Snugpak(スナグパック)コットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
コンパクトなサイズで持ち運びやすいと評判のSnugpak(スナグパック)コット。インターネット上では高評価の口コミがみられる一方で、「寝返りをうつときに軋む」「フレームが体に当たる」といった気になる声もあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、Snugpak(スナグパック)コットを含むローコット全22商品を実際に使ってみて、寝心地・持ち運びやすさ・組み立てやすさ・機能性を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年09月までの情報です
【総評】生地が体を包み込み、ゆったりと寝転がれる。バイクでの持ち運びにもぴったり
Snugpak(スナグパック)のコットは、ゆとりのある寝心地を求める人におすすめです。生地の張りは控えめで、寝転がるとほどよく沈み込みます。横幅も広く、寝返りをスムーズにうてました。脚部は安定感があり、軋みや生地がこすれる音もしないので、夜間でも気にせず寝やすいでしょう。
収納時のサイズはそこまでコンパクトではないものの、重さ2.2kgと軽量。比較したほかの商品には5kgを超えるものがあったことをふまえると、持ち運びに適しています。バイクの荷台にも積み込みやすいでしょう。
実際に組み立ててみたところ、脚部のフレームが特殊な構造をしており、仕組みを理解するのに時間がかかりました。しかし手順自体はそこまで難しさはなく、慣れてしまえばストレスなく作業を行えそうです。
収納バッグを枕として使うことが可能なのは便利なポイント。そのほか機能が豊富とはいえないため、シンプルな装備を求める人にも向いているといえます。
Snugpak(スナグパック)コットとは?

イギリス北部のウエストヨークシャーに製造工場を構える、Snugpak(スナグパック)。耐久性の高い寝袋・ウェアづくりを追求しており、その品質の高さから世界各地の軍隊にも制式採用されています。
今回ご紹介するコットにおいても、軽さ・頑丈さにこだわっているのが特徴です。

展開時のサイズは縦190×横64×高さ12cmです。フレームには、アルミを使用。大柄な人でもゆったりと寝られるよう、耐荷重は120kgまで対応しています。

公式サイトでの販売価格は、税込24,200円(執筆時点)です。
ロゴのみをあしらったブラックカラーのデザインもおしゃれなので、キャンプ・BBQなどさまざまなシーンで活用できるでしょう。
実際に使ってみてわかったSnugpak(スナグパック)コットの本当の実力!

今回は、Snugpak(スナグパック)コットを含むローコット全22商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
検証①:寝心地
検証②:持ち運びやすさ
検証③:組み立てやすさ
検証④:機能性
検証① 寝心地

まずは、寝心地について検証します。
mybestの男女スタッフが実際にローコットに寝てみて、フィット感・横幅の広さ・寝返りのうちやすさ・脚部の安定性・脚部の軋みや布地がこすれる音がしないかの5つに着目し、総合的に評価しました。
体が包むようなフィット感のある寝心地。寝返りもうちやすい

生地の手触りはモニターによって意見がわかれたものの、寝心地のよさは高評価でした。生地の張りはやや弱く、適度に沈み込みます。背中を包み込みような感覚があり、体にフィットしました。
横幅も64cmと十分な広さで、男女両方のモニターから「体全体を支えてくれる」「窮屈さは感じない」との声も。

比較したほかの商品には沈み込みすぎて寝返りが打ちづらいものもありましたが、本品は布地がこすれる音も気にならず、寝返りも簡単でした。
また脚部は太くどっしりしているため、安定感があります。前後左右に動いてもぐらつかず、軋む音も出ませんでした。夜間でも心地よく過ごせそうです。
検証② 持ち運びやすさ

続いて、持ち運びやすさの検証です。
各商品の重量・体積をチェックし、コンパクトで持ち運びしやすいかという軸で評価しました。
重さ2.2kgと軽量でバイクにも積める。ソロキャンプにも使いやすい

収納した際のサイズは直径18×長さ38cmあり、体積は0.0097㎥を記録。収納時のサイズは特出してコンパクトとはいえませんが、重さは2.2kgと軽量でした。
比較したほかの商品には5kgを超えるものもあったなか、本品は持ち運び時に重さによる負担を感じないといえます。バイクの荷台に積み込んでの移動も可能です。
検証③ 組み立てやすさ

次に、組み立てやすさを検証します。
mybestの男性スタッフが実際にコットを組み立て、短時間で楽に組み立てられるかをチェックしました。
脚部の構造はやや特殊だが、慣れてしまえば組み立てに問題なし

説明書にはイラストしか書かれておらず、ややわかりづらさを感じます。
また脚部のフレームが特殊な構造をしており、仕組みを理解するのに時間がかかりました。ワンタッチレバーで脚部を簡単に取りつけられたほかの商品と比べると、初見での組み立ては難しい傾向にあります。
しかし一度手順を理解してしまえば、作業自体は簡単です。大きな力を入れなくとも、完成させられました。
検証④ 機能性

最後に、機能性の検証です。
各商品において、2Way対応・リクライニング・サイドポケット・カラビナループ・収納バッグの枕利用の有無といった、あると便利な機能がどれほど備わっているか調査しました。
機能性はいまひとつだが、収納バッグを枕として使えるのは便利

今回チェックした項目では、収納バッグを枕として使える機能のみ備えていました。ローコットはシンプルな設計のものが多いですが、比較したほかの商品と比べてもやや機能性は物足りない傾向にあります。
実用上の問題はないため、最低限の機能でよいと考えている人には向いているでしょう。
組み立ての簡単さ・機能性の充実さにこだわる人は、こちらもチェック
最後に、ほかの魅力的な商品をご紹介します。
組み立てやすさを重視する人には、ハイランダーの軽量アルミローコットがおすすめです。脚部のフレームにはワンタッチレバー・メインフレームにはショックコードがついています。フレームの取りつけに力が必要なく、簡単に組み立てられました。収納時のサイズも幅55×直径14cmと小さめなので、ザックでの持ち運びもしやすいですよ。
WHATNOTの2WAY TACTICAL COTは、機能性が豊富さが高評価でした。検証でチェックした項目では、2Way対応・サイドポケット・カラビナループ・収納バッグの枕利用の4つを備えています。さらに寝心地もよく、背中全体を包み込むような感覚がありました。キャンプはもちろん、野外フェスなど幅広いシーンで役立ちます。
ハイランダー軽量アルミローコット | HCA0195
| タイプ | 不明 |
|---|---|
| 設営方法 | 不明 |
| 重量 | 2kg |
| 展開時幅 | 68cm |
- 展開時全長
- 188cm
- 収納時奥行
- 14cm
- フレームの素材
- アルミニウム
- 2Way対応
- 不明
| 展開時高さ | 16cm |
|---|---|
| 収納時幅 | 55cm |
| 収納時高さ | 14cm |
| 耐荷重 | 80kg |
| 表面素材 | ポリエステル |
| 付属品 | 収納袋 |

ハイランダー 軽量アルミローコット HCA0195をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
WHATNOT2WAY TACTICAL COT
| タイプ | |
|---|---|
| 設営方法 | 組み立て式 |
| 重量 | 約3kg |
| 展開時幅 | 190cm |
- 展開時全長
- 70cm
- 収納時奥行
- 19cm
- フレームの素材
- アルミニウム(アルマイト加工)
- 2Way対応
| 展開時高さ | 37.5cm |
|---|---|
| 収納時幅 | 60cm |
| 収納時高さ | 19cm |
| 耐荷重 | |
| 表面素材 | ポリエステル(600D) |
| 付属品 | 収納袋 |

WHATNOT 2WAY タクティカルコットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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