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豆乳・豆乳飲料

豆乳・豆乳飲料を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。豆乳・豆乳飲料に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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豆乳・豆乳飲料のおすすめ人気ランキング

豆乳(無調整・調整)

豆乳(無調整・調整)

38商品

マルサンアイ | 調製豆乳 カロリー45%オフ, キッコーマンソイフーズ | 砂糖不使用 調製豆乳, マルサンアイ | 調整豆乳 カロリー45%オフ, マルサンアイ | 有機豆乳無調整, マルサンアイ | 国産大豆の無調整豆乳
無調整豆乳

無調整豆乳

35商品

マルサンアイ | 有機豆乳無調整, マルサンアイ | 国産大豆の無調整豆乳 , ふくれん | 九州産ふくゆたか大豆 成分無調整豆乳, キッコーマンソイフーズ | おいしい無調整豆乳, マルサンアイ | タニタカフェ監修 オーガニック 無調整豆乳
豆乳飲料

豆乳飲料

27商品

マルサンアイ | 豆乳飲料 麦芽コーヒー カロリー50%オフ, キッコーマンソイフーズ | 豆乳飲料 黒ごま, キッコーマンソイフーズ | 豆乳飲料 バナナ, キッコーマンソイフーズ | 豆乳飲料 アーモンドPlus, キッコーマンソイフーズ | キッコーマン 豆乳飲料 アーモンド

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豆乳・豆乳飲料の商品レビュー

おいしい無調整豆乳

おいしい無調整豆乳

キッコーマンソイフーズ

豆乳(無調整・調整)

|

88円

結論からいうと、キッコーマン おいしい無調整豆乳は、いろいろな使い方をしたい人におすすめです。大豆の自然なコクや甘みがありながら、クセのないさっぱりとした味わいをしています。無調整特有の臭みもないため、試飲した6名のモニターからはそのままでゴクゴク飲めると好評でした。牛乳の代用としてはややコクや甘みが物足りないものの、コーヒーとの相性も良好です。雑味がないので、ほかの食材の味わいを邪魔しません。飲むだけでなく料理にも使いやすいですよ。成分においては、比較した全商品の平均値よりも100mLあたりの糖質が1.6gと少なく、たんぱく質は4.1gとやや多く高評価に。ただし脂質はほかの商品より多く、イソフラボンは少なめでした。目的にあわせ、飲む量は調節したほうがよいでしょう。価格は1000mLが税込325円(記事執筆時・公式サイト参照)です。甘味料や添加物は使用されていないので、毎日の習慣に取り入れたい人もぜひ検討してみてくださいね。
たっぷり食物繊維 オーツミルク

alpro たっぷり食物繊維 オーツミルク

ダノンジャパン

オーツミルク

|

465円

結論からいうとアルプロのたっぷり食物繊維 オーツミルク 砂糖不使用は、さっぱりとした味わいが好みの人におすすめです。オーツミルク単体で飲むと、オーツ麦らしい香り・味わいが口の中に広がりました。比較したほかの商品には甘みの強さが気になるものも複数ありましたが、自然な甘さに仕上げられています。独特のクセもなかったため、オーツミルクを飲み慣れていない人にもぴったりです。ただしコーヒーと合わせると、オーツ麦の香りが強まる傾向にありました。甘さは感じるもののコクは弱く、コーヒーとの相性はよいとはいえません。風味はややまろやかになったため、牛乳よりも軽やかな口当たりを求める人であればおいしく飲めるでしょう。また、栄養成分は充実しています。甘味料を使用していないうえに、食物繊維・カルシウムは基準値を上回る量を配合。ビタミンB2・ビタミンD2といった、栄養成分も含まれていました。やさしい甘みで飲みやすく、健康維持に役立つ成分を効率よく補えるので、この機会にぜひ一度試してみてください。
オーガニック 成分無調整豆乳

