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ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

除加湿機能も搭載した多機能モデル、DAIKIN(ダイキン) ストリーマ空気清浄機 MCZ70Z。インターネット上では「十分においを除去できる」と評判ですが、「音が気になる」との口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。

  • 集じん力
  • 脱臭力
  • 機能性
  • 使い勝手のよさ
  • 静音性

さらに、人気のAcerや象印などの空気清浄機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、空気清浄機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年01月までの情報です

目次

はじめに結論!除湿・加湿ができて、空気清浄機能も優秀。1台で空気の環境管理を済ませたい人に

ダイキン工業
うるるとさららストリーマ空気清浄機MCZ70Z-T

111,240円

ストリーマ空気清浄機

ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zは、これ1台で空気環境を整えたい人におすすめです。除湿・加湿・集じん・脱臭の4つの機能を備えているのが特徴。実際に使うと、アクリルボックス内に充満したくさやのにおいは、1分30秒で臭気判定士に脱臭できたと評されました。比較した商品には15分かかるものもあったなか、こちらは「十分においを除去できる」との口コミどおり優秀です。


集じん力も高評価に。アクリルボックス内の煙は、稼働して1分で9割を吸い込みました。比較したなかでも加湿機能がついている商品は集じん力が弱くなりやすい傾向がありましたが、こちらは申し分ありません。上位商品のAcer エアサーキュレーター付き空気清浄機  AC551-50Wより素早く煙を集めました。


静音性が高いのも魅力です。商品を稼動させて騒音計で稼働音を測定すると、最強モードでは61.7dB、中モードでは44dB、最弱モードでは29.9dBを記録。平均値は45.2dBで、高評価の基準とした50dB以下となりました。とくに最弱モードは稼動しているかわからないほどの静かさで、「音が気になる」という口コミに反する結果といえます。


機能性は、比較したなかでもトップクラスです。除湿・加湿機能に加え、スマホ連動・タイマー機能も備えています。センサー感度も高く、スプレーした制汗剤には6秒で反応。比較した大半の商品が8秒以内に反応しましたが、こちらも高感度といえます。


気になったのは、メンテナンスに手間がかかる点。フィルターの交換頻度は10年に1度でしたが、お手入れが必要な箇所は10か所もありました。上位商品の象印 空気清浄機 PU-SA35-WAは4か所だったのに対し多機能なぶん掃除の手間がかかります。本体サイズが大きく、設置場所を選ぶ点もネックです。


ECサイトで10〜11万と高価格帯の商品ですが、空気清浄・加湿・除湿などと値段に見合った充実した機能を備えています。集じん力や脱臭力にも優れていて、「においを素早く除去する」という謳い文句にも納得です。とはいえ、コンパクトさやメンテナンスの楽さ重視するなら、ほかの商品もチェックしましょう。

ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zとは?

ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zとは?

ダイキンは、1924年に大阪で創業した総合空調専業企業です。空調事業・化学事業・フィルタ事業などを中心に世界170か国以上で展開しており、生産拠点は世界110か国以上にも及びます。空調事業は家庭用から産業用まで幅広いラインナップをそろえており、有害物質を酸化分解する独自のストリーマ技術を使用しているのが特徴です。


ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zは、除湿・加湿・集じん・脱臭を1台に搭載した商品適用面積は32畳です。0.3μmの微小な粒子を99.97%除去するTAFUフィルターを採用し、10年後も集じん能力が持続すると説明しています。除去可能な物質は、花粉・ほこり・ウイルス・カビ菌・PM2.5・排ガスなど。なかでも花粉は、1年中飛散する全国の花粉16種類に対応可能です。


ツインストリーマを搭載しており、脱臭フィルターに捉えた有害物質やにおいをツインストリーマで素早く除去するつくり。スマートフォンアプリとの連携や、エアコンとの連動も可能です。スマートスピーカーにも対応しています。

TAFUフィルターを搭載。2022年10月発売の空気清浄機

TAFUフィルターを搭載。2022年10月発売の空気清浄機

多彩な機能を謳うとおり、運転モードは8種類と豊富です。除湿・加湿機能も兼ね備えており、衣類乾燥・よる衣類乾燥運転なども使用可能。おまかせ運転では温度に合わせた目標湿度になるように除湿・加湿を自動で切り替え、最適な環境になるように稼動します。


