レコルトのエアーオーブン RAO-1は、インテリアとしても楽しめる、おしゃれでコンパクトな商品を探す人におすすめです。比較した商品の多くが黒を基調としたシックなデザインだったなか、レコルトらしいレトロで温かみのある色合いが魅力。容量は2.8Lと1~2人暮らし向きのサイズなので、スペースが限られるキッチンにも置きやすいですよ。付属のレシピブックには28品ものメニューを掲載。別売のレシピブックも2冊販売されており、メインディッシュやおつまみ、スイーツなど幅広いメニューを楽しめます。比較したなかでは電気代も安く、唐揚げの調理にかかった金額は約11円でした。毎日使ってもランニングコストを安く抑えられるのはうれしいですね。肝心の料理のクオリティも悪くありません。冷凍ポテトやあたため直したコロッケには適度にサクサク感があり、試食したモニターからは「油で揚げたポテトに近い」「べちゃつきがない」と好評。ささみかつは衣がややしっとりしていたものの、お肉は柔らかくジューシーでした。ノンフライ調理としては十分満足できるでしょう。一方で、唐揚げはべちゃつきが気になる仕上がりに。上位商品のように衣がカリッとせず、モニターからは「衣が少し粉っぽい」「唐揚げというより照り焼きチキンの食感に近い」という声もあがりました。お肉はジューシーでしたが、油で揚げたようなカラッとした仕上がりを求める人には物足りないかもしれません。公式サイトでの販売価格は9,900円(※2024年9月時点)。デザインやランニングコストを重視する人にはおすすめできる商品です。ただし、総じてどれも油で揚げるのにはおよばない仕上がりだったため、唐揚げをおいしく仕上げたい人・揚げ物調理で衣のサクサク食感にこだわる人はほかの商品も検討してみてくださいね。<おすすめな人>おしゃれでコンパクトなノンフライヤーがほしい人1台でさまざまな料理を作りたい人ランニングコストを抑えたい人<おすすめできない人>油で揚げたようなサクッとした仕上がりにこだわる人
ショップジャパン カラットフライヤーは、焼き物も揚げ物もおいしく仕上がる商品をお探しの人におすすめ。実際に調理した焼き鯖はとくにレベルが高く、皮の香ばしさと身のふっくら感を味わえました。比較したなかで上位だったスマイルのLALALUCTUSでも、香ばしい焼き色をつけるのは難しかったので、グリルとして優秀であるといえます。唐揚げは衣全体がカリッとしており、肉のパサつきもなし。試食した料理家は「お肉がジューシーでおいしい」とコメントしています。比較したなかには衣が焦げたり、肉が硬くなってしまった商品もありました。冷凍ポテトはカリッと感は少なかったものの焼き色や焼き加減は均一で、苦手な料理は少ないといえるでしょう。操作は温度・時間のダイヤル2つのみで、目盛りも見やすく操作には迷いません。タッチパネル式の商品と比べても直感的に操作できました。一方で、食材を入れるバスケットは1,131gとかなり重く、片手で持つと手首に負担がかかります。比較したなかでも東桓のノンフライヤーは大容量ながら、779gと軽いバスケットが好評でした。お手入れが必要なパーツは、バスケットと網の2点のみ。網もワンタッチで取り外せて便利ですが、食洗機に対応していない点には注意しましょう。内部のヒーターは剥き出しの状態なので、必ず本体の温度が下がり切ってから拭くようにしてくださいね。執筆時点の値段は税込10,990円(※公式サイト参照)と高価格帯ですが、ノンフライ・グリル・オーブン・トースター・ドライの1台5役をこなせます。煮込み料理ができる鍋などオプションアイテムもあり、日々の料理の幅を広げられるでしょう。比較したなかにはさらに調理のクオリティが高い商品もあったので、あわせてチェックしてみてくださいね。
