Wallfire ノンフライヤー KB2299の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
4.5Lと大容量サイズの 、Wallfire ノンフライヤー KB2299。「おいしいフライドポテトができた」「夕飯のおかずからお菓子までマルチに使える」と評判です。しかし、「ささみフライはカサカサして硬くなった」といった気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 唐揚げの仕上がり
- ささみかつの仕上がり
- 冷凍揚げ物の仕上がり
- あたため直しの仕上がり
- レシピの充実さ
- 電気代
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のノンフライヤーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ノンフライヤー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

家電製品アドバイザーの資格を持つ元大手家電量販店員。電子レンジや炊飯器などの調理家電、冷蔵庫・洗濯機などの大型白物家電を担当し、1日で100万円を売り上げた実績も持つ。2022年11月にマイベストへ入社後は、販売員時代の経験を活かし、生活に根差す調理家電・生活家電全般を200商品以上比較検証を行う。各商品の強みと弱みを多角的に見出しながら比較検証を行い、その知見をコンテンツに反映させている。10年以上使う家電を長く担当してきた経験から、「買うときだけでなく、買ったあとも長く満足できる商品」を選べるコンテンツ制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています

目次
- 【結論】迷っているならコレ!ささみかつはサックリジューシーに、冷凍ポテトはホクホクに仕上がった
- Wallfire ノンフライヤー KB2299のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- Wallfire ノンフライヤー KB2299とは?
- 3~5人分向きの4.5Lサイズ。ブラック・ダークグリーンの2色から選べる
- 検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!
- Wallfire ノンフライヤー KB2299のよい点は5つ!
- Wallfire ノンフライヤー KB2299の気になる点は1つ!
- Wallfire ノンフライヤー KB2299の詳細情報
- Wallfire ノンフライヤー KB2299の価格比較
- Wallfire ノンフライヤー KB2299以外のおすすめ商品はこちら!
- Wallfire ノンフライヤー KB2299はどこで買える?
【結論】迷っているならコレ!ささみかつはサックリジューシーに、冷凍ポテトはホクホクに仕上がった
ささみかつを作ってみても、衣はカリッと香ばしくお肉はジューシーでした。モニターからは「油を使っていないと思えない」と絶賛する声も。「ささみフライはカサカサして硬くなった」という口コミを払拭したといえます。冷凍ポテトもサクッと軽めの歯ごたえで仕上がりは良好。じゃがいものホクホク感もあり、「おいしいフライドポテトができた」という口コミにも頷けます。
レシピが充実しているのもメリット。レシピ本が付属しており、唐揚げやエビフライなどの揚げ物はもちろん、ピザやエッグタルトといった揚げ物以外の料理も作れます。「夕飯のおかずからお菓子までマルチに使える」という口コミにも納得です。1回の唐揚げの調理の間にかかった電気代も10.23円と安め。比較したなかには19円程度かかるものもありましたが、こちらは経済的に使えるでしょう。
一方、唐揚げ仕上がりはあと一歩です。衣のサクッと感が物足りず、モニターからは「チキンソテーのような仕上がり」という感想が。お肉は柔らかくパサつきは気にならなかったものの、ノンオイルでおいしい唐揚げを作りたい人には不満が残りそうです。
とはいえ、「低カロリーな揚げ物を楽しめる」と謳っているとおり、とんかつやフライなどパン粉を使った揚げ物をヘルシーに作りたいときにはぴったりな本商品。揚げ物のリベイクも得意なので、お惣菜をよく買う人も重宝するでしょう。ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。
<おすすめな人>
- 揚げ物を揚げ立てのようにサクサクにあたため直せるものがほしい人
- フライなどパン粉を使った料理をノンオイルでおいしく作りたい人
- 電気代をできるだけ抑えたい人
<おすすめできない人>
- サクサクの唐揚げを作りたい人
Wallfire ノンフライヤー KB2299のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にWallfire ノンフライヤー KB2299と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
Wallfire ノンフライヤー KB2299よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
Wallfire ノンフライヤー KB2299とは?

