エレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBKの口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
そこで今回は、実際にエレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBKを4つの観点で検証し、評価・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のゲーミングキーボードとも比較。検証からわかったメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ゲーミングキーボード選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

結論!コンパクトな設計で狭いデスクでも使いやすいが、誤入力に要注意
「ELECOM GAMING V custom VK300S TK-VK300SBK」は、エレコムのハイクラス・ゲーミングデバイスシリーズ。なかでも「VK300S」は、銀軸(スピードリニア)搭載の有線ゲーミングキーボードです。65%サイズのテンキーレス仕様で、RGB LEDイルミネーションも楽しめます。
横幅32.00cmのコンパクトなデザインで、狭いデスクでもマウスの可動域をしっかり確保しやすい点が魅力です。腕をスムーズに動かしやすく、ゲームプレイ時の快適性は高いといえます。ただし、ファンクションキーを搭載していないため、用途によっては不便に感じることもあるでしょう。
本キーボードは、FPSをメインでプレイしたい人には向いていません。キーは軽い力で押せるものの、アクチュエーションポイントは1.2mm、ポーリングレートは1,000.00Hzと平均的。ボトムデッドゾーンの平均は3.15mmと広めで、反応速度を重視するなら物足りない性能です。
また、キーが小さめで、誤入力が起きやすい点も気になるところ。打鍵感はやや好みが分かれやすく、使用したモニターからは「ボタンが押しやすい」との声がある一方で、「カチカチとした打鍵感で使いにくい」という声もありました。なお、打鍵音は76.96dBと大きめです。ゲームプレイに集中したい人は、より静音性の高い商品も検討するとよいでしょう。
エレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBKのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にエレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBKと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
エレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBKよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
エレコム

軽やかな操作で反応もスムーズ。FPSで活躍する性能
AplusX

操作性と打鍵感どちらも高評価。省スペースで高性能な1台
ロジクール

打鍵感と反応の速さを両立。ゲームに合わせてスイッチ交換が可能
エレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBKとは?

エレコムのハイクラス・ゲーミングデバイスシリーズである「ELECOM GAMING V custom」は、プロから初心者まで、勝ちにこだわるすべてのプレイヤーと向き合い作り込まれました。そのなかでも「VK300S TK-VK300SBK」は、65%サイズのコンパクトなレイアウトが特徴のモデルです。
コンパクトサイズでキー入力しやすい
日本語65%配列を採用し、デスク上のマウスの操作スペースを最大限に確保するとアピールしています。加えて、ゲーム中に使用頻度の高いESCキーやスクリーンショット撮影のPrintScreenキーが省略されずに配置されているのも特徴です。日本語の入力やゲーム内のチャットもスムーズに行えると謳っています。
銀軸とゲーミングキーボードエンジンを搭載
このキーボードは銀軸(スピードリニア)を搭載している点にも注目です。スピーディな押下とソフトな感触を追求したとしています。
また、新たなゲーミングキーボードエンジンを採用。キー入力における極限の応答速度・精度・安定性を実現したと謳っています。
優れたキー特性とRGBライティング
プロゲーマーを含めたチームによって生み出された、ネオクラッチキーキャップを採用している点も見逃せません。角度や高さ、上面形状にこだわり、操作ミスを防ぎやすいデザインを実現したと謳っています。また、操作性をより高められるよう、キーキャップグリップシートが付属している点も見逃せません。
キーの印字にはダブルインジェクション方式を採用。高い耐摩耗性を備え、キー印字の塗装が剥がれにくいとしています。加えて、すべてのキーに1,677万色のRGB LEDが搭載されており、専用アプリで光り方をカスタマイズ可能です。
USBポートとカスタマイズ機能
マウスと接続できる追加のUSBポートを備えている点にも注目です。より近くにマウス用レシーバーを配置できるので、遅延を抑えられるとアピールしています。
また、専用ソフト「EG Tool」から全キーのカスタマイズが可能です。専用ソフトで設定した内容はキーボード本体に記録でき、どのPCでも同じ設定で使えます。
エコにも配慮した製品
自社環境認定基準を1つ以上満たし、「THINK ECOLOGY」マークが表示されているのも特徴です。取扱説明書のペーパーレス化など、廃棄物削減にも取り組んでいます。なお、保証期間は2年間です。
注意事項
キーの機能割当を変更したい場合は、専用ソフトウェアでの設定が必要です。なお、動作環境はUSBポートを搭載するWindowsパソコンに対応しています。対応OSのバージョンはWindows 11・10・8.1です。
検証してわかった良い点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!
検証のポイント
- FPSでの使いやすさ1
マイベストでは「一般的なキーボードから乗り換えたとき入力の速さを実感できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 打鍵感のよさ2
キーボードでFPS・TPSゲームをプレイしている10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- ゲームプレイ時の快適性の高さ3
マイベストでは「キーボードがマウス操作の邪魔にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 静音性の高さ4
マイベストでは「音はあるが気にならない程度でうるさくない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を60db以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

エレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBKのよい点
コンパクトで省スペース。マウスを大きく動かしやすい