結論からいうと、シンプラス ノンフライヤー SP-FR01は低価格でもおいしく調理できるノンフライヤーを選びたい人におすすめです。実際に調理から後片付けまでを行った結果、料理の仕上がりも手入れのしやすさでも、検証トップクラスの評価を獲得しました。3つの食材を調理したなかで、とくに高評価だったのが唐揚げです。「衣全体がカリッとしておいしい」と専門家から好評で、お肉もジューシーで満足感がありました。冷凍ポテトは一部がしなっとしたものの、中はホクホク。鯖も理想的な焼き上がりで、グリルとしても十分に使えますよ。操作はダイヤル式で、はじめて使う人も迷いません。容量は1.8Lと少なめですが、お弁当のおかずやおつまみなど、少量の調理にちょうどよいサイズ感です。小型ゆえにポットも約472gと軽く、調理後の食材を移すのも簡単。お手入れが必要なパーツは食洗機対応と、後片付けも手間がかかりません。公式サイトの販売価格は執筆時点で税込6,980円。手の届きやすいリーズナブルな価格なので、はじめてのノンフライヤーとしてもおすすめですよ。
loil ノンフライヤー LOLRYUは、1台で幅広いメニューをカバーできるのが魅力。ヘルシーな揚げ物に加えてグリル・オーブン・低温調理にも対応し、ローストビーフや自家製のツナも作れます。付属のレシピブックもわかりやすく、料理が苦手な人でも使いやすいでしょう。料理の仕上がりもおおむね良好です。実際に試食した料理家からは、「唐揚げはカリッと焼き上がり、鯖も皮が香ばしく身がジューシーでおいしい」と好評でした。ただし庫内が高温になりやすいせいか、冷凍ポテトは表面がかなり焦げ気味に。食材によっては時間や温度などの工夫が必要です。使い勝手については、6種類のオートモードをタッチパネルで簡単に操作できるのがメリット。2人分のおかずを作れる大きさがあり、お弁当作りにも活躍するでしょう。しかし、食材を入れる容器が1.5kg超と非常に重たいのがネック。手の力が弱い人には、少々扱いにくい印象です。価格は執筆時点で税込14,800円(公式サイト参照)と、今回検証した商品のなかでは高価格。調理メニューが充実しているのは魅力ですが、重量があるため手に負担を感じるのが気になりました。使いやすく料理もおいしく仕上がるものをお探しなら、ほかの商品も検討してみてくださいね。
wallfire ノンフライヤーはカリッと仕上がる、ファミリー向けモデルを探している人におすすめ。実際に調理すると、とくに冷凍ポテトの仕上がりが高く評価されました。比較した商品にはカリッと揚げ直すのが苦手なものが多かったなか、本商品は外はカリカリ・中はホクホクとした理想的な食感に。口コミのようなパサパサ感はありませんでした。焼き鯖も満足のいく仕上がりです。皮目にきれいな焼き色がつき、食べると焼き目の香ばしさと身のふっくら感を楽しめました。唐揚げはやや肉の硬さが気になったものの、試食した料理家は「上下がわからないくらい、全体がカリカリ」と、網に接する部分がベタつかなかった点を評価しました。使い勝手も良好です。4.5Lと大容量ながら、バスケットは779gと片手で持てる重さでした。手洗いするときや、できあがった料理をお皿に盛るときも、手首に負担がかかりにくいでしょう。一方、操作面のタッチパネルは感度の問題で強めに押す必要があり、ダイヤル式の商品により少し使いにくく感じました。お手入れにも手間がかかりません。洗うパーツはバスケット・網の2点と少ないうえ、両方とも食洗機に対応しています。比較したなかには食洗機非対応の商品もありましたが、気軽に使いたいなら食洗機対応は重視したいポイントです。網には中心に指を入れる穴があり、取り外しも簡単でした。大手ECサイトでは、8,000円前後(※執筆時点)で販売されている本商品。カリッと仕上げるのが得意で、検証で作ったどの料理も大きなマイナスポイントがなく、料理の仕上がりは比較したなかでも上位に入りました。家族みんなでおいしくヘルシーに揚げ物を楽しみたい人は、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
