コピー速度やベンチマークスコア、冷却性能の高さが気になるUGREEN NASync DXP2800。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にUGREEN NASync DXP2800を徹底検証しました。NAS12商品の中で比較してわかったUGREEN NASync DXP2800の実力をレビューしていきます。NASの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
UGREENの「NASync DXP2800」は、2ベイ構成のエントリーモデル。UGREENのNASラインナップのなかでも比較的手頃な価格帯で、はじめての1台として導入しやすい製品です。
検証では、5GBのデータコピーが平均22秒と非常に高速。シーケンシャルの読み速度は平均292MB/s超えと高水準で、日常的な利用には十分な性能です。Google DriveやOneDriveとの同期、スナップショットによる世代管理、画像・音楽の自動整理など、クラウド連携やデータ管理機能もひと通りそろっています。
一方で、メーカー独自のクラウドストレージは提供されておらず、ランダムアクセス速度も平均60MB/s前後とやや控えめ。アプリの動作や画像プレビューなど、一部の処理ではほかの製品に比べて遅さを感じる場面もあるかもしれません。
はじめてNASを使う人にとって、価格と性能のバランスがよい1台。入門用としておすすめできるモデルです。
実際にUGREEN NASync DXP2800と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのNASと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
UGREEN NASync DXP2800の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてくださいね!
マイベストが検証してわかったUGREEN NASync DXP2800の特徴は、ひとことでまとめると「手に取りやすいNAS入門機。データコピーの速さも魅力」です。
実際、たくさんあるNASの中で、コピー速度やベンチマークスコア、冷却性能の高さは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、UGREEN NASync DXP2800を含むNASの検証方法や、自分に合ったNASを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、UGREEN NASync DXP2800を含むNAS12商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:コピー速度
検証②:ベンチマークスコア
検証③:冷却性能の高さ
検証④:動作音の静かさ
検証⑤:対応RAID数の多さ
検証⑥:データ管理のしやすさ
検証⑦:拡張性の高さ
転送速度が高速な商品としてユーザーがとても満足できる基準を「最適な環境であれば重いデータの転送がすぐに終わり、作業効率が向上する商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
30秒以内で5GBのデータコピーが終わるものをとても満足の基準とし、コピーにかかる時間が短いものほど高評価としました。
今回は理想の条件下でNASの性能を一律に比べるためSSDを使用。参考値としてHDDでも測定を行う
使用機器
デスクトップPC:Intel Core i7-12700F・16GB RAM・MZVL21T0HCLR-00B00
SSD:BX500
HDD:ST1000VN002
2.5GbEスイッチングハブ:ETQG-ESH05
転送速度が高速な商品としてユーザーがとても満足できる基準を「最適な環境であれば2.5GbE下で理論値に近い転送速度を実現できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
2.5GbE通信の理論上の最大値を上限に、270MB/sに近いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
ただし、PCの性能が転送速度に影響するため、理論値より高い数値が出る場合もあるものとします。
冷却性能が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「内部温度が上昇せず、故障リスクが小さい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
データをコピーした直後のHDDの温度をNASの管理画面上で確認し、温度の上昇が小さいものほど高評価としました。
動作音が静かな商品としてユーザーがとても満足できる基準を「動作時もファンの音が静音で、作業に支障をきたさない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
環境省の一般環境騒音 を基準として、作業に支障をきたさない静音なものほど高評価としました。
対応RAID数が多い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「RAIDの選択肢が多く最適なRAIDが組める商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
データ管理がしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「メーカーのサービスが充実し、多角的にデータの管理ができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