そもそもノンフライヤーとは、高温の熱風を循環させることで揚げ物が作れる調理家電のこと。ノンオイルフライヤーやエアフライヤーと呼ばれることもあります。油を使わずに済むので、カロリーをカットしつつ、おいしい揚げ物を食べたい人におすすめ。調理後の片づけが楽なところも魅力です。
今回ご紹介するのは、フードプロセッサーや炊飯器などの家電を取り扱っているWallfireから発売しているノンフライヤー KB2299。ノンフライヤーとしてだけでなく、オーブン・レンジ・フライポン・トースターの機能も兼ね備えています。
高温の熱風を循環させることで、油を入れなくてもサクサクおいしく仕上がる設計です。「低カロリーな揚げ物を楽しめる」と謳っており、油を使って調理したときと比べて唐揚げなら90kcal・豚カツなら176kcalもカット。バスケットの下には分離式の網が設置されており、揚げ物から出た余分な油も落とせます。
80〜200℃まで温度調節できて、タイマーは最大60分まで設定可能。ポテトフライ・ステーキなどの8つのオートメニューが用意されており、食材をバスケットに入れてボタンを押せばほったらかし調理が叶います。稼働記憶機能によって調理中にバスケットを引き出すと自動で電源が切れ、戻すと調理を再開するつくり。途中で食材の様子を確認したり、調味料を投入したりするときに便利です。
- 価格|8,000円前後(※2024年9月時点・ECサイト参照)
- 容量|4.5L
- 消費電力|1,400W
- 温度範囲|80~200℃
- タイマー機能|1~60分
- 対応調理|ノンフライ・グリル
3~5人分向きの4.5Lサイズ。ブラック・ダークグリーンの2色から選べる

容量は3~5人分の量を一度に作れる4.5L。250gのポテトフライや、750gの丸鶏がそのまま入ります。本体サイズは幅26×奥行31.5×高さ31.5cmで、重量4.4kgです。
内部はテフロン加工を施しており、使用後は本体を湿らせた布で拭くだけで簡単に掃除可能。バスケットとクッキングネットは、食洗機にも対応していますよ。
本体上部は見やすいタッチパネル式のLEDディスプレイを採用し、スタイリッシュなデザインも特徴。カラーはブラック・ダークグリーンの2色展開なので、好みやインテリアに合わせて選びましょう。
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 揚げ物の仕上がり1
揚げ物を週に1回以上調理または食べている人10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- あたため直しの仕上がり2
揚げ物を週に1回以上調理または食べている人10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- レシピの充実さ3
マイベストでは「どんな揚げ物でもすぐに作り方がわかる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 電気代4
マイベストでは「電気代があまりかからない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を12円以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

Wallfire ノンフライヤー KB2299のよい点は5つ!

揚げ物のあたため直しは得意!コロッケは揚げたてのようにサクサク

揚げ物を週に1回以上調理または食べているモニターが試食したところ、「揚げたてと遜色ない」「あたため直しとは思えないほどおしかった」と10人中7人が満足。「少し硬さがある」という指摘はあったものの、比較したほかの商品のように「べちゃっとしている」と答えた人はいませんでした。
電子レンジであたため直したときのしなっと感が気になる人にぴったりです。スーパーなどで購入してから時間がたった揚げ物惣菜も、できたてのようにおいしく食べられるでしょう。
<あたため直しの仕上がりについてのモニターコメント>
- 「歯を当てた瞬間からサクッと音がして、どの部分を食べても揚げたてのサクサク感があった」
- 「両面ともにサクッとしていて、揚げたてと遜色ないサクサク感だった」
- 「まんべんなく揚げたての衣のようにサクッと仕上がっていた」
- 「サクサクフワフワで作りたてのような食感。両面がしっかりサクサクしていて歯ごたえが非常によい。硬さも感じず、あたため直しとは思えないほどおしかった」
- 「見た目から衣がガリガリに揚がっていることがわかるほどパン粉がザクザクと立っている。衣に一切の湿度がなく少し揚げすぎに感じたが、カリカリ食感で個人的には満足」
コメントは一部抜粋
ささみかつは非常においしく作れた。サクッとジューシーな仕上がり

