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高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ディスプレイが大きく測定値が見やすいと謳う、高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mm。インターネット上では高評価の口コミが多くみられる一方で、「サムローラーが空回りする」「精度が不正確」といった気になる評判もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。

  • 器差の正確さ
  • 持ちやすさ
  • 測りやすさ
  • 付加機能の豊富さ


さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のノギスとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ノギス選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
伊藤あずさ
ガイド
DIYアドバイザー/元ホームセンター店員/マイベストDIY担当
伊藤あずさ

DIYアドバイザー・DIY工作アドバイザー・日曜大工士。乙種第4類危険物取扱者免状を取得しているほか、フォークリフト運転技能講習を修了。2023年まで、ホームセンターの資材館の販売員として電動工具・建築資材・農機具などの接客に従事。現在はマイベストにて、インパクトドライバーや丸ノコなどの電動工具を中心に徹底的に検証。メーカーや価格を問わず、ユーザーが「買ってよかった」と感じられるようなコンテンツ制作に日々努めている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年05月までの情報です

目次

はじめに結論!皮や布などの測定に使いたい人に。サムローラーつきで薄いものも測れ、測定精度も高い

高儀
大画面ステンレスデジタルノギス 150mm

3,949円

大画面ステンレスデジタルノギス 150mm
種類デジタル式
測定範囲0.01~150mm
最小読取値0.01mm
器差±0.03mm

高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmは、布や革素材などを測定したい人におすすめです。比較した商品で唯一、ジョウの当たり具合を微調節できるサムローラーを搭載した商品(※執筆時点)。実際に使用したモニターからは口コミのように空回りの指摘もあったものの、「細かい調節はかなりしやすい」と好評でした。薄い・柔らかいものの測定にも向いています。


測りやすさは、比較したなかでもトップクラスの評価に。モニターからの満足度は高く、「スムーズにスライドできる」「ディスプレイが大きくて見やすい」などと支持されました。デジタル式のため、比較したアナログ式の商品に比べてひと目で測定値が確認できます。くっきり濃い文字や操作ボタンの配置など、使いやすくするための工夫も見られました。


肝心の精度も問題ありません。実際に外側・内側・深さを測定したところ、誤差はすべて許容器差である±0.03mmの範囲内に収まりました。口コミに反して0.01mm単位で正確に測定できるため、材料の加工や組み立てといった本格的なDIYをする人にも向いています。目盛りの位置を固定できるスライダー固定ねじなどもあり、測定値がズレません。


握り心地もよく、モニター全員が形状について「持ちやすい」と回答しました。比較した商品には50~150gと片手でも疲れにくい重さのものもあったのに対し、190gあるのは惜しいところですが、両手で支えれば問題ないでしょう。腕への負担を減らせ、手元も安定しやすいですよ。


プラスチック製と比べて変形しにくいステンレス素材が使われており、衝撃からノギスを守るためのハードケースが付属するのもうれしいポイント。オートパワーオフ機能など付加機能が多く、汎用性も高い商品です。使いやすさだけでなく、長く愛用できるものをお探しの人も、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmとは?

高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmとは?

そもそもノギスとは、対象物をはさんで寸法を測る測定工具の一種。パイプの直径といった定規では測りづらいものや細かな寸法の測定ができ、DIYだけでなくプラモデルのカスタムなどのホビー用途にも活躍します。


今回ご紹介する高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmは、測定値をひと目で確認できる、大きなディスプレイを搭載しているのが特徴です。デジタル式のノギスで、外側・内側・段差・深さ・比較・間接測定ができます。


販売元は、1866年に創業した老舗電動工具メーカーの高儀(TAKAGI)。アマチュアからプロまで使える豊富な工具を取り扱っており、ノギスを含めた測定用製品も充実しています。

最小値は0.01mmから、最大150mmまで測定できる

最小値は0.01mmから、最大150mmまで測定できる
出典:amazon.co.jp

本体サイズは実測値で幅235×高さ77×厚さ15mm、重量は190g。0.01mm単位で測定でき、最大測定範囲は150mmです。使用可能な温度は5〜40℃ですが、保存時は温度が-10〜40℃・湿度が60%以下の環境が推奨されています。


なお、本商品のサイズ展開は、150mmの1つのみ。高儀ではステンレス製のほか、カーボンファイバー製やアナログ式のノギスも販売されているので、気になる人はチェックしてみてください。

ノギスの魅力とは?どんなときに活躍する?

