速暖性の高さや室温の維持しやすさ、光熱費の安さが気になるリンナイ ガスファンヒーター Standard 都市ガス RC-Y4002PE。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にリンナイ ガスファンヒーター Standard 都市ガス RC-Y4002PEを徹底検証しました。ガスファンヒーター19商品の中で比較してわかったリンナイ ガスファンヒーター Standard 都市ガス RC-Y4002PEの実力をレビューしていきます。ガスファンヒーターの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
リンナイの「ガスファンヒーター Standard 都市ガス RC-Y4002PE」は、同社スタンダードモデルのなかでも中程度の出力を持つ商品。ホワイトとラテの2色展開です。
速暖性は高く、運転開始から13分10秒で足元全体が暖まりました。寒い日に帰宅して電源を入れれば、すぐに暖かさを感じられますよ。
一方で、評価が伸び悩んだのが室温の維持しやすさの検証。設定温度20℃で運転したものの、設定温度に達しても燃焼が弱まる気配はなく30分で約27.6℃に達しました。しかし操作パネルの現在室温には20℃と表示されており、実際の室温との差が開いています。使用する際は、設定温度をかなり下げておく必要があるでしょう。
燃焼が弱まらないことから、光熱費も高め。運転開始直後は1時間あたり約53.9円ペースでしたが、15分後も約49.5円ペースとあまり差がありません。
スタンダードモデルなので、空気清浄やリモコン付属といった独自の強みがない本機。安さで選ぶにしても同じパワーでより安い「SRC-365E」があるため、積極的に選ぶ理由は薄い機種といえます。
実際にリンナイ ガスファンヒーター Standard RC-Y4002PEと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイガスファンヒーターと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
リンナイ ガスファンヒーター Standard RC-Y4002PEのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
マイベストが検証してわかったリンナイ ガスファンヒーター Standard 都市ガス RC-Y4002PEの特徴は、ひとことでまとめると「付加機能がなくシンプル。室温を維持できず光熱費が高い」です。
実際、たくさんあるガスファンヒーターの中で、速暖性の高さや室温の維持しやすさ、光熱費の安さは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、リンナイ ガスファンヒーター Standard 都市ガス RC-Y4002PEを含むガスファンヒーターの検証方法や、自分に合ったガスファンヒーターを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
暖めすぎを防いで効率的に運転するため、室温に応じて自動で設定温度を下げ「気くばりエコ機能」を搭載。従来のエコ機能と比べ、11~16%もガス消費量をカットできるつくりです。消費電力も削減するため、従来品より約4割消費電力を抑えたDC駆動モーターを採用しています。
設定時間を経過すると自動でガスの燃焼を停止する、選択式自動消火機能つき。3/5/8時間から設定できます。運転開始のタイマーは24時間式で、開始時刻を設定すれば自動的に稼働する仕様。おやすみタイマーはタイマー式で、60/45/30/15分から停止時間を設定できます。
なお、築5年以内の家は高い断熱性を持つため、畳数表示に従って選ぶとオーバースペックになる可能性があります。新築の家の場合、暖房出力を1.5〜2倍程度の数値にして考えるとよいでしょう。本商品は6.11~8.14kW相当で、木造15〜22畳まで・コンクリート22〜30畳までが目安です。
カラーは検証で使用したホワイトと、ラテの2種類。シャープかつシンプルなスクエアデザインで、どのようなインテリアにも調和します。サイズは440×440×150mm、重量は6.4kgと、コンパクトで軽量な設計です。
エアーフィルターはワンタッチクリップ式。両手でクリップを持ってひねるだけでフィルターを外せるので、簡単にお手入れできるといいます。フィルターの空気の通過が悪くなるとランプの点滅で知らせるフィルターサインつき。1時間連続の運転で換気が必要なことを知らせる換気サインも搭載しています。