TOPVALU グリーンアイ オーガニック 成分無調整豆乳

イオントップバリュ

豆乳(無調整・調整)

|

188円

トップバリュのオーガニック 成分無調整豆乳は、オーガーニックの無調整豆乳を低コストで続けたい人におすすめです。原料は大豆100%で、添加物や甘味料は不使用。農薬・化学肥料を使用せず育てられた有機大豆を使用し、有機JASに認証されています。試飲したモニターからは、「甘さが控えめで大豆の風味がしっかりする」との声が。ほどよい濃さで、クリーミーな口あたりも好評です。ただし、日頃から無調整豆乳を飲み慣れていない人には、クセが強く少し飲みづらいかもしれません。また、甘みが控えめなぶん、コーヒーとはあまり合いませんでした。100mLあたりの成分は、脂質が3.1gと今回比較した無調整商品の平均数値でした。また、糖質は1.6gと少ないのがうれしいポイント。加えて、イソフラボンは35.8mg・たんぱく質は4.2gと、どちらも比較内の平均より多めでした。美容や健康に気をつけたい人にも向いているでしょう。コップ1杯分(200mL)あたりの価格は40.6円と、比較した商品の平均70円を大きく下回りました。有機大豆であることを考えるとかなりお手頃です。ぜひチェックしてみてください。
調整豆乳 カロリー45%オフ

マルサン 調整豆乳 カロリー45%オフ

マルサンアイ

豆乳(無調整・調整)

|

230円

マルサンアイの調整豆乳 カロリー45%オフは、コーヒーと混ぜて飲みたい人におすすめです。実際にソイラテにして飲んでみると、コーヒーの香り・風味に加えて、豆乳のやさしい甘さも感じられました。比較したほかの商品には、豆乳の味が淡白になりすぎてしまうものもあったなか、本品では牛乳のようなコクも伝わります。豆乳単体では人工的な甘みが強いものの、コーヒーと合わせることでマイルドになりました。一方で成分においては、大豆固形分が6%以上とそれほど高くなく、100mLあたりの大豆イソフラボン・大豆タンパク質の含有量は少なめです。さらに調整タイプのため、人工甘味料2種類・香料を使用しているのも気になります。しかし甘さのわりに、糖質は1.2g・脂質は2.0gと低く抑えられていました。さらに通常の調製豆乳よりも、カロリーが45%カットされているのも高ポイント。ダイエット中でも飲みやすい豆乳をお探しの人は、ぜひ検討してみてください。
みどり豆乳 成分無調整

みどり豆乳 成分無調整

九州乳業

豆乳(無調整・調整)

|

1,658円

九州乳業のみどり豆乳 成分無調整は、あっさりとした味わいが好みの人におすすめです。甘味料・添加物を一切使用していないヘルシーな味わいが魅力。実際に豆乳単体で飲んでみると、ほどよい豆の風味や濃厚さが口の中に広がりました。大豆本来の甘さは弱めですが、すっきりと飲めます。モニターからも「クセがなくて飲みやすい」と好評でした。ただしコーヒーに加えてみると、甘みに加えてまろやかさもあまり感じないという結果に。豆乳単体の味がさっぱりしているため、牛乳に近い甘み・コクのある調整豆乳に比べると、コーヒーとの相性はいまひとつです。とはいえ大豆固形分が8%以上と高いうえに、100mLあたりの糖質が2.25g・脂質が2.35gと抑えられているのは高評価です。とくに甘さが控えめな無調整豆乳をお探しの人は、ぜひ試してみてください。
ひとつ上の豆乳 成分無調整豆乳

マルサン ひとつ上の豆乳 成分無調整豆乳

マルサンアイ

豆乳(無調整・調整)

|

1,879円

結論からいうと、マルサンアイ ひとつ上の豆乳 成分無調整豆乳は、無調整豆乳をはじめて飲む人におすすめです。比較したほかの無調整タイプには、苦みやクセを感じるものもあったなか、おいしさは申し分ありません。そのまま飲むと、ほどよいコク・甘み・豆乳のクリーミーさが楽しめます。コーヒーに合わせると、やさしいコーヒー牛乳のような風合いを味わえますよ。100mLあたりのタンパク質は5.1gと多く、糖質は1.9gと少めです。大豆イソフラボンが36mgと少ない点と、脂質が多いのは惜しいものの、甘味料や添加物は一切含んでいません。脂肪になりやすい糖果糖液糖入りの商品よりは、糖質制限中にも飲みやすいといえます。こだわりの大豆ならではの、まろやかな味わいはこの商品ならではの魅力です。無調整豆乳を飲み慣れている人もぜひ一度試してみてください。

