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Artisul A1201の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

紙のようにさらさらと描けると評判の板タブ、Artisul A1201。「ファンクションキーが多く、作業効率が上がる」と高く評価されていますが、口コミのなかには「描きにくい」といった気になる声もみられ、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 筆圧検知の精度
  • 傾き検知の精度
  • 描き心地のよさ
  • 作業効率のよさ
  • 付属品の豊富さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の板タブとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、板タブ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
八幡康平
ガイド
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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目次

【結論】大画面で描きやすい板タブが欲しい人に。ペンをなめらかに動かせ、自由自在に線を引ける

Artisul
Artisul A1201

6,565円

Artisul A1201

おすすめスコア

4.72
6位 / 15商品中
  • 描画のしやすさ

    4.95
  • |
  • 付属品の豊富さ

    4.40
読取可能範囲11.82インチ
筆圧段階8192段階
対応OSWindows、macOS、Android
傾き検知機能

良い

    • 8192段階の筆圧検知でアナログに近い感覚
    • 遅延が0.07秒と少なく滑らかに描画できる
    • 傾き検知の精度が高くリアルな描画が可能
    • 11.82インチの大きな読み取り範囲で作業しやすい
    • 替芯が10本付属で長期間使える
    • 8個のショートカット機能と16個のソフトキーで生産性を向上できる
    • ドライバ不要で繋げるだけですぐに使える

気になる

    • ペン立てが付属しておらず別途用意が必要

Artisul A1201は、大画面で快適にイラスト制作を楽しみたい人におすすめです。作業スペースは幅258×奥行161mmと大きめかつ、表面はさらっとしています。比較したほかの商品には描画面がザラっとした質感で手が引っかかるものもありましたが、実際に使用したモニターからは「心地よく手を動かせる」と好評でした。


描画面には凹凸もなく、ペンをなめらかに動かせます。強めの筆圧や大きなストロークで描いても芯のブレはなく、モニターからは「シャーペンのような安定感がある」「紙のように重いどおりに描ける」との声も。「描きにくい」との口コミに反して、比較した商品内でも描き心地のよさはトップクラスでした。


傾き検知の精度も良好です。実際にペンを90度・60度・30度の3段階に傾けて描くと、角度によって線の太さはしっかり変化。線の濃さを左右する筆圧検知の精度はやや物足りないものの、力の強弱は問題なく認識できていました。力加減による微細な表現は難しいですが、鉛筆で描いたような柔らかい雰囲気に仕上げられますよ。


必要な機能を割り当てられるファンクションキーが、ペンに2個・本体に8個搭載されているのも強みです。比較したほかの商品にはペンにしかついていないものがあったことをふまえると、効率よく作業を進められます。替え芯も10本付属しているため、別途用意しなくともすぐ交換できるのも便利ですね。


ECサイトでの販売価格が税込10,000円以下とリーズナブルなのも魅力(※2024年9月時点)。比較したなかには2万円を超える高価なものもありましたが、本品は手頃な価格ながら描き心地のよさも兼ね備えています。上級者はもちろん初心者にも使いやすい板タブなので、はじめの1台としてぜひ購入を検討してみてください。


おすすめな人

  1. 大画面で思いっきり描きたい人
  2. 効率よく作業をしたい人
  3. 描きやすく価格が手頃な板タブがほしい人

おすすめできない人

  1. 筆圧による繊細な表現を楽しみたい人

Artisul A1201のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にArtisul A1201と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


Artisul A1201よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ 板タブ
付属品の豊富さ No.1

ワコム

Intuos ProWacom Intuos Pro smallPTK470K0C
4.95
(1/15商品)
Wacom Intuos Pro small

筆圧・傾き検知が高精度。遅延なしで繊細な描画を実現

付属品の豊富さ No.1

HUION

HUIONJKD200
4.94
(2/15商品)
JKD200

板タブとキーボードの組み合わせが魅力。効率重視の人に最適

付属品の豊富さ No.1

ワコム

IntuosWacom Intuos Pro SmallPTH460K0D
4.92
(3/15商品)
Wacom Intuos Pro Small

筆圧も傾きも自然な描画感。付属品充実で創作活動が快適

付属品の豊富さ No.1

XP-PEN

XP-PENDeco 01 V2
4.92
(3/15商品)
Deco 01 V2

8192段階の精密描画が魅力。遅延も少なく快適に創作できる

描画のしやすさ No.1

XP-PEN

XP-PENDeco LWITDTLW_JP
4.74
(5/15商品)
Deco LW

筆圧検知8192段階で遅延も少ない。耐摩耗性・耐衝撃性設計

Artisul A1201とは?

Artisul A1201とは?