運転モードをロックするロックスイッチや、風などで火が消えると自動でガスを止める立消え安全装置など、安全に配慮した機能も充実。購入すると3年間の保証がついてきます。
今回は、リンナイ ガスファンヒーター Standard 都市ガス RC-Y4002PEを含むガスファンヒーター19商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:速暖性の高さ
検証②:室温の維持しやすさ
検証③:光熱費の安さ
検証④:使い勝手のよさ
速暖性が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「電源を入れてすぐに足元から暖まり、冷え症の人でも快適に過ごせる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
温度・湿度を一定に管理できる恒温恒湿室を使用し、運転前の環境を統一。ガスファンヒーター以外の影響で環境に変化が起きないよう恒温恒湿室の運転を停止してから、ガスファンヒーターを30分運転しました。自動で温度と湿度を記録できる温湿度ロガーを部屋の四隅と中央で床から10cmと1.5mの高さに設置し、10秒ごとに温度と湿度を測定・記録。足元に設置した温湿度ロガー5個の平均温度が18℃に達するまでの時間が短いものほどおすすめとしてスコア化しました。
温度・湿度を一定に管理できる恒温恒湿室を使用し、運転前の環境を統一。ガスファンヒーター以外の影響で環境に変化が起きないよう恒温恒湿室の運転を停止してから、ガスファンヒーターを30分運転しました。自動で温度と湿度を記録できる温湿度ロガーを部屋の四隅と中央で床から10cmと1.5mの高さに設置し、10秒ごとに温度と湿度を測定・記録。平均室温が18℃に達してから12分後の平均室温が高くなりすぎないものほどおすすめとしてスコア化しました。
対応するガスの種類 | 都市ガス(12A/13A) |
---|---|
最大適用畳数の目安(木造) | 11畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート) | 15畳 |
築5年以内の家の適用畳数目安 | 木造15〜22畳まで、コンクリート22〜30畳まで |
省エネ機能 |
良い
気になる
本体幅(公称値) | 44.0cm |
---|---|
本体奥行(公称値) | 15.0cm |
本体高さ(公称値) | 44.0cm |
本体重量(公称値) | 6.4kg |
おやすみタイマー設定方法 | タイマー式 |
スポット暖房の種類 | スポット暖房 |
スイング機能 | |
フィルター掃除サインあり | |
自動消火時間 | 3/5/8時間 |
過電流防止装置 | |
停電時安全装置 | |
不完全燃焼防止機能 | |
転倒時ガス遮断機能 | |
立ち消え安全機能 | |
イオン機能 | |
空気清浄機能 | |
過熱防止装置 | |
急速暖房機能 |
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一見どれも同じに見えるガスファンヒーター。しかし検証の結果、速暖性に大きな違いはないものの、上がった室温をちょうどよくキープできるかによって室内の快適さやガス代に大きな差がつくことがわかりました。
ここでは、全商品使ったからこそわかるガスファンヒーターの選び方を説明します。
ガスファンヒーターの速暖性は、一度にどのくらいのガスを燃焼できるかによって決まります。実際に検証した結果、暖房出力が高く広い畳数に対応した商品のほうが速く暖まる傾向がありました。
しかし、適用畳数が狭いガスファンヒーターでもまったく暖まらないということはありません。さらに、運転開始直後のガス使用量を測定したところ、木造7畳用の商品のガス消費量は木造15畳用の商品の半分以下。
もちろん、広い部屋で使用する場合はパワフルなモデルを選ぶべきですが、オーバースペックなガスファンヒーターを選ぶと、本体代はもちろんガス代も高くつくでしょう。
部屋の広さにあわせて、適切な能力を選ぶことが大切です。
ガスファンヒーターには対応畳数が設定されていて、「木造〇畳、コンクリート〇畳」と表記されます。畳数表示は、暖房出力の数値を基に一般社団法人日本ガス石油機器工業会の自主基準によって算出されていますが、目安となる家は40〜50年前(1970〜80年頃)の断熱性が低いもの。