比較したほとんどの商品が油で揚げたときの仕上がりとはかけ離れていたのに対し、こちらは「油を使っていないと思えない」「油を使った揚げ物に近い」と試食したモニター10人中8人が満足しました。
お肉も水分がしっかり残っておりジューシー。一部パサつきを指摘する人もいましたが、少数でした。「ささみフライはカサカサして硬くなった」との口コミのようには感じにくいでしょう。。「低カロリーな揚げ物を楽しめる」と謳うとおり、健康に配慮しつつ、かつやコロッケなどのパン粉を使った揚げ物を楽しみたい人にぴったりとえいます。
<ささみかつの仕上がりについてのモニターコメント>
- 「衣はサクサクしていてフライを食べている感じが十分あり、お肉もジューシーでしっとりしていておいしかった」
- 「全体的にとてもサクサクしていて3、4口噛んでもサクサク感が続いた。お肉も軽く噛み切れるホロッと感があり、ジューシーに感じた」
- 「裏面の衣は若干しなっとしていたが、表面がサクッとしていたため気にならなかった。噛めば噛むほど肉汁が出てきてジューシーで、ささみ特有のパサつきがなかった」
- 「噛んだときにサクッと音がしたが、しっとりしている部分もありムラが気になった。お肉もジューシーだが、中のほうの水分は少ない感じ」
- 「油を使った揚げ物に近い。油でベタつくところもなく、衣もサクサクこんがりしていておいしい。水分と油分のバランスが取れていて、とてもジューシー」
コメントは一部抜粋
冷凍揚げ物の仕上がりも十分。ポテトはサクサク&ホクホクの食感に

冷凍揚げ物の仕上がりも悪くありません。冷凍ポテト150gを実際にノンフライヤーを使って加熱しました。すると、「外側はカリッとしている」「じゃがいものホクッと感もあっておいしい」と試食したモニターからプラスの声があがっています。
しなっとしている部分もあり、加熱加減にややムラがあったものの、全体的には油で揚げたようなサクサクとした歯ごたえです。比較したなかにはスナック菓子のようなカリカリとした食感のものもありましたが、こちらは水分もほどよく残っています。「おいしいフライドポテトができた」という口コミにも納得です。
<冷凍揚げ物の仕上がりについてのモニターコメント>
- 「中はしっとりしていてじゃがいものホクホク感が十分あり、外側はカリッとしていて油で揚げた普通のフライドポテトのようだった」
- 「軽快でサクサクとした食感。じゃがいものホクッと感もあっておいしい」
- 「カリッとした食感で歯ごたえはよいが、油分がないのでパサパサ感が気になった。内側は若干ホクッと感があった」
- 「サクッとしていてべちゃっとした部分はなく、噛むと弾力があってホクホクしていた」
- 「一部しなっとした食感でサクッと感にムラがあった。しかし、じゃがいものホクホク感はあった」
コメントは一部抜粋
レシピブックが付属。料理のレパートリーを広げたい人にもおすすめ

唐揚げなどの片栗粉・薄力粉を衣とする揚げ物や、エビフライなどのパン粉を衣とする揚げ物にも対応。冷凍揚げ物や揚げ物以外のピザ・エッグタルトといった料理も作れます。「夕飯のおかずからお菓子までマルチに使える」という口コミどおりです。料理初心者もレパートリーを増やせるでしょう。
ほかにも、冷凍食品の解凍やドライフルーツづくり、お菓子の湿気取りにも役立ちます。ぜひ試してみてくださいね。
電気代を安く済ませられる。唐揚げを作るのにかかったのは約10円

唐揚げの調理の間にかかった電気代を測定したところ、10.23円と安めでした。比較した全商品の平均値である14.35円(※2024年9月時点)を下回っており、電気代を抑えたい人にも向いています。
15分間ガスで揚げ物を調理したときのガス代は約5円なので、ノンフライヤーのほうがコストは高め。とはいえ、ノンフライヤーは頻繁に使うものではないので、電気代の高さはあまり気にならないでしょう。
Wallfire ノンフライヤー KB2299の気になる点は1つ!

