AppleのノイズキャンセリングイヤホンであるAirPods Pro(エアーポッズ プロ)。今回は2022年7月に発売された第2世代モデルをレビューします。
ノイズキャンセル性能が2倍に向上しただけでなく、「H2」チップを内蔵することでより自然にノイズを除去することが可能になりました。また、音質も第一世代と比べて大幅に進化したと謳っています。
口コミでは「iPhone利用者なら一択」との声もある一方、「ノイズがあまり除去されない」「音の解像度が粗い」といった声もあり、迷っている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、AirPods Pro(第2世代)をノイズキャンセリング性能の高さ・音質・利便性・連続再生時間の4つの項目で比較・検証レビューしました。人気のSONYやBOSE(ボーズ)などを含む全30商品と実際に比較してみてわかったメリット・デメリットについても詳しくレビューしていくので、ぜひ購入の際は参考にしてみてください。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
AirPods Pro(第2世代)は、通勤・通学時に音楽を楽しみたい人におすすめです。ノイズキャンセリング性能が高く、低音・中音・高音の雑音をまんべんなく低減しました。ノイズのカット率を測定したところ、電車の走行音を約25.8%カット。比較した商品の平均が19.9%(※執筆時点)だったことをふまえると、しっかり音を抑えられているといえます。
音質は前モデルよりも全体的に向上し、臨場感あるサウンドを楽しめました。「音の解像度が粗い」という口コミもありますが、細かい音まで一音一音しっかり聴こえます。実際に試聴したモニターからも「全体を通してクリアな聴き心地」と好評でした。比較したなかでは、ノイキャン性能の高い機種は音の解像度にも優れる傾向がありました。
ボーカルの声に厚みがあり、ポップスやアコースティックとの相性も良好です。音の周波数帯域を測定したところ、中高音が際立っていました。モニターからも「中音に厚みを感じ、奥行きもある」と声が上がっています。低音には迫力があり、高音も安定して出ていました。
利便性も前モデルに比べて進化。イヤホン本体で音量調節などの基本操作が完結します。iPhoneやMacとの連携機能が充実しており、簡単ペアリングや自動で接続デバイスを切り替える機能にも対応していました。紛失防止機能や外音取り込みなど機能面も充実しています。iPhoneユーザーはとくに利便性の高さを感じられるでしょう。
バッテリー持ちは、通勤・通学時に使用するなら十分。イヤホンのみの連続再生時間は約6時間・ケース込みだと30時間でした。比較した全商品の平均がイヤホンのみで約7時間・ケース込みで約27時間(※執筆時点)だったので、バッテリー性能は平均的といえます。ただし、1日中つけっぱなしにするには、やや物足りないでしょう。
価格は、執筆時点でECサイトだと税込32,000円台。実際に試してみても音質・ノイズキャンセリング性能ともに優秀で、「ノイズ除去があまりされない」という口コミとは異なる結果です。便利な機能も多く、iPhoneユーザーにはとくにおすすめですよ。さらに音質のクオリティを求めるなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
iPhoneやMacでおなじみの、Apple。2022年初頭には、上場企業で世界初となる時価総額3兆ドル超えを達成しています。近年はApple WatchやAirPodsなど、ライフスタイル分野にも力を入れていますよ。
今回ご紹介する完全ワイヤレスイヤホンは、2022年9月に発売されたAirPods Pro(第2世代)。前モデルのAirPods Proとの違いは、音質・ノイズキャンセリング性能が向上し、バッテリー持続時間がアップしている点です。さらに、ストラップホールがついた新しいケースも魅力ですよ。
最大の魅力は、Apple社製の進化した「H2チップ」による、音質とノイズキャンセリング性能の強化。ノイズキャンセリング機能は、前モデルと比べて最大2倍の雑音を除去できる仕様です。
電力効率の改善も進化ポイントの1つで、バッテリー持続時間が前モデルよりも大幅に向上。イヤホン単体なら1.5時間長い最大6時間、ケース込みなら6時間長い最大30時間連続して使えますよ。
また、接続の安定性を示すBluetooth規格は5.3に対応。混雑した場所でも、遅延や音飛びのない快適なリスニングが期待できるでしょう。Bluetoothでデータを伝送する際の圧縮・復元方法を示すコーデックはSBC・AACに対応しています。iPhoneなどと同じ仕様で、ハイレゾほどのデータは伝送できませんが十分な性能といえるでしょう。
また、顔認証に使われているTrueDepthカメラを搭載したiPhoneであれば、頭の形を測定して空間オーディオの最適化も可能です。より臨場感のある雰囲気を味わえるでしょう。
また、周囲の音を適度に拾う外音取り込み機能も、H2チップの処理能力によって向上。サイレンや電動工具などの大きな騒音を抑える「適応型環境音除去機能」により、周りの音がより快適に聞こえるようになりました。
デザイン面も、Apple製品らしい無駄のないシンプルなつくりです。サイズは前モデルと同様、幅21.8×厚さ24×高さ30.9mmで、重さは片耳5.3g。IPX4相当の耐水性能も備えており、汗をかきやすいスポーツシーンなどでも使いやすいでしょう。
充電ケースは、Qi規格のワイヤレス充電とLightningコネクタに加えて、今回からMagSafe充電器とApple Watchの充電器にも対応。前モデルにはなかったストラップホールもついており、お気に入りのアイテムをつけられます。