最近の高い断熱性を持つ家なら、畳数表示に忠実に従ってガスファンヒーターを選ぶとオーバースペックになります。
築5年以内の新築住宅で畳数に応じた商品を選ぶ際は、暖房出力の数値を1.5〜2倍程度にして対応表と照らしあわせて考えるのが目安。たとえば木造7畳モデルであれば出力は2.44kWなので、3.66〜4.88kW相当として計算するイメージです。
ただし、これは一般に高い断熱性を有する住宅(国土交通省による地域ごとに定められる断熱等級:5等級以上)を対象にした場合の話。住宅の断熱性がより低い場合や、間取りや開口方位などの諸条件によって異なる可能性があります。
畳数表示はあくまでもひとつの目安とし、家の環境にあわせて適切なガスファンヒーターを選ぶのがおすすめです。
ガスファンヒーターが設定温度付近で室温を維持するように運転できることは、ガス代を節約するうえでとても大切なポイントです。
検証の結果、同じ適用畳数のガスファンヒーターでも、設定温度付近を維持できたものと暑くなりすぎるものがあることが判明。ガスファンヒーターの製造メーカーはノーリツとリンナイの2社ですが、ノーリツのほうが暑くなりすぎず、正確に室温を認識して燃焼を弱める傾向がありました。
さらに、両者の間ではガス代の差が倍以上に。快適に過ごすためにも、ガス代を抑えるためにも、室温をキープできるガスファンヒーターがおすすめです。
室温をキープできるかはスペックをみてもわからないので、室温の維持しやすさの検証で★4.5以上を目安に選んでくださいね。
ガス代を抑えたいならエコモードを使えばよいと思うかもしれません。確かに、省エネ機能としてどのガスファンヒーターも室温が設定温度を超えると燃焼を止めるエコモードが搭載されています。
しかし、エコモードをきちんと機能させるためには、室温が設定温度を上回ったことをしっかり認識できるものを選ぶ必要があります。
ガスファンヒーターを選ぶにあたり、ガスを燃焼させる機器だからこそ「安全性に配慮された商品を選びたい」と考える人もいるのではないでしょうか。
そもそもガスファンヒーターは、安全性の基準を満たさなければ販売できません。都市ガスの場合は「ガス事業法」による基準、プロパンガスの場合は「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」による基準が定められています。
認証をクリアしたものには都市ガスの場合「PSTGマーク」が、プロパンガスの場合「PSLPGマーク」が記載されており、どのガスファンヒーターを選んでも安全性に違いはありません。不完全燃焼防止装置や転倒時ガス遮断装置をはじめ、7つの安全機能がどの商品にも備わっています。
ガスファンヒーターには、朝起きるまえに部屋を暖める「おはようタイマー」と寝る直前に自動で電源を切る「おやすみタイマー」という2種類のタイマー機能が搭載されています。朝晩の寒さに悩んでいる人にとってとても便利な機能といえるでしょう。
このうち、おはようタイマーの設定方法は2種類あります。ひとつは、電源をオンにするまでの時間を設定するタイマー式。たとえば、現在22時で7時に起きる予定がある場合、9時間後にセットするようなイメージです。
もうひとつは、電源をオンにする時刻を設定できる24時間式。この場合、具体的な時刻を指定してタイマーをセットします。こちらの場合、現在の時刻にかかわらず、7時に起きたい場合は7時とセットするイメージ。
実際の使用感に大きな差はないものの、今から何時間後に設定したいのかを考える手間がかからないぶん、24時間式タイマーに対応したガスファンヒーターのほうがやや楽といえますよ。
なお、24時間式を採用する機種は本体価格が1〜2万円高くなるので、予算と利便性を照らしあわせて考えるのがよいでしょう。
就寝中に長時間運転していると換気ができないため、おやすみタイマーはどのガスファンヒーターも最大1時間までのタイマー式を採用しています。
ガスファンヒーターには、暖房以外の個性的な付加機能を備えたものがあります。ただ、その多くはおまけ程度。万人が絶対に選ぶべきという機能はありませんでしたが、ほしいと感じるポイントがあった人は検討してもよいでしょう。
まず、空気清浄機能。リンナイの1機種しか搭載していませんが、実際に稼動させたところ空気清浄機と同等の集じん力を発揮しました。冬場にほしい暖房・加湿・空気清浄の3役を1台でこなせますよ。さらに、空気清浄の単独運転も可能。夏場は収納場所に困りがちな暖房器具ですが、空気清浄機として活躍します。