拡張性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「あらゆる外部デバイスと連携でき、自宅・出先問わずNAS上のデータにアクセスできる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
ドライブベイ | 2ベイ |
---|---|
RAID機能 | RAID0、RAID1、RAID5、RAID6、JBOD、Basic |
LAN規格 | 2.5GbE |
標準保証年数 | 2年 |
良い
気になる
幅 | 109.2mm |
---|---|
奥行 | 231.1mm |
高さ | 177.8mm |
重量 | 2.6kg |
DLNA対応 | |
CPU | Intel N100 |
メモリ容量 | 8GB |
ドライブの互換性 | 3.5インチ SATA HDD、2.5インチ SATA HDD、2.5インチ SATA SSD、M.2 2280 NVMe |
スナップショット機能 | |
LANポート数 | 1個 |
HDMI端子数 | 1個 |
USB 2.0ポート数 | 2個 |
USB 3.2 Gen 1 ポート数 | 1個 |
アイドル時消費電力 | 5.24W |
アクセス時消費電力 | 16.38W |
監視システムあり | |
SSDの転送速度(Read・シーケンシャルアクセス) | 平均292.44MB/s |
SSDの転送速度(Write・シーケンシャルアクセス) | 平均292.06MB/s |
SSDの転送速度(Read・ランダムアクセス) | 平均64.44MB/s |
SSDの転送速度(Write・ランダムアクセス) | 平均56.76MB/s |
HDDの転送速度(Read・シーケンシャルアクセス) | 平均292.38MB/s |
HDDの転送速度(Write・シーケンシャルアクセス) | 平均286.74MB/s |
HDDの転送速度(Read・ランダムアクセス) | 平均67.79MB/s |
HDDの転送速度(Write・ランダムアクセス) | 平均56.16MB/s |
稼動音の最大値 | 43.6dB |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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データを効率的に管理するためには、本体の処理性能に加え、OSやサービスの使いやすさも重要。今回の検証でとくに性能が高く、使いやすいサービスが充実していたのはQNAPのTS-464でした。
NASの性能によって転送速度が変わるのかを実測したところ、ランダムアクセス・シーケンシャルアクセスの読み書きがそれぞれ高速。ローカルネットワーク上での5GBのデータコピーも30秒ほどで完了しました。USB Type-A端子を4つ搭載しているので、外付けHDDなど外部ストレージへのアクセスも柔軟に行えます。
また、メーカー提供のアプリも豊富。ファイルマネージャーをはじめ、写真・音楽・メールアプリがあり、NASと連携することでスマホから操作を行えます。加えて、メーカー独自のクラウドサービスは16GBまで利用が無料。足りない場合の有償プランも50GB・500GB・1TB・2TB・5TB・10TB・20TB・50TBの中から選べます。 iCloudやGoogleドライブより若干料金は上がりますがプランの選択肢は豊富。既存のクラウドサービスごと乗り換えたい人にも有効な選択肢といえますよ。
今回評価はしていませんが、ガイドが丁寧でスムーズに初期設定ができたのはQNAPとSynologyでした。設定に不安がある人は、この2社から選ぶとよいでしょう。
NASキットの大手メーカーと言えばQNAP、Synology、ASUSTORがあります。QNAPは昔からネットワーク機器などハードウェアの開発を行っており、企業向けに強いメーカーです。安全性を求めるならQNAPがよいでしょう。
Synologyも同様に企業向けに強いメーカーですが、個人向けにも普及モデルを展開しており人気です。とくにソフトが充実しており、さまざまな機能を追加したい方にオススメです。QNAP、Synologyについては日本法人もありサポート体制が整っていると言えます。
RAID(Redundant Array of Inexpensive/Independent Disks)とは、NASの複数のストレージを仮想的に1つのドライブとして表示させる技術のこと。RAIDを組むことによって、1台のHDDに障害が起きても復旧できたり、処理を高速化できたりするメリットがあります。
RAIDにはいくつか種類がありますが、ベイ数によって組めるRAIDが異なることに注意。ベイ数とは、NASに取り付けられるHDDのスロット数のこと。ベイ数が増えるほど、構成できるRAIDの選択肢が増えます。ベイ数ごとの一般的なRAIDは以下の通りです。
2ベイ以上
3ベイ以上
4ベイ以上
RAIDを組む場合、基本的に同じ型番の同じ容量のディスクを使う必要があります。容量の異なるHDDを組み合わせても、実際に使える1台当たりの容量は最も小さいHDDの容量までしか使えないためです。
ただし、SynologyのSHR(Synology Hybrid RAID)という独自のRAIDシステムは、容量の異なるディスクを組み合わせてRAIDを組むことが可能。途中から容量の拡張をした際も、効率的に容量を割り当ててくれます。RAIDを使いこなす自信がない人は、Synologyを選ぶとよいでしょう。
初めてNASを使うなら、導入コストが比較的低く、冗長性があるRAID1の構築が可能な2ベイのものがおすすめ。IT用語における冗長性とは、「余裕がある」という意味で使われ、予期しない障害や負荷に備え予備やスペアを用意しておくことを指します。