ノギスの魅力とは?どんなときに活躍する?

ノギスは専門性の高い工具というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、ホビー用途としても活躍します。定規では測りづらいものや場所を測るときに、はさむだけで簡単に測定できるため、プラモデルやラジコンをカスタムする人にもうってつけです。簡単かつ正確に寸法を確認できますよ。


パイプの直径や厚さのほかに、内径・段差・深さを測れるのもノギスの魅力。手頃な価格で手に入るものも多いので、工具としてひとつ持っておくとさまざまな場面で使えます。

目盛りはどうやって読み取る?各部の名称も理解しよう

目盛りはどうやって読み取る?各部の名称も理解しよう

アナログ式ノギスは測定値を自分で確かめる必要がありますが、2つのポイントを押さえるだけで簡単に目盛りを読み取れます


まずは、副尺の「0」の目盛りが本尺のどの位置にあるかをチェック。続いて、副尺と本尺が重なっている目盛りの数字を調べましょう。


上記の画像の場合、副尺の「0」は本尺の「9」の位置にあり、本尺の41と副尺の8がぴったり重なっていることがわかりますね。2つの数字から、測定した物の寸法は9.8mmとなります。

実際に使ってみてわかった高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmの本当の実力!

今回は高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmを含む、ノギス全11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 器差の正確さ
  2. 持ちやすさ
  3. 測りやすさ
  4. 付加機能の豊富さ

0.01mm単位で正確な測定が可能。加工や組み立て作業にも役立つ

0.01mm単位で正確な測定が可能。加工や組み立て作業にも役立つ

はじめに、器差の正確さを検証しました。


室温22℃前後の部屋で以下のブロックゲージを計測し、その誤差が器差の範囲内に収まるかを確認。使用頻度の高さを考慮し、外側測定・内側測定・深さ測定の順に評価の比重を変えて評価しました。


  • GB1-3000(新潟精機株式会社 1級相当 JISB7506に準拠)
  • GB1-1000(新潟精機株式会社 1級相当 JISB7506に準拠)
  • RG-25(新潟精機株式会社)

外側・内側・深さ、どの測り方でも器差の範囲内に収まった

外側・内側・深さ、どの測り方でも器差の範囲内に収まった

検証の結果、測定値はかなり正確でした。器差とは計測の際の誤差の許容値のことで、本商品のメーカー公表値は±0.03mm。この器差に対して、検証での誤差は外側0.02mm・内側0.02mm・深さ-0.03mmでした。比較したなかには器差以上の誤差が確認された商品もあり、本商品は正確に測定できるといえます。


「精度が不正確」という口コミに反してホビー用途なら十分な精度でしょう。最小読取値は0.01mmと器差との開きが小さいので、細かな寸法を測る場合にも使えます。対象物を測るのはもちろん、材料や部品の加工・組み立てといった作業時にも活躍しますよ。

太さがほどよく握りやすい。片手で持つには重く感じる

太さがほどよく握りやすい。片手で持つには重く感じる

次に、持ちやすさを検証しました。


ノギスを使用したことがある人を含む男女5人のモニターが参加し、実際にノギスを使用。重さや形状から持ちやすさをチェックしました。

重量190gと重い。長時間使用すると手に負担がかかる

重量190gと重い。長時間使用すると手に負担がかかる

持ちやすさについては、実測値で190gという重さがネックに。実際に使用して満足と答えたモニターは5人中1人にとどまり、「重心が偏っていて余計な力がいる」「長時間持つと疲れる」などと指摘がありました。


比較したところ、安定感があって片手で持っても疲れにくかったのは50~150g程度の商品。100g以下の商品の多くはプラスチック製でしたが、本品はステンレス素材を採用しています。破損・変形がしにくい点をふまえるとステンレス製のほうがおすすめですが、長時間の使用だと負担がかかりやすいでしょう。