AirPods Proは、さまざまなメーカーからケースが販売されているのもメリットです。おしゃれでかわいいものからハイブランドのものまでかなり豊富なので、自分だけの個性を表現しやすいですよ。
今回はAirPods Pro(第2世代)を含む、ノイズキャンセリングイヤホン全30商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、ノイズキャンセリング性能の高さの検証です。
ノイズキャンセルをONにしたイヤホンをダミーヘッドマイクに装着し、左右のスピーカーから電車の走行音・クラップ音・パトカーのサイレンの音などのノイズを流しました。ダミーヘッドマイクが聞き取った音を分析ソフトで測定し、何もつけていない状態よりノイズが小さくなっているものほど高評価としています。
ノイズキャンセリング機能は優秀で、低音・中音・高音と幅広い周波数帯域のノイズを低減させました。比較したなかでも2万円以上の機種は、ノイキャン性能が高い傾向が。「ノイズがあまり除去されない」という口コミもありましたが、実際には価格に見合った性能といえるでしょう。
検証した結果、電車の走行音(中低音)を約25.8%カット。比較した商品の平均が19.9%(※執筆時点)だったので、本商品なら電車を利用した通勤・通学でも快適に音楽を楽しめるでしょう。
聴覚に届くまでが速いクラップ音も約28.1%カットしました。比較した商品の平均26.4%(※執筆時点)を上回っており、ガチャガチャした音にも強いといえます。サイレンの音も約25.2%カットし、高音のノイズもかなり抑えました。カフェなどで作業する際にもおすすめですよ。
次に、音質の検証です。
イヤホンの音質にこだわりたい20代までの男女10人のモニターが、各商品を使用して楽曲を視聴。低音・中音・高音・解像感・臨場感の5つのポイントをチェックし、音質のよさを評価しました。
また、イヤホンごとの音の傾向を調べるため、ダミーヘッドマイクを使って全商品の周波数帯域を計測しています。
音質は、第1世代のAirPods Proよりも全体的に向上しています。試聴したモニターから、低音・中音・高音・解像感・臨場感の5つのポイントすべてで高い評価を得られました。
周波数帯域を測定したところ、中高音が強めの波形に。とくにボーカルの声が際立っており、モニターからも「ボーカルの質感の表現に長けている」と好評でした。人の声をしっかり聴けるので、ポップスやアコースティックの視聴におすすめです。
<中音についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
低音には迫力があり、ドラム・ベースの音がしっかりと聴こえます。モニターからも「ドラムの音の重さが強調されて、しっかり聴ける」と好意的な意見が寄せられました。低音が強調されるロックなども楽しめるでしょう。
<低音についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
高音の伸びはやや足りないものの、ほかの音域とのバランスはとれていました。高音が安定している点はモニターから好印象です。比較したなかにはピアノの音がきれいに聴こえない商品もあるなか、本商品はピアノの音が心地よくしっかりと聴こえました。
<高音についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
「音の解像度が粗い」という口コミに反して解像度も高く、細かい音まで一音一音きちんと聴こえます。モニターの半数以上も解像度の高さに満足していました。「全体を通してクリアな聴き心地」「どの音も潰れずにクリアに聴ける」という意見が出ています。
比較したなかで、ノイキャン性能の高い機種は音の解像度に優れる傾向がありました。音質のよいイヤホンを探しているなら、本商品のようにノイキャン性能の高い2万円以上の高価格モデルをチェックするとよいでしょう。
<解像度についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ライブハウスで聴いているかのような臨場感が味わえるのも魅力です。ノイズキャンセリングを使用することで、モニターからは「プライベートな自分だけの空間で聴いている感じがする」という意見が出ていました。
<臨場感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
続いて、利便性の検証です。
イヤホン本体で操作がどれだけできるか・外音取り込み機能を搭載しているか・マルチポイントに対応しているかなど、機能面をチェックしました。
ノイズキャンセリングの強弱調節はできないものの、基本的な機能はそろっています。前モデルにはなかった音量調整機能が追加され、イヤホンだけで基本操作が完結。音量調節時に接続デバイスを操作する必要がなくなりました。
比較したほとんどの商品が搭載している外音取り込み機能にも対応。サイレンや電動工具といった騒音は電子処理で抑えつつ、周囲の音を取り込めると謳っています。ノイズキャンセリングとの切り替えはワンタッチで可能です。
着脱検知機能やマルチポイントは、Apple製品との接続時のみ使用できます。マルチポイントではiPadやMacBookと同時に接続でき、シームレスに自動切換え。ペアリング方法も、Apple製品ならフタを開けてデバイスを近づけるだけと簡単です。iPhoneユーザーなら、より利便性の高さを感じられるでしょう。
イヤホンをなくしがちな人にうれしい紛失防止機能も搭載。Appleの「探す」アプリを使えば、地図上でイヤホンの場所を確認したり音を鳴らしたりできるうえ、拾った人のiPhoneに通知が届く紛失モードも用意されています。