RAID1は、2つのHDDに同じデータを同時に書き込みミラーリングを行うRAIDです。どちらか一方のHDDが故障しても内部のデータが完全に消失したり、システムが停止したりすることを防ぎます。
ただし、その仕組み上、実際に使える容量は半分に。内蔵HDDの容量を選ぶ際は留意しましょう。
RAID1はミラーリングであり、バックアップとは異なります。2台のディスクで同じ書き込みが同時に行われるので、データを消去・上書きすると両方のディスクからデータが消えるので注意しましょう。
NAS本体の予算は、個人向けだと2〜5万、個人事業主向けなら5〜10万が目安。4ベイだと本体だけで10万くらいかかります。中小企業で使うとしても、全部門一括で1台で管理するとダウンしたときにリスクがあるので、部門ごとに必要な容量のNASを分散運用するのがおすすめです。必要な容量や冗長性を考えれば構成が決まってきますよ。
動画データなど容量が大きいサイズのデータを扱ったり、多数のクライアントが自由にアクセスできるファイルサーバーを作りたい場合、耐障害性や応答速度が気になるところですよね。4ベイのNASであれば、2ベイより組めるRAIDの選択肢が増えます。
RAID10は、RAID0とRAID1を組み合わせた方式です。2つのディスクに分散して書き込みを行い、その2つのディスクと同じデータをさらに2つのディスクに書き込むことで処理が高速に。ミラーリングによって冗長性も担保できます。
RAID5は、3つ以上のHDDそれぞれに別のHDDを修復するための符号を格納することで、1台に障害が起きても稼動を続けることができます。実質使用できる容量が半分になるRAID10と異なりHDDの台数-1台分の容量が使えるので、容量効率に優れているのが特徴。ただし、1台の故障に気づくのが遅れ2台以上のHDDが故障すると、データの復旧が困難に。
設置するHDDの台数分コストが上がり運用の難易度が上がりますが、RAIDが柔軟に組める点はメリット。RAID10やRAID5の処理性能や冗長性に魅力を感じるのであれば、4ベイのNASを選ぶべきといえます。
冗長性の高いRAIDを組んだり、外付けHDDで二重三重にバックアップをとったとしても、火災や落雷などの物理的損傷でデータが消失することは避けられません。そういった事態を避けるためにも、NASのデータをクラウドにも同期しておくことは必須。
GoogleドライブやMicrosoftが提供しているOneDriveと同期させることも可能ですが、アカウントに問題が生じたとき問い合わせに苦労しますよね。なにかあったときスムーズに対応を受けられるよう、メーカー独自のクラウドサービスの利用がおすすめです。SynologyとQNAPが提供しています。
とくにQNAPは、無料で16GBのクラウドストレージを提供しているので、試しに使ってみるのもあり。使っているうちに容量が足りなくなれば、有料プランに変更できますよ。
対策をしても、人為的なミスや悪意のある第三者からの攻撃でデータが失われてしまうことも。うっかりデータの消去や上書きをしてしまったり、ランサムウェア攻撃をされた場合に備え、スナップショット機能があるものを選びましょう。
スナップショットとは、ファイルやディスクのある時点の状態を切り取って保存したものを指します。データを意図せず削除・変更してしまったり、ランサムウェアによって暗号化されてしまっても、過去の無事な時点の状態に戻すことが可能です。
対応機種はランキングの商品情報で確認できるので参考にしてくださいね。
ランサムウェアとは、身代金を意味するRansomと、Softwareを組み合わせた造語のこと。ファイルを暗号化し利用不可能な状態にしたうえ、ファイルを戻すための身代金を請求してくる悪意のあるソフトウェア(マルウェア)の一種です。
警察庁による統計では、2023年上半期のランサムウェアの被害件数は103件。潜在的な件数を含めると、実際の被害件数はもっと多いといえます。誰にでも起こりうる被害なので、対策しておくに越したことはありませんよ。
出先で資料の編集をしたり、クライアントと共同編集をする場合、Googleドライブのように、スプレットシートやドキュメントをクラウド上で編集できたら便利ですよね。
Synology・QNAP・ASUSTORはNAS上でOfficeファイルの編集が可能。わざわざファイルをダウンロードして編集し、またアップロードする必要はありません。
Synologyは、Synology Officeという独自の互換アプリを提供。QNAPはWeb版OfficeをNAS上で使用できます。ASUSTORはアプリを2つ使用すれば編集が可能です。
SynologyはMicrosoft365のアカウントのデータを一元的にバックアップできるActive Backup for Microsoft 365という無償アドオンを提供しています。Microsoft製のOfficeとの利便性を重視するなら、Synologyがおすすめですよ。
スマホからのアクセスのしやすさも重要。写真や音楽など、メディアごとにアプリケーションがあればスマホとの同期や操作も簡単です。
スマホのアプリが充実していたのはQNAPとSynologyの2社。ファイルマネージャー・写真・音楽・メールなど、用途別にアプリが提供されていました。一方で、TerraMasterはファイルマネージャーのサポートのみ。スマホの写真だけを同期し確認したり、同期したメールだけ確認したりといった使い方には不向きです。
スマホからのアクセス手段が多いほど、出先でスマホからデータを確認したり、家族や友人間で特定のフォルダを共有したりするのにも便利。NASをGoogleドライブやiCloudの代わりに使うのであれば、アプリが充実しているQNAPやSynologyがおすすめです。