また、リモコン搭載のガスファンヒーターも。リモコンがあれば遠隔操作ができるため、本体まで近寄る必要はありません。しかし、リモコン搭載機は非搭載機よりも2〜3万円高く、気軽には手を出しづらい価格帯。立ち上がるのが負担に感じる人であれば購入する価値はあるでしょう。
スポット暖房とは、部屋全体ではなく1人分のスペースのみを暖める機能。ノーリツの一部機種はより遠くまで暖められるスポット足暖機能も搭載していますが、帰宅直後に冷えた体を温めるような使い方であれば全商品に搭載されているスポット暖房で十分です。ずっとガスファンヒーターの前で作業し続けるのであれば検討の余地はありますが、あえてスポット足暖を使う場面は少ないでしょう。
切り忘れ防止として、人感センサーを搭載した機種もあります。しかし、どの商品も運転開始から3時間後に自動停止する安全装置を備えているため、積極的に選ぶ必要はありません。
そのほかの機能として、リンナイのガスファンヒーターのなかにはシャープのイオン機能であるプラズマクラスターを搭載した機種があります。プラズマクラスターにはイオン濃度が高い順に「プラズマクラスターNEXT」「プラズマクラスター25000」「プラズマクラスター7000」「プラズマクラスター」の4種類がありますが、空気清浄機能がある「Wiz」以外の機種はすべて最低クラスの「プラズマクラスター」。
シャープがプラズマクラスターの効果を謳っているページでは「プラズマクラスター7000」以上の言及しかないため(参照:シャープ)、イオン機能はおまけ程度に考えておくのがよいでしょう。
ガスファンヒーターの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。リンナイ ガスファンヒーター Standard 都市ガス RC-Y4002PE以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
対応するガスの種類 | 都市ガス(12A/13A) |
---|---|
最大適用畳数の目安(木造) | 15畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート) | 21畳 |
築5年以内の家の適用畳数目安 | 木造22〜30畳まで、コンクリート31〜42畳まで |
省エネ機能 |
良い
気になる
本体幅(公称値) | 52.0cm |
---|---|
本体奥行(公称値) | 17.5cm |
本体高さ(公称値) | 44.8cm |
本体重量(公称値) | 8.7kg |
おやすみタイマー設定方法 | タイマー式 |
スポット暖房の種類 | スポット暖房 |
スイング機能 | |
フィルター掃除サインあり | |
自動消火時間 | 3/5/8時間 |
過電流防止装置 | |
停電時安全装置 | |
不完全燃焼防止機能 | |
転倒時ガス遮断機能 | |
立ち消え安全機能 | |
イオン機能 | |
空気清浄機能 | |
過熱防止装置 | |
急速暖房機能 |
ノーリツ ガスファンヒーター Standard Type GFH-5803Sの評判・口コミは悪い?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
対応するガスの種類 | 都市ガス(12A/13A) |
---|---|
最大適用畳数の目安(木造) | 11畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート) | 15畳 |
築5年以内の家の適用畳数目安 | 木造15〜22畳まで、コンクリート22〜30畳まで |
省エネ機能 |
良い
気になる
本体幅(公称値) | 45.5cm |
---|---|
本体奥行(公称値) | 15.8cm |
本体高さ(公称値) | 43.5cm |
本体重量(公称値) | 7.2kg |
おやすみタイマー設定方法 | タイマー式 |
スポット暖房の種類 | スポット暖房、スポット足暖 |
スイング機能 | |
フィルター掃除サインあり | |
自動消火時間 | 3/5/8時間 |
過電流防止装置 | |
停電時安全装置 | |
不完全燃焼防止機能 | |
転倒時ガス遮断機能 | |
立ち消え安全機能 | |
イオン機能 | |
空気清浄機能 | |
過熱防止装置 | |
急速暖房機能 |
ノーリツ ガスファンヒーター Standard Type GFH-4007Sの口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
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