重さについてのモニターコメント

  1. 「長く持つと手首にずしっと負荷を感じ、少し重い。持ちやすいと感じるぎりぎりの重さ。軽いよりはよい」
  2. 「かなり重たい。バランスも左に重さがあって、持ちにくかった」
  3. 「重量のバランスは悪くないが、全体的にちょっと重すぎる。手が疲れそう」
  4. 「重い。ずっと持っていると手首が疲れる」
  5. 「全体的に重いうえ、頭に重心が寄っていて持つのに余計な力がいる」
コメントは一部抜粋

モニター全員が持ちやすいと回答。手になじむ握り心地

モニター全員が持ちやすいと回答。手になじむ握り心地

形状はモニター5人全員が「持ちやすい」と回答しました。「形状による持ちにくさはまったくない」とのコメントが寄せられています。太さがほどよく、握ると自然な位置に指を置けました。


握り心地自体は良好なので、両手で測定すると手元が安定しやすいでしょう。


形状についてのモニターコメント

  1. 「太さもちょうどよく、手になじむサイズ感。測定部左下のとんがりさえなければよかった」
  2. 「手になじむ太さで、持ちやすかった。スライドのローラーが空回りしてしまうときがたまにあるのが気になった」
  3. 「形状による持ちにくさはまったくない。重いのでもう少し太いほうが安定するかもと思った」
  4. 「親指を当てる部分は手触りがよくて好みの形状。太さもあってよい。下のダイヤルは結局使わず邪魔になりそう」
コメントは一部抜粋

スライダーが滑らかに動いた。デジタル式で目盛りを読み間違える心配がない

スライダーが滑らかに動いた。デジタル式で目盛りを読み間違える心配がない

続いて、測りやすさを検証しました。


引き続き男女のモニター5人が実際にパイプやボルトを測定し、スライダーの動かしやすさや目盛りの読み取りやすさに注目して評価しています。

サムローラーは少し空回りした。大きなものも安定して測りやすい

サムローラーは少し空回りした。大きなものも安定して測りやすい

測りやすさは、比較したなかでトップクラスの評価を獲得しました。計測時にスライダーが引っかかることはなく、モニター5人全員が「スムーズにスライドしやすい」と回答。親指も楽にかけられました。


口コミでもみられたように、一部のモニターから「少し強めに押さえないとサムローラーが空回りする」との意見が寄せられましたが、対象物への当たり具合を細かく調整できるのは魅力です。


比較したところ、測定範囲の最大値が100mm程度のノギスは、50mm以上の寸法を測る際に手からはみ出してしまうことがわかりました。本品は最大150mmまで測れるため、寸法が50〜80mmと大きなものも安定して測定しやすいですよ。


スライドのしやすさについてのモニターコメント

  1. 「とてもスライドしやすい。指のかかりもとてもよい」
  2. 「とても滑らかに動かせてスムーズ。引っかかりがなく、ストレスなし」
  3. 「基本スムーズにスライドできるが、やや空回りすることもある」
  4. 「重さはあるけれど引っかかるかんじはない。動かすところに厚みがあるので、力も入れやすい」
  5. 「少し強めに押さえないとサムローラーが回転するが、細かい調節はかなりしやすい」
コメントは一部抜粋

大画面のディスプレイを採用。文字が濃く視認性がよい

大画面のディスプレイを採用。文字が濃く視認性がよい

目盛りの見やすさも、モニター全員が満足と回答しました。大きなディスプレイを採用したデジタル式で、目盛りの数字も濃く書かれています。モニターからは「デジタルのなかでもかなり見やすさを感じた」と好評でした。操作ボタンはすべて側面に配置されており、ディスプレイも視認性をよくするための工夫が見られます。


比較したアナログ式のように自分で目盛りを読み取る必要がなく、ひと目で測定値がわかるのが魅力。読み間違えもしないため、手軽に測定できます。プラモデルのカスタムなどのホビー用途で使いたい人にぴったりですよ。


目盛りの見やすさについてのモニターコメント

  1. 「ボタンが側面に取りつけられていることで、ディスプレイサイズが最大限になる設計。すばらしい」
  2. 「デジタルで文字がはっきり見える。定規のメモリも文字が濃い」
  3. 「デジタルのなかでもかなり見やすさを感じた。はっきりした表記でよい」
  4. 「大きくて見やすい。文字もくっきり」
  5. 「画面が大きくて見やすい」
コメントは一部抜粋