動画の編集データや3Dデータなど、サイズが大きく転送に時間がかるデータを扱うなら、LAN端子が2.5GbE以上に対応したNASを選びましょう。
ローカルネットワーク上でPCからNASにデータを転送して転送速度を計測した今回の検証では1GbEと2.5GbEで5GBのデータの転送速度に2倍の差が生じました。
ただし、PC側のLANポートやLANケーブルも同様の規格に対応している必要があるので注意。有線LANアダプタを使えば拡張できる場合があるので、高速転送が必要な場合は検討しましょう。
NASに搭載されているCPUの性能も転送速度に影響します。ディスク上で行われるデータのアクセスには、連続したデータを順番に読み書きするシーケンシャルアクセスと、特定のデータを指定して直接アクセスするランダムアクセスの2種類があります。CPUの性能に左右されるのはランダムアクセスです。
ランダムアクセスはOSの処理や画像のプレビューの読み込みの速さに関わるので、自宅サーバーとしてNASを使うならCPU性能が高いものが向いているでしょう。
LANポートが2つ搭載されているNASは、リンクアグリゲーション(LACP)に対応しているものがあります。NAS側の複数のLAN端子をスイッチングハブを介し1つのネットワークとして束ねて制御が可能に。1GbEを2つ組み合わせると単純に2GbEに帯域が広がり高速化ができます。
また、一部の接続部分に障害が起きても残りの接続部分で通信ができたり、ネットワークの負荷を分散できることもメリット。運用する際にはPC側の規格を確認すると同時に、適したLANケーブルを選ぶようにしましょう。
NASの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。UGREEN NASync DXP2800以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
ドライブベイ | 4ベイ |
---|---|
RAID機能 | RAID0、RAID1、RAID5、RAID6、RAID10、global hot spare |
LAN規格 | 2.5GbE |
標準保証年数 | 2年 |
良い
気になる
幅 | 170mm |
---|---|
奥行 | 226.5mm |
高さ | 168mm |
重量 | 2.9kg |
DLNA対応 | |
CPU | Intel Celeron N4505 |
メモリ容量 | 4GB |
ドライブの互換性 | 3.5インチ SATA HDD、2.5インチ SATA SSD、M.2 2280 NVMe |
スナップショット機能 | |
LANポート数 | 2個 |
HDMI端子数 | 1個 |
USB 2.0ポート数 | 2個 |
USB 3.2 Gen 1 ポート数 | 2個 |
アイドル時消費電力 | 20.33W |
アクセス時消費電力 | 32.4W |
監視システムあり | |
SSDの転送速度(Read・シーケンシャルアクセス) | 平均292.43MB/s |
SSDの転送速度(Write・シーケンシャルアクセス) | 平均292.16MB/s |
SSDの転送速度(Read・ランダムアクセス) | 平均236.17MB/s |
SSDの転送速度(Write・ランダムアクセス) | 平均230.14MB/s |
HDDの転送速度(Read・シーケンシャルアクセス) | 平均230.14MB/s |
HDDの転送速度(Write・シーケンシャルアクセス) | 平均292.40MB/s |
HDDの転送速度(Read・ランダムアクセス) | 平均235.34MB/s |
HDDの転送速度(Write・ランダムアクセス) | 平均5.26MB/s |
稼動音の最大値 | 44.0dB |
QNAP TS-462-4Gを徹底レビュー!実際に使ってみてわかったメリット・デメリットは?
ドライブベイ | 4ベイ |
---|---|
RAID機能 | RAID0、RAID1、RAID5、RAID6、RAID10、JBOD |
LAN規格 | 2.5GbE(*1) |
標準保証年数 | 3年 |
良い
気になる
幅 | 170mm |
---|---|
奥行 | 226.5mm |
高さ | 165mm |
重量 | 2.3kg |
DLNA対応 | |
CPU | Intel Celeron N5095 |
メモリ容量 | 8GB |
ドライブの互換性 | 3.5インチ SATA HDD、2.5インチ SATA SSD、M.2 2280 NVMe |
スナップショット機能 | |
LANポート数 | 2個 |
HDMI端子数 | 1個 |
USB 2.0ポート数 | 2個 |
USB 3.2 Gen 1 ポート数 | 2個 |
アイドル時消費電力 | 21.618W |
アクセス時消費電力 | 40.536W |
監視システムあり | |
SSDの転送速度(Read・シーケンシャルアクセス) | 平均257.46MB/s |
SSDの転送速度(Write・シーケンシャルアクセス) | 平均236.25MB/s |
SSDの転送速度(Read・ランダムアクセス) | 平均208.26MB/s |
SSDの転送速度(Write・ランダムアクセス) | 平均211.60MB/s |
HDDの転送速度(Read・シーケンシャルアクセス) | 平均292.43MB/s |
HDDの転送速度(Write・シーケンシャルアクセス) | 平均179.18MB/s |
HDDの転送速度(Read・ランダムアクセス) | 平均211.01MB/s |
HDDの転送速度(Write・ランダムアクセス) | 平均35.05MB/s |
稼動音の最大値 | 42.1dB |
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