キーボードの横幅は32cmと、マウスの操作の邪魔にまったくならないサイズでした。FPSなど、マウスを大きく動かす必要があるゲームをプレイする人にとっては、快適な操作環境を整えやすいでしょう。
その一方、ファンクションキーは非搭載でした。ゲームタイトルによっては操作しにくい可能性があります。購入する前にゲームの操作方法を確認しておくとよいでしょう。
エレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBKの気になる点
FPSではやや使いにくい
FPSでの使いやすさの検証では、高い評価は得られませんでした。ボトムデッドゾーンは3.15mmと広く、キーを深く押し込んだ際に反応が遅れる可能性があります。
キーの荷重は50gと軽く、アクチュエーションポイントの最小値は1.20mm、ポーリングレートは1,000Hzと標準的な性能だったものの、切り返し動作の多いFPSやTPSのプレイには物足りないでしょう。
打鍵感は固めで使いにくく、キー配列に違和感がある

打鍵感のよさの検証でも、高い評価は得られない結果に。モニターからは「打鍵時のボタンが押しやすい」と好意的な意見も寄せられたものの、「打鍵感が固くて使用しづらい」「入力したときの反動が手に響きやすい」といった声が多く聞かれました。人によっては底打ち感が気になる可能性があります。
また、キー間隔の狭さやキー配置の違和感も指摘されました。モニターからは、「キー間隔が狭めで誤入力が起きやすい」「右シフトが文字と同じキーサイズで慣れが必要な配置」「Home、Endキーが省略されている」といったコメントが寄せられています。ゲームプレイがややしづらいでしょう。
打鍵音は大きめ。静かな環境では周囲への配慮が必要

静音性の検証では、いまひとつの結果に。打鍵時の音の大きさは76.96dBと、比較した商品のなかでも大きめでした。
深夜のゲームプレイや、家族と同じ空間で使用する場合には注意が必要です。静かな環境でキーボードを使いたい人は、ほかの商品を検討するとよいでしょう。
エレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBKの詳細情報
エレコムGAMING V custom | VK300S | TK-VK300SBK2022/09/16 発売
2022/09/16 発売
| 軸の種類 | 銀軸 |
|---|---|
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 1.4mm |
| サイズ | 65% |
- キー配列
- 日本語配列
- テンキーあり
- アクチュエーションポイント調整機能
- ボトムデッドゾーン
- 3.15mm
良い
- 横幅32.00cmのコンパクトなデザインでマウスを動かしやすい
気になる
- ファンクションキーを搭載していない
- ボトムデッドゾーンが平均3.15mmと広めで、FPSには不向き
- キーが小さめで、誤入力が起きやすい
| キーボードの種類 | メカニカル |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー数 | 71キー |
| Fキーあり | |
| Nキーロールオーバー機能 | |
| マクロ機能 | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 322.4mm |
| 奥行 | 124.7mm |
| 高さ | 36.2mm |
| 重量 | 691g |
| タイピング音(実測値) | 76.96dB |
| 防水加工 | |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| キー荷重(実測値) | 45g |
可もなく不可もなく。
コンパクトなキーボード
あまりにもうるさくてゲームに集中できなさそう
慣れが必要な配置
どちらかというと小さめなキーボード
キー間隔が狭めで誤入力が起きやすく感じた
誤操作の多さが気になりました
エレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBKの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 510,188円(+1,663円)販売価格:10,188円ポイント:0円相当送料無料ケーズデンキ Yahoo!ショップ(26,223件)4.77ケーズデンキ Yahoo!ショップ(26,223件)4.77
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そもそもどう選べばいい?ゲーミングキーボードの選び方
マイベストおすすめ!ゲーミングキーボードの検証評価上位の商品も紹介
ゲーミングキーボードの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。エレコム GAMING V custom VK300S TK-VK300SBK以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
エレコムELECOM GAMING | ゲーミングキーボード | TK-VK720ABK
| 軸の種類 | マグネティックキー |
|---|---|
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| サイズ | テンキーレス(75%) |
- キー配列
- 日本語配列
- テンキーあり
- アクチュエーションポイント調整機能
- ボトムデッドゾーン
- 0.22mm
良い
- 軽い押下で素早い操作が可能
- コンパクト設計で省スペース
- 静音性と打鍵感が良好
気になる
- 特になし
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー数 | 85〜86キー |
| Fキーあり | |
| Nキーロールオーバー機能 | |
| マクロ機能 | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 325mm |
| 奥行 | 144mm |
| 高さ | 20.1mm |
| 重量 | 783g |
| タイピング音(実測値) | 70.18dB |
| 防水加工 | |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
| キー荷重(実測値) | 42.40g |

エレコム ELECOM GAMING ゲーミングキーボード TK-VK720ABKの口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
AplusXPulsar Gaming Gears | PCMK 2HE TKL Hall Effect Magnetic Gaming Keyboard | PCMK2HE811W
| 軸の種類 | マグネティックキー |
|---|---|
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| サイズ | テンキーレス(80%) |
- キー配列
- 日本語配列
- テンキーあり
- アクチュエーションポイント調整機能
- ボトムデッドゾーン
- 0.16mm
良い
- FPSに適した高速応答
- 約37.1gの軽いキー荷重で快適
- コンパクト設計で省スペースでも使いやすい
気になる
- 特になし
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー数 | 91キー |
| Fキーあり | |
| Nキーロールオーバー機能 | |
| マクロ機能 | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 355mm |
| 奥行 | 127mm |
| 高さ | 37mm |
| 重量 | 970g |
| タイピング音(実測値) | 74.98dB |
| 防水加工 | |
| ポーリングレート | 8,000Hz |
| キー荷重(実測値) | 37.13g |

AplusX Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKL Hall Effect Magnetic Keyboard PCMK2HE811Wの口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
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