜しいですが、それほど気にならないレベルです。
一方、連続焼きではかなり濃い色がついていました。時間を1分ほど短縮させて焼きましたが、1回目と同じ色とはいえない結果に。家族数人で使う場合は、一度トースターを冷ますか時間をさらに短くする必要があるでしょう。
ダイヤルが回しやすく操作も簡単。庫内が広くお手入れもしやすい

引き続き料理研究家の荻山和也さんに協力していただき、パンの出し入れのしやすさや直感的に使えるかなどをチェックしました。あわせて、お手入れのしやすさも評価しています。
さまざまな料理が楽しめる。ダイヤルがスムーズで高級感がある

時間の目安が本体上部に表示されているため、説明書を見なくても直感的に使えました。ダイヤルが回しやすくスムーズに設定できるのもよい点です。ダイヤルの回し心地がスムーズで、高級感があります。
ただボタンを押すだけの機種と比べると、自分で焼き時間を設定する必要があるのが惜しいところ。とはいえ焼き色をつけられる「サラマンダーモード」や、オーブンのように使える「クラシックモード」もあり、さまざまな料理を楽しめるのはメリットです。
奥行きは狭いが、高さがある。5.5cm以上の食材は入れられない

ただし入れる食材は5.5cm以下となっており、庫内にはガイドラインが記されています。ラインを超えると焦げる可能性があるため、注意してくださいね。
スチーム機能を使う際はお手入れする箇所が増える。時間のあるタイミングで

お手入れについては、「使用後のお手入れが面倒」との口コミのとおり、スチーム機能を搭載しているぶん掃除するパーツがやや多め。ボイラーカバーや給水パイプは、定期的に取り外して洗う必要があるので覚えておきましょう。
とはいえ、パンくずトレー・焼きアミの取り外しはとても簡単です。ヒーターは上下に1本ずつありますが、庫内が広いため拭き掃除の邪魔になりませんでした。
BALMUDA The Toaster Proの価格比較
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お手入れのしやすさも重視したい人は、こちらもチェック
パナソニックのビストロは、スチーム機能がないのにしっとりふわふわに仕上がる1台。遠赤外線ヒーターを採用しており、バランスの取れたおいしいトーストに仕上がりました。連続焼きしたパンが、1回目と同じ焼き色だったのもよいところ。パンくずトレーや焼き網の手入れも簡単です。
象印マホービンのこんがり倶楽部も、外サク中ふわな食感を楽しめます。場所による焼きムラもほとんどなく、甘みもしっかり感じられました。冷凍トーストは、ダイヤルを回してスタートを押すだけで簡単に焼き上がります。扉を外せるので、奥に入り込んだパンくずを掃除しやすいのもメリットです。
パナソニックビストロ | オーブントースター | NT-D700
| 同時に焼ける最大枚数 | 2枚 |
|---|---|
| 本体の幅 | 34.1cm |
| 本体の奥行 | 32.8cm |
| 本体の高さ | 26.9cm |
- 熱源
- 遠赤外線ヒーター(上下)、近赤外線ヒーター(上)
- スチーム機能
- 温度・火力調節機能
(120~260℃の20℃刻み) - パンくずトレー取り外し可能
- 網の取り外し可能
良い
- トーストの焼き色が全体的に均一でムラが少ない
- 短時間で高温になり焼き時間が短い
- 網とパンくずトレイが取り外せて掃除しやすい
- 調理モードが豊富で、焼き芋やもちを調理できる
気になる
- 特になし
| 重量 | 4.3kg |
|---|---|
| コンベクション機能 | |
| 冷凍パンモード | |
| 調理モード | トースト、フランスパン、クロワッサン、そうざいパン、チルドピザ、焼き芋、パックもち、フライあたためなど |
| タイマーの最大設定時間 | 25分 |
| 焼き色調節機能 | |
| 扉取り外し可能 | |
| 消費電力 | 1300W |
| 形状 | 横型 |
| 付属品 | 受け皿、もち焼き網 |
| 電源コードの長さ | 1.0m |
| コンパクトサイズ |

パナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
象印マホービンZOJIRUSHI | オーブントースター | EQ-JA22
| 同時に焼ける最大枚数 | 2枚 |
|---|---|
| 本体の幅 | 33.5cm |
| 本体の奥行 | 29.0cm |
| 本体の高さ | 26.0cm |
- 熱源
- 遠赤外線ヒーター(上)
- スチーム機能
- 温度・火力調節機能
(80~250℃の10℃刻み) - パンくずトレー取り外し可能
- 網の取り外し可能
良い
- 表も裏も均一できれいな焼き色になる
- 扉・網・パンくずトレイが取り外せて掃除しやすい
- 温度調節の段階数が多くさまざまな調理に活用できる
気になる
- 焼き時間がやや長い
| 重量 | 4.7kg |
|---|---|
| コンベクション機能 | |
| 冷凍パンモード | |
| 調理モード | トースト、ピザ、フライあたためなど |
| タイマーの最大設定時間 | 30分 |
| 焼き色調節機能 | |
| 扉取り外し可能 | |
| 消費電力 | 1032W |
| 形状 | 横型 |
| 付属品 | トレー |
| 電源コードの長さ | 1.2m |
| コンパクトサイズ |

象印マホービン オーブントースター こんがり倶楽部 EQ-JA22をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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