ベース弦のおすすめ人気ランキング【2026年11月】
バンドのボトムを支えるベースは、とても魅力的な楽器。そして、そのベースの音をより魅力的なものにするには、どんな弦を使うかが大切になってきます。とはいえ、弦については素材や形状など見るべきポイントも多く、またベース自体のスケールなどについても確認しておく必要があるため、選ぶのはなかなか難しいものですよね。
そこでこの記事では、ベース弦の選び方と通販で購入できるおすすめの商品をご紹介します。弦の寿命が長持ちするコーティング弦も登場しますよ!弦の張り替えを考えている方は、要チェックです!

14歳からギターを始め、すぐにベースに転向。現在はベーシストとして活動の他、作編曲も行う。これまでに櫻坂46への楽曲提供、CM楽曲や映画音楽の制作など幅広く手掛けている。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
追加 以下の商品をランキングに追加しました。- Fender Musical Instruments|エレキベース弦
ニッケルメッキスチールを採用したラウンドワウンド構造045〜105のゲージ構成のロングスケール対応4本セット
- Fender Musical Instruments|エレキベース弦
ベース弦の選び方
ベース弦を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
まずは弦数を把握しよう

あなたのベースには、弦が何本張れるでしょうか?一般的なベースはたいてい4弦ですが、なかには5弦や6弦といった多弦ベースをお使いの方もいらっしゃいますよね。当たり前のことではありますが、弦をセットで購入する場合、セットに入っている弦の本数についてしっかり確認しておきましょう。
ベース本体のスケールをよく確認しておこう

ベースのスケールには、とくにポピュラーな「エクストラロングスケール」(34インチ)、多弦ベースによく見られる「ロング・スケール」(34インチ)、そして小柄な方でも弾きやすい「ミディアム・スケール」(32インチ)・「ショート・スケール」(30インチ)の4種類があります。こちらも押さえておきましょう。
弦の材質をチェック!
ベース弦に使われる材質はニッケル・ステンレス・スチールが有名ですが、ナイロン・ブロンズ・コバルトといった材質が用いられることもあります。それぞれの特徴を知り、自分が出したい音に合わせて選びましょう!
癖がなくどんなジャンルでも使える「ニッケル」

ニッケルは、ベースの弦のなかでもとくに一般的で、非常に使い勝手のよい素材だといえます。音は癖がなく、バランスも良好。どんな奏法にも、またどんなジャンルにもオールマイティに対応することができます。どの弦を使ったらよいか迷ったときには、まずこの素材の弦を選んでみるとよいでしょう。
はっきりとした硬い音が欲しいなら「ステンレス」「スチール」を

ステンレスやスチールは、硬く耐久性に優れた素材。そのため、普段から使っているとフレットの消耗は激しくなります。
その素材自体の硬さのため、音もはっきりとして明るく、そして硬い印象。音の立ち上がりも速いため、とくにスラップを多用する奏者の方には愛用されています。しかし、ややギラギラした音でもあるため、ジャンルを選ぶ弦となっています。
まろやかで暗い印象の音色の「ナイロン」

まろやかで、やや暗めな音色を出したいなら、ナイロンがおすすめ。その音色からよくクラシックギターに用いられる素材ですが、ベースにも使われます。ベースに張ると、ウッドベースとエレキベースの間のようなサウンドになりますよ。
素材自体がやわらかいため、フレットは傷つけにくい弦です。また、伸縮性があるため、押さえやすいのもポイントです。
音色のあたたかさと落ち着きを兼ね備えた「ブロンズ」

ブロンズとは、銅と錫の合金のこと。ベースのみならず、アコースティックギター用の弦としても使われることが多い素材です。あたたかさと落ち着きを兼ね備えた音色が特徴で、ジャズなどには向いた弦だといえるでしょう。
また、ブロンズにさらにリンを加えた「フォスファーブロンズ」という素材もあります。こちらは、ブロンズの音色に、ややきらびやかさを加えたような音色が出せますよ。
パワー感のある音色が欲しいなら「コバルト」

コバルト弦は、磁性が高いことから、パワフルかつクリアで明快な音が特徴。とくに低音のパワフル感が増すため、「自分の音色にもっとパワーが欲しい!」という方におすすめです。フィーリングもなめらかで、弾きやすさも◎。さらに、長寿命なのも魅力だといえるでしょう。
テンション感は弦のゲージで変わる

弦の太さを表す指標であるゲージは、弦のテンション感に関わってきます。ゲージの値が大きい弦は、テンション感が増すので、ハッキリと音程を出したいときにおすすめ。ゲージの値が小さい弦の場合は、テンション感が弱くなるため演奏がしやすくなります。
弦の形状も要確認
ベース弦の形状には、ラウンドワウンド・フラットワウンド・ハーフラウンドの3種類があり、それぞれ音色が異なります。それぞれの特徴を比べてみましょう!
明快ではっきりした音が特徴の「ラウンドワウンド」