SAMKYO F20 エアフライヤーは、冷凍揚げ物や惣菜をおいしく食べたい人におすすめです。実際に調理した冷凍ポテトは、外側はサクサク・中側はホクホクの食感でした。比較したほかの商品には油っぽさが気になるものもあったなか、揚げすぎ感がなく、じゃがいもの旨みも感じられます。あたため直し機能も高性能です。実際に冷蔵庫で2時間保管した冷凍コロッケを加熱すると、両面ともに均一にあたためられました。比較したなかにはサクサク感が戻らない商品があったのに対し、試食したモニターからは「冷蔵庫で保管していないコロッケと変わらないおいしさ」との声が寄せられました。パン粉を使ったささみかつの仕上がりもおおむね良好です。衣はサクサク感が物足りないもののお肉は柔らかく、パサつきは感じませんでした。唐揚げは衣のベタつきが気になっりましたが、お肉はジューシー。噛むと肉汁が溢れ出てきたため、お肉自体の旨みを楽しめます。レシピが豊富なのも魅力。付属の日本語レシピには、唐揚げ・エビフライ・天ぷらなどさまざまな揚げ物の作り方が掲載されています。ハンバーグ・ステーキといった揚げ物以外のレシピも全部で18種類あり、毎日のおかずつくりにも便利です。容量は2Lと小型サイズのため、1〜2人前を作りたい人に向いています。電気代もそこまでかかりません。実際に唐揚げ1回の調理にかかる電気代を調べたところ、比較した全商品の平均である12.68円よりも安い7.75円でした(※2024年12月時点)。経済的に使えるのはうれしいですね。ノンフライヤーとしての性能が高いため、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>冷凍揚げ物や惣菜を食べる機会が多い人コンパクトなノンフライヤーがほしい人さまざまな調理に使いたい人<おすすめできない人>衣がカリッとした唐揚げを食べたい人
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー CAF-L501-KJPは、揚げ物惣菜を買ってよく食べる人ににおすすめです。実際にコロッケを本品であたため直したところ、サクッとした食感が復活。比較したなかにはしなっと感が残るものもありましたが、こちらは「まるで油で揚げたてのよう」と試食したモニターに好評でした。「市販のフライをあたため直すとおいしい」という口コミにも納得です。ささみかつも十分おいしく作れました。油で揚げたものには劣りますが、衣はサクッとしており、お肉もパサつきはほとんど気になりません。唐揚げを作ってみても、仕上がりは比較したなかでもトップクラス。揚げ物というよりはグリルしたようなカリッとした食感だったものの、モニターからは「お肉がジューシーでおいしい」「肉汁をしっかり感じられた」とプラスの声が寄せられています。「メニューが豊富で使いやすい」という口コミに違わず、レシピが充実している点も魅力。日本語の専用レシピブックが付属しており、揚げ物はもちろん揚げ物以外のハンバーグやスイーツなどもこれ一台で作れますよ。唐揚げを作った際の電気代も、1回あたり12.71円と安め。比較した商品には19円以上かかるものもあったなか、こちらは光熱費を抑えられるでしょう。惜しかったのは、冷凍ポテトの仕上がりです。実際にレシピに沿ってあたためると、ポテトの水分が飛んでカリカリとしたスナックのような食感に。比較したなかにはジャガイモのホクホク感を味わえたものもあったのに対し、こちらは「冷凍ポテトはカサカサに仕上がる」という口コミどおりの結果です。冷凍ポテトの場合は、加熱時間や調理方法に工夫が必要かもしれません。冷凍揚げ物の仕上がりはいまひとつだったものの、スーパーで買った総菜を揚げたてのようにあたため直したいときには重宝する商品です。「油で揚げるより85%カロリーカットする」と謳っており、健康的な食生活を目指す人もぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>揚げ物をおいしくリベイクしたい人充実の専用レシピで料理の幅を広げたい人<おすすめできない人>冷凍ポテトをホクホクに仕上げたい人
結論からいうと、山善 エアフライヤー YAF-C120は、毎日気軽に使えるノンフライヤーがほしい人におすすめです。調理後の手入れが楽な上、2人分の調理が一気に可能。幅22.7cmと同程度の容量の商品と比較して少しスリムなので、キッチンスペースが狭くても置きやすいですよ。実際に専門家が3種類の料理をつくった結果、揚げ物より焼く調理が得意であるとわかりました。焼き鯖の表面には薄い焼き色がつき、身もふっくらジューシーに。唐揚げや冷凍ポテトは外側に置いた部分しかカリッとしなかったので、途中で食材を入れ替えたほうがよいでしょう。温度と時間のダイヤルを回すだけの簡単操作も魅力です。バスケットは649gとやや重たいものの、フタの開閉もスムーズでした。調理後は、取っ手付きの網とバスケットを洗うだけ。庫内天井のヒーター部分も凹凸が少なく、サッと汚れを拭きとれます。執筆時点での販売価格は、税込8,980円(公式サイト参照)。比較的リーズナブルで手が出しやすい商品ですが、揚げ物調理の際の加熱ムラが気になる人は、ほかの商品も検討してみてください。