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豆乳・豆乳飲料のおすすめ人気ランキング

無調整豆乳

無調整豆乳

35商品

マルサンアイ | 有機豆乳無調整, マルサンアイ | 国産大豆の無調整豆乳 , ふくれん | 九州産ふくゆたか大豆 成分無調整豆乳, キッコーマンソイフーズ | おいしい無調整豆乳, マルサンアイ | タニタカフェ監修 オーガニック 無調整豆乳
豆乳飲料

豆乳飲料

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マルサンアイ | 豆乳飲料 麦芽コーヒー カロリー50%オフ, キッコーマンソイフーズ | 豆乳飲料 黒ごま, キッコーマンソイフーズ | 豆乳飲料 バナナ, キッコーマンソイフーズ | 豆乳飲料 アーモンドPlus, キッコーマンソイフーズ | キッコーマン 豆乳飲料 アーモンド
豆乳(無調整・調整)

豆乳(無調整・調整)

38商品

マルサンアイ | 調製豆乳 カロリー45%オフ, キッコーマンソイフーズ | 砂糖不使用 調製豆乳, マルサンアイ | 調整豆乳 カロリー45%オフ, マルサンアイ | 有機豆乳無調整, マルサンアイ | 国産大豆の無調整豆乳

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豆乳・豆乳飲料の商品レビュー

たっぷり食物繊維 オーツミルク

alpro たっぷり食物繊維 オーツミルク

ダノンジャパン

オーツミルク

|

465円

結論からいうとアルプロのたっぷり食物繊維 オーツミルク 砂糖不使用は、さっぱりとした味わいが好みの人におすすめです。オーツミルク単体で飲むと、オーツ麦らしい香り・味わいが口の中に広がりました。比較したほかの商品には甘みの強さが気になるものも複数ありましたが、自然な甘さに仕上げられています。独特のクセもなかったため、オーツミルクを飲み慣れていない人にもぴったりです。ただしコーヒーと合わせると、オーツ麦の香りが強まる傾向にありました。甘さは感じるもののコクは弱く、コーヒーとの相性はよいとはいえません。風味はややまろやかになったため、牛乳よりも軽やかな口当たりを求める人であればおいしく飲めるでしょう。また、栄養成分は充実しています。甘味料を使用していないうえに、食物繊維・カルシウムは基準値を上回る量を配合。ビタミンB2・ビタミンD2といった、栄養成分も含まれていました。やさしい甘みで飲みやすく、健康維持に役立つ成分を効率よく補えるので、この機会にぜひ一度試してみてください。
おいしい無調整豆乳

おいしい無調整豆乳

キッコーマンソイフーズ

豆乳(無調整・調整)

|

88円

結論からいうと、キッコーマン おいしい無調整豆乳は、いろいろな使い方をしたい人におすすめです。大豆の自然なコクや甘みがありながら、クセのないさっぱりとした味わいをしています。無調整特有の臭みもないため、試飲した6名のモニターからはそのままでゴクゴク飲めると好評でした。牛乳の代用としてはややコクや甘みが物足りないものの、コーヒーとの相性も良好です。雑味がないので、ほかの食材の味わいを邪魔しません。飲むだけでなく料理にも使いやすいですよ。成分においては、比較した全商品の平均値よりも100mLあたりの糖質が1.6gと少なく、たんぱく質は4.1gとやや多く高評価に。ただし脂質はほかの商品より多く、イソフラボンは少なめでした。目的にあわせ、飲む量は調節したほうがよいでしょう。価格は1000mLが税込325円(記事執筆時・公式サイト参照)です。甘味料や添加物は使用されていないので、毎日の習慣に取り入れたい人もぜひ検討してみてくださいね。
オーガニック 成分無調整豆乳

