カラオケで定番の秋ソングのおすすめ人気ランキング【2025年】

一度聞いたら忘れられない、深みのあるハスキーボイスが話題の女性シンガーAimerのシングル曲です。通算12枚目のシングルとなる作品で、初の全国ホールツアーの最終公演にあわせて制作されたメモリアルな楽曲。季節を感じさせる、Aimerらしさあふれるバラード曲です。

2000年に志村正彦を中心に結成されたロックバンド、フジファブリックの楽曲です。2004年にリリースされた作品。共同プロデューサーとして片寄明人（Great3）を迎え、キラリと光るねじれたポップ・センスが特徴の1stフル・アルバムに収録されています。

2006年秋の全国ツアーで初披露し、CD化の声が多く寄せられていた「茜色の約束」。大切な人との一瞬一瞬を大切にしたい、という思いが込められた愛の歌です。強くシンプルなメッセージは、幅広い世代のリスナーの共感を呼ぶでしょう。

アルバム・RADWINPS3〜無人島に持って行き忘れた一枚〜の収録曲です。当時二十歳の4人組が世に送り出したリアルな音と言葉をそのまま詰め込んだ渾身のメジャーデビューアルバム。あらゆる音楽ジャンルを横断し、無敵のポップネスで包み込み、すべてを高度に結実させています。

オーディション番組「スター誕生！」で優勝し、「天まで響け 岩崎宏美」のキャッチフレーズで75年にシングル・二重唱でデビューした岩崎宏美。数多くのヒット曲を送り出しています。思秋期は40周年記念のセルフ・カヴァー・ベストであるMY SONGSにも収録されている楽曲です。

デビューからの楽曲を収録した、Da Pumpのスーパーベストアルバム・Da Best of Da Pumpに収録されています。アルバムには13枚のシングル曲ほかを収録。音質・音の粒立ち・臨場感がアップしています。

年月の月日のなかで過ごす時間を月光浴と喩えたヨルシカの楽曲。劇場アニメ「大雪海のカイナ ほしのけんじゃ」の主題歌に起用されています。気鋭のアニメーション・クリエイター 、久保雄太郎が移ろいゆく時間の蓄積をテーマに制作した全編アニメーション作品のミュージックビデオにも注目です。

フジテレビ系列の「とくダネ！」でも採用された楽曲です。Novelbrightがメジャーデビュー後初となる待望のパッケージ「開幕宣言」に収録。アルバムには「ツキミソウ」のほかタイアップ曲が多数収録されています。

J-POPシーンを代表するバンドとして活躍するスピッツの楽曲です。秋といえば思い浮かべる曲として、今も変わらず支持を得ている楽曲。いつもの感じとは少し違った新しい彼らが味わえる、通算8枚目のアルバム・フェイクファーにも収録されています。

音楽活動1年でメジャーデビューを果たし、韓国最大級のK-POPアワードMMAで「J-POP Favorite Artist」、韓国のアワードCCMAで「J-POP部門」を日本人アーティストとして初めて受賞した新世代アーティストimaseの楽曲です。CMソングにも起用。アルバム「凡才」に収録されています。

仲間由紀恵主演のTVドラマ「TRICK」の主題歌に起用された楽曲です。2000年8月にリリースされた2ndシングル。美しいピアノの調べに乗せて、繊細すぎるくらいにこの世界への、生きることへの思いを歌う声が切なく響くバラードです。

ELLEGARDENによる、大量に作った曲のなかからベスト3をセレクトした4thシングルジャケット「Missing」に収録。オータムという単語を選ぶところに彼らの言葉へのこだわりを感じられる1曲です。疾走感のなかにも、愛を失う喪失感を意識させる抒情詩的なメロディになんともいえない感慨があふれています。

Mrs. GREEN APPLEのボーカルで高いソングライティング力を誇る大森元貴が、バンド活動休止中にソロ活動でリリースした楽曲。2021年に発売されました。アルバム・Midnightに収録されています。

福岡県福岡市出身のシンガー・ソングライター、椎名林檎の楽曲です。98年にシングル「幸福論」でデビュー。大正から昭和の歌謡曲とパンク・ロックを混ぜたような独特のサウンドと、エロティックで甘美かつ文学的な詞世界が絶妙な99年発表の1stアルバム、無罪モラトリアムに収録されています。

オリジナル、ZARDカバーも含め、アニメ・ドラマのテーマソングや主題歌をいくつか担当してきたSARD UNDERGROUNDによる7枚目のシングルです。一度聴いたら忘れられない憂愁漂う美メロディーが特徴的。深く深く誰かを想う気持ちを繊細に描き出した珠玉のミディアムバラードです。

バンド名は熾天使ラファエルに由来した、Raphaelの楽曲です。1997年結成、東京を拠点に活動を展開。2016年10月31日、11月1日Zepp Tokyo公演をもって解散した、Raphaelベスト・アルバム3部作の最終版「Love story -2000020220161101-」に収録されています。

アルバム「ゴールデン・アワー〜下半期ベスト2010〜」の収録曲です。「愛してるよって言ってくれたね 嬉しくて、でも怖くもなった」と、男心の正直な気持ちが垣間見れる歌詞が魅力。秋の天気のようにコロコロと変わってしまうと思いきや、意外にも一途な男心を表現しています。