<検証結果>
最後に、連続再生時間の検証です。
イヤホンのみとケース込みの連続再生時間をチェック。充電せずにバッテリーが長く持つものを高評価としました。
通勤・通学で使用するならバッテリー性能は十分です。イヤホンのみの連続再生時間は約6時間・ケース込みだと30時間でした。比較した全商品の平均がイヤホンのみで約7時間・ケース込みで約27時間(※執筆時点)だったことをふまえると、バッテリーの持ちは平均的といえます。
ただし、電力消費が大きいノイキャンをONの状態で使用する場合は、やや物足りなさを感じる可能性も。終日使いたい人は、イヤホンのみの連続再生時間が8時間以上の商品を選ぶとよいでしょう。
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<iPhone>
<Android>
<再接続方法>
最後に、音質の検証でより高評価を獲得した商品をご紹介します。
SONY WF-1000XM5は、音楽の世界に没入したい人におすすめ。低音から高音までどの帯域も高品質で、解像度の高いサウンドを楽しめます。ノイズキャンセリング機能も優れているので、雑音の多い場所でも音楽に集中できるでしょう。連続再生時間は、ノイキャンONで8時間と長めです。
BOSE QuietComfort Earbuds IIは、電車内で音楽を聴く機会が多い人におすすめ。ノイキャン性能の検証では、電車の走行音を33.8%も低減しました。音質面では低音が引き締まっており、ロックやヒップホップなどを視聴するのに向いています。ノイキャンの強弱調整もできますよ。
連続再生時間 (イヤホンのみ) | 12時間 |
---|---|
連続再生時間 (充電ケース込み) | 36時間 |
イヤホン形状 | カナル型 |
良い
気になる
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
---|---|
ドライバー構成 | ダイナミック型 |
防塵防水性能 | IPX4 |
重量 | 5.9g(片耳) |
マイク付き | |
急速充電対応 | |
マルチペアリング対応 |
SONY WF-1000XM5を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
最小再生周波数 | 不明 |
---|---|
連続再生時間 (イヤホンのみ) | 最大6時間 |
連続再生時間 (充電ケース込み) | 最大24時間 |
イヤーフック素材 | |
イヤホンの種類 | 完全ワイヤレスイヤホン |
連続再生時間(ノイズキャンセリングなし) | 不明 |
イヤホンの形状 | カナル型 |
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり) | 不明 |
タイプ | イヤホン |
イヤーピースの種類 | 不明 |
接続タイプ | ワイヤレス |
おすすめのジャンル | 不明 |
最大入力 | 不明 |
ペアリングアシスト機能 | 不明 |
イヤホン形状 | カナル型 |
ノイズキャンセリングの強弱調節可能 | |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
ネックバンド付き | |
イヤーフック・イヤーウィング付き | |
Bluetoothクラス | 不明 |
対応コーデック | SBC、AAC |
アプリ対応 | |
Bluetoothのプロファイル | 不明 |
ASMR向け | |
ドライバー構成 | 不明 |
ドライバーサイズ | 不明 |
プラグ形状 | |
インピーダンス | 不明 |
再生周波数帯域 | メーカー非公表 |
音圧感度 | 不明 |
特徴 | 不明 |
連続再生時間 | 最大6時間 |
充電時間 | 1時間(イヤホン)、約3時間(充電ケース) |
充電端子 | USB Type-C |
防塵防水性能 | IPX4 |
操作方法 | タッチ操作 |
ケーブルの長さ | |
重量 | 6.24g(イヤホン)、59.8g(充電ケース) |
幅 | 3.05cm(イヤホン)、6.63cm(充電ケース) |
奥行 | 2.24cm(イヤホン)、2.67cm(充電ケース) |
高さ | 1.72cm(イヤホン)、5.94cm(充電ケース) |
特徴 | 不明 |
電車の騒音のカット率 | 不明 |
MFi認証モデル | 不明 |
マイク付き | |
リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 | |
空間オーディオ機能 | 不明 |
外音取り込み機能 | |
自動パーソナライズ機能 | |
選択式パーソナライズ機能 | |
選択式イコライザー機能 | |
自由調整式イコライザー機能 | 不明 |
着脱検知機能 | |
内蔵メモリ | 不明 |
急速充電 | |
接続安定性機能 | |
急速充電対応 | |
自動電源ON機能 | |
自動電源OFF機能 | 不明 |
マルチペアリング対応 | |
マルチポイント対応 | |
AIアシスタント | |
紛失防止機能 | 不明 |
リケーブル対応 | |
ハイレゾ対応 | 不明 |
ハンズフリー通話対応 | |
再生/停止操作可能 | |
音量調整操作可能 | |
曲のスキップ操作可能 | |
音漏れ抑制機能 | 不明 |
製造国 | 不明 |
電車の走行音の低減dB数 | 23dB |
立ち上がりの速いノイズの低減dB数 | 22.5dB |
アプリ対応 | |
ノイズリダクション機能 | |
片耳タイプ |
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