岡本加奈子
日本絵手紙協会公認講師
幼少の頃から手紙を出すことと絵をかくことが大好き。絵手紙と出会いは約20年前。講師として活躍する今も、一日一枚絵手紙をしたため、切手をはってポストに向うことを生活の一部としている。
便利な時代だからこそ、昨今では手がきの温もりが見直され、教室はいつも多くの生徒で賑わっている。「絵手紙は心の贈り物。これからも、どんどんかき続けていきたいです」全部見る
コレクション
愛用アイテム

呉竹 筆ペン 墨液顔料 くれ竹筆 中字22号
327円絵手紙にかぎらず手紙を出す時は、相手の名前、住所はきちんと黒色で書きましょう。こちらは何年も愛用している、おすすめの筆ペン。お相手の住所と名前は黒で書きます。しっかりと読みやすい字で書きます。
もちろん墨を磨って書いてもいいのですが、淡墨になってしまうと不祝儀を連想させるので、気をつけなくてはいけません。
その点この筆ペンはとても使いやすく、別売りのカートリッジもあるので、ずっと長く愛用することができます。年賀状の宛名書きには、最適だと思います。

PLUS プラスプチデコラッシュ 細幅ライン
1,377円画仙紙ハガキの表側(宛名面)に少し遊び心を入れてみてください。自分の宛名だけが書かれた、一枚のハガキは寂しいものです。
かしこまったハガキでない限り、私はお相手の名前を書き終えた後、デコラッシュをつかって、かわいく仕上げています。
このデコラッシュは細いので、私信を書くところにちょっとデコってみたり、ハガキの表面の上または下にデコラッシュで引いたりすることができます。そうすると、たくさんある手紙の中からこの絵手紙だけが飛び出してくるようです。

MBIGM マスキングテープ
899円無地の封筒やはがきを使うとき、ちょっとおしゃれしてみませんか?何も書いていない封筒に、季節の柄のマスキングテープを張り付けてみたり。
糊だけではなく、かわいいマスキングテープでアレンジするだけで、普通の封筒もアートに変わります。
例えば、活字だらけの封書やダイレクトメールが届いた時…。「ああ。またきたのか」と、簡単に目を通すだけになることが多いと思います。
ですが宛名がきのところに、ほんの少しマスキングテープが張ってあれば、数秒でも目がとまるはす。また、封書の開封どころにマスキングテープが張ってあると、中を開けるのが楽しくなるのではないでしょうか。

あかしや 筆ペン
2,182円例えば絵手紙に玩具をかいたとき。眼や口などの細かい色付けを、助けてくれます。
モチーフによっては、細かいところなど彩色筆では塗りにくいことがあるので、そんな時、この細くて腰のある筆はとっても便利です。色々な色があるので、助かります。
名前印の代わりにもなるので、常に赤色はペンケースに入っています。はがきの宛名がき面に、みどり・ピンク・ブルーなどで少しラインをひくと遊び心もありますね。
細い線もでますし、横に力を入れてみると、かすれた線も出すこともできます。おすすめの愛用品です。

文林堂四宣斎 筆巻き ポケット付き
600円墨用の筆、彩色筆、ペン、鉛筆なども入るのでとっても便利です。ずっと愛用しています。
墨用筆はとてもデリケートで、穂先が大切です。この筆巻きは穂先がでることもなく、軽く、鞄の中に入れていても筆が傷まないので、とても重宝しています。
彩色筆も弾力を出すために作られているものが多く、穂先の管理が大切です。この筆まきを使うと時間がたってもきれいに保存されています。簡単に筆も出しれしやすいですし、サインペンなども同時に入れて持ち運ぶことが多いです。

neustadt 木製はがき収納ボックス タンポポ
2,000円大切ないただいた絵手紙を、ちょっとオシャレに、はがきボックスいれると、どんどん宝物が増えていくようです。思わず飾りたくなるような絵手を、お洒落な鍵付きのハガキボックスにいれておくのも楽しみです。
このはがき入れの上に、自分で好きな絵をかいて、色を塗って楽しむこともできます。また素敵なシールや包装紙、ビーズなどコラージュしてキラキラ箱に変えることもできます。自分好みの箱に自分の大切な絵手紙をいれてみては。



