ダイヤル式ダンベルのおすすめ人気ランキング【2025年】

かんたん5秒で重量調整ができ、5kgから40kgまでの17段階で調節することができます。握りやすいグリップと、耐摩擦性に優れた特殊塗装を施されたウエイトプレートは音も静か。収納場所を選ばない省スペース設計で、場所を気にせずトレーニングできますよ。

2.5～24kgの範囲で、15段階の重量変更が可能なアジャスタブル式のダンベル。ダイヤルを回転させるだけで重量が変更できるため、手間なくトレーニングが可能です。カラーは青・赤・黒の3種類、サイズは24kgと40kgから選べますよ。

背面7段階・座面4段階の角度設定が可能で、クラシックフラットとインクラインベンチ、およびダンベルとバーベルのトレーニングができます。耐荷重は300kgで、荷重に強いフレーム構造を実現。2.5〜24kgの15段階で重量調節が可能です。

希望の重量までダイヤルを回すだけで重量変更ができる、可変式ダンベル。4～41.5㎏のあいだで、26段階もの調整が可能です。考えぬかれたデザインでインテリアとも溶け込み、省スペースなので収納に便利でしょう。

ダイヤルを回転させるだけで、5～40kgの17段階に調節可能なダンベルです。ダイヤルを回転させるだけで重さを調節できます。ウェイトプレートに耐摩擦性に優れる特殊塗装が施されている点、ラバーカバーシャフトで手が痛まない点も特徴です。ダンベルとしてだけでなく、腕立て伏せにも使えますよ。

2.5～40㎏まで、ダイヤルを回すだけで15段階に重量調節できるダンベルです。ダンベルプレスやアームカール、ダンベルランジやダンベルローイングなど、さまざまなトレーニング種目に対応します。ベッドやソファの下にも置けるコンパクトサイズですよ。

組立不要で5段階のウェイト調整ができる可変式ダンベルです。片手でハンドルを回すだけの簡単な操作で重量変更が可能なうえ、多角形のプレートは転がらないためトレーニングに集中できますよ。収納時に便利な専用のトレイも付属しており、自宅で気軽にトレーニングしたい人にぴったりです。

5～40kgの17段階に重さを調節可能な、ステンレス鋼製のダンベルです。ラバーカバーシャフトで手が痛まず、多種トレーニングに対応します。ウェイトプレートには耐摩擦性に優れる特殊塗装が施されており、ダンベルとしてだけでなく、腕立て伏せにも使えますよ。

ダイヤルを回すだけで、数秒で簡単に重量を変えられる可変式のダンベルです。台座からダンベルが離れている時は、プレートの脱落を防ぐロックが掛かる設計。2.5～25kgの10段階で重量調整ができるので、初心者の人や女性、上級者の人まで幅広く使えます。

5kg～30kgの間で12段階の調節が可能。ロック解除してダイヤルを回して、またロックする3つのステップだけでウエイトの調節ができます。重量を少しずつ変えて連続で行うトレーニングに取り組みたい初心者・上級者や、コンパクトかつ本格的なトレーニングに取り組みたい人にもおすすめですよ。

5~40kgの17段階調節が可能で、簡単なダイヤル操作で重量を変更できる可変式ダンベルです。高級感のある5層クッションで衝撃を吸収し、身体を保護するトレーニングベンチとのセット。自宅で様々な部位を鍛えられ、初心者から上級者まで対応。

2.5〜24kgの間で15段階調節でき、初心者から上級者まで使用できる可変式ダンベルです。kg表記なので直感的にわかりやすく、見た目もかっこよく質感的にも優れているのが特徴。プレートが縦型に収納されているため、収納スペースを節約することができます。

ダイヤルを回転させるだけで好みの重さに変更でき、わずか3秒で設定が完了します。プレートを付け替える手間がないため、筋トレに集中できるのもうれしいポイント。ラバーカバーシャフトで手にもやさしく、さまざまなトレーニングに対応できますよ。

5kg～40kgの間で17段階調節可能で、初心者～上級者まで対応しています。コンディションやトレーニング部位に合わせて、トレーニングができるダンベル。簡単ダイヤル式でらくらく2秒調節ができ、面倒なプレートの付け替えは不要なので、初心者や女性にもおすすめですよ。

初心者から上級者まで使える、15段階の重量調節ができる可変式ダンベルです。ダイヤルを回転させるだけで、3秒で簡単に重量変更可能。ウエイトプレートが1台のベースに収納できるコンパクト設計で、ウエイトプレートが床に付かないので床を傷つけることもありません。

面倒なプレートの付け替えが不要なダイヤル式で、約5秒で好みのウェイトに調節できるのが特徴です。パッと見て直観的に分かりやすいキログラム表記を採用。プレートが縦型に収納されるため、2個並べても座布団サイズに収まり、スペースを取りません。

左右のダイヤルを回すだけで、5kg～40kgまで17段階対応。輸入のトレーニング器具に多いポンド表記ではなく、日本人にも使いやすいkg表記されています。ブロック式のダンベルと比べて手首回りの可動域が広いので、ベンチプレスやショルダープレスなどの種目もストレスなく行えるでしょう。

ダイヤルを回転させるだけの簡単な方法で、5～40kgに重量変更ができます。重量変更の際は床に接触しないため、床が傷がつきにくいのもうれしいポイント。様々なトレーニングができ、理想の体型に近づけますよ。