当初は堀込高樹と泰行の兄弟バンドとして始動し、1998年にメジャー・デビュー。2020年一杯でバンド体制を終えて、以降は堀込高樹を中心とした変動的体制で活動を継続しているKIRINJIの楽曲です。2000年10月12日にリリースされています。

熊本市生まれの女性シンガー・ソングライターかつタレントである森高千里の楽曲です。ユニークな詞とドラムやギター演奏など、アイドルとロックを両立させたスタイルが魅力的。「渡良瀬橋」のほかに「気分爽快」や「ララ サンシャイン」など多数の有名曲があります。

どことなく70年代のフォーク・ソングを思わせるアコースティック・ギターのアレンジが印象的な曲です。カラっとしたシンプルなメロディではじまり、ディープに展開していく曲の構成は、ミスチルの存在そのもの。11thアルバム、シフクノオトに収録されています。

岡山県里庄町出身のミュージシャンでシンガー・ソングライターである藤井風の楽曲です。3歳頃より父からピアノやサックスなどの手ほどきを受け、実家の喫茶店で撮影したピアノカヴァー動画をYouTubeに投稿したのを機に音楽へ傾倒。「帰ろう」はアルバム「HELP EVER HURT NEVER」にも収録されています。

コロナ禍で「STAY HOME」中に61日間連続配信で歌い続けた「home」。木山裕策カヴァーアルバム第2弾「ホーム&ライヴズ」に収録されています。命の尊さ・人生・家族の愛を知る木山裕策だからこそ歌える「うた」です。

全国日本テレビ系アニメ、ブラック･ジャックのオープニングテーマに起用された楽曲です。ストリングスの響きをフィーチャーしたドラマティックなバンド・サウンドに、叙情的なメロディが乗った、叶わない想いを歌った切ない曲。月の欠片や、時の砂といった、おとぎ話に出てくるような言葉が印象的です。

兵庫県西宮出身シンガー・ソングライター、あいみょんの4thシングルです。タイトなリズムに、軽快なギターのストロークと力強い歌声が心地よく絡み合った、夜に溶け合うふたりの関係を歌った官能的アッパーチューン。2018年の楽曲です。

原作が「書店員が選んだもう一度読みたい恋愛文庫」第1位となった映画「九月の恋と出会うまで」の主題歌です。「当たり前が君となら特別に変わる ずっと一緒にいてほしい」例え何があっても、一途に想い続ける。ずっと一緒にいたい気持ちを歌った、大人の恋に届ける1曲です。

卓越のギター・テクニックと、共感を呼ぶ詩、鋭くしなやかなヴォーカルが魅力のB'z。2000年に発表されたこの楽曲は、TVTBS系ドラマ「ビューティフルライフ」の主題歌です。高い完成度を持つ王道的なロックバラードに仕上がっています。

神奈川県厚木市出身の歌手・女優である小泉今日子の楽曲です。デビュー30周年の記念ベスト・アルバム「Kyon30～なんてったって30年！～」にも収録。映画「ボクの女に手を出すな」の主題歌に起用されています。

栃木県出身のシンガーソングライター、斉藤和義の代表曲です。タイトル通り、歌うことの気持ちをストレートにつづったバラッドナンバー。思わず口ずさんでみたくなるすてきなフレーズに胸がキュンとしますよ。

1991年に結成したロック・バンド、WANDSの楽曲。「寂しさは秋の色」はデビュー曲です。デビューからのシングル曲を中心に収録した集大成的アルバムである「SINGLES COLLECTION+6」にも収録されています。

愛や死を見つめた危い詩と、うつくしいメロディで聴かせる沖縄出身の女性シンガーであるCoccoの楽曲です。澄んだ歌声に彩られ沖縄の自然と自信の思いを散りばめたミディアム・ナンバー。「ベスト+裏ベスト+未発表曲集」にも収録されています。

カリスマ的な人気でヴィジュアル系バンドブームの火付け役となり、名実ともにロック・バンドとして確固たる存在となったLUNA SEAの楽曲。せつなさあふれるメロディーが特徴的です。LUNA SEAのラスト・アルバム「LUNACY」にも収録されています。

DISH//は日本のダンス・ロック・バンドで、メンバーは北村匠海・矢部昌暉・橘柊生・泉大智の4名です。バンド名の「ディッシュ＝皿」にかけて、ライヴ中に紙皿を投げ、ステージを飛び跳ねるパフォーマンスで話題。「猫」は2017年にリリースされた楽曲です。

アップテンポで爽やかさ全開のポップ・チューン、GreeeeNのオレンジ。デビュー5周年（2012年時）を迎えたGReeeeNの2012年第2弾シングルです。資生堂「SEA BREEZE」のCMソングに起用されました。

千葉県千葉市出身のシンガー・ソングライター、優里の楽曲です。日本人最速でストリーミング4億回再生を突破した大ヒット曲。「かくれんぼ」で歌われた「彼女」のその後を女性目線で描いたアフターストーリーで、「かくれんぼ」と対になる楽曲です。

当時中学生だったシンガーソングライターのtuki.の楽曲で、SNSを中心に話題になりました。「君」との愛を一途に追い求める歌詞が印象的。ラストに向けて盛り上がりつつも、しっとりとした雰囲気が魅力的な作品です。