水de脱臭運転では水溶性のにおい成分に効果を発揮して、壁紙やカーテンのにおい対策ができる仕組みです。のど・はだ運転にすれば、高めの湿度を保てます。


  1. 価格|10~11万円台(ECサイト参照)
  2. 発売日|2022年10月
  3. タイプ|除加湿空気清浄機
  4. 適用床面積|32畳
  5. 集じんフィルター|TAFUフィルター
  6. 脱臭フィルター|脱臭フィルター
  7. フィルター交換頻度|10年に1回
  8. 集じん方式|電気式
  9. 除去対応物質|花粉・ほこり・ウイルス・カビ菌・PM2.5・排ガス
  10. 運転モード|おまかせ運転/のど・はだ運転/節電運転/水de脱臭運転/衣類乾燥運転/よる衣類乾燥運転/きれいサーキュレーター運転/花粉運転/ターボ運転
  11. スマートスピーカー対応|◯
  12. 自動お掃除機能|不明
  13. 除菌機能|◯
  14. 脱臭機能|◯
  15. チャイルドロック機能|◯
  16. タイマー機能|◯
  17. スマホ連動機能|◯

こだわりの加湿・除湿機能を搭載

こだわりの加湿・除湿機能を搭載
出典:ac.daikin.co.jp

除湿機能には、エアコンにも使われているヒートポンプ式を採用。連続・高め・標準・低めの4段階から選べ、部屋干しの際もからりと乾燥させるとしています。


加湿機能では、ストリーマを加湿フィルター・水トレーの反射し、水に含まれる細菌を抑制するつくりを採用。水トレーには銀イオン剤を搭載しています。加湿フィルターは抗菌タイプのものを使用していて、10シーズン交換不要です。

キャスターつき。楽に移動できる

キャスターつき。楽に移動できる

本体にはキャスターがついており、移動が簡単にできます。サイズは幅41.5×奥行36.0×高さ69.0cmで、重量は23kg。高級感のあるシンプルなデザインで、インテリアを邪魔しないのもうれしいポイントです。

実際に使ってみてわかったダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zの本当の実力!

今回は、ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zを含む空気清浄機全50商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 集じん力
  2. 脱臭力
  3. 機能性
  4. 使い勝手のよさ
  5. 静音性

優れた集じん力を発揮。たった1分で煙をほぼ吸い取った

優れた集じん力を発揮。たった1分で煙をほぼ吸い取った
まずは、集じん力の検証です。

アクリルボックス内で煙が充満するまでスモークマシーンを稼動します。煙が充満したらスモークマシーンを外に出して空気清浄機の最も強いモードでを稼動させました。煙がまったくない状態を上限として、稼動してから1分後の煙の量を確認。煙の量が少ないものほど高評価としました。

集じん力は高評価を獲得。稼動開始から15秒で多くの煙を吸い込み、1分後には9割の煙を吸い込めました。


比較した商品には3割しか除去できないものもありましたが、こちらは優秀な結果です。8割ほどの煙を吸い取った、上位商品のAcer エアサーキュレーター付き空気清浄機 AC551-50Wを上回りました。タバコを吸う人にも向いています。

脱臭力は高評価を獲得。強いにおいを素早く除去できた

脱臭力は高評価を獲得。強いにおいを素早く除去できた
次に、脱臭力の検証です。

アクリルボックス内に複合臭が強いくさやのにおいを充満させ、最も強いモードで空気清浄機を稼動します。稼動から2分を上限に短い時間で脱臭できたものほど高評価としました。においは、におい・かおり環境アドバイザー(臭気判定士)である石川英一さんが30秒おきに確認します。

脱臭力は比較したなかでもトップクラスです。くさやのにおいは1分でかなり除去でき、1分30秒で臭気判定士に脱臭できたと評されました。比較したなかにはにおいを除去するまでに15分かかったものもありましたが、こちらは高評価の基準値5分より短い記録です。


比較したところ、フィルターサイズと風量が大きい商品が脱臭力に優れている傾向がありました。こちらも同様に脱臭力が高いため、「十分においを除去できる」という口コミや、「においを素早く除去する」という謳い文句にも頷けます。ペットを飼っている人や調理のにおいが気になる人にもよいでしょう。