そもそも板タブとは、PCでのデジタルイラスト作成に使う板型のペンタブレットのこと。ペンタブレットには液晶に直接描ける「液タブ」もありますが、イラストの仕上がりや性能に大きな差はみられません。液晶がない分、板タブのほうが価格が手頃なため、初期費用を抑えたい人に向いています。


今回ご紹介するArtisul A1201は、効率よくイラスト制作を行えるよう、描画面の側面に好みの機能を設定できる8個のファンクションキーを搭載しているのが特徴です。上部にもショートカット機能があらかじめ割り当てられた、16個のキーがついています。

左手用の設定も可能。付属のペンは充電・電池不要で使える

左手用の設定も可能。付属のペンは充電・電池不要で使える
出典:artisul.com

本体サイズは幅349×奥行207×高さ7mm・重量は580g。本体は90度・180度・270度と向きを変えて使えるうえに左手用の設定もでき、利き手問わず使いやすいのも魅力です。付属のペンは充電・電池不要のため、鉛筆のような感覚で描けますよ。


OSはMac OS・Windows・Androidに対応。PC・スマホにて作業が可能です。PowerPoint・Word・Excel・zoomなどのツールとの互換性もあり、イラスト制作だけでなく学習やビジネスにも活用できます。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント

売れ筋の板タブ15商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 描画のしやすさ

    1
    描画のしやすさ

    マイベストでは「多少の違和感はあるが、ほとんどアナログと同じような感覚で描ける」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

  2. 付属品の豊富さ

    2
    付属品の豊富さ

    マイベストでは「新しく付属品を買わなくても十分に付属品がそろっている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

Artisul A1201のよい点は6つ!

人気の板タブを比較検証したところ、Artisul A1201には6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

価格は10,000円以下と手頃。はじめの1台としても試しやすい

価格は10,000円以下と手頃。はじめの1台としても試しやすい

まずよい点として挙げられるのが、価格の安さ。比較した商品内には20,000円を超える高価なものもあったなか、ECサイトでの販売価格は税込で10,000円以下とかなり手頃です(※2024年9月時点)。


初心者でも手を出しやすい価格帯のため、はじめの1台としておすすめですよ。

傾き検知は高精度。ペンの角度によって線の太さはしっかり変化した

傾き検知は高精度。ペンの角度によって線の太さはしっかり変化した

描くうえで気になる、傾き検知の精度は良好です。実際にペンを90度・60度・30度に傾けて描くと、角度にあわせて線の太さはなめらかに変化。比較したほかの商品にはペンを傾けても線の太さや濃さが変わらないものもあったなか、90度だと太く濃い線・30度だと薄く細い線が描けました。


傾き検知は高精度なため、鉛筆でデッサンしたような柔らかい雰囲気を生み出せます。表現の幅を広げたい人におすすめです。

ペンはなめらかに滑る。筆圧を強めても芯はグラつかない

ペンはなめらかに滑る。筆圧を強めても芯はグラつかない

口コミに反して描き心地はよく、実際に使用したモニター5人全員が「ペンを滑らせやすい」と回答しました。比較したほかの商品には、描画面がザラっとしておりペンの動きが詰まるものもあったなか、凹凸がないため動きを妨げません。


強めの筆圧で描いたり大きな動きで線を描いたりしても、芯がブレなかったのも利点です。画面にペン先を当てると芯は上下に動きますが、描くうえで気になるほどではありません。モニターからも「シャーペンのような安定感がある」「紙のように思いどおり描ける」と好評でした。

画面はつるつるで手が引っかかりにくい。心地よく滑らせられた

画面はつるつるで手が引っかかりにくい。心地よく滑らせられた
出典:artisul.com

描画面はさらっとしており、手を滑らせやすいのも利点です。比較したほかの商品には描画面に手が引っかかるものもあったなか、本品は使用したモニター5人全員が「手が滑りやすい」と回答。「心地よく手を動かせる」と好評でした。


描画面が大きめなため、描いている最中に手がはみ出にくいのもうれしいポイントです。大きなストロークで描きやすいですよ。


手の滑りやすさについてのモニターコメント

  1. 「厚めの紙にシャープペンを走らせるような感覚があり、軽く手を滑らせられる」(30代・女性)
  2. 「描画面に凹凸はほぼなく、心地よく手を滑らせられた」(20代・男性)
  3. 「手に引っかかりを感じず、描画面上でもなめらかに動かせた」(40代・女性)
  4. 「描画面の触り心地はとてもなめらか。手指に触れる感触も柔らか」(40代・男性)
コメントは一部抜粋

付属ペン・本体あわせてファンクションキーは全部で10個。作業の効率アップが期待できる

付属ペン・本体あわせてファンクションキーは全部で10個。作業の効率アップが期待できる
出典:artisul.com

好みのコマンドを割り当てられるファンクションキーが豊富で、作業効率アップが期待できるのも魅力です。付属のペンには2個のファンクションキーがついており、手元ですぐに使いたい機能へ切り替えられます。


比較したほかの商品にはないものあった、本体のファンクションキーを8個搭載しているのも強み。さまざまなショートカット機能を使いこなせば、イラスト制作がよりはかどるでしょう。

替え芯10本が付属。描き心地が悪くなってもすぐに交換できる

替え芯10本が付属。描き心地が悪くなってもすぐに交換できる

替え芯が10本付属しており、ペン先がすり減ってもすぐ交換できます。描き心地のよさをキープできるのは便利ですね。


ペンスタンド・左手デバイスはセットに含まれていませんが、比較した商品内でも付属しているのはわずかでした(※2024年9月時点)。必要な人は別途購入するとよいでしょう。

Artisul A1201の気になった点は1つ!