芯線に丸い巻弦を巻き付けた構造となっているのが、ラウンドワウンド弦。ポピュラーな構造の弦で、明快ではっきりした音が特徴的。丸い巻弦を巻いているため、弦の表面には凹凸があります。
その使いやすさから、多くのジャンルの奏者に使われているこちらの弦。ただし、ずっと同じ弦を使っていると弦が劣化し、丸みを帯びた音に変化してきてしまうという特徴もあります。
倍音成分が少ないダークな音が特徴の「フラットワウンド」

フラットワウンド弦は、芯線に平らな巻弦を巻いた構造となっています。そのため、弦の表面は平らです。テンション感は、同じ太さだとラウンドワウンド弦よりもかなり強く感じられるでしょう。
音は倍音成分が少なく、ダークな印象。そのため、フレットレスベース奏者によく使われる傾向にあります。
ラウンドとフラットの中間的存在「ハーフラウンド」

ハーフラウンド弦は、芯線内側がラウンドで外側がフラットの巻弦を巻いたもの。もしくは、ラウンドワウンド弦の表面を削って平らにしたものもハーフラウンドと呼ばれることがあります。
音色はラウンドワウンドとフラットワウンドの中間のような印象。「ラウンドワウンドの音はギラギラしすぎている、でもフラットワウンドはちょっとダークすぎるな…」と感じる方に試していただきたい弦です。
特殊加工された弦についても知っておこう
ベース弦には、特殊な加工が施されているものもあります。音色や弦の寿命に影響するため、特殊加工についても知っておきましょう。
弦の寿命が長持ちする「コーティング」

コーティング弦はその名のとおり、弦に特殊なコーティングを施したもの。コーティングされていない弦に比べ、錆びにくく長持ちする傾向にあります。また、フィンガリングノイズも出にくくなりますよ。
音色については、非コーティング弦よりもやや落ち着きが感じられるようになります。ラウンドワウンド弦であればギラツキ感は軽減されますが、音抜けが悪いと感じられる方も多いようです。
サステインに優れ、音程もよくなる「テーパーコア」

多弦ベースの5・6弦でよく用いられるテーパーコア弦には、ブリッジサドル付近が細くなるような加工が施されています。それにより、非テーパーコア弦と比べ、サステインに優れ、音程も良好です。弦を新しく張ったときも、なじみやすく感じられるはず。
ただし、テーパーコア弦は4弦までの弦との弾き心地の差が出てしまうため、敬遠するベーシストもいることは覚えておきましょう。
ベース弦全30商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報は自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
弦数 | 形状 | 材質 | コーティング加工あり | ベース弦のゲージ | |||||
1 | ベース弦 ERNIE BALL | ![]() | 1位 | 4 | ラウンドワウンド | ニッケル | |||
2 | D'Addario|Nickel Wound, Balanced Tension Regular Light|EXL170 キョーリツコーポレーション | ![]() | 2位 | 4弦 | ラウンドワウンド | ニッケル | ライト | ||
3 | Elixir Strings|NANOWEB W. L. Gore & Associates | ![]() | 3位 | 4弦 | ラウンドワウンド | ニッケル | ミディアム | ||
4 | Ibanez|ELECTRIC BASS STRINGS|IEBS4C 星野楽器 | ![]() | 4位 | 4弦 | 不明 | ニッケル | 不明 | ||
5 | Elixir Strings|NANOWEB|14202 W. L. Gore & Associates | ![]() | 5位 | 5弦 | 不明 | ニッケル | ライト | ||
6 | SWING BASS 66|RS66LB ROTOSOUND | ![]() | 6位 | 4弦 | ラウンドワウンド | ステンレス | |||
7 | Bacchus|ベース弦|BBS45 ディバイザー | ![]() | 7位 | 4弦 | 不明 | ニッケル | 不明 | 不明 | |
8 | HI-BEAM|MR-45 DR | ![]() | 8位 | 4弦 | ラウンドワウンド | ステンレス | ミディアム | ||
9 | D'Addario|NYXL|NYXL45130 J. D'Addario & Company | ![]() | 9位 | 5 | ラウンドワウンド | NY STEEL(芯弦)・ニッケル(巻弦) | |||
10 | Elixir|Electric Bass Nickel Plated Steel with NANOWEB Coating W. L. Gore & Associates | ![]() | 10位 | 4弦 | ラウンドワウンド | ニッケル、スチール | ライト | ||

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ベース弦の用語解説
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