多機能でサイズも大きい。お手入れ箇所が多い

多機能でサイズも大きい。お手入れ箇所が多い

続いて、機能性・使い勝手のよさの検証です。


アクリルボックス内で制汗剤スプレーを5秒間噴射して、空気清浄機のセンサーが反応するまでの時間を測定します。さらに加湿機能があるかどうかをチェックしました。

使い勝手のよさは、お手入れ箇所・頻度が少なく、サイズが小さいものを高評価としてテスターが商品をチェックします。

除湿・加湿機能がある。センサー感度も優秀

除湿・加湿機能がある。センサー感度も優秀

機能性は申し分ありません。比較した商品のなかには除湿・加湿機能のないシンプルな空気清浄機が半数以上あったなか、こちらは除湿・加湿機能も兼ね備えていましたなお、詳細は以下のとおりです。


  1. センサーが反応するまでの時間|6秒
  2. 加湿機能の有無|◯

センサー感度も良好です。比較した商品は8秒以内でセンサーが反応するものが多く、こちらも6秒ほどで稼働しました。部屋ににおいや花粉が充満するのを防ぎやすいでしょう。

フィルター交換は10年に1度。お手入れの手間はかかる

フィルター交換は10年に1度。お手入れの手間はかかる

お手入れ箇所をチェックすると、10か所と多い結果でした。比較したなかには加湿機能がなく1か所しかお手入れ箇所のないシンプルな商品もありましたが、こちらはメンテナンスにやや手間がかかるでしょう。


一方、フィルターの交換頻度は10年に1回と少なめです。ランニングコストが気になる人には向いています。


  1. お手入れが必要な部分|10か所
  2. フィルターの交換頻度|約10年に1回
  3. 幅|41.5cm
  4. 奥行き|36.0cm
  5. 高さ|69.0cm

比較したなかで加湿や除湿機能がついているものは本体サイズが大きめのものが多く、こちらもコンパクトさには欠けます。上位商品の象印 空気清浄機 PU-SA35-WAは奥行が12.5cmとスリムでしたが、こちらは設置場所を選ぶでしょう。

十分な静音性。就寝中にも使いやすい

十分な静音性。就寝中にも使いやすい

最後に、静音性の検証です。空気清浄機から50cm離れたところに騒音計を設置して、商品を稼動させます。小・中・強モードの稼動音の平均を確認。日本騒音協会が公開している基準と目安を参照し、静かなものほど高評価としました。


静音性は高めです。数値は、最強モードでは61.7dB、中モードでは44dB、最弱モードでは29.9dBでした。3つのモードの平均値は45.2dBで高評価の基準とした50dB以下だったため、稼働音は静かといえるでしょう。


比較したなかには弱モードでも49.6dBの音が出たものもありましたが、こちらの最弱モードの静音性がトップクラス。「音が気になる」という口コミには反し稼動しているかわからないほどの静かさで、就寝中にも使いやすそうです。

ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zの正しいお手入れ方法を紹介!

ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zのお手入れ方法をご紹介します。


一番手前についているプレフィルターは、掃除機でほこりを吸い取ってから取り外して水洗いし、汚れがひどければ台所用中性洗剤で洗いましょう。すすいだら日陰で十分に乾かします。脱臭フィルターと集じんフィルターも、取り外して掃除機でほこりを吸い取りましょう。集じんフィルターは水洗いができないので注意してください。


ストリーマランプが点滅した場合は、ストリーマユニットを約1時間ぬるま湯か水につけおきします。綿棒で根元から針先へ向かって拭き取ってから、日陰で乾燥させましょう。除湿タンクは約1か月に1度の頻度で掃除してください。水または台所用中性洗剤で洗い、拭き取ります。


ほかにも細かいパーツのお手入れ方法はダイキンの公式サイトに掲載されているため、チェックしてみてください。

(出典:公式サイト

空気清浄機の効果を高める置き場所をチェック!

空気清浄機は、設置場所によって効果的に働きます。たとえば花粉の季節なら、部屋に侵入しやすい玄関や窓際に置くと高い効果が期待できます。また、肉や魚を焼いたにおいが気になるならキッチンに置くとよいでしょう。


空気の汚れやにおいの発生源のそばに置いて稼動させるとより効果を発揮しやすいので、ぜひ試してみてくださいね。

ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zはどこで売っている?

ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCZ70Zの取扱店舗は、家電量販店です。ほかに、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでの販売が確認できました。ECサイトの値段は10〜11万円ほど(※執筆時点)です。

メンテナンスの楽さやコンパクトさで選ぶなら、こちらがおすすめ

最後に、より使い勝手がよかった商品をご紹介します。


Acerpure Cool 2 in 1 エアサーキュレーター付き空気清浄機は、パワフルな集じん力・脱臭力を求める人におすすめです。検証では稼動から15秒で8割ほどの煙を吸い込み、くさやのにおいはわずか2分で脱臭できました。加湿機能がないためお手入れの手間がかからない、シンプルさも魅力です。


ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK504Aは、コンパクトながら加湿機能つき。サイズは幅27×奥行27×高さ70cmとスリムで、狭い部屋にもぴったりです。フィルターの交換が10年に1回でよいため、ランニングコストを抑えられます。肝心の集じん力・脱臭力も優秀でした。

Acer
Acerpure Coolエアサーキュレーター付き空気清浄機AC551-50W

エアサーキュレーター付き空気清浄機 1
エアサーキュレーター付き空気清浄機 2
エアサーキュレーター付き空気清浄機 3
エアサーキュレーター付き空気清浄機 4
エアサーキュレーター付き空気清浄機 5
エアサーキュレーター付き空気清浄機 6
最安価格
38,533円
タイムセール
最安価格
38,533円
タイプ空気清浄機
最大適用畳数27畳
加湿最大適用畳数
設置方法据え置き
適用床面積約27畳
適用床面積.約27畳
水式
ペット向けフィルターあり
集塵フィルターHEPAフィルター
脱臭フィルター活性炭フィルター
除去可能な物質花粉、ほこり、ウイルス、PM2.5、ハウスダストなど
25.3cm
奥行25.3cm
高さ85.0cm
コードの長さ約1.8m
重量6.34kg
充電方式ACアダプター
清浄時間不明
連続稼動時間24時間
運転モード静音モード、お気に入りモード
フィルター交換頻度.約1年に1回
フィルター交換頻度約1年に1回
別売りフィルターHEPAフィルター(ACF173)
集塵方式ファン式
対応センサーPM2.5、ニオイ
加湿機能
加湿方式
除湿機能
除湿方式
加湿時適用畳数
最大加湿量
加湿タンク容量
稼動音25~54dB
最強モード運転音54dB
最弱モード運転音25dB
最大消費電力65W(定格)
スマートスピーカー対応
自動お掃除機能
除菌機能
脱臭機能
チャイルドロック機能
タイマー機能
スマホ連携可能
キャスター付き
アロマ機能
扇風機一体型
ハンドル付き不明
LEDライト搭載不明
1か月あたりの電気代(実測値)不明
特徴
用途据え置き
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エアサーキュレーター付き空気清浄機

Acer エアサーキュレーター付き空気清浄機 AC551-50Wをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ダイキン工業
ダイキン加湿ストリーマ空気清浄機MCK504A-W

おすすめスコア
4.42
集じん力
4.91
脱臭力
4.75
センサー感度
3.84
静かさ
5.00
お手入れのしやすさ
3.80
設置のしやすさ
4.20
電気代の高さ
3.94
最安価格
Amazonで売れています!
39,200円
在庫わずか
最安価格
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39,200円
在庫わずか
タイプ加湿空気清浄機
最大適用畳数22畳
27.0cm
奥行
27.0cm
高さ
70.0cm
1か月あたりの電気代(実測値)
99円

良い

  • 静音設計で、強モードでも38.2dBと非常に静か
  • 脱臭力は高い
  • 集じん力は高く10分稼動で93%ほど粒子数を減らせる

気になる

  • センサー感度が鈍い
  • お手入れが複雑で手間がかかる
加湿最大適用畳数22畳
適用床面積22畳
集塵フィルターHEPAフィルター
脱臭フィルター 脱臭フィルター
除去可能な物質ハウスダスト、ほこり、花粉、ウィルス、PM2.5、排ガス、カビ、ペットのフケ、ペットの毛など
運転モード花粉モード、節電運転、ターボ運転、しずかモード、弱モード、標準モード
フィルター交換頻度 静電HEPAフィルター:10年に1回
集塵方式ファン式
加湿機能
加湿方式気化エレメント回転式、ダブルパスミキシング方式
除湿機能
加湿タンク容量約2.7L
稼動音(弱モード)28.2dB
稼動音(強モード)38.2dB
スマートスピーカー対応
除菌機能
脱臭機能
チャイルドロック機能
タイマー機能
スマホ連携可能
キャスター付き(別売)
全部見る
加湿ストリーマ空気清浄機

ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK504Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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