布などの測定ができるサムローラーを搭載。オートパワーオフで電池の無駄使いも防げる

布などの測定ができるサムローラーを搭載。オートパワーオフで電池の無駄使いも防げる

最後に付加機能について確認したところ、比較した商品のなかでもトップクラスの充実度でした。詳しい結果は以下のとおりです。


  1. 電池切れの有無|✕(デジタル式) 
  2. スライダー固定ねじ・HOLD機能|◯
  3. オートパワーオフ機能(オートパワーオン機能)|◯
  4. サムローラー|◯
  5. ZEROリセット機能|◯
  6. デプスバー|◯
  7. ケース|◯(ハード)
  8. 素材|ステンレス 


特筆すべきは、ジョウの当たり具合を微調節できるサムローラーがついていること。比較したなかでは、本商品にしか搭載されていませんでした(※執筆時点)。革や布といった柔らかいものの測定に使いたい人におすすめです。


スライダー固定ねじ・HOLD機能を搭載しており、対象物をノギスから離してもスライダーはズレません。目盛りの位置を固定をできるため、狭い・奥まった場所での測定に活躍するでしょう。


スライドするだけで電源がONになるうえ、5分30秒間操作がされない場合は自動で電源が切れるので、電池の消耗を抑えられますよ。ハードケースが付属していて、持ち運び時や保管時の衝撃からノギスを保護できるのもうれしいポイントです。

高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmの詳細情報

高儀
大画面ステンレスデジタルノギス 150mm

大画面ステンレスデジタルノギス 150mm 1
大画面ステンレスデジタルノギス 150mm 2
大画面ステンレスデジタルノギス 150mm 3
大画面ステンレスデジタルノギス 150mm 4
大画面ステンレスデジタルノギス 150mm 5
大画面ステンレスデジタルノギス 150mm 6
大画面ステンレスデジタルノギス 150mm 7
大画面ステンレスデジタルノギス 150mm 8
大画面ステンレスデジタルノギス 150mm 9
最安価格
3,949円
やや高価格
最安価格
3,949円
やや高価格
種類デジタル式
測定範囲0.01~150mm
最小読取値0.01mm
器差±0.03mm
素材
ステンレス
スライダー固定ねじ付き
サムローラー付き
HOLD機能
オートパワーオフ機能
(オートパワーオン機能付き)
ケースの固さ
ハード

高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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    販売価格:3,949円

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高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmはどこで売っている?

高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmはどこで売っている?

高儀 大画面ステンレスデジタルノギス 150mmは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。取扱店舗によって値段が異なるため、ぜひ比較してみてくださいね。

腕への負担が少ない・本格的なDIYに使えるノギスを求める人は、こちらもチェック

最後に、ほかの魅力的な商品をご紹介します。


シンワ測定のデジタルノギス 大文字2は、片手でも楽に操作できます。重量が155gとほどよく、持った際に安定感がありました。3種類の測定で出た誤差はすべて器差の範囲内に収まり、正確に測定できます。精度が高さと使いやすさを兼ね備えているので、どんな用途にも役立ちますよ。


アナログ式をお探しの人には、ミツトヨのM形標準ノギス Nがおすすめ。実際に測定したところ、外側・内側は誤差がゼロ、深さも器差の範囲内に収まりました。目盛りの数字がはっきりしていて見やすく、快適に作業を進められます。ホビーだけでなく、本格的なDIYに使いたい人にもぴったりです。

ミツトヨ
M形標準ノギス N530-101

M形標準ノギス N 1
M形標準ノギス N 2
M形標準ノギス N 3
M形標準ノギス N 4
M形標準ノギス N 5
M形標準ノギス N 6
M形標準ノギス N 7
M形標準ノギス N 8
M形標準ノギス N 9
最安価格
154円
低価格
最安価格
154円
低価格
種類アナログ式
測定範囲0~150mm
最小読取値0.05mm
器差±0.05mm
素材
ステンレス
スライダー固定ねじ付き
サムローラー付き
HOLD機能
オートパワーオフ機能
ケースの固さ
ソフト
M形標準ノギス N

ミツトヨ M形標準ノギス N15 530-101をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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