TOPVALU グリーンアイ オーガニック 成分無調整豆乳

イオントップバリュ

豆乳(無調整・調整)

|

188円

トップバリュのオーガニック 成分無調整豆乳は、オーガーニックの無調整豆乳を低コストで続けたい人におすすめです。原料は大豆100%で、添加物や甘味料は不使用。農薬・化学肥料を使用せず育てられた有機大豆を使用し、有機JASに認証されています。試飲したモニターからは、「甘さが控えめで大豆の風味がしっかりする」との声が。ほどよい濃さで、クリーミーな口あたりも好評です。ただし、日頃から無調整豆乳を飲み慣れていない人には、クセが強く少し飲みづらいかもしれません。また、甘みが控えめなぶん、コーヒーとはあまり合いませんでした。100mLあたりの成分は、脂質が3.1gと今回比較した無調整商品の平均数値でした。また、糖質は1.6gと少ないのがうれしいポイント。加えて、イソフラボンは35.8mg・たんぱく質は4.2gと、どちらも比較内の平均より多めでした。美容や健康に気をつけたい人にも向いているでしょう。コップ1杯分(200mL)あたりの価格は40.6円と、比較した商品の平均70円を大きく下回りました。有機大豆であることを考えるとかなりお手頃です。ぜひチェックしてみてください。
国産大豆無調整豆乳

国産大豆無調整豆乳

ふくれん

豆乳(無調整・調整)

|

1,800円

ふくれん 国産大豆無調整豆乳は、ダイエット中の人や、添加物に気をつけている人におすすめです。比較したなかには、甘味料や添加物が複数使用されているものもありましたが、こちらは甘味料・添加物は不使用。ヘルシー志向の人も飲みやすいでしょう。大豆イソフラボンは100mLあたり18.5mgと少ないものの、大豆固形分やたんぱく質は、今回比較した全商品の平均より多く含まれています。あまり大豆製品を食べない人も、手軽に大豆の栄養を摂ることができますよ。糖質・脂質がともに控えめなのもうれしいポイントです。味について、実際に飲んだモニターからは、そのままでも飲みやすいと好評。無調整タイプはクセが気になる傾向にありますが、「大豆の香りや自然な甘みが感じられておいしい」「後味も非常によい」と満足の声が多数でした。一方で、コーヒーとの相性はいまひとつ。甘さが控えめで、コーヒーの苦みが引き立ってしまいました。牛乳の代わりとして使うより、豆乳そのものの風味を楽しみたい人に向いているといえます。
調整豆乳 カロリー45%オフ

マルサン 調整豆乳 カロリー45%オフ

マルサンアイ

豆乳(無調整・調整)

|

230円

マルサンアイの調整豆乳 カロリー45%オフは、コーヒーと混ぜて飲みたい人におすすめです。実際にソイラテにして飲んでみると、コーヒーの香り・風味に加えて、豆乳のやさしい甘さも感じられました。比較したほかの商品には、豆乳の味が淡白になりすぎてしまうものもあったなか、本品では牛乳のようなコクも伝わります。豆乳単体では人工的な甘みが強いものの、コーヒーと合わせることでマイルドになりました。一方で成分においては、大豆固形分が6%以上とそれほど高くなく、100mLあたりの大豆イソフラボン・大豆タンパク質の含有量は少なめです。さらに調整タイプのため、人工甘味料2種類・香料を使用しているのも気になります。しかし甘さのわりに、糖質は1.2g・脂質は2.0gと低く抑えられていました。さらに通常の調製豆乳よりも、カロリーが45%カットされているのも高ポイント。ダイエット中でも飲みやすい豆乳をお探しの人は、ぜひ検討してみてください。
有機豆乳無調整

マルサン 有機豆乳無調整

マルサンアイ

豆乳(無調整・調整)

|

300円

マルサンアイの有機豆乳無調整は、イソフラボンを効率よく摂取したい人におすすめです。栄養成分をチェックしたところ、100mLあたりのイソフラボン含有量は43mgと高数値。比較した全商品の平均約30mgを大きく上回りました。さらに、糖質も100mLあたり2gと控えめ。ダイエット中に気になるたんぱく質・脂質も比較内での平均的数値でした。さらに、無調整豆乳のため甘味料・添加物不使用なのもうれしいポイント。できるだけシンプルなものにこだわりたい人にも向いています。味わいは、大豆のクセや臭みがなく、やさしい甘みと風味が感じられました。口あたりはまろやかで、のど越しも良好です。しかし、あっさりとしているぶん、コーヒーとあわせると物足りなさがありました。そのまま飲みたい人向きといえます。さらに有機JAS認定を受けているこだわりの一品です。原材料を重視する人も、ぜひチェックしてみてくださいね。