Simplus ダイヤル式ノンフライヤー2Lは、唐揚げやフライを手軽に楽しみたい人におすすめです。実際に調理した唐揚げは仕上がりにムラがあるものの、ジューシーさを感じられました。比較したほかの商品には衣がカラッと揚がっていないものもあったなか、部分的ながらも食感がサクッとしており、おいしく食べられます。ささみかつは表面に近い部分が少しパサついたものの、衣は全体がサクサクです。試食したモニターからは「ノンフライヤーで作ったにしては十分なおいしさ」と好評でした。冷凍ポテトも仕上がりも良好です。外側がサクッとしただけでなく、内側はじゃがいものホクホク感を楽しめました。あたため直しの性能もよく、冷蔵庫で2時間保管した冷凍コロッケに使うと揚げたてに近い状態に。比較したほかの商品には衣のサクッと感が戻らないものもありましたが、軽やかな食感でモニターからは「油っぽさが軽減されている」との声も寄せられました。お惣菜の再加熱にも活躍します。調理方法はフライのほか、ロースト・リクックなど5通りに対応。説明書には調理可能な料理ごとの推奨温度・調理時間が書かれており、揚げ物からステーキ・カップケーキの作り方まで紹介されています。容量は2Lと小型なため、1〜2人暮らしにちょうどよいサイズです。ECサイトでの販売価格も6,000円弱と手頃なのではじめの1台にぴったりですよ。一方で、電気代が高めなのは懸念点です。唐揚げ1回の調理にかかる電気代は15.45円と比較した全商品の平均12.52円(※2025年1月時点)を上回り、「電気代が高い」との口コミどおりの結果でした。光熱費の負担を抑えたい人には不向きでしょう。とはいえ高性能ながら安価で購入しやすいので、小型モデルをお探しの人はぜひ購入してみてください。<おすすめな人>揚げ物をおいしく仕上げたい人1〜2人暮らし向けの小型モデルがほしい人初期費用を抑えたい人<おすすめできない人>一度にたくさんの揚げ物を作りたい人ノンフライヤーを頻繁に使う人
VeSync COSORI Lite 3.8L ノンフライヤーは、冷凍ポテトをおいしく調理したい人におすすめ。実際に調理すると、比較した多くの商品が苦手とした冷凍ポテトを、口コミどおり外はカリッと中はホクホクに仕上げました。油を使わず97%のオイルカットを謳う本商品。罪悪感なくおいしいポテトを楽しめるでしょう。唐揚げは網に接する部分が少しべたついたものの、表面はカリッとして油で揚げたような仕上がりに。試食した料理家からも「お肉がジューシーで柔らかい」と好評でした。鯖を焼いても、脂が引き立ったジューシーな味わいです。比較した商品には皮がパリッとしなかったものもあったなか、焼き目がきれいでこんがりと香ばしい仕上がりでした。容量は3.8Lと大きめで、3人以上の家族のおかずを一度に作れるサイズ感。操作はタッチパネルに表示された食材のボタンを押すだけと簡単です。焼き加減がわからなくても、自動で時間と温度が表示されますよ。1台6役と多機能で、温度設定の幅が75〜230℃と広いのも魅力。アプリからレシピの確認や、遠隔操作もできるので活躍の幅が広がるでしょう。お手入れのしやすさはまずまず。洗浄が必要なパーツは、バスケットと網の2点のみとシンプルです。網は簡単に取り外せて、バスケットは食洗機に対応しているため「お手入れが楽」という口コミにも頷けます。しかし、バスケットは1kgと重め。比較した商品には600g以下の軽いものもあったなか、取り回しにくさを感じました。公式サイトの値段は税込16,980円(※執筆時点)。どの食材もおいしく仕上がりましたが、とくに揚げ物・揚げ直しの実力は高いといえます。VeSyncのなかでもアプリ連携に対応しているため、使い勝手も良好でした。おかずやおやつの調理に、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。