Artisul A1201にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

弱い力・強い力は問題なく再現できるが、細かな筆圧の変化は出しにくい

弱い力・強い力は問題なく再現できるが、細かな筆圧の変化は出しにくい

筆圧検知の精度はやや物足りません。筆圧は8,192段階と細かいものの、実際に10〜15gと100〜450gの間で5段階の負荷をかけて描くと、100〜450gの間では線の濃さがあまり変化しませんでした。


比較したほかの商品には、少し負荷を変えただけで色の濃淡にはっきりと差が出たものも。10〜15gと軽い負荷では線がかなり薄くなったため強い力・弱い力の判別はしっかりできますが、微細な表現は難しいといえます。

Artisul A1201の詳細情報

Artisul
Artisul A1201

おすすめスコア
4.72
板タブ6位/15商品
描画のしやすさ
4.95
付属品の豊富さ
4.40
Artisul A1201 1
Artisul A1201 2
Artisul A1201 3
Artisul A1201 4
Artisul A1201 5
最安価格
6,565円
やや低価格
最安価格
6,565円
やや低価格
読取可能範囲11.82インチ
筆圧段階8192段階
対応OSWindows、macOS、Android
傾き検知機能

良い

    • 8192段階の筆圧検知でアナログに近い感覚
    • 遅延が0.07秒と少なく滑らかに描画できる
    • 傾き検知の精度が高くリアルな描画が可能
    • 11.82インチの大きな読み取り範囲で作業しやすい
    • 替芯が10本付属で長期間使える
    • 8個のショートカット機能と16個のソフトキーで生産性を向上できる
    • ドライバ不要で繋げるだけですぐに使える

気になる

    • ペン立てが付属しておらず別途用意が必要
本体のファンクションキー8個
ペンのファンクションキー2個
接続方法USB Type-A
349mm
奥行207mm
高さ7mm
スマホ対応
ワイヤレス接続対応
ペン立て付き
替え芯付き(10本)
付属品デジタルペン×1、ペン先交換用クリップ、ペンケース、クイックスタートガイド、保証カード
付属ケーブルUSB Type-Cケーブル、USB to USB-C変換アダプタ
全部見る

Artisul A1201の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    6,565円

    (最安)

    販売価格:6,565円

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    ファタショップ
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    販売価格:6,999円

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    販売価格:8,032円

    ポイント:0円相当

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    スターワークス社
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  4. 4

    8,911円

    (+2,346円)

    販売価格:8,992円

    ポイント:81円相当

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  5. 5

    8,960円

    (+2,395円)

    販売価格:8,960円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    Lo&Lu
    4.26

    (203件)

Artisul A1201以外におすすめの板タブは?

ここでは、Artisul A1201とはまた違った特徴のおすすめの商品をご紹介します。どれを購入すべきか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

センスラボのペンタブレット Medium BPH1212W-Aは紙のように描けるのが魅力

センスラボのペンタブレット Medium BPH1212W-Aは紙のように描けるのが魅力

センスラボのペンタブレット Medium BPH1212W-Aは、描き心地のよさを求める人におすすめです。描画面はさらっとしており、自由自在に線を描けます。モニターからも「テキストも絵も描きやすい」「描きごたえがある」と好評でした。


筆圧を強めてもペン先は上下に動かず、芯のグラつきは感じません。筆圧検知の精度も高く、重みによって線の濃さにはっきりと違いを出せました。筆圧の段階の幅が広いため、人物の輪郭や毛先に立体感を生み出せるでしょう。


本体の手前側が曲線になっており、腕にフィットしやすいのもよい点。快適に長時間作業をしたい人にも適しています。

ワコムのWacom Intuos Pro Smallは細かな表現がしやすい

ワコムのWacom Intuos Pro Smallは細かな表現がしやすい

ワコムのWacom Intuos Pro Smallは、筆圧検知の精度にこだわりたい人にうってつけ。検証ではわずかな重み差でも線の濃さにはっきりと違いを出せ、色の濃淡をつけやすく感じました。立体感のあるイラストも描きやすいでしょう。


傾き検知の精度もよく、ペンの角度によって線の太さを変えられました。ペン立てが付属しており、ペンの置き場所に迷わず作業を中断できるのも魅力です。替え芯は普通の芯が6本・フェルト芯が4本の2種類も付属しているので、芯の摩耗にすぐ対処できますよ。


ECサイトでの販売価格は税込で25,000円前後と高め(※2024年9月時点)ですが、高性能かつ付属品も充実しています。本格的にイラスト制作をしたい人は、ぜひ候補に入れてみてください。

Artisul A1201はどこで買える?

Artisul A1201はどこで買える?
出典:artisul.com

Artisul A1201は、公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入できます。初心者でも描きやすい板タブなので、検証結果を参考に検討してくださいね。

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