唐揚げの仕上がりはあと一歩。ジューシーだがサクサク感が物足りない

唐揚げの仕上がりはあと一歩伸び悩む結果に。実際に下味と衣をつけた鶏もも肉を準備してノンフライヤーで調理したところ、フライパンでソテーしたような仕上がりでした。お肉は柔らかくジューシーだったものの、衣のサクッとした歯ごたえは控えめ。試食したモニターからは「べちゃとしている」という指摘も寄せられています。
比較した結果、すべての揚げ物をおいしく作れた商品はありませんでした(※2024年9月時点)。こちらもとんかつやチキンかつなど、パン粉のついた揚げ物をよく作る人には向いていますが、おいしい唐揚げを作りたい人には不満が残りそうです。
<唐揚げの仕上がりについてのモニターコメント>
- 「フライパンで粉をまぶして焼いたお肉と大差ない仕上がり。お肉はジューシーだが衣のサクサク感がなく、唐揚げを食べたいという欲は満たされない」
- 「片側はサクッとしていたが、片側はお肉を加熱しただけといった感じでカラッとしておらずムラがあった。内側はジューシーさがあったが、外側はパサッとしていた」
- 「とても柔らかくジューシーではあるが、べちゃとしていて揚げ物のサクッと感がほぼない」
- 「お肉がフワッと柔らかくて、適度に水分や脂によるジューシーさを感じられておいしい。しかし、衣はカリッとした食感で少し硬さが気になった」
- 「表面にサクッとした衣の食感はなくチキンソテーのような仕上がり。油で揚げた唐揚げとは異なる。お肉はジューシーで肉の弾力と旨みをしっかり味わえた」
コメントは一部抜粋
Wallfire ノンフライヤー KB2299の詳細情報
NK ElectronicWallfire ノンフライヤー | KB2299
| 容量 | 4.5L |
|---|---|
| レシピブックあり | |
| 電気代 | 10.23円 |
- 幅
- 26cm
- 奥行
- 31.5cm
- 高さ
- 31.5cm
- バスケットの重さ
- 780g
- 食洗機対応
良い
- ささみかつの衣全体がサクッとしていて、油で揚げたものと遜色ない
- あたため直しの衣が揚げたてのようにサクサクだった
- 電気代は10.23円と安く経済的
気になる
- 唐揚げは衣のサクサク感が少なかった
| 本体重量 | 4.4kg |
|---|---|
| 最高温度 | 200℃ |
| 対応調理 | ノンフライ、グリル |
| 最低温度 | 80℃ |
| タイマー機能 | |
| 設定可能時間 | 1~60分 |
| 消費電力 | 1400W |
| 操作方法 | 液晶パネル |
| フッ素樹脂加工 | |
| サーモスタット機能 | |
| 付属品 | レシピ集、取扱説明書 |
| 電源コードの長さ | 0.9m |
| 電源 | 100〜110V |
Wallfire ノンフライヤー KB2299の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
7,521円
(最安)
販売価格:7,597円
ポイント:76円相当
送料要確認
Wallfire ノンフライヤー KB2299以外のおすすめ商品はこちら!
Wallfire ノンフライヤー KB2299は、あたため直しやささみかつを作るのは得意ですが、唐揚げにはあまり向いていませんでした。ここでは、唐揚げも比較的おいしく仕上がった商品をご紹介します。
2~3人家族向きなら、COSORIのPRO LE 4.7L ノンフライヤーもおすすめ

COSORIのPRO LE 4.7L ノンフライヤーは、容量が4.7Lで3人家族にも使える大きさです。あたため直しが得意で、時間を置いたコロッケもまるで揚げたてのようにサクサク感が復活しました。
唐揚げを作ってみても、「パサつきがなく肉汁をしっかり感じられた」と試食したモニターに好印象。油で揚げたようなサクッとした食感は控えめだったものの、十分おいしく食べられました。ささみかつも衣がカラッと仕上がり、モニターからは「香ばしくておいしかった」という声があがっています。
ただし、冷凍ポテトは水分が飛びすぎてしまい、ホクホク感が物足りませんでした。おいしく加熱するには調整が必要でしょう。唐揚げの調理にかかった電気代は12.71円と安め。アメリカのシェフと日本料理の先生が監修した日本語のレシピ本が付属しており、作れる料理の数が多いのも魅力です。
Wallfire ノンフライヤー KB2299はどこで買える?

Wallfire ノンフライヤー KB2299は、Amazon・楽天市場などのECサイトで購入できます。値段は8,000円前後(※2024年9月時点・ECサイト参照)です。取扱店舗によって値段や送料に差があるので、しっかり検討しましょう。
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